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【1898】130921 SPリベラメンテ到着(序章・前編)・・・(^^;
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さてと・・・何だか、リアルタイムの輻輳も相まって、益々現実逃避てきな話の流れになってきてるような気がしないでもありませんが・・・
ま、そこは一旦、CDラックの製作で、気分を紛らせて(^^;・・・おっと、とは言え、このCDラックの製作も、実は、メインの空間の音のため?・・・当面、一連の作業が終わらないと、その効果が確認できないので、結果は、またいずれとなりますが、続編をしばしお待ちを・・・
っとさて置き・・・今日のお話は・・・あっ!タイトルにもう書くとるがな!
ハハハ・・・でも、実はこの日、前日に発送連絡をいただいてたんで、ブツが来るまで、準備作業をやってたんです・・・(^^;
っと言うのも、ここ数日のお話にある通り、作業性を上げるために、外出しネットワークに箱を付けたり・・・気になっていた中域の粗さ、雑味を取るために、再びスコーカーのダンパーに禁断の「もあれ」を塗ったりと・・・プチ変更?・・・いやいや「もあれ」はでかいやろ!(汗
っと、まあ、あれこれ変更を加えてしまったわけで・・・
ここらで、一旦、現状を確認しとかないとと・・・っと、その前に・・・
ここまでの実験過程で、デジチャン&マルチアンプ駆動のために、現行のSPケーブル(ハイエンドホース3.5)を、2本使って、それぞれの芯線5本で、ユニット2本とアースに接続できるようにしてたんですが・・・
当面、デジチャン&マルチアンプ駆動は、お休みと言うことで・・・外出しネットワークをしっかり使うために、ケーブルの強化変更?をして見ました・・・
【バナナ4本を2本に】
ってどういうこと?・・・左のケーブルは、Yラグの付いたアース用の緑の芯線を除いて、2本は黒いキャップを被せてますが、それぞれの芯線にバナナプラグを繋いで、4本で2つのユニットに接続できるようにしてたのを・・・
右のケーブルのように、芯線2本に1個のバナナプラグを繋いで、芯線を2倍の太さにしたわけなんです・・・(^^;
【両方とも2本化完成】
でもって、両方とも芯線の2本化をしたのがこちらの画像・・・
で、お次は、勿論アンプ側もと言うことで・・・
【アンプ側も2本化】
画像の真ん中のケーブル端が、アンプ側を芯線2本化したもので・・・一番右が、施工前の芯線1本ごとにYラグを付けてあった状態・・・
ってわけで、残りの1端も芯線を2本化して、高低2本のSPケーブルが完成・・・で、これが片チャンネル分なんで、もう2本も、同じ様に、芯線を2本化して・・・
でもって、左右の各チャンネルを、ここで芯線2本化の改修をしたSPケーブルで繋いで、バイアンプ接続にしまして・・・
と、これでまず、1つ目の確認用の準備が完了・・・
なので、ここで、禁断のスコーカーへの再「もあれ」後の様子確認と・・・上のケーブル芯線2本化で、一旦今のサウンドを確認することに・・・
まずは、エイボールのライブを・・・
ま、勿論プラシーボ全開のσ(^^)私ゆえ・・・透明感がアップしたように・・・太鼓のアタックもパーカッションの打音も、心配したみたいに腰砕けの丸い音ではない・・・おどろおどろしい低域も全体にクリアに鳴っている感じ・・・ボーカルの吐息の擦過音もクリアで、全体の音のグリップ感がまして、個々の音がクリアになって見通しが良くなり、広がりもスッキリフワッとした感じで・・・ストレス無く上下の帯域も伸びて・・・なかなか、思った感じになったんではないでしょうか?・・・(^^;
つづいて、フィリッパジョルダーノの1曲目を・・・
シンセベース高太鼓のような低音で、ボーカルが引っ張られる度合いが、大分少なくなったような感じで・・・ボーカルの透明感と声の高域のかすれも綺麗に伸びてる感じ・・・ま、難をいえば、声の下、中低域がもう少し厚くなればなあ・・・(^^;
つづけて8曲目は・・・こうやって聞くと、やはりボーカル帯域とその響きの辺りが強いと言うか・・・やっぱり、壁からの反射が強くて、被ってるってことなんでしょうか?・・・でも、全体的には、よくなって来たのでは?・・・
お次は、ジェニファーウォーンズのハンターから1曲目を・・・
冒頭の打ち込み系の太鼓?・・・ちょっと打音と響きがバラバラに突っ張ってる感じがするものの・・・以降のスネアのスパンン!って感じは・・・う~ん、結構快感系統に入って来たようにも思うけど、硬めの抜けの良さみたいのは減退したかな?・・・これって、スコーカーダンパーの軟化剤の影響あり?・・・ちょっと心配になって来た・・・それに、ここでもやっぱり響きの被りがあるような気が・・・
で、つづけて・・・おっとっと、肝心なお話に入る前に、時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ま、そこは一旦、CDラックの製作で、気分を紛らせて(^^;・・・おっと、とは言え、このCDラックの製作も、実は、メインの空間の音のため?・・・当面、一連の作業が終わらないと、その効果が確認できないので、結果は、またいずれとなりますが、続編をしばしお待ちを・・・
っとさて置き・・・今日のお話は・・・あっ!タイトルにもう書くとるがな!
ハハハ・・・でも、実はこの日、前日に発送連絡をいただいてたんで、ブツが来るまで、準備作業をやってたんです・・・(^^;
っと言うのも、ここ数日のお話にある通り、作業性を上げるために、外出しネットワークに箱を付けたり・・・気になっていた中域の粗さ、雑味を取るために、再びスコーカーのダンパーに禁断の「もあれ」を塗ったりと・・・プチ変更?・・・いやいや「もあれ」はでかいやろ!(汗
っと、まあ、あれこれ変更を加えてしまったわけで・・・
ここらで、一旦、現状を確認しとかないとと・・・っと、その前に・・・
ここまでの実験過程で、デジチャン&マルチアンプ駆動のために、現行のSPケーブル(ハイエンドホース3.5)を、2本使って、それぞれの芯線5本で、ユニット2本とアースに接続できるようにしてたんですが・・・
当面、デジチャン&マルチアンプ駆動は、お休みと言うことで・・・外出しネットワークをしっかり使うために、ケーブルの強化変更?をして見ました・・・
【バナナ4本を2本に】

ってどういうこと?・・・左のケーブルは、Yラグの付いたアース用の緑の芯線を除いて、2本は黒いキャップを被せてますが、それぞれの芯線にバナナプラグを繋いで、4本で2つのユニットに接続できるようにしてたのを・・・
右のケーブルのように、芯線2本に1個のバナナプラグを繋いで、芯線を2倍の太さにしたわけなんです・・・(^^;
【両方とも2本化完成】

でもって、両方とも芯線の2本化をしたのがこちらの画像・・・
で、お次は、勿論アンプ側もと言うことで・・・
【アンプ側も2本化】

画像の真ん中のケーブル端が、アンプ側を芯線2本化したもので・・・一番右が、施工前の芯線1本ごとにYラグを付けてあった状態・・・
ってわけで、残りの1端も芯線を2本化して、高低2本のSPケーブルが完成・・・で、これが片チャンネル分なんで、もう2本も、同じ様に、芯線を2本化して・・・
でもって、左右の各チャンネルを、ここで芯線2本化の改修をしたSPケーブルで繋いで、バイアンプ接続にしまして・・・
と、これでまず、1つ目の確認用の準備が完了・・・
なので、ここで、禁断のスコーカーへの再「もあれ」後の様子確認と・・・上のケーブル芯線2本化で、一旦今のサウンドを確認することに・・・
まずは、エイボールのライブを・・・
ま、勿論プラシーボ全開のσ(^^)私ゆえ・・・透明感がアップしたように・・・太鼓のアタックもパーカッションの打音も、心配したみたいに腰砕けの丸い音ではない・・・おどろおどろしい低域も全体にクリアに鳴っている感じ・・・ボーカルの吐息の擦過音もクリアで、全体の音のグリップ感がまして、個々の音がクリアになって見通しが良くなり、広がりもスッキリフワッとした感じで・・・ストレス無く上下の帯域も伸びて・・・なかなか、思った感じになったんではないでしょうか?・・・(^^;
つづいて、フィリッパジョルダーノの1曲目を・・・
シンセベース高太鼓のような低音で、ボーカルが引っ張られる度合いが、大分少なくなったような感じで・・・ボーカルの透明感と声の高域のかすれも綺麗に伸びてる感じ・・・ま、難をいえば、声の下、中低域がもう少し厚くなればなあ・・・(^^;
つづけて8曲目は・・・こうやって聞くと、やはりボーカル帯域とその響きの辺りが強いと言うか・・・やっぱり、壁からの反射が強くて、被ってるってことなんでしょうか?・・・でも、全体的には、よくなって来たのでは?・・・
お次は、ジェニファーウォーンズのハンターから1曲目を・・・
冒頭の打ち込み系の太鼓?・・・ちょっと打音と響きがバラバラに突っ張ってる感じがするものの・・・以降のスネアのスパンン!って感じは・・・う~ん、結構快感系統に入って来たようにも思うけど、硬めの抜けの良さみたいのは減退したかな?・・・これって、スコーカーダンパーの軟化剤の影響あり?・・・ちょっと心配になって来た・・・それに、ここでもやっぱり響きの被りがあるような気が・・・
で、つづけて・・・おっとっと、肝心なお話に入る前に、時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/10/17 07:00]
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