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【1881】130824 SI邸訪問(終):バランス&直接音と間接音・・・(^^; 

さて、京都のSI邸、電源周りを強化したPCトランスポートに、度級のハイエンド機器・・・特にディナウディオのフラッグシップ機であるコンシークェンスのサウンドは悩ましい(^^;

視覚イメージに翻弄されるのが得意なσ(^^)私には・・・この天地逆のようなユニット配置と、極めてナチュラルなサウンドステージに、脳内処理はオーバーヒート気味・・・(^^;

これに加えて、SIさん得意のリアルタイムサウンド調整・・・もう青息吐息(^^;

とは言え、冒頭の刺激を渇望するσ(^^)私の耳好みなサウンドから、まっとうな耳への補正をしていただいたような結果に、ホント感謝感謝ですm(_ _)m

でもって、補正の終わったところで、次の曲をと・・・先ほどKM邸で聞いた矢野顕子の中央線をかけましょうと・・・

【矢野顕子・ひとつだけ】
1881-01矢野顕子・ひとつだけ

うん、KM邸の独特の響きに包まれる感じとは、全く違う方向・・・高SN感、情報量多く、ワイドレンジで高解像度で透明度高く、ソースそのままを綺麗に聴かせる感じ?・・・興味深いのは、どちらも同じ雰囲気の心地よさがあるところ・・・

やはり、中域に厚みと安定感のあるエネルギーバランスと、SPのストレスない鳴りっぷり、部屋の響きとの自然な融合・・・う~ん、拙宅の道のりは、まだまだ・・・

ただ、SI邸でもちょっぴり心配事も?・・・やはり、左SPのピアノの打鍵音に少し付帯音が・・・果たして、信号系の問題か?SPユニットの不調か?・・・悩ましそうですが、案外インシュレーターの共振とかだったりするんですよね・・・大事でないといいのですが・・・でも、そもそもの原因は、通常音量を超えるこの日の大き目の音量のせいとのことでしたので、音量を上げなければ問題自体、発生しないってことですもんね(^^;

それより、σ(^^)私的に気になったのは・・・こちらでは共振を心配するほど、打鍵音にエネルギーがあるわけですが、拙宅では、低反発枕のような受け流しサウンドだってこと・・・何とかしなきゃ(滝汗・・・

いや、そんな、点に拘っても意味ないでしょ!って突っ込みもありそうですが・・・この部分の出方で、曲の雰囲気が全く違っちゃうんですよね・・・ここが出ないと、演奏の緊張感とか、歌に思いを込めてる感じとかが薄くなって、サラッと流されちゃうんで・・・ふぅ(^^;

っと・・・SI低では、少し前に、レビンソンのプリから、チェロのパレットに入替えられたそうですが・・・変更前を聞かれたKMさんもビックリの鳴り方の違いだそうで・・・音像の出来方や定位の仕方も変わったとか・・・レビンソンは低域のドライブ力がって、チェロのトーンことロールとはまた違ったコントロールされた感じの低音なんだとか・・・

ちなみに、KENWOOD 直流安定化電源は、hiFace evoと、これ用の外部クロックと、プレミアム2にそれぞれ別々に入ってるとのこと・・・

ってなお茶&お話タイムを経て・・・

お次は・・・フィリッパジョルダーノを・・・

まずは1曲目・・・これは、アイソバリック?5wayの威力でしょうか?・・・冒頭のシンセベース?の揺らぎに、ボーカルが全くブレず、キッチリ歌が届く・・・つまりは、拙宅は、低域がドライブし切れていないってことですね(^^;

やはり、先程の電源ケーブル交換とパレットの調整が効いて、抜けよく、きつくも無く、非常に滑らかに歌に聞き惚れられる・・・ってか、心配するところがないって安定感が大事?(^^;

つづいて8曲目・・・この透明感と澄んだ感じは、ハイエンド機器の実力発揮ってところですね・・・ま、Jazzとか、汚れが欲しい場合もあるんでしょうが、ゆえにパレット?・・・SIさんなら、ゲインとトーンコントロールで自在に変えられそう・・・

うちでは、操ろうにも、どうにも、既に鮮度感や立ち上がりが弱いので・・・無いものは出せない・・・ってか、どこでなくなってるか?・・・それを早いとこ掴みたいんですが・・・(汗

っと、それより、ケーブル交換とパレットの調整が落ち着いてきたからか?・・・凄く安心して聴いて見ると・・・一層鳴るようになってきたみたいで・・・改めてフィリッパジョルダーノの上手さを痛感した次第で・・・

お次も、先程のCDで、still_crazyさん持参の・・・アンサンブル・プラネタのMAIDEN’S LAMENT/乙女の嘆きを・・・

【アンサンブル・プラネタの乙女の嘆き】1873-03
1873-03アンサンブル・プラネタの乙女の嘆き

おお、やはり一層マランツ#7との響きの違いを感じますね・・・マランツ#7は、ある種完成された響きの調和が美味しくて、神々しい光の差込みを感じる・・・一方、こちらは不純物を取り除き、純度を上げて澄んだ綺麗な音って感じで、正に教会で心洗われる感じタップリ・・・

っと、ここでめっちゃ驚く変化が!・・・この時、一番後ろの中央席で聞いていたんですが・・・ここまで、からだの真横より前方に綺麗に広がる音場空間を感じていたんですが・・・急に、からだの後まで音が回りこみ、完全に響きの余韻に包み込まれる様に・・・!(@@;

実は、この時、σ(^^)私の左の壁面の冷蔵庫の上で止めてあったロールカーテンを、床まで降ろされたんです・・・ああ、なるほど!・・・コンシークェンスのユニット配置が天地逆だから、冷蔵庫の高さまでが中高域ユニットの反射面になるんだ!・・・だから、ロールカーテンを降ろしたことで、音が綺麗に回り込み出したと言うことか・・・書斎コーナーの椅子に近い席なので、この辺りでも音決めされているんですね・・・納得!(^^;

それにしても、部屋全体に音が回り込み始めると、音楽の雰囲気が一気にグレードアップしますね!・・・う~ん、拙宅でこの状態は作れるんだろうか?・・・

で、お次は・・・KMさん持参のパバロッティ・・・誰も寝てはならぬを・・・

っと、SI邸では、最初で最後のパバロッティかも知れないって(爆笑・・・KMさんいわく、やたらピザとかスパゲッティーを食べたくなるんですと・・・(爆笑

っと、ここで右のブラインドの角度を少し変えられたら・・・あっ、パバロッティーが左に移動した・・・って、凄い変わり様・・・部屋が広いんで、響きのコントロールがシビアですね!

で、最後に、σ(^^)私の持参CDで、アイデアオブノースを・・・

【The Idea of NorthのHere & Now】1679-02
1679-02The Idea of NorthのHere Now

うん、やはりグンとSNの高い澄んだ背景に、立ち上がりのはっきりしたボーカルが、それぞれの位置にピッタリ浮かびますね・・・透明感溢れる綺麗な響きの空間が凄い!・・・直接音がはっきりしていて、間接音が綺麗に響くからって感じ・・・なるほど、拙宅も、こういう響きにしないと・・・どうするといいのかなあ?・・・これも宿題か・・・

いやいや、ホントたくさんの気付きとヒントを頂きました!・・・貴重な体験をさせて頂いて、どうもありがとうございましたm(_ _)m

ってわけで、この後、KMさんの奥様と合流して、食事会へ・・・

これまた、貴重なお話が聞けて、っちゃ楽しいひと時が過ごせて、ホント、感謝感謝m(_ _)m

ご一緒いただいた皆様、ホントありがとうございましたm(_ _)m

今回の気付きやヒントを元に、拙宅サウンドを、また色々弄っていきますので・・・何かイメージの形になるか?得意の彷徨いが深化したら、今度は是非、拙宅サウンドに愛の手をよろしくお願いしますじね!・・・(^^;

と言うことで、京都のKM邸、SI邸訪問のお話は、これにてお終い・・・

明日は・・・早速、彷徨い始めのお話?・・・(^^;

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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