- | HOME |
【1799】130511 オルフェのサンバ邸再訪:念のため再確認・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
いやあ、毎度の寝過しが、またまた常態化しちゃった(汗・・・急いでおさらいを・・・(^^;
さて、オルフェのサンバ邸での実験で、低域の質と音像定位が、思いの状態とは違っていることが、次第に明らかとなり・・・
フロントの窓にかかるカーテンや、シアター用のセンターSPのスタンド、スクリーンのスタンド、シアター用の左右SPなどが、フロントのステージ形成と、音がこちらへ飛んでくる感じに大きな影響を与えていることが分かってきた・・・
で、更に大編成や低音の多いソースを、音量を上げて聞くに従い、床や壁、部屋の鳴りや反射が急激に増大し、本来の直接音に被って来てしまい、濁り、埋もれさせてしまっていることも分かってきた・・・
っと、つづいてJazzの女性ボーカルがかけられ・・・Rayさんから、iLinkに変えたら、低域の被りが抑えられませんか?と・・・
で、iLinkに変更して、つづきを再生されると・・・やはり、少しエネルギーバランスが上へ上がって・・・中高域への解像度が上がり、低域の頭が減ることで、締まった感じになり、見通しがよくなった・・・
ただ、ちょっと高域が賑やか気味なので・・・フロントのカーテンを全部降ろすと・・・ああ、篭って抜けが悪い感じに・・・で、Rayさんから、半分くらいがいいんじゃない?ってコメントがあって・・・カーテンを半分ほど上げると・・・
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、随分いい感じになった・・・
これだけ、音響を変えると、シビアに変化するってことは、SPからの直接の音の出方が弱く、二次的な音、反射や共振の影響の方が大きいってことで・・・試してみたくなるのは、信号系のフィルターと最後の出音の土台かなあ・・・
っと、今度は、冒頭大太鼓の連打が入ったオーケストラ・・・ラムー?(確認を失念m(_ _)m)・・・を、かけられたが・・・
オルフェのサンバさんが・・・前日の予行演習の時と、音が全然違うと・・・太鼓の鳴り方がぼやけてしまって、イメージと違うとのこと・・・
で、カーテンを全部降ろして、つづきをかけるが・・・太鼓の芯が少し感じられるようになったが、部屋の響きが強く、低域が共鳴しているような感じで・・・
ああ、前日とイメージが違うのは、きっとフロントのSPスタンドとかを退かしたせいだろうなって気がして来た・・・で、スタンドを元に戻して、確認してみましょうと提案・・・
と、ここで奥様からのインターフォンが鳴って、お茶タイムへ・・・
で、オーディオ&音楽話に盛り上がりつつ・・・この後は、お金をかけずに、今あるアイテムで、何をどうすると、どう変わるかを確認して行きましょうと・・・SPスタンドを戻して、前日の音に戻るかとか、信号系のフィルターの使いどころを模索するのとか、SPの足元の変更なんかをやって行けば、何か新たな発見がありそうだって話をして・・・
まずは、SPスタンドを戻して、前日の音に戻るか?と言うところから・・・
【一旦退けた音響材を】1798-01 【今日の冒頭に戻して】1797-01
で、一旦退けたセンターSPのスタンドやシアター用のSPを・・・今日来た時の状態に戻してみて・・・再び、先の太鼓とオケの曲をかけてみると・・・
なるほど!・・・太鼓の音に芯がでて、響きも豊かな感じで・・・オルフェのサンバさんも、元に戻ったと・・・これだけで、こうまで変わるのか!と(^^;
で、念のため、トラポ~DAC間の接続を、デュアルとILinkの比較もやって・・・この曲は、デュアルの方・・・今日の冒頭のセッティングの方が、纏まりがあるとのコメント・・・
じゃあ、Rayさんに、今日の冒頭の曲もお聞きいただいておきましょうと・・・山下達郎を・・・で、低域のシンセのぼわぼわと緩い曇ったところを確認・・・
っと、オルフェのサンバさんが・・・あかん、やっぱり、これは聞けないと・・・
やはり、そこは、部屋が鳴ってますから・・・
それじゃあ、もう一度、実験ステージ、Part2に戻りますか・・・
と、いよいよフィルターの使いどころとSPの足元の変更を試すことに・・・
なんですが・・・短いんですが、今日はここで時間切れ・・・すみませんm(_ _)m
ってわけで、つづきは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、オルフェのサンバ邸での実験で、低域の質と音像定位が、思いの状態とは違っていることが、次第に明らかとなり・・・
フロントの窓にかかるカーテンや、シアター用のセンターSPのスタンド、スクリーンのスタンド、シアター用の左右SPなどが、フロントのステージ形成と、音がこちらへ飛んでくる感じに大きな影響を与えていることが分かってきた・・・
で、更に大編成や低音の多いソースを、音量を上げて聞くに従い、床や壁、部屋の鳴りや反射が急激に増大し、本来の直接音に被って来てしまい、濁り、埋もれさせてしまっていることも分かってきた・・・
っと、つづいてJazzの女性ボーカルがかけられ・・・Rayさんから、iLinkに変えたら、低域の被りが抑えられませんか?と・・・
で、iLinkに変更して、つづきを再生されると・・・やはり、少しエネルギーバランスが上へ上がって・・・中高域への解像度が上がり、低域の頭が減ることで、締まった感じになり、見通しがよくなった・・・
ただ、ちょっと高域が賑やか気味なので・・・フロントのカーテンを全部降ろすと・・・ああ、篭って抜けが悪い感じに・・・で、Rayさんから、半分くらいがいいんじゃない?ってコメントがあって・・・カーテンを半分ほど上げると・・・
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、随分いい感じになった・・・
これだけ、音響を変えると、シビアに変化するってことは、SPからの直接の音の出方が弱く、二次的な音、反射や共振の影響の方が大きいってことで・・・試してみたくなるのは、信号系のフィルターと最後の出音の土台かなあ・・・
っと、今度は、冒頭大太鼓の連打が入ったオーケストラ・・・ラムー?(確認を失念m(_ _)m)・・・を、かけられたが・・・
オルフェのサンバさんが・・・前日の予行演習の時と、音が全然違うと・・・太鼓の鳴り方がぼやけてしまって、イメージと違うとのこと・・・
で、カーテンを全部降ろして、つづきをかけるが・・・太鼓の芯が少し感じられるようになったが、部屋の響きが強く、低域が共鳴しているような感じで・・・
ああ、前日とイメージが違うのは、きっとフロントのSPスタンドとかを退かしたせいだろうなって気がして来た・・・で、スタンドを元に戻して、確認してみましょうと提案・・・
と、ここで奥様からのインターフォンが鳴って、お茶タイムへ・・・
で、オーディオ&音楽話に盛り上がりつつ・・・この後は、お金をかけずに、今あるアイテムで、何をどうすると、どう変わるかを確認して行きましょうと・・・SPスタンドを戻して、前日の音に戻るかとか、信号系のフィルターの使いどころを模索するのとか、SPの足元の変更なんかをやって行けば、何か新たな発見がありそうだって話をして・・・
まずは、SPスタンドを戻して、前日の音に戻るか?と言うところから・・・
【一旦退けた音響材を】1798-01 【今日の冒頭に戻して】1797-01


で、一旦退けたセンターSPのスタンドやシアター用のSPを・・・今日来た時の状態に戻してみて・・・再び、先の太鼓とオケの曲をかけてみると・・・
なるほど!・・・太鼓の音に芯がでて、響きも豊かな感じで・・・オルフェのサンバさんも、元に戻ったと・・・これだけで、こうまで変わるのか!と(^^;
で、念のため、トラポ~DAC間の接続を、デュアルとILinkの比較もやって・・・この曲は、デュアルの方・・・今日の冒頭のセッティングの方が、纏まりがあるとのコメント・・・
じゃあ、Rayさんに、今日の冒頭の曲もお聞きいただいておきましょうと・・・山下達郎を・・・で、低域のシンセのぼわぼわと緩い曇ったところを確認・・・
っと、オルフェのサンバさんが・・・あかん、やっぱり、これは聞けないと・・・
やはり、そこは、部屋が鳴ってますから・・・
それじゃあ、もう一度、実験ステージ、Part2に戻りますか・・・
と、いよいよフィルターの使いどころとSPの足元の変更を試すことに・・・
なんですが・・・短いんですが、今日はここで時間切れ・・・すみませんm(_ _)m
ってわけで、つづきは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/07/10 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/1867-9d7d3a31
- | HOME |
コメントの投稿