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【1774】130407 拙宅オフ会:今どんな音?:この低域にこの高域が・・・(^^;
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なるほど!・・・色付けや脚色された感じなんてするはず無いですよね・・・なんたって、録音の世界でプロが使っているマイクケーブルですものねえ・・・
そんな、癖があっちゃ、例え作品のサウンド作りをするとしても、基準や元の音が分からなくなっちゃいますもんね・・・
てわけで、腰高、腰砕けで、エネルギーバランスが高域方向寄りの拙宅の音の傾向が、このノイマンのマイクケーブルを使ったRCAケーブルに変更すると、一気に鳴り方の表情を変えたところを聞いたわけですが・・・
今度は、もう一度、セカンド系のCECの方のDACからプリへのRCAを、ノイマンのマイクケーブルにして・・・柴淳の秋桜を・・・
さすがに、UX-1の方に比べると、音数がガタッと減って、声の息遣いの帯域にちょっとアクセントがあるのかな?
う~ん、これだと、ちょっと抜けも悪く、眠くなりすぎる気が・・・マイクケーブルだから何でもOKというもんではないんですね・・・これなら、トラポをUX-1に変えたらどうかな?
ってわけで、トラポをUX-1にして、そのデジタルアウトを管球バッファ付DAC(SV-192S/DSD)に変えて、もう一度柴淳を・・・
ぶんふん・・・DACでも少々情報量を堰き止めているんで、CECのトラポの時と、そんなにめちゃくちゃ音が変わるわけではないんですが・・・音数が増え、解像度が高くなって、エネルギーバランスも少し高域寄りへシフト・・・中高域の音の抜けから、まだこちらの方が・・・
あらら?・・・皆さんの興味は、Ray邸でのAIT LaboのDACの話へ・・・
ああ、なるほど、エネルギーバランスはセカンド系元々の方が、まだましと言うだけで、辛うじて聞いてられるが、情報量が増えようが、高解像度になろうが、エネルギーバランスがこれより高域方向へ行くのは、興味を惹かれないってことなんですね・・・
うん、じゃあ、σ(^^)私の方は、自分の世界の方の確認を・・・ってわけで、アイボールの最近お気に入りのCDを・・・
【Eivor Live】1720-01
ふ~ん、中低域が出始め、声の下支えが出来たのと・・・低域の無かった80~200Hz辺りの部分が少し厚めに出始めたので、シンセの伴奏に、どろどろ、おどろおどろしいような感じが出てきた・・・
ただ、σ(^^)私的には、北欧系の透明感、高域の透き通った抜けが欲しくなってしまう・・・
なので、拙宅オリジナルのオヤイデの極細銀より線の自作RCAに戻すと・・・
ああ、高域の情報量が少し増え、抜けもちょっぴり改善されるけど、低域の迫力と言うかどろどろした感じの伴奏が・・・完全にどっかへ行っちゃった・・・(^^;
っと、ダイニングの方から、高域しか聞こえないとコメントが・・・ガクッ_| ̄|○
だったらと・・・本来の拙宅オリジナル・・・メイン系のUX-1でXLRの系統に戻すと・・・
情報量がグンッと上がって、中高域~高域への抜けと透明感は、一気にスッと晴れ渡った感じで抜けて・・・低域は締まって細かな造作も聞き取れる・・・ま、σ(^^)私的には、こう聞こえてほしいって雰囲気にかなり近い・・・低域の質感をもう少しタイトで繊細にして・・・声の下支えや演奏の中低域~低域の厚みさえ出せれば・・・(^^;
これを、もう一度、セカンド系のCECのトラポ&管球バッファ付きDACで、ノイマンのケーブルで接続の方に切り替えると・・・
皆さんから・・・ああ、最初の音からして、全然違うね・・・うんうん・・・と賛同が・・・
う~ん、正に欲しいところ・・・声の下支えや演奏の中低域~低域の厚みが出てきたんですが・・・中高域の北欧系の透明な抜けが・・・
これは、もう、好みの問題だね・・・とのコメントも・・・
試しに、ラインケーブルを、インフラノイズのリベラメンテに変えてみると・・・
うん、エネルギーバランスは、ノイマンの方にかなり近いけど・・・演奏の抑揚がハッキリし、歌の息遣い、声の強弱とか歌い方、気持ちの込め方とか、ゾワゾワって来る感じのところが美味しく聞こえるようになってる気がする・・・
このCD、土曜の夕方にやってる住人十色って素敵な家を紹介するテレビ番組のエンディングテーマをEivorって歌手が歌ってて・・・そのCDを買う時、一緒に買ったライブ盤なんですが・・・こっちのほうが音の感じが良くて気に入っちゃったんで・・・
うちのサウンドでは・・・えっ!こんなんで、ライブ?!(@@;・・・って声が聞こえて来そうですが・・・(^^;
っと、一応、曲の最後に会場の声援と拍手が・・・ハハハ、全くの付け足し、別録りみたいに雰囲気が繋がりませんね・・・(^^;
っと、それじゃあ、これから更に、苦手系のサウンドに・・・
おっと、残念・・・またまた今日の時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そんな、癖があっちゃ、例え作品のサウンド作りをするとしても、基準や元の音が分からなくなっちゃいますもんね・・・
てわけで、腰高、腰砕けで、エネルギーバランスが高域方向寄りの拙宅の音の傾向が、このノイマンのマイクケーブルを使ったRCAケーブルに変更すると、一気に鳴り方の表情を変えたところを聞いたわけですが・・・
今度は、もう一度、セカンド系のCECの方のDACからプリへのRCAを、ノイマンのマイクケーブルにして・・・柴淳の秋桜を・・・
さすがに、UX-1の方に比べると、音数がガタッと減って、声の息遣いの帯域にちょっとアクセントがあるのかな?
う~ん、これだと、ちょっと抜けも悪く、眠くなりすぎる気が・・・マイクケーブルだから何でもOKというもんではないんですね・・・これなら、トラポをUX-1に変えたらどうかな?
ってわけで、トラポをUX-1にして、そのデジタルアウトを管球バッファ付DAC(SV-192S/DSD)に変えて、もう一度柴淳を・・・
ぶんふん・・・DACでも少々情報量を堰き止めているんで、CECのトラポの時と、そんなにめちゃくちゃ音が変わるわけではないんですが・・・音数が増え、解像度が高くなって、エネルギーバランスも少し高域寄りへシフト・・・中高域の音の抜けから、まだこちらの方が・・・
あらら?・・・皆さんの興味は、Ray邸でのAIT LaboのDACの話へ・・・
ああ、なるほど、エネルギーバランスはセカンド系元々の方が、まだましと言うだけで、辛うじて聞いてられるが、情報量が増えようが、高解像度になろうが、エネルギーバランスがこれより高域方向へ行くのは、興味を惹かれないってことなんですね・・・
うん、じゃあ、σ(^^)私の方は、自分の世界の方の確認を・・・ってわけで、アイボールの最近お気に入りのCDを・・・
【Eivor Live】1720-01

ふ~ん、中低域が出始め、声の下支えが出来たのと・・・低域の無かった80~200Hz辺りの部分が少し厚めに出始めたので、シンセの伴奏に、どろどろ、おどろおどろしいような感じが出てきた・・・
ただ、σ(^^)私的には、北欧系の透明感、高域の透き通った抜けが欲しくなってしまう・・・
なので、拙宅オリジナルのオヤイデの極細銀より線の自作RCAに戻すと・・・
ああ、高域の情報量が少し増え、抜けもちょっぴり改善されるけど、低域の迫力と言うかどろどろした感じの伴奏が・・・完全にどっかへ行っちゃった・・・(^^;
っと、ダイニングの方から、高域しか聞こえないとコメントが・・・ガクッ_| ̄|○
だったらと・・・本来の拙宅オリジナル・・・メイン系のUX-1でXLRの系統に戻すと・・・
情報量がグンッと上がって、中高域~高域への抜けと透明感は、一気にスッと晴れ渡った感じで抜けて・・・低域は締まって細かな造作も聞き取れる・・・ま、σ(^^)私的には、こう聞こえてほしいって雰囲気にかなり近い・・・低域の質感をもう少しタイトで繊細にして・・・声の下支えや演奏の中低域~低域の厚みさえ出せれば・・・(^^;
これを、もう一度、セカンド系のCECのトラポ&管球バッファ付きDACで、ノイマンのケーブルで接続の方に切り替えると・・・
皆さんから・・・ああ、最初の音からして、全然違うね・・・うんうん・・・と賛同が・・・
う~ん、正に欲しいところ・・・声の下支えや演奏の中低域~低域の厚みが出てきたんですが・・・中高域の北欧系の透明な抜けが・・・
これは、もう、好みの問題だね・・・とのコメントも・・・
試しに、ラインケーブルを、インフラノイズのリベラメンテに変えてみると・・・
うん、エネルギーバランスは、ノイマンの方にかなり近いけど・・・演奏の抑揚がハッキリし、歌の息遣い、声の強弱とか歌い方、気持ちの込め方とか、ゾワゾワって来る感じのところが美味しく聞こえるようになってる気がする・・・
このCD、土曜の夕方にやってる住人十色って素敵な家を紹介するテレビ番組のエンディングテーマをEivorって歌手が歌ってて・・・そのCDを買う時、一緒に買ったライブ盤なんですが・・・こっちのほうが音の感じが良くて気に入っちゃったんで・・・
うちのサウンドでは・・・えっ!こんなんで、ライブ?!(@@;・・・って声が聞こえて来そうですが・・・(^^;
っと、一応、曲の最後に会場の声援と拍手が・・・ハハハ、全くの付け足し、別録りみたいに雰囲気が繋がりませんね・・・(^^;
っと、それじゃあ、これから更に、苦手系のサウンドに・・・
おっと、残念・・・またまた今日の時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/06/15 07:00]
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