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【1861】130818 またまた電源工事Part2(CV-S5.5)・・・(^^;
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さて、分電盤からオーディオ機器への屋内配線・・・100Vの1系統を、近所のホームセンターで調達したVVF2.6(3芯)から、フジクラのCV-S3.5に張り替えてもらって1週間足らず・・・
実は、元々オーディオ用に使ってる2系統を張り替える予定だったんですが・・・張り替え候補が3.5sqと5.5sqの2種類あって・・・どんな音になるかも分からないし・・・
いくら産業用ケーブルで、数百円/mとは言え、どちらかに決め打ちできるほどの、思い切りは無くて・・・無難な3.5sqを、送り出し系に使ってみて、直後の音の感触で、更に低域方向が欲しいのかどうかを考え、もう1系統をどちらにするか考えようと思ってまして・・・
で、3.5sqに張り替え後は、先にも説明の通り、帰宅が遅かったり、出張だったり、帰省だったりって状況で・・・その後に取る予定だった休日に、残りの張り替えを終えたくて・・・
なので、3.5sqへの張り替え数日の深夜の小音量の感触から・・・上があまり出てないのがとっても気になるけど・・・そこはエージングに期待して・・・
まだもう少し下方向が出て欲しいなあって感触が強かったので、残りの1系統(200V)は、5.5sqで行くことにして・・・ポチッと(^^;
ってわけで・・・あれ?またか?・・・何か、話がダブってないか?って内容ですが・・・
【またまた届いちゃいました!】
実家から戻ると、フジクラのCV-S(5.5sq)が、届いてました・・・(^^;
で、梱包を解いて、末端の切り口を見て、ちょっと不安に・・・
と言うのも、全く同じ構造だと思い込んでいた3.5sqと5.5sq・・・触った感じ、今回の5.5sqの方が、結構柔らかい・・・ま、どちらも同じく厚めの銅箔シールドが巻いてあるので、硬いのは硬いんですが・・・3.5sqと5.5sqを比べるとってことで・・・
で、切り口をよく見てみると・・・3.5sqは、芯線間の補填が、ナイロン紐みたいな材質なのに対して、5.5sqの方は、紙紐のような材質で・・・この辺りも硬さの違いに影響しているのかも知れませんね・・・
果たして、何か音の違いに出てくるんでしょうか?・・・(^^;
ま、とにかく、前回同様、配線だけは先にやっちゃわないと・・・(汗
で、前回、VVF2.6(3芯)を撤去する際、抜き去る口の反対側の末端に、ナイロン紐を結び付け、ケーブル撤去後に、この紐が残った状態にしてありましたので・・・
今回は、ケーブル挿入口側で、ケーブルにこの紐を括り付け、反対側から紐を引っ張ってケーブルを渡すようにしましたので、小一時間で、天井裏~梁の中の予備配線が完了・・・
【梁から取り出したケーブル】
えっと、梁から取り出して、ベランダ側の窓の上を這わせて、オーディオ機器のほうへ配線してます・・・で、一番上の黒いのが、今回配線したCV-S5.5、その下の黒く少し細いのが、前回配線したCV-S3.5、その下の薄いグレーが、今回CV-S5.5と役目を交代するVVF2.6(2芯)で・・・一番下の少し濃いグレーの丸いケーブルは、AV系の機材へのVCT3.5だったかな?・・・
でもって、今回も、日曜の夕方と言うのに、知人に来てもらって、配線の確認と最後のブレーカーへの接続をお願いして・・・配線工事は完了ってことに(^^;
で、オーディオ機器側は、DUSSUNと200V→100Vのステップダウントランスの傍に、200Vコンセントとして仮設置して・・・
【仮置き200Vコンセント】
ここから、00V→100Vのステップダウントランスへ供給・・・
でもって、このトランスの出口に、自作の2口タップを繋いで・・・ここから太刀魚君Type1で、パワーアンプ(MU80)へ給電・・・
で、先のCV-S3.5は・・・毎度、お恥ずかしい蛇の寝床?ですが・・・
【エージング中の電ケー(赤ラメルる)】
左下の自作タップに給電してて・・・そこから昨日のお話で作成した、ブラックラベルならぬ、レッドラベル?赤ラメる?の電源ケーブルで、DUSSUNに給電し、エージング中・・・
ってわけで、今回の電源周りの体験や刺激から思いついた電源工事は、これにて終了・・・
音は?・・・どうも、作業が終わると日が暮れて、音量を上げれないんですよねえ(^^;
で、小音量でのちょい聞きでは?・・・
低域は前より出るようになったけど・・・緩い?・・・(汗
それに、やっぱり低域が出るようになったからか?・・・何か高域が足りない・・・
もしかして、これまた大失敗で、低域は出るけど、高域は出ないケーブル?
いやあ、給電部分だけの変更で、こんなに変わっちゃっうの・・・
果たして音量上げたらどんな音に?・・・やっぱ今度も大失敗なの?
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
実は、元々オーディオ用に使ってる2系統を張り替える予定だったんですが・・・張り替え候補が3.5sqと5.5sqの2種類あって・・・どんな音になるかも分からないし・・・
いくら産業用ケーブルで、数百円/mとは言え、どちらかに決め打ちできるほどの、思い切りは無くて・・・無難な3.5sqを、送り出し系に使ってみて、直後の音の感触で、更に低域方向が欲しいのかどうかを考え、もう1系統をどちらにするか考えようと思ってまして・・・
で、3.5sqに張り替え後は、先にも説明の通り、帰宅が遅かったり、出張だったり、帰省だったりって状況で・・・その後に取る予定だった休日に、残りの張り替えを終えたくて・・・
なので、3.5sqへの張り替え数日の深夜の小音量の感触から・・・上があまり出てないのがとっても気になるけど・・・そこはエージングに期待して・・・
まだもう少し下方向が出て欲しいなあって感触が強かったので、残りの1系統(200V)は、5.5sqで行くことにして・・・ポチッと(^^;
ってわけで・・・あれ?またか?・・・何か、話がダブってないか?って内容ですが・・・
【またまた届いちゃいました!】

実家から戻ると、フジクラのCV-S(5.5sq)が、届いてました・・・(^^;
で、梱包を解いて、末端の切り口を見て、ちょっと不安に・・・
と言うのも、全く同じ構造だと思い込んでいた3.5sqと5.5sq・・・触った感じ、今回の5.5sqの方が、結構柔らかい・・・ま、どちらも同じく厚めの銅箔シールドが巻いてあるので、硬いのは硬いんですが・・・3.5sqと5.5sqを比べるとってことで・・・
で、切り口をよく見てみると・・・3.5sqは、芯線間の補填が、ナイロン紐みたいな材質なのに対して、5.5sqの方は、紙紐のような材質で・・・この辺りも硬さの違いに影響しているのかも知れませんね・・・
果たして、何か音の違いに出てくるんでしょうか?・・・(^^;
ま、とにかく、前回同様、配線だけは先にやっちゃわないと・・・(汗
で、前回、VVF2.6(3芯)を撤去する際、抜き去る口の反対側の末端に、ナイロン紐を結び付け、ケーブル撤去後に、この紐が残った状態にしてありましたので・・・
今回は、ケーブル挿入口側で、ケーブルにこの紐を括り付け、反対側から紐を引っ張ってケーブルを渡すようにしましたので、小一時間で、天井裏~梁の中の予備配線が完了・・・
【梁から取り出したケーブル】

えっと、梁から取り出して、ベランダ側の窓の上を這わせて、オーディオ機器のほうへ配線してます・・・で、一番上の黒いのが、今回配線したCV-S5.5、その下の黒く少し細いのが、前回配線したCV-S3.5、その下の薄いグレーが、今回CV-S5.5と役目を交代するVVF2.6(2芯)で・・・一番下の少し濃いグレーの丸いケーブルは、AV系の機材へのVCT3.5だったかな?・・・
でもって、今回も、日曜の夕方と言うのに、知人に来てもらって、配線の確認と最後のブレーカーへの接続をお願いして・・・配線工事は完了ってことに(^^;
で、オーディオ機器側は、DUSSUNと200V→100Vのステップダウントランスの傍に、200Vコンセントとして仮設置して・・・
【仮置き200Vコンセント】

ここから、00V→100Vのステップダウントランスへ供給・・・
でもって、このトランスの出口に、自作の2口タップを繋いで・・・ここから太刀魚君Type1で、パワーアンプ(MU80)へ給電・・・
で、先のCV-S3.5は・・・毎度、お恥ずかしい蛇の寝床?ですが・・・
【エージング中の電ケー(赤ラメルる)】

左下の自作タップに給電してて・・・そこから昨日のお話で作成した、ブラックラベルならぬ、レッドラベル?赤ラメる?の電源ケーブルで、DUSSUNに給電し、エージング中・・・
ってわけで、今回の電源周りの体験や刺激から思いついた電源工事は、これにて終了・・・
音は?・・・どうも、作業が終わると日が暮れて、音量を上げれないんですよねえ(^^;
で、小音量でのちょい聞きでは?・・・
低域は前より出るようになったけど・・・緩い?・・・(汗
それに、やっぱり低域が出るようになったからか?・・・何か高域が足りない・・・
もしかして、これまた大失敗で、低域は出るけど、高域は出ないケーブル?
いやあ、給電部分だけの変更で、こんなに変わっちゃっうの・・・
果たして音量上げたらどんな音に?・・・やっぱ今度も大失敗なの?
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/09/10 07:00]
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