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【1827】130629 大阪サウンドコレクション:雑感(その3)・・・(^^; 

さてと・・・そろそろこのお話は最後にしておきましょう(^^;・・・えっと、拙宅のサウンドが、一体どの辺りのバランスなのか?分け分からんようになってしまって・・・

モモンガさんの快気祝いオフ?とでも言うべき、このイベントにやってきたわけですが・・・もうホント、最初はどうしようかと思っちゃいました!・・・(汗

だって、ニュートラルでハイパフォーマンスなサウンドをイメージしてやって来たんですが・・・逆に、思いのほか、ハイエンド機器ってのは、個性満載なんだって事を思い知ることになっちゃって・・・(滝汗

ま、考えてみれば、どのブースへ行っても金太郎飴のように、味も素っ気もない、一本調子で面白みもないサウンド・・・だったら、困りますもんね(^^;

っと、そんな話はさて置き・・・欲求不満全開のモモンガさんと教授と、気を取り直して、午後の部へ・・・

で、ひょっとしたら、もうプリが戻って、アバロンに変わってるかな?と、再び、太陽インターナショナルさんのブースへ・・・

【再び太陽インターナショナルさんのブースへ】
1827-01再び太陽さんのブース

おお!アバロンが繋がってる!・・・ありゃ?プリがまだ繋がってない・・・

う~ん、ジェフの透明感、アバロンの精緻な空間表現の雰囲気はあるんですが・・・硬いし、何か全部の音がバラバラに鳴ってる感じで・・・

モモンガさんも教授も、動揺にご不満な様子で・・・プリを繋いで欲しいなあと・・・で、次の繋ぎ変えを期待して、次のブースへ・・・

お次は、再びステラさんとゼファンさんのブースで・・・

【再びステラさんとゼファンさんのブース】
1827-02再びステラとゼファンのブースへ

えっと、木質の綺麗な大型トールボーイでクラシックが・・・柔らかで大らかに、構えることなくゆったりと・・・こういうバランスが一般的に普通なんだろうなあ・・・

SPがティダルってドイツの新しいブランドのもので、700万!(@@;・・・アンプは、デビアレ240って機種のデジタルアンプで、これも200万・・・!(@@;

で、つづいてアンプをコンステレーションオーディオ?ってところのセパレートアンプ(セットで1000万ちょっと(@@;)に繋ぎかえられ・・・送り出しは、同じくCHプレシジョン(300万以上)で、クラシックを・・・

先のデジタルアンプでも、十分柔らかく大らかな印象だったんですが、これと比べると、打って変わってより微細な音も描き分けつつ、より滑らかな感じ・・・きっちり音をあるべきところに存在させてる感じで・・・気持ちよく寝させて頂きました(^^;

開発費や流通、販売、利益ぜ~んぶ合わせた金額を、売れそうな台数で割ると、1台当たりこの金額は必要って感じの金額・・・持てる人だけが持つシステムって事なんでしょうね(^^;

ただ、だからと言って、この金額持ってたとしても、このサウンドを欲しいか?と問われると・・・じゃあ、憧れる存在か?と問われても(^^;・・・ま、元々世界が違うんでしょうね

その後、また2階のイベント部屋を覗きましたが・・・もの凄い人で、途中からでは、何をやってるかも分からなかったので、お隣のノアとゼファンのブースへ・・・

っと、ソウリューションと、ソナスのアマティで、エバキャシディが・・・ああ、こういう鳴り方って好きですねえ・・・澄んだ空間にちょっぴりゾクッとするボーカルが浮かぶ感じ・・・でも、この響きの綺麗さあたりは、ソナスならではって感じで、ジャンルや曲によるのかな?

お次は、繋ぎ替えがあって・・・ドイツのフルレンジ&バックロードホーンに・・・

【ボクサティブのバックロード】
1827-03ボクサティブ

ベンツのディーゼルエンジン設計者だった女性技術者が作りたくて起こした会社の製品だそうで・・・かかったのはオルガンと声楽の曲・・・

ああ、こういう鳴りっぷりの音を求められたんですねって非常に分かりやすいサウンドで・・・軽くナチュラルな振動板で高能率な上質のユニットを作り上げ、その音をきっちり適度なバランスで鳴らすと、こんなにありのままを出せるんだよって・・・いわゆる音離れの良い鳴ってる状態を軽々と出してるわけで・・・何かと考えさせられるサウンドですね・・・

で、最後に、もう一度、ジェフのプリが繋がったアバロンの音を聞きに行こうと、三度、太陽インターナショナルさんのブースへ・・・

【ADAM Column MK3】
1827-04アダムのSP

っと、プリは繋がってましたが、SPが、壊れたアイシスのピンチヒッターのアダムのColumn MK3・・・でしたが・・・かけられた手島葵の月のぬくもりを聞いて・・・

おっ!これだけの透明感、空間への広がり!一気にサウンドステージが再構築されて・・・やっぱり、DAC直結の音は、全く統制が取れていなかったんだって感じで・・・プリが入ると全然違ってくるんだなと再認識・・・

この状態で、アバロンへの繋ぎ替えを、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクして待つ・・・

で、いよいよジェフのプリとパワーでアバロンを・・・

う~ん・・・手島葵が素晴らしかったんで期待し過ぎた?・・・硬いし、バラバラ・・・やっぱパワーがおろしたてだから・・・アバロンもまだまだ硬い・・・dcsの癖も・・・

ああ・・・残念ながら、期待した音は聞けませんでした・・・

ってわけで、耳のリセットって意味では、ちょっと目的を達せませんでしたが、色々と考えさせられるところはありましたので・・・

ま、何より、元気なモモンガさんにお会いできたのが何より!

ってわけで、今回はじめての大阪サウンドコレクションのお話はここまで・・・ま、いつものごとく雑感のままで、何もまとまってませんが・・・行った甲斐は充分ありました(^^;

で、明日は・・・この耳の補正も交えて、再び拙宅サウンドとの格闘?(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

大阪サウンドコレクション

私も大阪サウンドコレクションに行ってきました。展示されていたハイエンド製品に関するステレオサウンドの記事の内容と実際に鳴っている音との乖離は、政党の公約と実際の政治の違いと同じようなものという感じでした。特にクラシックでは、もう少し、きちんとした音楽らしい聴かせ方を期待していたのですが。思うに設計か、デモの営業かの方々の音楽体験の乏しさが分かるようです。一度でいいからウイーンフィルなどの生音を経験すれば、自分たちのやっていることのレベルが理解できると思うのですが。高価なものだけに期待の方が大きすぎたのかもしれません。そういった中で異彩を放っていたのはVoxtativ Ampeggio Signatureと言うスピーカー。女性のエンジニイアがローサーを研究し尽くした上でプロデュースしたという20cmフルレンジユニット一発のスピーカーでローサーを彷彿とさせる活きのよいサウンドを奏でていました。オーディオも女性の力を借りなければならないようになってきたのでしょうか。そう言えば、KORGやTASCAMのディジタルマスターレコーダーの開発にも女性がかかわっているそうです。

Re: 大阪サウンドコレクション

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
現代ハイエンド機器が出そうとする音とそのためのパフォーマンスが、環境の影響をモロに反映するからだと感じています・・・にもかかわらず、非常に条件の悪いホテルの部屋で、おまけに極短時間でのセッティング・・・もともと、いい音で鳴らすと言うのが、きわめて困難なのでは?と思っています(^^;
ま、そもそも、進化の道を誤ったからじゃないの?って言うのが実際のところかもしれませんね(^^;
ポン置きで素晴らしい鳴りっぷりを見せたボクサティブが、暗にそれを示しているのかな?と感じました・・・

耳のいい奥様もご一緒に音楽を楽しまれるオーディオファイルのお宅は、バランスの良い素晴らしいサウンドを奏でていらっしゃいますから・・・オーディオ界への女性の進出は歓迎すべきかも?(^^;

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