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【1939】131104 外出しネットワークの配線も紫のケーブルに変更(3)・・・(^^;
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さて、今回は、タイトル通り、外出しにした拙宅のメインSPである、S-1EXのネットワークの内部配線を、ここのところお気に入りのちょっと変わった線材?特殊な構造の紫ケーブルに、ごっそり変更する作業をやったわけですが・・・
その成果を確認するため、作業前の状態で、サウンド確認用の音声φ(..)メモを残してたので、その内容を、こちらに書き留めようってのが、今日のお話です・・・
ま、実際のところ、この1週間前、同じ状態で確認してますので・・・
【1936】131027 内部配線変更後の音~左SPを4cm右へ(試聴編)・・・(^^; [2013/11/24]
この時からすると、1週間・・・
【1927】131013 つづいて、例のケーブルを、SPの内部配線に・・・(^^; [2013/11/15]
ユニット~ネットワークへのSP内部配線を紫ケーブルに変更してからは、3週間経過後のサウンド確認ってわけです・・・
で、念のため、今回確認した信号経路をφ(..)メモっておくと・・・
UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子ー(オリジナル)-NW基板-(HHS3.5×4組)-外出しNW出力端子-(紫ケーブル×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)
ってわけで、だからなんなの?・・・って状態でのφ(..)メモですが・・・
これから、この辺りの組合せから、落とし所を見つけようって思ってのφ(..)メモですので・・・ま、役に立つか動かもわかりませんが・・・(汗
まずは、ブロンボの7曲目から・・・うん、ベースのメロディーラインは、この後のオール紫ケーブル化より下支えがあって、バスドラの音圧感も、ドッ、ドッて感じでキレがいい・・・
つづけて8曲目ブロンボは・・・タムやリムそっとのエッジもパリッとスパッと張りがいい・・・さっきより低い方のメロディーラインは、低めに下支えもしっかりしてる・・・でも、タムの速さに比べると、スネアは柔らかい、軽い印象・・・ただ、芋蔓DQシングルワイヤの時からすると、バイアンプ・バイワイヤーにして、緩めだったのが、それなりに締まった気が・・・
次に、マーカスのシルバーレインは・・・お、意外にベースのメロディーラインはバリッとブンブンしてる・・・打込みのバスドラは少し緩めだけど、シングルの時より締まった・・・
2曲目は・・・打込みのバスドラは、締まったと言っても、まだ緩めな気が・・・ベースのメロディーラインは、ちょっぴり煩いほどにでベンベン出て来る・・・で、それよりもタム?がより煩く出て来る・・・ホーンセクションは意外に大人しい目・・・もうちょっと中域の煩い感じが無くて、中低域にかけての弾力感があるといいのになあ・・・
次にエバキャシディ・・・会場のエコーは綺麗に伸びるんだけど・・・MCの時のサ行が結構キツ目・・・ギターもボーカルも、澄んで透明度感はいいかな・・・このサ行のキツ目でシンバルとかがよく出るのかな?・・・ギターの艶っぽさが出て、ここは好み・・・
ヘルゲリエントリオのライブで、テイクファイブの金属パーカッションを聞いとこう・・・うん、静かな中での金属パーカッションの緊張感は少し出てるかな・・・低い方の太鼓もしっかり出てるけど、一般的なピラミッドバランスのサウンドからすると、薄く軽い・・・カウベル様の金属パーカッションも、拙宅比では、厚みも出てよくなったが、一般的な出方からすると、まだもっと厚みを感じれる方がいいなあ・・・ピアノのメロディーラインは綺麗にキレよくいい感じだけど、左手の低い弦の音はもっと太く沈んで欲しいなあ・・・ま、でも拙宅比では、シンバルも金属パーカッションも、一番よく鳴ってる方ですね・・・ま、段々、耳?がよく鳴ってる音を連想して、脳内変換してきてるかも?(^^;
つづいて、エイボールのライブ・・・シンセの低音は、少し締まった分、量感や、おどろおどろしい迫力が減っちゃった・・・一方で、右の方の木質パーカッションが凄く綺麗によく聞こえるようになった・・・けど、これは、壁に型押し包装紙を貼ったからだなあ・・・ボーカルとエコーの透明感、純度はいい感じ・・・やっぱ、物足りないのは太鼓とシンセの低域・・・ここは、もう少し音圧、量感が欲しい気が・・・欲しいのは、沈みこみと弾力感?・・・
フィリッパジョルダーノの1曲目・・・極低いシンセベース?は、伸びたパンツのゴム感は余り感じない・・・反面、量感不足・・・ボーカルはバランスも伸びもエコーもいい感じ・・・中高域は非常にいいんだけど・・・しゅわっとした天井のたなびきが少ない気がするのは・・・ひょっとすると高域の抜けが足りないのか?・・・逆に、極低い方が充分出てない?・・・
8曲目のSN感、透明感はいい感じ・・・低い方のシンセベース?は、1曲目よりはしっかり出てるけど、全体に量感少なく感じる?・・・もっとグワ~ンって来て欲しい・・・
あれ?・・・まだ、半分なのに、時間切れになっちゃった・・・残念
仕方ないので、続きは明日へ・・・中途半端な細切れですみませんm(_ _)m
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
その成果を確認するため、作業前の状態で、サウンド確認用の音声φ(..)メモを残してたので、その内容を、こちらに書き留めようってのが、今日のお話です・・・
ま、実際のところ、この1週間前、同じ状態で確認してますので・・・
【1936】131027 内部配線変更後の音~左SPを4cm右へ(試聴編)・・・(^^; [2013/11/24]
この時からすると、1週間・・・
【1927】131013 つづいて、例のケーブルを、SPの内部配線に・・・(^^; [2013/11/15]
ユニット~ネットワークへのSP内部配線を紫ケーブルに変更してからは、3週間経過後のサウンド確認ってわけです・・・
で、念のため、今回確認した信号経路をφ(..)メモっておくと・・・
UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子ー(オリジナル)-NW基板-(HHS3.5×4組)-外出しNW出力端子-(紫ケーブル×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)
ってわけで、だからなんなの?・・・って状態でのφ(..)メモですが・・・
これから、この辺りの組合せから、落とし所を見つけようって思ってのφ(..)メモですので・・・ま、役に立つか動かもわかりませんが・・・(汗
まずは、ブロンボの7曲目から・・・うん、ベースのメロディーラインは、この後のオール紫ケーブル化より下支えがあって、バスドラの音圧感も、ドッ、ドッて感じでキレがいい・・・
つづけて8曲目ブロンボは・・・タムやリムそっとのエッジもパリッとスパッと張りがいい・・・さっきより低い方のメロディーラインは、低めに下支えもしっかりしてる・・・でも、タムの速さに比べると、スネアは柔らかい、軽い印象・・・ただ、芋蔓DQシングルワイヤの時からすると、バイアンプ・バイワイヤーにして、緩めだったのが、それなりに締まった気が・・・
次に、マーカスのシルバーレインは・・・お、意外にベースのメロディーラインはバリッとブンブンしてる・・・打込みのバスドラは少し緩めだけど、シングルの時より締まった・・・
2曲目は・・・打込みのバスドラは、締まったと言っても、まだ緩めな気が・・・ベースのメロディーラインは、ちょっぴり煩いほどにでベンベン出て来る・・・で、それよりもタム?がより煩く出て来る・・・ホーンセクションは意外に大人しい目・・・もうちょっと中域の煩い感じが無くて、中低域にかけての弾力感があるといいのになあ・・・
次にエバキャシディ・・・会場のエコーは綺麗に伸びるんだけど・・・MCの時のサ行が結構キツ目・・・ギターもボーカルも、澄んで透明度感はいいかな・・・このサ行のキツ目でシンバルとかがよく出るのかな?・・・ギターの艶っぽさが出て、ここは好み・・・
ヘルゲリエントリオのライブで、テイクファイブの金属パーカッションを聞いとこう・・・うん、静かな中での金属パーカッションの緊張感は少し出てるかな・・・低い方の太鼓もしっかり出てるけど、一般的なピラミッドバランスのサウンドからすると、薄く軽い・・・カウベル様の金属パーカッションも、拙宅比では、厚みも出てよくなったが、一般的な出方からすると、まだもっと厚みを感じれる方がいいなあ・・・ピアノのメロディーラインは綺麗にキレよくいい感じだけど、左手の低い弦の音はもっと太く沈んで欲しいなあ・・・ま、でも拙宅比では、シンバルも金属パーカッションも、一番よく鳴ってる方ですね・・・ま、段々、耳?がよく鳴ってる音を連想して、脳内変換してきてるかも?(^^;
つづいて、エイボールのライブ・・・シンセの低音は、少し締まった分、量感や、おどろおどろしい迫力が減っちゃった・・・一方で、右の方の木質パーカッションが凄く綺麗によく聞こえるようになった・・・けど、これは、壁に型押し包装紙を貼ったからだなあ・・・ボーカルとエコーの透明感、純度はいい感じ・・・やっぱ、物足りないのは太鼓とシンセの低域・・・ここは、もう少し音圧、量感が欲しい気が・・・欲しいのは、沈みこみと弾力感?・・・
フィリッパジョルダーノの1曲目・・・極低いシンセベース?は、伸びたパンツのゴム感は余り感じない・・・反面、量感不足・・・ボーカルはバランスも伸びもエコーもいい感じ・・・中高域は非常にいいんだけど・・・しゅわっとした天井のたなびきが少ない気がするのは・・・ひょっとすると高域の抜けが足りないのか?・・・逆に、極低い方が充分出てない?・・・
8曲目のSN感、透明感はいい感じ・・・低い方のシンセベース?は、1曲目よりはしっかり出てるけど、全体に量感少なく感じる?・・・もっとグワ~ンって来て欲しい・・・
あれ?・・・まだ、半分なのに、時間切れになっちゃった・・・残念
仕方ないので、続きは明日へ・・・中途半端な細切れですみませんm(_ _)m
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/11/27 07:00]
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