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【1840】130721 もあれプラチナ+Pre:ピュア編Part2・・・(^^;
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っとっとっと、またこれかいな?・・・ハハハ、なんと言っても、今最も遊び甲斐のあるアイテムですから!・・・とことん試してみないといかんでしょう?(^^;
って、ダンパーの軟化による腰砕けサウンド改善を、ダンパーの硬化で果たしはしたものの・・・どうしても、完全ってレベルまでは、全然・・・
ってわけ?・・・でもないんですが(^^;・・・
【1835】130711-12 もあれプラチナ+Pre:クルマ編・・・(^^; [2013/08/15]
【1836】130713-14 もあれプラチナ+Pre:シアター編・・・(^^; [2013/08/16]
っと、現実逃避の寄り道実験!・・・これがまた、ころころ変化が合って面白い!
で、前回「もあれプラチナ」で、接点処理をした効果に驚き・・・今回、それ以上のいわゆる怪しい効果がありそうだってことが、クルマ編、シアター編でも体感できたわけで・・・
っとなれば、ピュアオーディオでも試さんわけにはいかんでしょう?!(^^;
【この日の試聴環境】
で、早速、前回同様に、サブの送り出しの方から試すことに・・・で、ノートPCにBDドライブを繋いで、DSD-DACに・・・で、リアルタイムDSD変換で再生って構成で・・・
【サブ系の送り出しから】
えっと、一番縁遠そうなSV-192S/DSDのDSDとDACのクロックジャンパーに使ってる、超銀蛇デジタルに「もあれプラチナ+Pre」を塗り塗り・・・
で、柴淳の秋桜を聞いて見ると・・・おお!やっぱ、重心が少し下がって、声が艶っぽく、かなり滑らかになって、声のビブラートや強弱が凄く分かりやすくなった・・・
じゃあ、つづいてニルスロフグレインでは?・・・うん!やっぱ重心が低くなった・・・それとピッキングの芯が強くなって、余韻が綺麗に伸びて聞こえる・・・
じゃあ、調子に乗って・・・GPS-777 からDACへクロック信号を供給するクロックリベラメンテにも塗り塗り・・・
おお!これは快感なレベル・・・透明度が増して、弦のエッジ音が強くなった・・・重心も下がって、迫力も増した・・・音量を上げると、音のクオリティが上がったように感じる・・・
気持ちいいなあ!・・・これだけ鳴れば、もういいじゃん!って感じ・・・
で、柴淳で秋桜も・・・ああ、ピアノの音が、一層滑らかになった・・・声の強弱が積み重なって、曲のうねりが感じられるようになった・・・インフラノイズの効果が明瞭に!・・・
でもって、今度は、DAC-プリ間のリベラメンテに塗り塗り・・・
おお!これこれ!・・・リベラメンテの歌の抑揚感やボーカルの声使いがハッキリする効果が、グッとアップした感じ!・・・
で、ニルスロフグレインもも一度・・・うんうん!一層重心が下がって弦が厚みを増したように太くなった・・・ただ、エッジはハッキリし過ぎてちょっぴり不自然・・・行き過ぎ?(^^;・・・なんだけど・・・こういうキレそな感じって好きだったりして・・・
でもって、ここで、メインの送り出しで聞いてみて・・・ああ、やっぱり、情報量が多くて解像度も高いなあ・・・やはり、サブ系とは土台のクオリティがちがうんか?・・・
【SRのXLRの端子にも】
で、いよいよメイン系の信号ケーブルに・・・まず、UX-1~プリ間に塗り塗り・・・
ハハハ!これはきっついほどに弦が切れそう(^^;・・・ま、馴染んでくれば、落ち着いてくるとは思うけど・・・重心も少し下がった感じ・・・サブ系とは情報量も解像度も1ランク以上高い感じ・・・いいんじゃないでしょうか?(^^;
つづいて柴淳は・・・おお、ピアノの響きの余韻が綺麗に伸びた・・・吃音がちょっと強く尖りすぎたかな?・・・でも、締まった高解像度で・・・う~ん、ボーカルの抑揚感はまだまだ足りない・・・ってか、これはやはり、リベラメンテゆえの効果ってことですね・・・(^^;
つづいて、プリーパワー間を塗り塗り・・・
まずは、柴淳を・・・うん、演奏位置にクローズアップされたように楽器が浮き上がる・・・ボーカルの艶っぽさと生々しさが増しやみたいで、音が厚みを増して、吃音が気にならなくなった・・・とは言え、解像度はよりハッキリした!・・・息遣いが分かりやすくなって、まるでリベラメンテの効果が出ているみたい・・・(^^;
でニルスロフグレインを・・・弦の太さが増したように、重心が下がった・・・弦のエッジがはっきりとしつつ、胴鳴りやボディを叩いた時の音がはっきりと・・・中低域や低域に音の厚みがシフトして、いい感じじゃない?(^^;
ま、大体このバランスでいいかなあとは思いますが・・・ホントに、これぐらいでいいの?って聞かれれば・・・実は、これぐらい欲しいとって思っている中低域、低域のレベルには、まだもう少し足りていないんですよね・・・ただ、これは感覚的な欲求の部分で・・・ホントのバランスとしては、これぐらいでいいんじゃないかと・・・(^^;
ってわけで、この辺りは、過剰を要求する耳を補正する必要があるかも?・・・オフ会で他の方のバランスを元に、もっと聞き進まないと駄目かなあ・・・
でも、一応、何でも聞けるそこそこの水準にはなったということで・・・今日のお話は、お終いに・・・で、明日は・・・ちょっと、悲しい出来事?(^^;
ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
って、ダンパーの軟化による腰砕けサウンド改善を、ダンパーの硬化で果たしはしたものの・・・どうしても、完全ってレベルまでは、全然・・・
ってわけ?・・・でもないんですが(^^;・・・
【1835】130711-12 もあれプラチナ+Pre:クルマ編・・・(^^; [2013/08/15]
【1836】130713-14 もあれプラチナ+Pre:シアター編・・・(^^; [2013/08/16]
っと、現実逃避の寄り道実験!・・・これがまた、ころころ変化が合って面白い!
で、前回「もあれプラチナ」で、接点処理をした効果に驚き・・・今回、それ以上のいわゆる怪しい効果がありそうだってことが、クルマ編、シアター編でも体感できたわけで・・・
っとなれば、ピュアオーディオでも試さんわけにはいかんでしょう?!(^^;
【この日の試聴環境】

で、早速、前回同様に、サブの送り出しの方から試すことに・・・で、ノートPCにBDドライブを繋いで、DSD-DACに・・・で、リアルタイムDSD変換で再生って構成で・・・
【サブ系の送り出しから】

えっと、一番縁遠そうなSV-192S/DSDのDSDとDACのクロックジャンパーに使ってる、超銀蛇デジタルに「もあれプラチナ+Pre」を塗り塗り・・・
で、柴淳の秋桜を聞いて見ると・・・おお!やっぱ、重心が少し下がって、声が艶っぽく、かなり滑らかになって、声のビブラートや強弱が凄く分かりやすくなった・・・
じゃあ、つづいてニルスロフグレインでは?・・・うん!やっぱ重心が低くなった・・・それとピッキングの芯が強くなって、余韻が綺麗に伸びて聞こえる・・・
じゃあ、調子に乗って・・・GPS-777 からDACへクロック信号を供給するクロックリベラメンテにも塗り塗り・・・
おお!これは快感なレベル・・・透明度が増して、弦のエッジ音が強くなった・・・重心も下がって、迫力も増した・・・音量を上げると、音のクオリティが上がったように感じる・・・
気持ちいいなあ!・・・これだけ鳴れば、もういいじゃん!って感じ・・・
で、柴淳で秋桜も・・・ああ、ピアノの音が、一層滑らかになった・・・声の強弱が積み重なって、曲のうねりが感じられるようになった・・・インフラノイズの効果が明瞭に!・・・
でもって、今度は、DAC-プリ間のリベラメンテに塗り塗り・・・
おお!これこれ!・・・リベラメンテの歌の抑揚感やボーカルの声使いがハッキリする効果が、グッとアップした感じ!・・・
で、ニルスロフグレインもも一度・・・うんうん!一層重心が下がって弦が厚みを増したように太くなった・・・ただ、エッジはハッキリし過ぎてちょっぴり不自然・・・行き過ぎ?(^^;・・・なんだけど・・・こういうキレそな感じって好きだったりして・・・
でもって、ここで、メインの送り出しで聞いてみて・・・ああ、やっぱり、情報量が多くて解像度も高いなあ・・・やはり、サブ系とは土台のクオリティがちがうんか?・・・
【SRのXLRの端子にも】

で、いよいよメイン系の信号ケーブルに・・・まず、UX-1~プリ間に塗り塗り・・・
ハハハ!これはきっついほどに弦が切れそう(^^;・・・ま、馴染んでくれば、落ち着いてくるとは思うけど・・・重心も少し下がった感じ・・・サブ系とは情報量も解像度も1ランク以上高い感じ・・・いいんじゃないでしょうか?(^^;
つづいて柴淳は・・・おお、ピアノの響きの余韻が綺麗に伸びた・・・吃音がちょっと強く尖りすぎたかな?・・・でも、締まった高解像度で・・・う~ん、ボーカルの抑揚感はまだまだ足りない・・・ってか、これはやはり、リベラメンテゆえの効果ってことですね・・・(^^;
つづいて、プリーパワー間を塗り塗り・・・
まずは、柴淳を・・・うん、演奏位置にクローズアップされたように楽器が浮き上がる・・・ボーカルの艶っぽさと生々しさが増しやみたいで、音が厚みを増して、吃音が気にならなくなった・・・とは言え、解像度はよりハッキリした!・・・息遣いが分かりやすくなって、まるでリベラメンテの効果が出ているみたい・・・(^^;
でニルスロフグレインを・・・弦の太さが増したように、重心が下がった・・・弦のエッジがはっきりとしつつ、胴鳴りやボディを叩いた時の音がはっきりと・・・中低域や低域に音の厚みがシフトして、いい感じじゃない?(^^;
ま、大体このバランスでいいかなあとは思いますが・・・ホントに、これぐらいでいいの?って聞かれれば・・・実は、これぐらい欲しいとって思っている中低域、低域のレベルには、まだもう少し足りていないんですよね・・・ただ、これは感覚的な欲求の部分で・・・ホントのバランスとしては、これぐらいでいいんじゃないかと・・・(^^;
ってわけで、この辺りは、過剰を要求する耳を補正する必要があるかも?・・・オフ会で他の方のバランスを元に、もっと聞き進まないと駄目かなあ・・・
でも、一応、何でも聞けるそこそこの水準にはなったということで・・・今日のお話は、お終いに・・・で、明日は・・・ちょっと、悲しい出来事?(^^;
ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/08/20 07:00]
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