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【1721】130302 かめきち邸再訪(With Fさん&Rayさん)(終)やっぱ凄い!・・・(^^; 

さて、今回、約4ヶ月ぶりのかめきち邸再訪ですが・・・これまで気づいていなかった断片的なことが、ホンの少しではりますが、ところどころくっ付いて、なるほど!って思えることになったり・・・

いくつかの、気付きが得られ・・・って言うより、持参ソースを聞かせていただいて、拙宅サウンドに足りない点に、結構気づくことが出来たかなと・・・

っと、長々とおさらいを進めてきた、このお話も、いよいよラストスパートへ・・・

持参ソースのCDを次々聞かせていただいたあとは、アナログタイムへと・・・

最初は、持参された45回転盤の高音質レコードから、カルメン・・・が、録音レベルが高いのか音割れしてしまって中断・・・ちょっといじめ的ソースだったようで・・・

で、お次は、BASF(バスフ)というテープメーカーの傘下にあった頃のハルモニアムンディのレコードで、その国内盤をテイチクが扱っていたころのものだそうで・・・

【BASF(バスフ)ハルモニアムンディのレコード】
1721-01BASF(バスフ)ハルモニアムンディのレコード

かかったのは、今回のオフ会の最初の方で、YouTubeからの音源やBS録画からの音源など、色々聞かせていただいた時のチェンバロの曲の元なんだそうですが・・・

非常に抜けが良くて中低域がしっかり出ているので全く別の曲に聞こえる!(@@;

部屋の響きが、床を伝わる低域のむわっとした雰囲気まで感じられる・・・ま、録り方が分かりませんが、当然、圧縮音源とはこれだけ違うんだと言う驚きの差を体験・・・

かめきちさんいわく、BASFのテープ録音されたソースは、全然違うと・・・ふ~ん(^^;

で、お次は、またまた、シェフィールドの溝が見えるほどの強烈な音の入ったレコードがかけられましたが・・・こちらもトレース能力を超える信号だったようで、音割れ・・・却下・・・

続いて、クラシック出身の人の打ち込み系のレコードを・・・おお!太鼓、パーカッションですね!

やっぱり、皮のインパクトの立ち上がりと音の飛んで来る勢いが凄い・・・おまけに、皮の振動が空気を伝わって空間に広がっていく様子が入ってて・・・太鼓のリアリティが凄いですね!・・・この辺りが立ち上がりの鋭い乾いた低音のポイントかな?・・・

っと、お次は、ネットラジオからのソースで・・・何でもオランダのインターネットラジオ局、Radio 4からのソースだそうで・・・そこから、春の祭典を・・・

これが、ネットラジオからとは・・・ホールのざわめきや咳など、何とも強烈に生々しい!・・・正に無加工でしかも録ったままを送り出したその鮮度感の高さ!・・・やっぱり、ライブ放送の鮮度感と自然で素直なサウンドには、ホントビックリ!(@@;

で、お次は、かめきちさんがお持ちのテストプレスのレコード・・・このテイクではないものが市販され、「バンブー」というレコードになってるそうで・・・尺八の村岡実とザ・ニューエモーションズの和楽器によるJazz・・・曲はテイクファイブを・・・

いやいや、和楽器の音、ものすごいリアリティー・・・鮮度感が抜群ですね・・・なぜ、テスト盤で終わったのかが分からないほどの素晴らしい演奏!・・・

以前、尺八を演奏されたこともあるRayさんが、大絶賛!(^^;

っと、お次は、武満徹のノヴェンバー・ステップスを・・・

【武満徹全集から】1458‐02
1458‐02武満徹全集から.jpg

いやあ、ホントこの立ち上がりの鋭さ、尺八の微妙な空気の吹き加減・・・琵琶のバッチッと叩くような音の痛いほどの切れ味・・・もの凄く、快感!・・・凄く生々しくてリアル!

っと、Rayさんが・・・これ、CDですよね!ここまでキッチリ細かな音まで出れば、SACDは要らないですねと、驚き、絶賛のコメント・・・

と、かめきちさんいわく・・・この音のリアリティは、SPユニット・・・2080と2090・・・特に2090ドライバーの能力が凄いんですと・・・このSPを使う限りは、良いプレーヤーやアンプは不要で、当時の素性の良いアンプをレストアするのが良いのだそうで・・・

この曲、演奏の素晴らしさ、凄さは、ここまで出し切れないと、語れないんじゃないか?と思うほどのサウンド・・・いやあ、凄い!

なんで、この音を、現代システムで出せないのか?・・・機材が退化しているとしか思えない・・・

で、最後に・・・最初にレストアされたRCAのアンプで聞かせていただいた20cmのフルレンジユニットTA4189を、ウエスタンのアンプで聞かせていただいた・・・

曲は、同じく大貫妙子のピュアアコースティックから、黒のクレールを・・・

うわ~!!(@@;・・・こりゃ違うわ!・・・なんちゅう、抜けの良いストレスない音・・・声の存在感、言葉の意味が聞こえてくる・・・演奏が空間に広がる様まで克明に・・・

はあ~!・・・これを基準に拙宅システムの音を?・・・いやいや次元が違う・・・

6L6の管球でこのサウンド・・・マニアが相手にしない管球でこの音が出せる秘密は、トランスにあるのだそうですが・・・これは、どうにも辿り着けない別次元の世界って感じですね・・・

いやいや、ホントに、タップリ堪能させていただきました・・・今回特に、普段聞いてる持参ソースをたくさん聞かせていただいて、システムのパフォーマンスを嫌と言うほど感じた次第で・・・

かめきちさん、今回もホントに、貴重な経験をさせていただいて、ありがとうございましたm(_ _)m

ちょっと、あまりの体験に頭が飽和気味で、これを消化していくには、まだまだ時間がかかると思いますが、今後もよろしくお願いいたします・・・m(_ _)m

ご一緒いただき、楽しい時間を過ごさせていただいたFさん、Rayさん、大変ありがとうございました・・・また、何かとご指導をお願いしますm(_ _)m

あまりの体験に、最後の肝心なところを駆け足で抜けちゃいましたが・・・ま、そこのところは、ぼちぼち復習するしかないかと・・・で、このお話は、これにて終了・・・(^^;

ってわけで、明日は・・・プチネタ?(^^;

ま、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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