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【1851】130728 吉田兼好邸訪問(3)鮮度感消失にショック!・・・(^^;
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さて、吉田兼好邸でのクリーン電源比較試聴タイム・・・アキュから直結、CSEへ・・・そして拙宅使用のDUSSUNへと繋ぎ変えてみたわけですが・・・
驚きの連続・・・マイ敷地電柱効果か?直結の鮮度感には、後からどつかれたような衝撃!・・・ちょっと待ってよ!・・・うちでは、直結より確かにクリーン電源使用の方がよかったんだけど・・・
自然で鮮度感が高いと感じる直結から、CSEに変えて・・・ああ、なるほど、アキュのイメージとCSEのイメージが何となく分かった・・・でも、直結は思いのほか魅力的・・・
って、ちょっと、待ってよ!・・・DUSSNのイメージが・・・こんなに非力で、奥に引っ込むなんて・・・・うちでの実験と全くイメージが違う・・・
これって、拙宅では、拙宅トーンと言うか、部屋の音に耳が学習効果を働かせ、そのバイアスから印象が違うのか?・・・それとも、環境がこことは違う(マイ敷地電柱と駅近集合住宅)からなのか?・・・う~ん、悩ましい・・・
でも、それにしても、ちょっと衝撃・・・拙宅では、このDUSSUNに御影とアルミインシュは、鉄板の武器だと思ってたんですが・・・ここでは、最も非力で線が細く薄~いなんて・・・
やっぱり、拙宅サウンドにσ(^^)私が欲するところを薄める方向への効果を助長しているのは、鉄板と思ってたこの組合せのせい?・・・
でも、うちでは、直結より断然良いんだけどなあ・・・
じゃ、DUSSUN、アルミインシュと来て、極めつけの確認ポイント第3弾をやらせてください!
【DUSSUNに太刀魚君】
ってわけで、拙宅サウンドの骨格を成す電源系メインアイテム・・・太刀魚君Type1SEで、壁コンからDUSSUNを接続・・・果たしてどんなサウンド方向へ?・・・(^^;
で、またまたカンターテドミノを再生・・・
う~ん、マイ敷地電柱の直結で受けた鮮度感のインパクトからは、どんどん遠のくサウンド・・・ただ、確かに音楽全体が非常に整って、音場感が一気にアップし、空間表現やステージ感、楽器演奏やコーラスが立体的に感じられる・・・最後のフォルテも煩くなく安心して曲を楽しめるようにはなってきた・・・か?(^^;
さすがに、ここまでやると、皆さんからも、なかなかいいねとのコメントが・・・
やはり、拙宅サウンドの傾向の要素がかなり現れてきている気がする・・・とは言え、ここではアキュフェーズサウンドの傾向がより濃く出てきたかな?って感じなんですが・・・ま、つまりは、拙宅では、DUSSUNに御影とアルミインシュに太刀魚君が、うちのLUXMANのサウンド傾向を色濃く出しているってことかな?と・・・
この時点で、σ(^^)私の一番のショックは、直結のエネルギー感、鮮度感が、拙宅電源系メインアイテム使用で、思いのほか削がれてしまったこと・・・
拙宅、出口(SP)問題で、悶々としてましたが・・・まさか、入り口問題で、新たな悶々に嵌り込むとは・・・皆さんからは、また楽しみが増えてよかったな!と・・・(爆笑
でも、過去の拙宅実験では、このような印象はなかったので、こちらのマイ敷地電柱という環境ゆえの結果だと思いたいところではありますが・・・これは、ちっと、頭のバイアスを取り除いて、拙宅での再確認が要るなあ・・・って、強く思った次第で・・・(^^;
っと、ここでお茶タイムに・・・この時点では、ご参加の皆さんのお好みとしては、CSEがバランスがいいねと・・・(汗
とは言え、もう少し音確認をと、毎度のニルスロフグレインの5曲目をかけていただく・・・
【ニルスロフグレインのアコースティックライブ】1273-01
なるほど、こういうバランスなんですね・・・やっぱ、これぐらい中低域がドバッと出て欲しいですよね(^^;・・・毎度の右肩上がり周波数特性曲線(拙宅ハイ上がりサウンド)の逆パターン・・・このサウンドに比べると、拙宅は低弦と胴の響きを聞いていないことに・・・(汗
で、やはり・・・この曲は、このサウンド傾向に合ってるね・・・っとのコメントが(^^;
じゃ、これも・・・と、アイデアオブノースのコーラスを・・・
【The Idea of NorthのHere & Now】1679-02
SN感もグッと上がった感じで、レンジも広がって、定位や解像度感も良い感じ・・・音域も綺麗に伸びてますねとのコメントに・・・ええ、うちでは、中高域しか聞けてなくて、このボイスパーカッションも、その後の低音打込みドラムも、もっと小さい音にしか聞こえないんです・・・トホホ
っと・・・段々DUSSUN鳴ってきたんじゃない?とのコメントが・・・確かに、音のグリップがよくなり躍動感も出てきて、グイグイ前に出て来た!・・・っと、最初は、クルマに揺られて寝てたから、寝起きだったんじゃないの?ってコメントが・・・(滝汗
で、お次は、Rayさんが、ヘルゲリエントリオのライブから、テイクファイヴを・・・
【helge lien trio LIVE】1739-02
おお、やっぱ、中低域の次元が、拙宅とは全く違う・・・うん?Ray邸の新DACで感じた、ビックリの生々しさはないが、この中低域のすっきりクッキリした感じは、やっぱチャンデバマルチ駆動によるところが結構ありそうな感じが・・・実際のところはどうなのかな?(^^;
それにしても、後半、ベースがブイブイ言ってるなあ・・・うちでは全然こんな鳴ってない!・・・それにしても、グイグイ来るなあ・・・あれ?やっぱ、なり始めて来たの?
ちょっと、確認のために、もう1回カンターテドミノの頭だけ聞かせてくださいと・・・
う~ん、最初の壁の向こうで曇った鳴り方してるのよりは、全然ましだけど・・・でも、元々こういう録音ですよ・・・パイプオルガンが、ステージの奥の方で鳴ってるような感じ・・・
なるほど・・・ま、お陰さまで、おおよその音の出方のヒントになりそうなポイントは分かったような・・・っと、これで解決か?っとの突込みがありましたが・・・それは、まだまだ、あくまでヒントが分かった気になってるだけで・・・結論へはっまだまだ道のりが・・・
ってわけで、σ(^^)私の確認比較試聴タイムは、これにて終わって・・・この後は、再び、最新オリジナル構成・・・アキュフェーズの電源に戻して・・・
なんですが・・・今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
驚きの連続・・・マイ敷地電柱効果か?直結の鮮度感には、後からどつかれたような衝撃!・・・ちょっと待ってよ!・・・うちでは、直結より確かにクリーン電源使用の方がよかったんだけど・・・
自然で鮮度感が高いと感じる直結から、CSEに変えて・・・ああ、なるほど、アキュのイメージとCSEのイメージが何となく分かった・・・でも、直結は思いのほか魅力的・・・
って、ちょっと、待ってよ!・・・DUSSNのイメージが・・・こんなに非力で、奥に引っ込むなんて・・・・うちでの実験と全くイメージが違う・・・
これって、拙宅では、拙宅トーンと言うか、部屋の音に耳が学習効果を働かせ、そのバイアスから印象が違うのか?・・・それとも、環境がこことは違う(マイ敷地電柱と駅近集合住宅)からなのか?・・・う~ん、悩ましい・・・
でも、それにしても、ちょっと衝撃・・・拙宅では、このDUSSUNに御影とアルミインシュは、鉄板の武器だと思ってたんですが・・・ここでは、最も非力で線が細く薄~いなんて・・・
やっぱり、拙宅サウンドにσ(^^)私が欲するところを薄める方向への効果を助長しているのは、鉄板と思ってたこの組合せのせい?・・・
でも、うちでは、直結より断然良いんだけどなあ・・・
じゃ、DUSSUN、アルミインシュと来て、極めつけの確認ポイント第3弾をやらせてください!
【DUSSUNに太刀魚君】

ってわけで、拙宅サウンドの骨格を成す電源系メインアイテム・・・太刀魚君Type1SEで、壁コンからDUSSUNを接続・・・果たしてどんなサウンド方向へ?・・・(^^;
で、またまたカンターテドミノを再生・・・
う~ん、マイ敷地電柱の直結で受けた鮮度感のインパクトからは、どんどん遠のくサウンド・・・ただ、確かに音楽全体が非常に整って、音場感が一気にアップし、空間表現やステージ感、楽器演奏やコーラスが立体的に感じられる・・・最後のフォルテも煩くなく安心して曲を楽しめるようにはなってきた・・・か?(^^;
さすがに、ここまでやると、皆さんからも、なかなかいいねとのコメントが・・・
やはり、拙宅サウンドの傾向の要素がかなり現れてきている気がする・・・とは言え、ここではアキュフェーズサウンドの傾向がより濃く出てきたかな?って感じなんですが・・・ま、つまりは、拙宅では、DUSSUNに御影とアルミインシュに太刀魚君が、うちのLUXMANのサウンド傾向を色濃く出しているってことかな?と・・・
この時点で、σ(^^)私の一番のショックは、直結のエネルギー感、鮮度感が、拙宅電源系メインアイテム使用で、思いのほか削がれてしまったこと・・・
拙宅、出口(SP)問題で、悶々としてましたが・・・まさか、入り口問題で、新たな悶々に嵌り込むとは・・・皆さんからは、また楽しみが増えてよかったな!と・・・(爆笑
でも、過去の拙宅実験では、このような印象はなかったので、こちらのマイ敷地電柱という環境ゆえの結果だと思いたいところではありますが・・・これは、ちっと、頭のバイアスを取り除いて、拙宅での再確認が要るなあ・・・って、強く思った次第で・・・(^^;
っと、ここでお茶タイムに・・・この時点では、ご参加の皆さんのお好みとしては、CSEがバランスがいいねと・・・(汗
とは言え、もう少し音確認をと、毎度のニルスロフグレインの5曲目をかけていただく・・・
【ニルスロフグレインのアコースティックライブ】1273-01

なるほど、こういうバランスなんですね・・・やっぱ、これぐらい中低域がドバッと出て欲しいですよね(^^;・・・毎度の右肩上がり周波数特性曲線(拙宅ハイ上がりサウンド)の逆パターン・・・このサウンドに比べると、拙宅は低弦と胴の響きを聞いていないことに・・・(汗
で、やはり・・・この曲は、このサウンド傾向に合ってるね・・・っとのコメントが(^^;
じゃ、これも・・・と、アイデアオブノースのコーラスを・・・
【The Idea of NorthのHere & Now】1679-02

SN感もグッと上がった感じで、レンジも広がって、定位や解像度感も良い感じ・・・音域も綺麗に伸びてますねとのコメントに・・・ええ、うちでは、中高域しか聞けてなくて、このボイスパーカッションも、その後の低音打込みドラムも、もっと小さい音にしか聞こえないんです・・・トホホ
っと・・・段々DUSSUN鳴ってきたんじゃない?とのコメントが・・・確かに、音のグリップがよくなり躍動感も出てきて、グイグイ前に出て来た!・・・っと、最初は、クルマに揺られて寝てたから、寝起きだったんじゃないの?ってコメントが・・・(滝汗
で、お次は、Rayさんが、ヘルゲリエントリオのライブから、テイクファイヴを・・・
【helge lien trio LIVE】1739-02

おお、やっぱ、中低域の次元が、拙宅とは全く違う・・・うん?Ray邸の新DACで感じた、ビックリの生々しさはないが、この中低域のすっきりクッキリした感じは、やっぱチャンデバマルチ駆動によるところが結構ありそうな感じが・・・実際のところはどうなのかな?(^^;
それにしても、後半、ベースがブイブイ言ってるなあ・・・うちでは全然こんな鳴ってない!・・・それにしても、グイグイ来るなあ・・・あれ?やっぱ、なり始めて来たの?
ちょっと、確認のために、もう1回カンターテドミノの頭だけ聞かせてくださいと・・・
う~ん、最初の壁の向こうで曇った鳴り方してるのよりは、全然ましだけど・・・でも、元々こういう録音ですよ・・・パイプオルガンが、ステージの奥の方で鳴ってるような感じ・・・
なるほど・・・ま、お陰さまで、おおよその音の出方のヒントになりそうなポイントは分かったような・・・っと、これで解決か?っとの突込みがありましたが・・・それは、まだまだ、あくまでヒントが分かった気になってるだけで・・・結論へはっまだまだ道のりが・・・
ってわけで、σ(^^)私の確認比較試聴タイムは、これにて終わって・・・この後は、再び、最新オリジナル構成・・・アキュフェーズの電源に戻して・・・
なんですが・・・今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/08/31 07:00]
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