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【1906】130923 壁面コンクリート詰めから包装紙へ(後編)・・・(^^; 

さて、左右の壁面からの反射と言うか音の被りで・・・音が粗いと言うか、濁ると言うか・・・で、これが気になって、左右のコンパネボードの表面に紙を貼る事に・・・

見た目と色合いを何とかしたいところだったんですが・・・一番の目的は、反射音の減衰と拡散なわけで・・・ってなわけで、結果、型押しの包装紙を貼ったと・・・

【落ち着いた色合いになったとも言う】1905-01
1905-01まっ黄色からすれば

で、早速いろいろ聞いてみたら・・・濁り、被りが激減!・・・とってもスッキリ、直接音の純度がグッと上がって・・・でも、響きが無くなったわけではなくて、煩すぎたのが、直接音とのレベル差がきちんと取れたみたいで、自然に広がって消えていく感じ・・・いいんちゃうの!?って、なかなかの感触・・・!(^^

ってわけで、今日は、その試し聞きのつづき・・・

そんじゃ、いつものニルスロフグレインのギターは?・・・

おっ、弦のピッキングが強くなったような・・・弦の響きの純度が高く、音の存在感がアップした感じ・・・こうして聞くと、中低域のバランスが、以前より改善してきてる気がするなあ・・・響きの余韻も一層綺麗に伸びる感じに・・・高域弦のピッキングは、快感!

う~ん、いいんでないかい?・・・ま、欲を言えば、運指のキュキュッてがもう少しゾクゾク来るといいんだけど・・・なんて、どんどん欲張りに(^^;

で、お次は・・・マーカスミラーのシルバーレインから・・・

ふ~ん、音は、早くはない・・・ってか、ゆっくり溜めて弾ける感じ・・・♪ん~んダッ、ダッダ・・・後ノリのリズムが、更にうねる感じで・・・超絶技巧の爽快感ってタイプじゃなくて、ブルースっぽい?グルーヴ感?・・・やっぱ、うねって溜めて弾ける感じが何度も積み重なって更にうねってく・・・みちたいな(^^;

じゃ、一転、ボーカルの気持ち・・・柴田淳は?

おっ!おお・・・中低域の下支えが少し出てきたのか?・・・翳りあるけだるい感じに切ない語りかけ・・・そうそう、この語りかける感じがいいですね!・・・やっぱ歌詞が、グッと迫って来るってのがいいなあ・・・

じゃ、更に一転・・・マーラーの3番を・・・

ハハハ・・・これもうねって溜めて弾ける感じ!・・・冒頭のホーンのパートが何ともうねってる感があって、溜めて・・・ド~ン!って、グランカッサが・・・何かこのオケのそれぞれのパートの位置関係が、順番にクローズアップされていくみたいで、凄く広いステージが感じられますね・・・

今までは、もっと平坦な感じだったような・・・そうだ、じゃ戻してみよう!

ってわけで、オールリベラメンテ環境から、拙宅標準環境の、Silver RunningとS/A LAB HIGH END HOSE 3.5接続に戻して、もう一度マーラーの3番を・・・

う~ん、やっぱり・・・レンジは、上下に広がって、音数も増える感じで、音のスピードも速く感じる・・・ここの楽器の音としては、よりクリアに粒立ちはっきりと硬質な感じで、グランカッサもズドンと爽快なんですが・・・何か、曲全体が平坦で、奥行きや深みが薄い気が・・・

じゃ、ボーカルは?・・・っと、逆順で、柴田淳の秋桜を・・・

う~ん、吐息の擦過音とか、ゾクゾク来る要素はあるんですが・・・囁くという感じで・・・語りかけてはくれないですね・・・(^^;

じゃあ、マーカスは?・・・

うん、弦が軽快に弾けるってイメージ・・・スパスパッと音が小気味よく制動される感じで・・・早いリズムに前ノリで軽快に・・・うねりやグルーヴ感は薄い気が・・・(^^;

じゃあ、いつものニルスロフグレインのギターは?・・・

は~ん、HiFi系の硬質に・・・エッジのカチッとした、音数タップリに・・・上下にクリアに伸びた美音系・・・若干エコーも載せた上手なPAサウンドに包まれてる感じ・・・

じゃ、大貫妙子は?・・・

やっぱ、クリアで透明感タップリに・・・演奏のパートやボーカルのニュアンスとかには、あまり意識がいかない感じで・・・サラッと聞いてしまう感じ・・・う~ん、オールリベラメンテを聴いた後では、面白味を余り感じない・・・

お次は、アイデアオブノースを・・・

ああ、やっぱり、被りや濁り、粗さがグンと減って、ワイドレンジで透明感タップリに・・・スッキリ爽快な曲になった感じ・・・左右壁の反射の影響が、かなり減ったのを実感(^^;

もう一度、エバキャシディーを・・・

この澄んだ空間と、ボーカルの透明感・・・ああ、部屋のエコーの感じが、ちゃんとソースに入ってる、録音現場の空間の雰囲気に・・・うちの部屋の響きが被ってない・・・オールリベラメンテに比べると、ワイドレンジだけど、平坦な感じに・・・

ジェニファーウォーンズは?・・・バックの打ち込み系がキレのいい軽快な感じに、整った張りのあるボーカルが映える!・・・

フィリッパジョルダーノは・・・やっぱ、透明感がアップして硬質な粒状感・・・一層SN感がアップしたみたいで・・・この環境は、こういうリズム系の曲が心地よさそう・・・

アイボールのライブは・・・太鼓とシンセの低域は、おどろおどろしさは、余り無くって・・・曲としては、いい感じのライブ録音だなと・・・どうもサラッと聞き流してしまうタイプのサウンドかも?・・・(^^;

最後に、ブロンボを・・・ドラムの立ち上がり、キレはいいんだけど・・・量感や迫力に乏しいと言うか・・・この系統のサウンドで楽しむなら、原寸大の音量が欲しくなる・・・

っと、まあ、このスピード感、軽快、爽快な曲の楽しみ方にはいいけど・・・オールリベラメンテを一度聴いてしまうと、どうしても曲があっさりに聞こえてしまう・・・

ってわけで、どうやら、壁の包装紙貼りは、思いの外、大きな効果があったみたいで・・・

しばらくは、あれこれ聞きつつ、次のステップに向けて進んでいかないと・・・

でも、元々の拙宅環境とオールリベラメンテでは、どんな違いになるのかな?・・・

明日は、その辺?・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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