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【1740】130317 Ray邸訪問withかめきちさん(2)たゆまぬ進化・・・(^^;
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おっと、寝坊しました・・・まだ、おさらい中・・・もうしばしお待ちを・・・m(_ _)m
8:10 お待たせしました・・・短いですが・・・m(_ _)m
さて、今の拙宅に無い部分が、最も得意なRay邸サウンドの中でも、更に、それを特徴付ける曲を、次々聞かせていただき・・・ガクッ_| ̄|○ (^^;
やっぱ、こうでなくっちゃ!・・・でも、この音量と迫力は、そもそもマンションでは無理な話と、何とか自分に言い聞かせ・・・拙宅サウンドにも、このエッセンスやイメージできるトリガーを持たせるように頑張らないとと・・・ハハハ(^^;
で、ヘルゲ・リエン・トリオのライブとスタジオ録音での演奏や雰囲気の違いを楽しみつつ・・・スタジオ録音のピアノの響きが、実在のピアノの響きに、凄く近いですねとの話に・・・
っと、到着後早々のお話の中で、次期パワーアンプをお探し中のRayさんに、ウェスタンのアンプのお話をされていたかめきちさんが・・・このSPを、これだけの中域から下の押し出し感を出そうとすると、もっとパワーのあるアンプで無いとでないですねとOTLアンプの話に・・・
なるほど・・・拙宅も一応TADのユニット繋がり・・・やはり、この領域のサウンドには、制動力も含めてパワーのあるアンプで、キッチリ駆動してやらないと駄目ってことか・・・
っと、お次は・・・うわっ!なんちゅう低域のパーカッション?打込み系か?の鼓動のようなリズム・・・おお、凄い透明感のある澄んだ女性ボーカルでバラード曲が!・・・ギターの音色も澄んで綺麗な響きで・・・めっちゃ心地良い癒し系・・・誰?
ああ、ジーナ・ロドウィックのXRCDですね・・・getting to know you・・・ちょっぴりお高いので、躊躇してたら買いそびれちゃいまして・・・でも、良いですね(^^;
【ジェーン・モンハイトのTaking aChance on Love】
つづいては、ジェーン・モンハイトでラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー・・・って、最初聞いたことない盤かと思った・・・
冒頭のホーンが分厚くてゴージャス・・・ジェーン・モンハイトの声も艶っぽく響きも綺麗で、全体にスケールが大きくて・・・やっぱ、中低域の下支えがあると全然違うんだなあ・・・っと、そういえば、この艶っぽさが綺麗に響くのは、最近のRay邸サウンドになって増してきたような気も・・・
ホーンを強調させず、モニター的な要素も抑えて、地に着いた厚みのある実体感と暖か味のある心地よさ・・・以前、ボーカルがすこーし右によっていたのを、出窓の内側に細めの簾をかけたことで、解消されたとのこと・・・う~ん、やはり、細かなことでも着実に進化し続けるRay邸!
っと、ここでかめきちさんから16インチレコードとエジソンの蝋管を・・・
で、ご持参のレイ・ブラウンのテストプレスのレコードから、3曲目を・・・
やっぱ、音の力がめっちゃ強いですね!・・・ピアノの打鍵のパワーが音としてぶっ飛んでくる・・・マルチマイクじゃなしに録った感じのベースの音量が、よりリアルな感じ・・・と思ってたら、Rayさんが、このカートリッジでは、盤の溝に追い付いてませんねと・・・えっ!まだ、もっと鮮烈な音が入ってるってことですか?・・・(@@;
なので・・・EMTの方で、今度は、別の曲・・・ラブ・ミー・テンダーを・・・
へえ、今度は、凄くやさしくマイルドな感じのサウンドに・・・あ、でもピアノの音の力や・・・おお、こっちのベースは、さっきより厚みがしっかりして音程もわかり易い・・・
っと、ここで、かめきちさんが持参された、ウェスタンのトランス(142のアンプについていた618Bと言うタイプだそうな)をモノラルで・・・
まずは、接続だけして・・・おお、最大音量に上げても全くハムがないです・・・
で、ジュリー・ロンドンのJulie is her nameからCry Me a Riverを・・・
【ジュリー・ロンドンのJulie is her name】1658-01
モノラルなんで、右チャンネルのみで鳴されたんですが・・・
おお!・・・なんちゅう自然で濃い歌声・・・凄く背景が澄んでて、もの凄く物憂げな感じで・・・めっちゃ美味しい鳴りっぷり・・・何か、まるでそこに居るような実体感で、空間も広がってるように響きが聞こえる・・・
っと、ここで、Rayさんがサンプル品のモノラルのレコードを・・・バーニー・ケッセルのギターで・・・コンテンポラリーC356?・・・
元が、分かりませんが・・・モノラルを片チャンネルで聞いてるって感じはしません・・・っと、Rayさんが、プリアンプの機能で、左右2チャンネルでのモノ再生に切り替えられると・・・
う~ん、モノを片チャンネルで聞いた方が、断然自然で、実在感があったりして・・・(^^;
この、レイ・ブラウンのベースは、更に生々しいですね!
っと、ちょっと寝坊したので、今日はここでお終い・・・つづきは・・・明日がラスト?
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
8:10 お待たせしました・・・短いですが・・・m(_ _)m
さて、今の拙宅に無い部分が、最も得意なRay邸サウンドの中でも、更に、それを特徴付ける曲を、次々聞かせていただき・・・ガクッ_| ̄|○ (^^;
やっぱ、こうでなくっちゃ!・・・でも、この音量と迫力は、そもそもマンションでは無理な話と、何とか自分に言い聞かせ・・・拙宅サウンドにも、このエッセンスやイメージできるトリガーを持たせるように頑張らないとと・・・ハハハ(^^;
で、ヘルゲ・リエン・トリオのライブとスタジオ録音での演奏や雰囲気の違いを楽しみつつ・・・スタジオ録音のピアノの響きが、実在のピアノの響きに、凄く近いですねとの話に・・・
っと、到着後早々のお話の中で、次期パワーアンプをお探し中のRayさんに、ウェスタンのアンプのお話をされていたかめきちさんが・・・このSPを、これだけの中域から下の押し出し感を出そうとすると、もっとパワーのあるアンプで無いとでないですねとOTLアンプの話に・・・
なるほど・・・拙宅も一応TADのユニット繋がり・・・やはり、この領域のサウンドには、制動力も含めてパワーのあるアンプで、キッチリ駆動してやらないと駄目ってことか・・・
っと、お次は・・・うわっ!なんちゅう低域のパーカッション?打込み系か?の鼓動のようなリズム・・・おお、凄い透明感のある澄んだ女性ボーカルでバラード曲が!・・・ギターの音色も澄んで綺麗な響きで・・・めっちゃ心地良い癒し系・・・誰?
ああ、ジーナ・ロドウィックのXRCDですね・・・getting to know you・・・ちょっぴりお高いので、躊躇してたら買いそびれちゃいまして・・・でも、良いですね(^^;
【ジェーン・モンハイトのTaking aChance on Love】

つづいては、ジェーン・モンハイトでラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー・・・って、最初聞いたことない盤かと思った・・・
冒頭のホーンが分厚くてゴージャス・・・ジェーン・モンハイトの声も艶っぽく響きも綺麗で、全体にスケールが大きくて・・・やっぱ、中低域の下支えがあると全然違うんだなあ・・・っと、そういえば、この艶っぽさが綺麗に響くのは、最近のRay邸サウンドになって増してきたような気も・・・
ホーンを強調させず、モニター的な要素も抑えて、地に着いた厚みのある実体感と暖か味のある心地よさ・・・以前、ボーカルがすこーし右によっていたのを、出窓の内側に細めの簾をかけたことで、解消されたとのこと・・・う~ん、やはり、細かなことでも着実に進化し続けるRay邸!
っと、ここでかめきちさんから16インチレコードとエジソンの蝋管を・・・
で、ご持参のレイ・ブラウンのテストプレスのレコードから、3曲目を・・・
やっぱ、音の力がめっちゃ強いですね!・・・ピアノの打鍵のパワーが音としてぶっ飛んでくる・・・マルチマイクじゃなしに録った感じのベースの音量が、よりリアルな感じ・・・と思ってたら、Rayさんが、このカートリッジでは、盤の溝に追い付いてませんねと・・・えっ!まだ、もっと鮮烈な音が入ってるってことですか?・・・(@@;
なので・・・EMTの方で、今度は、別の曲・・・ラブ・ミー・テンダーを・・・
へえ、今度は、凄くやさしくマイルドな感じのサウンドに・・・あ、でもピアノの音の力や・・・おお、こっちのベースは、さっきより厚みがしっかりして音程もわかり易い・・・
っと、ここで、かめきちさんが持参された、ウェスタンのトランス(142のアンプについていた618Bと言うタイプだそうな)をモノラルで・・・
まずは、接続だけして・・・おお、最大音量に上げても全くハムがないです・・・
で、ジュリー・ロンドンのJulie is her nameからCry Me a Riverを・・・
【ジュリー・ロンドンのJulie is her name】1658-01

モノラルなんで、右チャンネルのみで鳴されたんですが・・・
おお!・・・なんちゅう自然で濃い歌声・・・凄く背景が澄んでて、もの凄く物憂げな感じで・・・めっちゃ美味しい鳴りっぷり・・・何か、まるでそこに居るような実体感で、空間も広がってるように響きが聞こえる・・・
っと、ここで、Rayさんがサンプル品のモノラルのレコードを・・・バーニー・ケッセルのギターで・・・コンテンポラリーC356?・・・
元が、分かりませんが・・・モノラルを片チャンネルで聞いてるって感じはしません・・・っと、Rayさんが、プリアンプの機能で、左右2チャンネルでのモノ再生に切り替えられると・・・
う~ん、モノを片チャンネルで聞いた方が、断然自然で、実在感があったりして・・・(^^;
この、レイ・ブラウンのベースは、更に生々しいですね!
っと、ちょっと寝坊したので、今日はここでお終い・・・つづきは・・・明日がラスト?
ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/05/12 07:30]
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