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【177】090111 oyj_hiro邸訪問記! 

昨日までのお話し通り、朝早よからヒジヤンちでお遊び三昧でしたが、実は、これは単なるウォーミングアップと言うか、これから始まるメインイベントの前座(^^;に過ぎなかったのです。

ヒジヤンちでの前座(^^;を済ませ、担ぎこんだ大量の荷物を片付け、ヒジヤンの車で、昼食によってから、目的のお宅へ向かいます。

ヒジヤンちからは、そんなに遠くなく、30分程度の距離でした。

一帯は、少しなだらかな起伏のある住宅地で、お仕事でお使いの2階建ての2階部分が、専用のリスニングルームと言うことです。

早速2階に上がらせていただき、お部屋に入ると、そこはもう男の隠れ家!!

専用シアターのごとき佇まいの中、部屋の後方のPCのそばには、ゲームのコントローラー(手に持つタイプではなく、実際の操縦を想定した配置のもの)が、いくつか置いてあります。(残念ながら、こちらについては全くお聞きしませんでした)

広さは、おおよそ18畳くらいとのことでした。

そして、当然、ステージ方向は、調音と暗黒化を兼ねておられると思われる黒い布地で覆われています。

【専用シアター】
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そうです!

フロント両サイドに鎮座するのは、「Voice of the Theater」のエンブレムを冠した、アルテックのA7です。

σ(^^;は、A&Vを復活させたときは、シアターからですので、やはり憧れのアルテックのA7が、専用シアタールームに設置されているのを目の当たりにすると、感激してしまいます!

非常に綺麗な外観で、とても15年以上使われているとは思えません・・・・・それどころか、このシアターでは、主人のごとく、風格さえ感じます。

余りの威圧感に、音を聞かせていただく前に、少しシステムを見させていただきました。

でも・・・・覚え切れません(^^;

相当な試行錯誤の調整の結果だと思われますが、そこかしこに制振対策が施されています。特にメインのA7には、マグネシウムの板材や、ブロックと、カーボンが多用されていました。

【魅惑のシステム】
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残念ながら、不勉強でよく分かりませんが、A7のホーンのドライバーは、中音を強化するためダブルにされていて、加えて、スーパーツイーターも別に専用スタンドをしつらえ、設置されています。

駆動は、サンスイの石のアンプで低音を、上を管球でマッキンの275と、ベーリンガーのチャンデバを片チャン1台で使っておられます。

【前段の機器たち】
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送出しは、アナログ2系統、CD/SACDを、マッキンのC22とサンスイを切り分けて使われていました。

他にも、マルチチャンネル用にマランツのAVアンプとパイのDVDプレーヤーなどがありましたが、今回は聞いていません。

【サラウンドバック】
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画像を忘れましたが、リスニングポイントの少し後ろの両壁面にサラウンドSP(アルテック)と、上の画像のサラウンドバックが設置されています。

さて、まずお聞かせいただいたのは、偶然にも、前の晩に聞いていたジェーンモンハイトのセカンドでしたかね?カム・ドリーム・ウィズ・ミイのCDからだったと思います。
(これ、昨年、ログハウスを建てたいさんちで、DVD-Aを聞かせていただき、直ぐに入手したんですが、DVD-Aの方が綺麗な感じ、CDは熱い感じと言うところでしょうか・・・・)

いやー!!

予想外の音像と定位です!

こんな馬鹿でかい(失礼)SPから、こんなにピシッとボーカルが定位するとは思っていませんでした。(^^;

更に、演奏が始まると、部屋全体に音が広がり満たされる感じで、特に低音部は、まさに映画館のように全体が暖かく包まれ、かつ躍動感と芯を持った低音が迫ってきて驚きました。

次は、ヒジヤンから再度ボーカルのリクエストがあり、ソフィーミルマンがかかりましたが、こちらは、バックの編成が大きかったんですが、そのままのスケールで、音が押し寄せてきました。

ホーンの押し出し感というか、音の飛びのストレートさを、もろに体で受け取っている感覚ですね(^^;

その後、何曲か聞かせていただいて、鬼太鼓座がかかったんですが、もうこれは参りました!!

特に、大太鼓の音に芯があって、ホーンの勢い感そのままに、痛いほどの低音が、体に向かって襲い掛かってきます!

思わず、再生が終わった直後、後ろの席のヒジヤンに振り返り、「腹にもろに来た」と告げたくらいですから(^^;

それからヒジヤンとσ(^^;が、持参したCDを聞かせてもらいました。

私のディスクは、まず、オキニのギターデュオですが、やはり定位が気持ちいいところに決まります。更に、空間の響きが部屋を満たし、ちょうど、極めて良く調整されたライブハウスならこんな感じかな?と思わせる音でした。

その他、ピアノトリオ、ボーカルも聞かせていただきましたが、どのソースでも、ほぼ同じように欲しいところの情報を、キッチリ出してきた上で、音場や音像定位の両立をした、素晴らしい再生でした。

それから、ヒジヤンのリクエストで、何曲かクラシックも聞かせてもらいましたが、これも、素晴らしい再生でした。さすがに、フルオケは、個々の楽器の詳細を描き分けるところは厳しいように感じましたが、その全体の印象は、勢いや雰囲気も含めて、非常に素晴らしいと感じました。

ここまでの調整の試行錯誤は、恐らく気が遠くなるほどの長い道のりだったのではないかと思いますが、さすがに、その積み重ねがそのまま音として飛んできているようで、oyj_hiroさんの情熱を、確実にお裾分けいただけたと、至福の極みです。

と言うことで、視覚と再生の印象が、中々会わずに戸惑いましたが、素晴らしい体験をさせていただきました。

さて、この後、毎度おなじみのげげげの実験をやらせていただいたんですが、その辺りは、明日お話する予定です・・・・お楽しみに(^^;


デハ(^^)/

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