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【1886】130826 電源工事後1週間:ブースト外して再試聴も途中まで・・・(^^;
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あ~あ、もうホント情けない・・・やっぱり思ったとおり・・・毎度のアホな失敗やった!・・・って、元からお見通しの方々が、たくさんいらっしゃるとは思いますが・・・(滝汗
ここまで来ると・・・ブログのネタ作るために、わざとやってないか?・・・って、思ってる方もいらっしゃるんじゃないか?・・・いや、そう思うほうが普通でしょ!・・・
でもね、ホントにこれでも、一生懸命、真面目にやってるですよ・・・(^^;
左右のバランスの設定ミスで、大騒ぎして、大恥かいて・・・修理から戻ってきて、電源工事直後のなんちゃって測定をしたのも、いわば、正常性の確認をしたわけで・・・
工事前より低域は出始めてる感じもあって、不満と心配は抱きつつも、それなりに期待はしてたんですよ・・・それゆえ、まさか疑いもせず・・・(汗
ま、なんにせよ、電源工事で低域が出始めたと喜びはじめ・・・その内、出過ぎるくらいに出て来たが、あまりに緩く、同時に高域も出ないと焦り始め・・・とんでもないことになって来たと後悔のどつぼに嵌っていたんですが・・・
まさか、途中から、トーンコントロールで低域が5dBもブーストされていたなんて・・・
ってわけで、トーンコントロールのバイパスをONにして・・・ダンパーのガサゴソが聞こえにくくなるように、ウール100%処置も追加して、あれこれ聞いて見ると・・・
【ブライアン・ブロンバーグのブロンボ】
ブライアン・ブロンバーグのブロンボから、ソウ・ファットの冒頭・・・ウッドベースの低域がボワついてはいない・・・
タイトル曲のブロンボは・・・バスドラがド~ッとならずに、ドドドドドッドッと、空気球のような音圧を出して、きちんと制動されてる感じ・・・
スネアもスパッとキレがいい・・・緩くもわっと曇った感じはしなさそう・・・
ただ、弦を引っ掻く感じは薄く、ウッドベースのメロディーラインは柔らかな印象・・・
う~ん・・・やっぱ、これは元々の課題ですね・・・
でも、とにかく、ぶよぶよの低域がそれなりに締まったのは一安心・・・冷静に聞けば、電源工事以前より、それなりに低域は出るようになった感じなんだけど・・・一旦出過ぎるほどの低域を聞いてしまった耳には、何だか寂しい気も・・・(^^;
【helge lien trio LIVE】1739-02
ヘルゲ・リエン・トリオのライブからテイクファイブを・・・
うんうん・・・よかった・・・工事直前のレベルくらいまでは、緊張感があって・・・工事前よりは低域が出ている・・・ま、やっぱ全体には音が柔らかいけど・・・
ま、聞くのが苦痛な状態からすれば、充分楽しんで聞ける・・・なんと屈折した幸せ(^^;
【S.M.V.】1883-01
S.M.V.の1曲目は・・・ピアノの低弦やベースも柔らか目ながら、音階も聞こえる・・・トランペットもちゃんと抜けよく張り出してくるし・・・あっ、部分的にドラムが弱いか?・・・これって、以前からの弱み?ユニットのクロス辺りのギャップの辺り?・・・
肝心のエレベは・・・ブースト時とは比べるまでも無く締まったけど・・・電源工事直後の心配・・・硬さ、鮮度感、瞬発力が物足りない・・・その割りに量感は足りない?・・・やっぱ、出るとこ、出ないとこの帯域がまばらなんだな・・・トホホ(;_;
【フィリッパ・ジョルダーノ】1474-03
1曲目は・・・打ち込みベース?・・・かなりましになったけど、伸びたパンツのゴムのなごりはありますね・・・
8曲目は・・・透明感は元通り・・・低域のシンセベース?は、結構出てる・・・この帯域はやっぱり出るんだな・・・少し上のバスドラやスネアの胴の感じ辺りが出ないのかな・・・
高域の抜けは随分よくなったけど・・・たなびく空間感は、出てるけど薄い?・・・
【Eivor Live】1720-01
うん、まあこれだけ鳴ってくれればいいですよ・・・低域のおどろおどろしい感じも出てるしボーカルの透明感や抜けもいいし・・・
【ジェニファーウォーンズのハンター(24K)】1802-02
こういう打ち込みドラムは柔らかい・・・
あっ・・・混ぜちゃいけない通常メイン系なのに、外部クロック入ったまま・・・
あちゃ~~~!また、やってるやん!・・・あかんて!もう・・・
慌てて外して、再び再生・・・
おおお!・・・っと、残念、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ここまで来ると・・・ブログのネタ作るために、わざとやってないか?・・・って、思ってる方もいらっしゃるんじゃないか?・・・いや、そう思うほうが普通でしょ!・・・
でもね、ホントにこれでも、一生懸命、真面目にやってるですよ・・・(^^;
左右のバランスの設定ミスで、大騒ぎして、大恥かいて・・・修理から戻ってきて、電源工事直後のなんちゃって測定をしたのも、いわば、正常性の確認をしたわけで・・・
工事前より低域は出始めてる感じもあって、不満と心配は抱きつつも、それなりに期待はしてたんですよ・・・それゆえ、まさか疑いもせず・・・(汗
ま、なんにせよ、電源工事で低域が出始めたと喜びはじめ・・・その内、出過ぎるくらいに出て来たが、あまりに緩く、同時に高域も出ないと焦り始め・・・とんでもないことになって来たと後悔のどつぼに嵌っていたんですが・・・
まさか、途中から、トーンコントロールで低域が5dBもブーストされていたなんて・・・
ってわけで、トーンコントロールのバイパスをONにして・・・ダンパーのガサゴソが聞こえにくくなるように、ウール100%処置も追加して、あれこれ聞いて見ると・・・
【ブライアン・ブロンバーグのブロンボ】

ブライアン・ブロンバーグのブロンボから、ソウ・ファットの冒頭・・・ウッドベースの低域がボワついてはいない・・・
タイトル曲のブロンボは・・・バスドラがド~ッとならずに、ドドドドドッドッと、空気球のような音圧を出して、きちんと制動されてる感じ・・・
スネアもスパッとキレがいい・・・緩くもわっと曇った感じはしなさそう・・・
ただ、弦を引っ掻く感じは薄く、ウッドベースのメロディーラインは柔らかな印象・・・
う~ん・・・やっぱ、これは元々の課題ですね・・・
でも、とにかく、ぶよぶよの低域がそれなりに締まったのは一安心・・・冷静に聞けば、電源工事以前より、それなりに低域は出るようになった感じなんだけど・・・一旦出過ぎるほどの低域を聞いてしまった耳には、何だか寂しい気も・・・(^^;
【helge lien trio LIVE】1739-02

ヘルゲ・リエン・トリオのライブからテイクファイブを・・・
うんうん・・・よかった・・・工事直前のレベルくらいまでは、緊張感があって・・・工事前よりは低域が出ている・・・ま、やっぱ全体には音が柔らかいけど・・・
ま、聞くのが苦痛な状態からすれば、充分楽しんで聞ける・・・なんと屈折した幸せ(^^;
【S.M.V.】1883-01

S.M.V.の1曲目は・・・ピアノの低弦やベースも柔らか目ながら、音階も聞こえる・・・トランペットもちゃんと抜けよく張り出してくるし・・・あっ、部分的にドラムが弱いか?・・・これって、以前からの弱み?ユニットのクロス辺りのギャップの辺り?・・・
肝心のエレベは・・・ブースト時とは比べるまでも無く締まったけど・・・電源工事直後の心配・・・硬さ、鮮度感、瞬発力が物足りない・・・その割りに量感は足りない?・・・やっぱ、出るとこ、出ないとこの帯域がまばらなんだな・・・トホホ(;_;
【フィリッパ・ジョルダーノ】1474-03

1曲目は・・・打ち込みベース?・・・かなりましになったけど、伸びたパンツのゴムのなごりはありますね・・・
8曲目は・・・透明感は元通り・・・低域のシンセベース?は、結構出てる・・・この帯域はやっぱり出るんだな・・・少し上のバスドラやスネアの胴の感じ辺りが出ないのかな・・・
高域の抜けは随分よくなったけど・・・たなびく空間感は、出てるけど薄い?・・・
【Eivor Live】1720-01

うん、まあこれだけ鳴ってくれればいいですよ・・・低域のおどろおどろしい感じも出てるしボーカルの透明感や抜けもいいし・・・
【ジェニファーウォーンズのハンター(24K)】1802-02

こういう打ち込みドラムは柔らかい・・・
あっ・・・混ぜちゃいけない通常メイン系なのに、外部クロック入ったまま・・・
あちゃ~~~!また、やってるやん!・・・あかんて!もう・・・
慌てて外して、再び再生・・・
おおお!・・・っと、残念、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/10/05 07:00]
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