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【1890】130831 電源直結vsDUSSUN X1200比較(後編)・・・(^^; 

っと、さてさて・・・電源工事後(VVF2.6⇒CV-S3.5&5.5)の拙宅通常接続構成と、100Vタップ直結での比較実験なわけですが・・・

昨日は、この実験への経緯(吉田兼好邸でクリーン電源なしの直結の鮮度感に驚き体験)と・・・現在の拙宅通常接続構成のご紹介(大恥晒し)で終わっちゃいましたんで・・・

今日は、早速その続き・・・

【電源100Vライン直結】        【DUSSUN&200⇒100トランス接続】1889-02
1890-01 電源100V 直結 1889-02 DUSSUN200⇒100トランス接続

ってわけで・・・昨日ご紹介の右の画像から・・・左の画像のように・・・200Vラインのステップダウントランスもクリーン電源(DUSSUN X1200)も経由せず・・・

100Vラインを千曲のタップに直接接続し・・・ここから、プレーヤー(UX-1)、プリ(CU80)、パワー(MU80)の3機器へ電源接続に繋ぎ変えて・・・

通常環境で聞いた曲を、直結で、つぎつぎ聞きなおして見ると・・・

まずは、DDブリッジウォーターのライブの2曲目から・・・

【DDブリッジウォーターのライブ】1529-02
1529-02DDブリッジウォーターのライブ.jpg

う~ん、鮮度?・・・冒頭の小さな音から始まる太鼓が、直結の方が少し聞き取りやすい?・・・う~ん、でも、直結の方が音圧は、ホンの少し下がったような感じも・・・

なんて言うか、直結の方が、ざわざわした感じがあって、ゴチャッとしてて・・・音の余韻みたいに感じるもわもわした部分を聞くと、圧迫感がないのか?・・・逆に言うと、直結は、分解能、解像度が低く、団子状だけど、周辺の音が聞こえる分、圧迫感がない?・・・でもそれは、解像度が低く緩く付帯音が付いてるのかも?・・・

つづいて、マーカスミラーのシルバーレインの1曲目と2曲目を・・・

【マーカスミラーのシルバーレイン】1857-01
1857-01マーカスミラーのシルバーレイン

うん?・・・微妙?ってか、瞬時の切り替えじゃないと、なかなか分かり難い・・・ああ、直結の方が元気に聞こえる・・・低音が強め?・・・ああ、直結の方が、音が緩めで滲むんで、音が太く感じるんだ・・・ぱっと聞き重心が下ったようにも思ったんだけど・・・アタックと響きが分かれて聞こえるんで、アタックが強く、響きが太くなったようにも聞こえるけど・・・曲としては何だかタイミングがずれた感じで・・・変な溜めが重なって乗り切れない・・・

お次は、ジェニファーウォーンズのハンター(24K)から1曲目・・・

【ジェニファーウォーンズのハンター(24K)】1802-02
1802-02ジェニファーウォーンズのハンター(24K)

う~ん、やっぱり直結の方が、少し音圧が低い?・・・響きの部分が緩いんで、圧迫感なく伸びてるようにも感じるけど・・・曲のテンポが微妙にズレる?遅れる感じ・・・低音は緩い分量感を感じるんで重心が下ったようにも感じるけど・・・中高域は中央付近にゴチャッとしてる割には軽い?・・・何か低域と中域のちょっと上辺りにアクセントがあるような感じ・・・

あっ?・・・これって、もしかして、ケーブルとかタップのサウンド傾向なのかなあ?・・・

じゃあ、ニルスロフグレインの5曲目は?・・・

【ニルスロフグレインのアコースティックライブ】1273-01
1273-01ニルスロフグレインのアコースティックライブ.jpg

あれれ?・・・やっぱり直結は、ギターの中域の弦のピッキングの音が濁って強く感じる・・・低域の胴の鳴りは太く感じるけど、緩いのと、中央に団子状・・・やっぱ直結は、どこか違和感がある・・・メロディーラインは硬いけど、響きや余韻は太く緩いみたいな・・・

もう一曲・・・アイデアオブノースを・・・

【The Idea of NorthのHere & Now】1679-02
1679-02The Idea of NorthのHere Now

うん、直結の方は、全体に凝縮してる分、個々の音が強く感じて、元気があるかのように聞こえるけど・・・鮮度感という感じではない・・・むしろ低い方と高い方のスピード感とか締まりが違うんで、曲としてバラバラな感じ?・・・

っと、ここで、念のためもう一度、通常電源環境・・・DUSSUNとステップダウントランスを通した状態に戻して、一通り聞いて見ると・・・

ああ、やっぱり、うちではこの方が音圧が高いし、何と言っても音が整って、曲が曲として違和感なく聞こえるって感じ・・・音も前に出てくるし、エネルギー感もあるように感じる・・・

得意のこっちがいいはずって、思い込みのプラシーボ?・・・

アイデアオブノース・・・うん、断然楽しい!・・・4人がそれぞれのポジションでリズムに乗って楽しそうに歌ってる・・・ええんちゃう?やっぱりこっちがいいぞ!(^^;

ニルスロフグレイン・・・おお、弦の感触・・・ピッキングの音と響きと余韻がスッキリした中にしっかり繋がって広がっていく感じが心地いい・・・

ジェニファーウォーンズ・・・曲のメリハリと抜けがよく、スパーンって感じ・・・

マーカスミラーは・・・こっちの方が重心が低く感じるようになった・・・曲のメリハリは、断然こっちの方が気持ちいい!・・・ま、整いすぎって言われれば、そうかも?・・・

そう、通常電源環境の方が、断然曲として整ってると言うか、音はほぐれて広がってるんだけど、曲としては纏まっている感じ・・・

最後に、DDブリッジウォーター・・・うん、曲のダイナミックレンジがこっちの方が広い感じがして、ノリのタイミングがσ(^^)私的には丁度いい感じ・・・整ってはいるけど、つまらんほどにライブ感を削いではないし、上品過ぎるとこまでも行ってないし・・・

ってわけで・・・電源工事でVVFの自由で太く早い音から、CV-Sの低域増量だけど少し緩く中高域にアクセントを持たして雑未を削ぎ落としてシールドで締め付ける・・・って、ケーブルの違いによる影響が大きいのかもしれませんが・・・

拙宅では、やっぱり、直結より、通常の電源環境・・・DUSSUN X1200とステップダウントランスを使った環境の方が、楽しく、心地よく聞けるということで・・・

ま、久しぶりに落ち着くとこに落ち着いて・・・前の実験結果とも合って・・・やれやれ・・・っと、ただ、昨日発覚したXLRの極性が逆相ってのが引っかかってますけど・・・(滝汗

ってわけで、今日はここで時間切れ・・・明日は、この後のちょっぴり配置変更のお話・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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