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【170】090104 川崎の実験室での段ボールSP逆ホーンキット「乙」!! 

さて、昨日・・・・

家族の協力を得て、「乙」vs「S-1EX」の試聴で大きなショックを受けてしまったσ(^^)は、この「乙」が、川崎の実験室でどんな音を聞かせてくれるか、興味津々で大阪の自宅を後にし、修羅の地へと戻ってきました。

と、切り出し、川崎の実験室での「乙」の音が、果たしてどうだったかをお話する予定でしたが・・・・

ちょっと道をそれて、忘れていた車での超結界ダブルのメモを入れさせていただきました。

っというのも、川崎に戻って、前日発送した荷物が届くのを待ったのですが、中々荷物が届かない・・・・伝票番号で調べると、元のセンターは発送済みだが、受け側のセンターには未到着。やはり、正月休み最後の日曜日ゆえ、帰省のUターンラッシュですから、駄目なのも・・・・

と、日本の輸送業界の時間の正確さには、改めて感心しました。何と、指定時間の最終時間間際に、届いたのです!

もう、待ちかねていたσ(^^;は、大急ぎでセッティングしました!

【実験室のサブシステムに「乙」セット】
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実験室のメインシステムは、SP台のサイズが大きすぎるのと、何より、フロントSPが、チャンデバ経由のマルチアンプ駆動をしていることから、簡単には、SPを置き換えることが出来ません・・・・・・

そこで、簡単に構成が変更できる、実験室前室のサブシステムで鳴らすことにしたわけです。

送り出しは、普段は、CECのポータブルCDプレーヤー(内部は全てOSコンに変更済み)を使っていたのですが、当然、できるだけ、これまでの試聴機器とそろえるため、TL-5100Z(トラポ改)と、SV-192Sのコンビに変更し、プリ、パワーは、いずれも元のサブシステムで使用していた管球式(SV-1614LB、VP-MINI88)のものにつなぎました。

「乙」は、普段のサブシステムのSP(オーディオプロのIMAGE11改)の上に、上下を逆転して、ポンと乗せて、試聴しました。

ところが・・・・・

何でこんな音なの?・・・・世の中ままなりませんねえ!

普通に考えれば、驚くほど、そこそこご機嫌な音が流れているんですが・・・・

滋賀の実家2階の、あの音を聞いてしまった以上、この音では全く満足できません。(^^;

しかし、既に深夜は間近、もうこれ以上は実験を続けられません。

実は、昨年の暮れに、階下の方からクレームのお手紙を貰ったばかり!!

帰省前に、慌ててお詫びに伺ったものの、既に半年くらい我慢されていたそうで、非常にお怒り・・・・昼間は構わないが、深夜、就寝時間当たりと、早朝には、寝れないのでやめてくれ!と、懇願され、必ず改善する旨をお話ししたばかりです。(^^;

と言うことで、一旦、実験を中断しました。

翌日、仕事始めから帰宅後(何かと忙しく、午後10時を回っていた)、慌てて、直ぐできる変更を、サブシステムに施し、再試聴しました。

昨日のセッティングからの変更は、SPをIMAGE11改の上に置いていたのを、スタンドに普通に乗せたのと、管球プリ(SV-1614LB)を外し、DAC(SV-192S)のモニター出力を管球パワー(VP-MINI88)に直接入れました。

これで、少しにじみのような感じがなくなり、鮮度感が高まったように感じられ、音も部屋全体に回るようになり、非常にいい感じになりました。

しかし、低音が不足しているのと、やはり、もう一歩、躍動感がなく、腰砕けになってしまいます。

そこで、やはり、メインシステムで使っているSW(オーディオプロのAceBass2)を追加することにしました。

一応、曲の雰囲気は非常に聞きなれたバランスになり、随分楽しめる感じになりましたが、まだ、記憶に残る滋賀の実家の2階の音より、全体に音像が少し大きく、にじんだような印象が残ります。

それじゃあ・・・・・奥の手か!・・・・ということで・・・・・

【奥の手も使ったサブシステムでの「乙」】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090112055256.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">170-2実験室で乙②.jpg

やはり、やっちゃいました!

「天音」を3本使いで、左右のSPケーブルに添え、フェラーリレッドの凄い奴「超結界」を、左右のSP前に置き、「超結界」ダブルにしました。

・・・・ここまでやっても・・・・微妙!?

もう一歩の感は否めませんが、かなり印象が近づきました。\(^^)/

演奏にメリハリがついたのは別として、音像にピントが合ったというのか、少しシャープな音像になったのと、広がり感というか、エコー成分が、より良く、滑らかに感じるようになりました。

残念ながら、「乙」の低音が、100Hzより高いところからだらだらと減衰している感じで、中音と、100Hz以下のみ再生可能なSWの音とのつながりが、もう一つといった感じは残りますが、音の土台がしっかりして、雰囲気は断然好印象に変わっています・・・・・音のだるさというか、遅れみたいな感じは薄いものの、実家で使った安物のほうが、全体のバランスが良かったかな?

と言うことで、超感激した実家2階の音を基準にすると、後一歩感は、どうしても残りますが、普通に聞けば、こんなレベルの音が聞こえること自体、凄いと思うレベルまでは、来たかな?っていう感じです。

ここで、どうしても気になるのが、まだ1重張貼りの麻布と、管球パワーの音色(管球パワーらしい音で悪くはないのですが、今欲しい音からは少し緩すぎる感じがする)です。

そうです!

メインシステムの倶楽部員SP台に乗せて、SUSANOで、鳴らしたらどうなるのか・・・・・・

と言うことで、まずは、麻布の重ね貼りを追加しました。

【麻布重ね貼り】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090112055330.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">170-03麻布重ね貼り.jpg

と、PWCでこれまでの「乙」のお話をしていたら、聞きに行ってみたいと仰る方が何人かいらっしゃり、ご存知、ヒジヤンからは、実家2階で鳴った音とはいったいどんな音なのか?・・・・なぜ1万円程度のSPで、σ(^^;が大はしゃぎする程の音なのか?・・・・掘り下げて見たいから、チューニングを進める前に聞きたいとの依頼がありました・・・・

・・・・もう既に、麻布を重ね貼りしちゃったし・・・・元が1.5重貼りだったのが、現状では、3重貼りになっていますが、寒いせいか、渇きが非常に遅く、濡れせんべいみたいな(^^;状態です・・・・・

と言うことで、早々にやらないと・・・・・

まずは、実験室のメインシステムで鳴らすとどうなるか・・・・・そのためには、SP台の改造が必要。

続いて、ヒジヤンに現状の音を確認してもらう・・・・これには少し思惑が・・・・

ノーマル「乙」を卒業して、いよいよGe3SPチューンを実施する・・・・

どんどん、盛りだくさんになってきちゃいました・・・・

さてさて、どうしたもんか・・・・・

お楽しみに!

デハ(^^)/

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