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【1726】130302 ケーブル色々聞き比べ(終)自作ケーブルと消磁器・・・(^^; 

さて、なぜだか連載モノになっちゃって・・・おまけに何とも、長々と・・・っと言うのも、何かちょっぴり、今までとは違う気付きと言うか・・・ところどころ、点と点が繋がるところが・・・

お借りしたUSBケーブルに始まり、インフラノイズのベルカントやベルデンの8412と拙宅のリベラメンテを交えての比較をして見たら・・・ワイドレンジの出し切り系とは勿論違う・・・

で、これまで単にクローズアップ系なんて言ってた。別の方向性のサウンドですが・・・インフラノイズのサウンドは、ちょっとこのイメージとも違ったイメージが・・・何て言うのか・・・音の波を整えると言うか・・・音の足並みを揃えるとでも言うのか・・・調和系?ってかんじで・・・

なんて思いつつ、まだまだ、聞き比べはつづく・・・(^^;

お次は、自作の極細銀より線を使ったインコネをリベラメンテと聞き比べて見た・・・

【自作極細銀より線ケーブル】
1726-01自作極細銀より線ケーブル

今井美樹の年下の水夫では・・・音数がちょっぴり多く、エネルギーバランスはリベラメンテに似てる感じも・・・悪くないんじゃない?(^^;

小沼ようすけの3,2&1のおまけCDからオレオでは・・・音数が多く、指と弦が触れる音や弾いた音とか、演奏の素振りを感じる要素が多く聞き取れる感じ・・

大貫妙子+坂本龍一のUTAUの四季では・・・ピアノの音色も歌の歌い方も、結構に似ている・・・ホンのちょっぴり音数を増やしてレンジを広げた分、意識が集中し切らないかも?(^^;

石川さゆりの天城越えでは・・・自作は、若干中域が弱く、中高域にアクセントがあるのかな?・・・ああ、良く聞くと、やっぱり歌い方の違いがはっきりあるなあ・・・自作が一本調子に聞こえる・・・

柴淳の秋桜では・・・う~ん、やっぱり良い線行ってると思うけど・・・歌い方の部分はいかんともし難い差があるなあ・・・この辺、クラシック中心の方や、歌や楽器やってる人とかなら、絶対無視できないポイントになるんだろうなあ・・・(^^;

待てよ・・・じゃあ、本来のメインの系統はどんな位置付けなの?・・・ってわけで、今一度、UX-1からのCDの再生音を聞いてみることに・・・

で、まずは、通常系統のSilver RunningのXLRケーブルでの音を・・・

曲は同じく柴淳の秋桜を・・・ああ・・・こりゃ、同列で比べちゃ駄目な気がする・・・音数、情報量が断然多い・・・ピアノとギターの伴奏の音が太く濃いのに、粒立ち良くて細かな音まで聞き分けられる・・・っと、ボーカルの音圧が高く思えるほど濃くて・・・サ行や声のかすれたところの生々しさ・・・

待てよ、じゃあここでのもう一つの系統・・・RCAからの音は?と、自作のオーグラインのRCAケーブルに切替えて聞いてみると・・・

同じく柴淳の秋桜をかけて見ると・・・うん、やっぱり、音数、情報量が少し減るなあ・・・でも、濃さと艶はあまり変わらない・・・と言うか、ちょっと艶っぽくキラキラ感が付けてある気が・・・

だったら、先の自作極細銀より線の方だったら?・・・

もう一度、柴淳の秋桜をかけて見ると・・・やっぱり、Silver RunningのXLRと比べると音数、情報量が少し減って・・・ああ、オーグラインより優しい感じで、強調感も無い・・・ちょっぴりサラッとした感じで、濃さを感じなくなってしまった・・・

で、お次は、ケーブルじゃありません・・・(^^;

同じく、お借りした中に・・・アコリバの消磁器がありまして・・・この効果を聞いて見ました・・・

【アコリバの消磁器】
1726-02アコリバの消磁器

スイッチ押して30秒くらいかな?LEDが消えて・・・これで終わったのかな?・・・終わったみたい

で、ここまで聞いてきた、柴淳の秋桜を聞いてみたら・・・ああ、ちょっと音がほぐれたような気がするかな?・・・

【Bendiniの整磁器】
1726-03整磁器

じゃ、面白そうなんで、拙宅の常用機・・・Bendiniの整磁器でULTRA CLARIFIERにかけてみよう・・・こちらは、スイッチ押すと、CDが1分近く回転するんですよね・・・(^^;

で、整磁した柴淳の秋桜を聞いてみたら・・・おお!消磁したばかりなのに変わるんだ!・・・

中高域の抜けが良くなり、SNがよくなって見通し良く、解像度が高くなった感じに・・(@@;

えっ!・・・じゃ、もう一度、アコリバの消磁器かけてみたらどうなるかな?・・・

で、かけてみたら・・・ふ~ん、何か響きが良く聞こえるようになったんですが、全体にもわ~んとした感じで広がってしまって・・・ボーカルも柔らかく暖かな感じに・・・

で、もう一度、Bendiniの整磁器をかけて見ると・・・

おお!全然違う・・・やはり、抜けが良くなって、音の焦点が合って、粒立ちがよくなり、解像度が上がった感じに・・・

これは面白い!・・・なので、今度はフィリッパジョルダーノのCDで・・・まずノーマルを聞いて・・・アコリバの消磁器をかけて見ると・・・

ほう、ノーマルから比べると、レンジが上下に伸びて、音がほぐれた感じに・・・

じゃ、今度は、Bendiniの整磁器をかけて見ると・・・

おお!これは、全然ちがう!・・・凄く焦点が合って、透明度が上がって、音がほぐれる・・・

えっ?逆もいけるのかな?・・・っと、もう一度、アコリバの消磁器をかけて見ると・・・

ああ、背景がもわ~んとするけど、ボーカルは濃くなったみたいで、クローズアップしたような感じに聞こえる・・・

ってわけで、効果の方向が、全く違うんですね!・・・しかも、交互にやっても効果が分かるということで、再現性があるってこと・・・これにはちょっとビックリ!(@@;

ってわけで、面白い結果となりました・・・こんなに効果が即座に感じれて、それぞれの傾向も変わるとは・・・ま、未処理には、即座には戻りませんが、どちらかの効果を出すことは出来るって事で・・・

っと、長々と、お借りしたアイテムで遊ばせてもらいましたが・・・非常に勉強になりました!

出し切りとクローズアップ系、クローズアップの方向でも、例えば、Ge3とインフラノイズでは、やっぱり方向性が違うと言うこともわかって・・・

で、まだまだ思うところ、考えるところは、色々あるんですが、それは、またぼちぼち、色んな経験を積んでから、追々おさらいしていきたいと思います・・・

ってわけで、このお話は、これでお終い・・・明日は、またまたプチネタ・・・あれ?

ひょっとすると、またケーブルも?・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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