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【1891】130831 サブ系整備:御影石ボード移動・・・(^^;
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さて・・・疑い出したらキリがありませんが・・・VVF2.6から、低域増強を図ってのCV-S3.5&5.5への変更は、低音増強と言う点においては、効果がなかったわけでは無さそうで・・・
って、どっちやねん?!・・・質はともかく、少しは低域が出るようにはなったようで・・・
で、この電源工事後の環境で、電源回線をそのまま直結の方が鮮度感が得られるのか?って点に付いては・・・使ったタップの影響は?とか・・・そもそも今回交換したケーブル自体は、交換前より鮮度感を削ぎ落としてないか?とか・・・もっと、それ以前に、うちのシステムは、きちんと鮮度感を出せる状況にあるのか?とか・・・疑い出したら次から次へと・・・
とは言え、今回の実験結果としては、前のケーブルの時に確認したのと同様・・・拙宅の今のシステム環境では、電源強化アイテム・・・クリーン電源のDUSSUN X1200と、200V回線とステップダウントランスを使った方が、楽しく心地よい音楽が聞けるという結論に・・・
いやいや、何はともあれ、前回と同じ結果であったことは、何よりですね・・・\(^^)/
ってわけで、ホッと嬉しい結果に気をよくして・・・
何気に、目に止まった点を、おもむろに手を入れることに・・・(^^;
っと、目に止まったのは、こちら・・・
【Ge3系なのに御影石?】
そう、サブ系の送り出し機器ですが・・・オーディオボードは「大地(もどき)」に、インシュレーターは「雲泥」と、Ge3系の度級アクセサリーでセッティングしているのに・・・
あれれ?・・・何で、間に御影石が挟まってるの?・・・(^^;
そうですよね・・・今までも、まぜるな危険!って、方向性の違いすぎるアイテムを混ぜる位なら、無い方がまし・・・なんて話もあったのは、自分でも、何度も体験しているのに・・・
じゃあ、何で、こんな混在を?・・・そう、単に置き場所がないから・・・サブ系の送り出しだし、そんなに神経質にならなくてもいいんじゃない?・・・
なんて、いい加減な理由からサイズがピッタリな「大地(もどき)」の上に、置く場所に困った御影石を重ねてました・・・(滝汗
ってわけで、突然、この御影石を移動することに・・・って、置き場所がなかったってのに、どこへ置くのかって?・・・
あります・・・それは、こちら・・・
【パワーの下へもう1枚御影石を移動】
いやいや、ふと思いついて、急にやり始めたものの・・・このパワーアンプ、45kgもありまして・・・作業をするには、まず、手前のプレーヤーやプリを移動して・・・一旦、この45kgのアンプも持ち上げてから、サブ系から撤去した御影石を乗せるという、運動不足な引きこもりおやじには、とってもキツイ作業がが待ってまして・・・
とは言え、ふうふう言いつつ、大量の汗をかきながら・・・
【UX-1の電ケーを屈曲せずに】
ご覧の画像のように、パワーの下には、御影石をもう一枚重ねることに・・・
っておいおい!・・・まぜるな危険って言いながら・・・元々パワーの下も、「大地(もどき)」の上に御影石って構成になっとるやん!・・・ハハハ、そうなんですが・・・(^^;
ま、これにはも一つ、わけがあって・・・狭い部屋ゆえ、床に時下置きの機材は、結構近い設置になりまして・・・結果、このUX-1の電源ケーブルが、パワーの下をくぐって電源タップへ行かざるを得ず・・・短距離で高さの違いを吸収すべく、太刀魚君を結構無理矢理曲げて配線してたんですよね・・・
でもって、ここへ御影石をもう1枚重ねたことで・・・UX-1からの太刀魚君を、余り無理に曲げることなく配線が可能に・・・
ってわけで、サブ系システムから御影石ボードをパワーの下へ移動する、大規模作業を、汗だくヘロヘロになって終えまして・・・
【「大地(もどき)」に直に「雲泥」を】
床の上に直接「大地(もどき)」を設置して、その上に「雲泥」をインシュにDACとトラポを設置できました・・・
で、結果は?・・・皆さんもうお見通しですよね?(^^;
そう、大仕事を伴った移動の後は、音の比較は出来ない・・・ってことです・・・
ま、サブ系のサウンドが、重心下がって、安定して、響きと広がりが綺麗になったってのはあるかなあ?・・・って感じてはいますけど・・・(^^;
あと、一応メイン系システムの方は・・・パワーの下に御影石をもう1枚追加したわけで・・・ただ、元々の設置と同様、間にフェルトを挟んでるので、以前とほとんど違いは分からないかなと思う次第で・・・(^^;
ってわけで、何のために?・・・で、結果は、思いの効果があったのか?・・・って疑問は残るものの・・・まあ、設置変更は終わったということで・・・
今日のお話は、これにて終了・・・明日は?・・・また、中休みネタ?(^^;
ハハハ・・・ま、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
って、どっちやねん?!・・・質はともかく、少しは低域が出るようにはなったようで・・・
で、この電源工事後の環境で、電源回線をそのまま直結の方が鮮度感が得られるのか?って点に付いては・・・使ったタップの影響は?とか・・・そもそも今回交換したケーブル自体は、交換前より鮮度感を削ぎ落としてないか?とか・・・もっと、それ以前に、うちのシステムは、きちんと鮮度感を出せる状況にあるのか?とか・・・疑い出したら次から次へと・・・
とは言え、今回の実験結果としては、前のケーブルの時に確認したのと同様・・・拙宅の今のシステム環境では、電源強化アイテム・・・クリーン電源のDUSSUN X1200と、200V回線とステップダウントランスを使った方が、楽しく心地よい音楽が聞けるという結論に・・・
いやいや、何はともあれ、前回と同じ結果であったことは、何よりですね・・・\(^^)/
ってわけで、ホッと嬉しい結果に気をよくして・・・
何気に、目に止まった点を、おもむろに手を入れることに・・・(^^;
っと、目に止まったのは、こちら・・・
【Ge3系なのに御影石?】

そう、サブ系の送り出し機器ですが・・・オーディオボードは「大地(もどき)」に、インシュレーターは「雲泥」と、Ge3系の度級アクセサリーでセッティングしているのに・・・
あれれ?・・・何で、間に御影石が挟まってるの?・・・(^^;
そうですよね・・・今までも、まぜるな危険!って、方向性の違いすぎるアイテムを混ぜる位なら、無い方がまし・・・なんて話もあったのは、自分でも、何度も体験しているのに・・・
じゃあ、何で、こんな混在を?・・・そう、単に置き場所がないから・・・サブ系の送り出しだし、そんなに神経質にならなくてもいいんじゃない?・・・
なんて、いい加減な理由からサイズがピッタリな「大地(もどき)」の上に、置く場所に困った御影石を重ねてました・・・(滝汗
ってわけで、突然、この御影石を移動することに・・・って、置き場所がなかったってのに、どこへ置くのかって?・・・
あります・・・それは、こちら・・・
【パワーの下へもう1枚御影石を移動】

いやいや、ふと思いついて、急にやり始めたものの・・・このパワーアンプ、45kgもありまして・・・作業をするには、まず、手前のプレーヤーやプリを移動して・・・一旦、この45kgのアンプも持ち上げてから、サブ系から撤去した御影石を乗せるという、運動不足な引きこもりおやじには、とってもキツイ作業がが待ってまして・・・
とは言え、ふうふう言いつつ、大量の汗をかきながら・・・
【UX-1の電ケーを屈曲せずに】

ご覧の画像のように、パワーの下には、御影石をもう一枚重ねることに・・・
っておいおい!・・・まぜるな危険って言いながら・・・元々パワーの下も、「大地(もどき)」の上に御影石って構成になっとるやん!・・・ハハハ、そうなんですが・・・(^^;
ま、これにはも一つ、わけがあって・・・狭い部屋ゆえ、床に時下置きの機材は、結構近い設置になりまして・・・結果、このUX-1の電源ケーブルが、パワーの下をくぐって電源タップへ行かざるを得ず・・・短距離で高さの違いを吸収すべく、太刀魚君を結構無理矢理曲げて配線してたんですよね・・・
でもって、ここへ御影石をもう1枚重ねたことで・・・UX-1からの太刀魚君を、余り無理に曲げることなく配線が可能に・・・
ってわけで、サブ系システムから御影石ボードをパワーの下へ移動する、大規模作業を、汗だくヘロヘロになって終えまして・・・
【「大地(もどき)」に直に「雲泥」を】

床の上に直接「大地(もどき)」を設置して、その上に「雲泥」をインシュにDACとトラポを設置できました・・・
で、結果は?・・・皆さんもうお見通しですよね?(^^;
そう、大仕事を伴った移動の後は、音の比較は出来ない・・・ってことです・・・
ま、サブ系のサウンドが、重心下がって、安定して、響きと広がりが綺麗になったってのはあるかなあ?・・・って感じてはいますけど・・・(^^;
あと、一応メイン系システムの方は・・・パワーの下に御影石をもう1枚追加したわけで・・・ただ、元々の設置と同様、間にフェルトを挟んでるので、以前とほとんど違いは分からないかなと思う次第で・・・(^^;
ってわけで、何のために?・・・で、結果は、思いの効果があったのか?・・・って疑問は残るものの・・・まあ、設置変更は終わったということで・・・
今日のお話は、これにて終了・・・明日は?・・・また、中休みネタ?(^^;
ハハハ・・・ま、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/10/10 07:00]
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