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【1931】131026 リベラメンテ試聴会(2)RCAの聞き比べ・・・(^^; 

いやあ、またやっちゃいました・・・既に訂正済みですが、昨日の試聴曲のオペラのヤツ・・・てっきりパバロッティだと思ったらBS録画からのソースですって(^^;・・・音楽無知(恥・・・って、σ(^^)私の無知は今に始まったことではありませんが・・・

っと、さておき、引続き、リベラメンテの試聴会のお話へ・・・

ショップの用意された環境で、4曲ほど聞いて、プレーヤーとアンプ間のRCAとSPケーブルをリベラメンテにしての試聴だったわけですが・・・

やはり、拙宅での効果と同じく、帯域のエネルギーバランスの重心が少し下り、音の響きの滲みが収斂し、非常に綺麗に伸びる・・・でもって低域、中高域共に澄んだ音になって、見通しがよくなり、演奏や歌の動きや佇まいがハッキリする・・・

っとまあ、文字にすると、自分で書いていながら、単にオーディオ的に性能をアップしただけのようにしか読み取れないのですが・・・実際には、オーディオ装置を経由することで起きる、曲を構成する音のゆがみと言うかテンポのズレを、元の状態に調律したような感じで・・・なるほど、こういう曲だったの・・・こういう演奏だったの・・・こう言う歌詞、気持ちだったの・・・と、その曲、音楽のイメージを元に戻しているかのような感じなんです・・・

っと、ここまで4曲聞いてきましたが、そこそこ鳴って来ているので、もう一曲フルオケを聞いてみましょう・・・先にかけたのは、BSで放送された、去年のお正月のウィーンフィルのライブの録画から音声部分をCD-Rに焼いたものだったんですが・・・

それじゃあ、もう1曲、ウィーンフィルで・・・ケルテス指揮のドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」をかけましょうと・・・

おお、冒頭の弦の音数の多さ!・・・混濁せずにここのパートが弾いていることが分かる広がり・・・トランペットのラッパに、唇の唇の振動が伝わってるってのが聞こえる・・・中高域が伸びるので、全然ストレスなく聞ける!・・・重心も下がって厳かな雰囲気も・・・何よりフルオケが煩くなく音量とスケールと迫力が感じられるわけでして・・・

で、この状態で、ケーブルを変えて聞いてみましょう・・・何か聞いてみたいケーブルはありますか?との問いかけに・・・オルトフォンの古いRCAを持参したので、聞き比べをしたいとの申し出が・・・

ってわけで、RCAを参加者持参のオルトフォンに変えて、新世界よりをもう一度再生・・・

おお!うん?・・・ああ、なるほど・・・意外にも曲の印象に大きな違いがなく・・・と言うかリベラメンテの特徴を残したまま、少し中域に、中央にぎゅっと集めた印象で、ウィーンフィルが元気になった・・・そうか!SPリベラメンテは、そのままだからか!・・・

で、曲を、参加鞘持参のワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第1幕にして・・・

低音主体の弦が不気味な気配を現すかのように・・・バイオリンとチェロ?コントラバス?の重なりが・・・そこへ次第に金管が分厚く重なり、ティンパニー?が・・・σ(^^)私には、あるべき演奏が分かってないので・・・厚みはあるが、ちょっと凝縮感が強くて・・・っと、男声と女声が・・・ステージ感じとホールの響きがよく分かるのは・・・SPリベラメンテが織り成す響きの感じがするんですが・・・

っと、ここで別の方からのリクエストが・・・

ソースは、チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルで、シューベルトの交響曲第9番「ザ・グレイト」とのことで・・・

っと、CDの持参者から、そのCDは、最初の拍手が聞きものですからと・・・うん?いや、きっと演奏は素晴らしいのは当然で、冒頭の拍手が、チェックにいいよって意味かと・・・(汗

で、冒頭の拍手から、演奏の部分を少し聞いて・・・

それから、RCAをリベラメンテに戻して再び試聴を・・・

おお!なるほど・・・冒頭の拍手の前の暗騒音の聞こえ方が全く違う・・・靄がかかって篭っていた感じが、一気に払拭され・・・澄んだ空間が拍手の波に覆われ、自分もその空間の響きを味わっているような、抜けの良さと包囲感・・・SNが良くなって透明感がアップし、自然な響きの回り込みで響きの余韻の綺麗さを再認識・・・

演奏が始まって、ホルンの音の透明感が増して、奥行きを感じれるように・・・弦のパートや木管の音の純度がアップしたみたいに演奏の細かな部分も聞き取れるように・・・また、響きが綺麗になって部屋中に広がるので、空間の広さや雰囲気がよく感じられ、伝わって来る・・・

面白いのは、拍手の音量は余り変わらないのに、演奏の個々の音は大きくなっている・・・

おつぎは、先のワルキューレに・・・

弦のボウイングが全然違う、凄く生々しい実体感が・・・ボウで弦を擦っている感じが克明に聞き取れる・・・各楽器の位置がハッキリして、響きの重なりが綺麗・・・ティンパニー?の明瞭度が全然違う・・・男声、女声の声が澄んで、広がりが感じられる・・・

っと、やはりリベラメンテシリーズ共通の印象はあるようで・・・

で、ここで5分の休憩に・・・ってわけで、今日はここまで・・・続きは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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