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【1889】130831 電源直結vsDUSSUN X1200比較(前編)・・・(^^;
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さてさて、我ながら、ほとほと呆れ果てております・・・左右のバランス設定も知らずに、ショップも巻き込んでの故障騒ぎ・・・低域増強を図っての電源工事後、出過ぎるほどに出たと喜びつつも、その緩さを嘆いていたら、トーンコントロールでバスブースト+5dB!・・・
普通はもうないだろうと思いきや・・・XLRの極性変更で逆相に・・・
いやいや、それも、なんちゃって測定したから分かっただけで、その音の根源の異常には、これっぽちも気付かなかった・・・ホンマ、正真正銘の糞耳です・・・ガクッ_| ̄|○
えっ?・・・そんなことは、今日に始まったことじゃないって?・・・ハハハそのと通り!
本質的にいい耳してたら、こんな何年もああだこうだ大騒ぎするほどネタなんかあるわけも無く・・・このブログが、まんまσ(^^)私の駄耳の履歴書なわけで・・・
ってわけで、またまたその履歴書に、大恥な経歴が1つ追加されたと・・・(照
っとさて置き・・・ちょいと前、吉田兼好邸へ押しかけ、体験させて頂いた、クリーン電源実験大会?・・・
【1848】130728 吉田兼好邸訪問(序章)3年ぶりの変貌は?・・・(^^; [2013/08/28]
以降、全6話・・・
その中でも・・・>>こちら
【1851】130728 吉田兼好邸訪問(3)鮮度感消失にショック!・・・(^^; [2013/08/31]
これに刺激を受けて・・・
【1854】130728 帰還後DUSSUN再設置&ニュース!(SPリベラメンテ)・・・(^^; [2013/09/03]
【1855】130803-04 太刀魚君Type1をDUSSUNへ、の前に礎を雲泥に・・・(^^; [2013/09/04]
【1856】130803-04 太刀魚君Type1をDUSSUNへ(本実験)・・・(^^; [2013/09/05]
【1857】130803-04 太刀魚君Type1をDUSSUNへ(経過確認)・・・(^^; [2013/09/06]
ま、こんな風に、電源周りを穿り返し始めたわけですが・・・て、そうそう!この後、CU80の左右バランス異常事件へ突入しつつ・・・ここ最近の電源工事ネタへと続くわけですが・・・
このお話の【1855】でも書いてるように・・・直結とDUSSUN経由の比較対決もやって・・・その結果、今の接続構成に至ったわけだったんですが・・・
当時は、鮮度感って観点は、気にしてなかったかもしれない・・・ってな不安がずっと残ってまして・・・で、今回、電源工事もやったことだし、ここで再び・・・
ってわけで、またまた、直結vsDUSSUN&ステップダウントランスの環境によるサウンドの違い比較実験をやってみることに・・・
ただし!・・・ここで注意しないといけないのは・・・昨日のお話の通り、この時点でのサウンド比較は、全てXLRの極性が逆相接続でのお話・・・トホホ(;_;
何だか、ホンマに次のネタ仕込みながらやってるんじゃないの?って言われてもおかしくない状況ですね・・・でも、マジにやってるんですから、ショウガナイ(^^;
でもって・・・このときのデフォルト電源接続環境・・・
【CV-S5.5からステップダウントランスへ】
っと、相変わらずぐちゃぐちゃで、お恥ずかしい限りですが・・・
まず、パワーアンプは・・・分電盤の子ブレーカーから来る200Vライン・・・CV-S5.5から、花梨材に取り付けた200Vコンセント経由して・・・200V⇒100Vのステップダウントランス(鉄箱入り産業用の単巻きトランスを大型アルミインシュで支持)へ・・・
【DUSSUN&200⇒100トランス接続】
でもって・・・パワーアンプは、200V⇒100Vのステップダウントランスから、自作のタップボックスへ行って・・・そこから太刀魚君Type1でMU80に接続・・・
それから、送り出し系は・・・分電盤の子ブレーカーから来る100VラインのCV-S3.5から・・・上の画像の中央のように・・・直接DUSSUN X1200へ接続し・・・X1200の2系統の回路に、それぞれ・・・UX-1へは太刀魚君Type1SEと、CU80へは太刀魚君Type1で接続・・・
ってわけで、拙宅の通常接続構成で、あれこれ試聴曲を聞いてみて・・・
おもむろに、直結に変更してみる・・・
拙宅では、先のリンクで紹介の通り、以前の実験では、現在の接続構成・・・ただし、当時は、ホームセンターで調達したVVF2.6で・・・この通常接続構成の方が良かったわけで・・・
今回、フジクラのCV-Sに変えてみて・・・果たして吉田兼好邸で体験した通り、拙宅(集合住宅の電源環境)でも、直結の方が鮮度感高いサウンドが得られるんだろうか?・・・
っと、それじゃあ、繋ぎ替えを・・・っと、思ったんですが・・・
今日は、ここで時間切れ・・・ってわけで、続きは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
普通はもうないだろうと思いきや・・・XLRの極性変更で逆相に・・・
いやいや、それも、なんちゃって測定したから分かっただけで、その音の根源の異常には、これっぽちも気付かなかった・・・ホンマ、正真正銘の糞耳です・・・ガクッ_| ̄|○
えっ?・・・そんなことは、今日に始まったことじゃないって?・・・ハハハそのと通り!
本質的にいい耳してたら、こんな何年もああだこうだ大騒ぎするほどネタなんかあるわけも無く・・・このブログが、まんまσ(^^)私の駄耳の履歴書なわけで・・・
ってわけで、またまたその履歴書に、大恥な経歴が1つ追加されたと・・・(照
っとさて置き・・・ちょいと前、吉田兼好邸へ押しかけ、体験させて頂いた、クリーン電源実験大会?・・・
【1848】130728 吉田兼好邸訪問(序章)3年ぶりの変貌は?・・・(^^; [2013/08/28]
以降、全6話・・・
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【1851】130728 吉田兼好邸訪問(3)鮮度感消失にショック!・・・(^^; [2013/08/31]
これに刺激を受けて・・・
【1854】130728 帰還後DUSSUN再設置&ニュース!(SPリベラメンテ)・・・(^^; [2013/09/03]
【1855】130803-04 太刀魚君Type1をDUSSUNへ、の前に礎を雲泥に・・・(^^; [2013/09/04]
【1856】130803-04 太刀魚君Type1をDUSSUNへ(本実験)・・・(^^; [2013/09/05]
【1857】130803-04 太刀魚君Type1をDUSSUNへ(経過確認)・・・(^^; [2013/09/06]
ま、こんな風に、電源周りを穿り返し始めたわけですが・・・て、そうそう!この後、CU80の左右バランス異常事件へ突入しつつ・・・ここ最近の電源工事ネタへと続くわけですが・・・
このお話の【1855】でも書いてるように・・・直結とDUSSUN経由の比較対決もやって・・・その結果、今の接続構成に至ったわけだったんですが・・・
当時は、鮮度感って観点は、気にしてなかったかもしれない・・・ってな不安がずっと残ってまして・・・で、今回、電源工事もやったことだし、ここで再び・・・
ってわけで、またまた、直結vsDUSSUN&ステップダウントランスの環境によるサウンドの違い比較実験をやってみることに・・・
ただし!・・・ここで注意しないといけないのは・・・昨日のお話の通り、この時点でのサウンド比較は、全てXLRの極性が逆相接続でのお話・・・トホホ(;_;
何だか、ホンマに次のネタ仕込みながらやってるんじゃないの?って言われてもおかしくない状況ですね・・・でも、マジにやってるんですから、ショウガナイ(^^;
でもって・・・このときのデフォルト電源接続環境・・・
【CV-S5.5からステップダウントランスへ】

っと、相変わらずぐちゃぐちゃで、お恥ずかしい限りですが・・・
まず、パワーアンプは・・・分電盤の子ブレーカーから来る200Vライン・・・CV-S5.5から、花梨材に取り付けた200Vコンセント経由して・・・200V⇒100Vのステップダウントランス(鉄箱入り産業用の単巻きトランスを大型アルミインシュで支持)へ・・・
【DUSSUN&200⇒100トランス接続】

でもって・・・パワーアンプは、200V⇒100Vのステップダウントランスから、自作のタップボックスへ行って・・・そこから太刀魚君Type1でMU80に接続・・・
それから、送り出し系は・・・分電盤の子ブレーカーから来る100VラインのCV-S3.5から・・・上の画像の中央のように・・・直接DUSSUN X1200へ接続し・・・X1200の2系統の回路に、それぞれ・・・UX-1へは太刀魚君Type1SEと、CU80へは太刀魚君Type1で接続・・・
ってわけで、拙宅の通常接続構成で、あれこれ試聴曲を聞いてみて・・・
おもむろに、直結に変更してみる・・・
拙宅では、先のリンクで紹介の通り、以前の実験では、現在の接続構成・・・ただし、当時は、ホームセンターで調達したVVF2.6で・・・この通常接続構成の方が良かったわけで・・・
今回、フジクラのCV-Sに変えてみて・・・果たして吉田兼好邸で体験した通り、拙宅(集合住宅の電源環境)でも、直結の方が鮮度感高いサウンドが得られるんだろうか?・・・
っと、それじゃあ、繋ぎ替えを・・・っと、思ったんですが・・・
今日は、ここで時間切れ・・・ってわけで、続きは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/10/08 07:00]
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