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【1750】130323 低域用SPケーブル:ノードスト?残念、ちと違う・・・(^^;
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さて、Ray邸で聞かせていただいたAIT LABOのDUAL ES9018 DACのサウンド傾向が、果たしてDSD対応DAC共通の傾向なのか?って興味を持って出かけた昨日のお話の試聴会・・・
可能性は感じるものの、オフ会の雰囲気もあっての絶賛評価ってプラシーボもあるかも?・・・そんなところも含め、リアルタイムPCM→DSD変換の音、ジッター低弦などのアドバンテージにも興味津々・・・
ただ、残念ながら、試聴曲に馴染みが無くて・・・毎度のことですが・・・可能性は感じつつも、共通する特徴があるのか、AITにアドバンテージがあるのか・・・今一つ???
ただ、foober2000で、リアルタイムPCM→DSD変換したら、Ray邸で聞いた効果の片鱗が感じられた・・・ような気がした・・・(^^;
ってわけで、拙宅DACもDSD対応してるので・・・帰宅後、あれやこれやとやってみましたが・・・残念ながら、拙宅DACのドライバーが対応していないのか?・・・上手く受け付けられない・・・
と言う結果・・・相変わらず、拙宅DACは、DSD対応にバージョンアップしておきながら、その効果を充分楽しむことも出来ていない状況・・・もったいない!(^^;
って言っても、どうにも仕方が無いし・・・ま、この件はしばし様子見ってことで・・・
で、今日のお話は?・・・と、まじに小ネタなんです・・・おまけに、期待する効果は・・・(^^;
とりあえず・・・決算割引とポイント還元のお陰で、DA-06試聴会の前にケーブル入手・・・
【ノードストの銅単線】
えっと、拙宅クリニックで、教授がアドバイスしてくれた低域用のSPケーブルの変更・・・
屋内電源配線用のVVFケーブルで、効果の傾向を確かめて、よさげなら・・・って、話からスタート・・・
先に、VVF2.6で銅単線の音の傾向を聞いて・・・ダンパー軟化による問題を解決するには至らないものの、少しは低域に締まりが見られた・・・
で、それなら、ノードストの切り売りで、安いのがあるから、試してみれば?って・・・
実は・・・これが、大きな勘違いだったんですが・・・(汗
ま、ともかく数百円/mなので、かみさんからもOKが・・・(^^;
【末端処理とジャンパーを】
で、末端処理をして・・・実験用にまずは、バナナプラグを取り付けて・・・
10cmほどを4本切り取って・・・ジャンパーも作成・・・
ってわけで、これならVVFより、細い分、更にダンピングが効くのでは?と思って・・・実験
結果は・・・VVFよりは音のタイミングも合って、低域も締まる・・・
が・・・締まると言う方向の効果はVVFより少しはいいかな?って程度で・・・
それより、痩せ細るって感じも・・・(汗
でも、エージングで何とかなりそうだったので・・・
ついでに作ったジャンパーで、シングルワイヤーも試してみたが・・・中高域の情報量は、ガクッと落ちて、高域に独特の響きと言うか、アクセントと言うか・・・癖があるような音に・・・
なるほど、だから低域用だけなのか・・・
ま、ともかく教授に電話して説明したら・・・惜しいけど、そのケーブルじゃないと・・・(激汗
っというのは・・・ご存知、ノードストのSPケーブルと言えば・・・きしめんケーブルのようなフラット構造のもの・・・今回入手した単線2本のは・・・線材の音はよさげながら、今ひとつ・・・
で、説明してみたんですが・・・何か話が合わないところが・・・
そう、以前切り売りしてて、教授が進めてたのは、この銅単線10本を使ったフラットケーブルの方だったみたいで・・・残念ながら、そのケーブルの切り売りは、現在やってないし、恐らく今の完成品の値段から見ても、入手は出来ないだろうなあと・・・(^^;
ってわけで、効果の片鱗は感じれたものの・・・ケーブル違いで、期待には、全然及ばない結果になっちゃいました・・・
悔しいかな、それでも、もとのハイエンドホースよりは結果がよかったと・・・ノードストのフラットの安売りが残ってたらなあ・・・
って、それ以前に、根本的に直した方がいいんじゃないの?ってことですよね・・・でも、財政的に修理も無理なので・・・この対応は、また色々やってみるしかないなって結論に・・・
ってわけで、寝過ごしスーパー大急ぎモードでの今日のお話は、これにてお終い・・・
明日は、いよいよ、この状況の曝け出しオフ会の話へ・・・(激汗
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
可能性は感じるものの、オフ会の雰囲気もあっての絶賛評価ってプラシーボもあるかも?・・・そんなところも含め、リアルタイムPCM→DSD変換の音、ジッター低弦などのアドバンテージにも興味津々・・・
ただ、残念ながら、試聴曲に馴染みが無くて・・・毎度のことですが・・・可能性は感じつつも、共通する特徴があるのか、AITにアドバンテージがあるのか・・・今一つ???
ただ、foober2000で、リアルタイムPCM→DSD変換したら、Ray邸で聞いた効果の片鱗が感じられた・・・ような気がした・・・(^^;
ってわけで、拙宅DACもDSD対応してるので・・・帰宅後、あれやこれやとやってみましたが・・・残念ながら、拙宅DACのドライバーが対応していないのか?・・・上手く受け付けられない・・・
と言う結果・・・相変わらず、拙宅DACは、DSD対応にバージョンアップしておきながら、その効果を充分楽しむことも出来ていない状況・・・もったいない!(^^;
って言っても、どうにも仕方が無いし・・・ま、この件はしばし様子見ってことで・・・
で、今日のお話は?・・・と、まじに小ネタなんです・・・おまけに、期待する効果は・・・(^^;
とりあえず・・・決算割引とポイント還元のお陰で、DA-06試聴会の前にケーブル入手・・・
【ノードストの銅単線】

えっと、拙宅クリニックで、教授がアドバイスしてくれた低域用のSPケーブルの変更・・・
屋内電源配線用のVVFケーブルで、効果の傾向を確かめて、よさげなら・・・って、話からスタート・・・
先に、VVF2.6で銅単線の音の傾向を聞いて・・・ダンパー軟化による問題を解決するには至らないものの、少しは低域に締まりが見られた・・・
で、それなら、ノードストの切り売りで、安いのがあるから、試してみれば?って・・・
実は・・・これが、大きな勘違いだったんですが・・・(汗
ま、ともかく数百円/mなので、かみさんからもOKが・・・(^^;
【末端処理とジャンパーを】

で、末端処理をして・・・実験用にまずは、バナナプラグを取り付けて・・・
10cmほどを4本切り取って・・・ジャンパーも作成・・・
ってわけで、これならVVFより、細い分、更にダンピングが効くのでは?と思って・・・実験
結果は・・・VVFよりは音のタイミングも合って、低域も締まる・・・
が・・・締まると言う方向の効果はVVFより少しはいいかな?って程度で・・・
それより、痩せ細るって感じも・・・(汗
でも、エージングで何とかなりそうだったので・・・
ついでに作ったジャンパーで、シングルワイヤーも試してみたが・・・中高域の情報量は、ガクッと落ちて、高域に独特の響きと言うか、アクセントと言うか・・・癖があるような音に・・・
なるほど、だから低域用だけなのか・・・
ま、ともかく教授に電話して説明したら・・・惜しいけど、そのケーブルじゃないと・・・(激汗
っというのは・・・ご存知、ノードストのSPケーブルと言えば・・・きしめんケーブルのようなフラット構造のもの・・・今回入手した単線2本のは・・・線材の音はよさげながら、今ひとつ・・・
で、説明してみたんですが・・・何か話が合わないところが・・・
そう、以前切り売りしてて、教授が進めてたのは、この銅単線10本を使ったフラットケーブルの方だったみたいで・・・残念ながら、そのケーブルの切り売りは、現在やってないし、恐らく今の完成品の値段から見ても、入手は出来ないだろうなあと・・・(^^;
ってわけで、効果の片鱗は感じれたものの・・・ケーブル違いで、期待には、全然及ばない結果になっちゃいました・・・
悔しいかな、それでも、もとのハイエンドホースよりは結果がよかったと・・・ノードストのフラットの安売りが残ってたらなあ・・・
って、それ以前に、根本的に直した方がいいんじゃないの?ってことですよね・・・でも、財政的に修理も無理なので・・・この対応は、また色々やってみるしかないなって結論に・・・
ってわけで、寝過ごしスーパー大急ぎモードでの今日のお話は、これにてお終い・・・
明日は、いよいよ、この状況の曝け出しオフ会の話へ・・・(激汗
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/05/22 07:00]
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