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【1717】130302 かめきち邸再訪(With Fさん&Rayさん)(2)太鼓・・・(^^; 

さて、約4ヶ月ぶりにお伺いしたかめきち邸・・・冒頭から、基準の大切さという事で、ウエスタンの20cmフルレンジTA4189を、RCAのアンプで、たった2曲聞かせていただいただけで、既にノックアウト・・・

この音を、今の機材で出そうと思っても・・・(^^;

で、亀吉さんが、基準の音探しをされていた頃の、Jensenのユニットを小型の平面バッフルに取り付けたSPを、拙宅で、メインと聞き比べてみてくださいと、お借りすることに・・・(^^;

じゃあ、本ちゃん生きますかと、かめきちさんが・・・

【久しぶりの英ウェスタン】
1717-01久しぶりの英ウエスタン

っと、Rayさんが・・・トーレンスのターンテーブルの大きさと、その上に乗っている巨大なレコードに関心を・・・

ターンテーブルは、EMTの927で、上に乗っていたのは、RadioDiskと言うヤツで・・・当時、テープの無かった放送局が、ストライキの時にずっと鳴らすために作ったレコードだそうで・・・インスタートのものもアウトスタートのものもあるんだとか・・・って、かめきち邸では、ダストカバーとのこと(^^;

じゃあ、まずコープランドの市民のためのファンファーレを・・・

【コープランド市民のためのファンファーレ】
1717-02コープランド市民のためのファンファーレ

そうそう、最初、これを聞かせていただいた時、頭の中では、リファレンスレコーディングスの盤(大植英次・ミネソタオーケストラ)を思っていて、随分音が違うなと、ビックリしたんです(^^;

この、冒頭の太鼓・・・皮の音と空気の振動の音がくっきり・・・ドラと太鼓が鳴っているのにも気づかなかったんですよねえ・・・それに、うちでは、ぺなぺなの薄い軽いだけの音に・・・

金管のなった時の透明感がまた・・それに、何故か不思議な奥行き感が・・・っと、これは、中域と中高域を2つのホーンに帯域を割っているからかも?とのことだが・・・この独特の鮮度感と奥行き感、開放感はもう・・・他では体験できない、独特の世界!

続けて、曲に合わせて大砲の音が入った曲・・・何のアルバムかφ(..)メモ忘れた・・・

この大砲の音も、独特の乾いた実体感?・・・太鼓の方が重い筐体の鳴りが聞こえて面白い・・・

これは、レコードでは厳しいですねとのことだったが・・・CDでも、ここでしか、この音は聞こえない気がするんですが・・・この太鼓の芯の感じは、鈍重な現代SPでは・・・(^^;

太鼓と言えば・・・これをと・・・鬼太鼓座の怒濤万里のレコードが!(^^;

【鬼太鼓座・ 怒濤万里】
1717-02鬼太鼓座・ 怒濤万里

そうそう、これのDVD-Audioを持ってて、丁度この前日、これをかけようとしたんですが・・・DVD-Aなんで、メニューをTVに表示しないと設定や選曲が出来ないんですが・・・UX-1のHDMIの出力が出ないことが分かって・・・ショック_| ̄|○

で、これをレコードで聞かせていただいたんですが・・・

うんうん・・・三味線は良い感じなんですよね・・・ああ(うちの太鼓は鳴ってない)・・・

ええっ!(@@;・・・それにしても、この太鼓のなり方!・・・

撥が太鼓の皮を叩く音、その皮が反発しつつ空気を跳ね返し、同時に反対側の皮を振るわせる・・・で、その皮の振動で空気が揺さぶられ、低音が響いて、空間に広がっていく・・・

この感じが、SPから出るって言うのが凄い!!・・・確かに、空気の振動の部分は少し柔らか目、多目な感じもするけど・・・

三味線のパルスの立ち上がりと太さと来たら・・・どっちかは聞いたことあるかもしれないんだけど・・・両方が出るって言うのは・・・

うちも、禁断の塗り物のお陰で、三味線の細かいところと、太鼓のごく低域のどろどろした感じは出るようになりましたが・・・逆に、Jazzのバスドラのドスッて言うのが出なくなりました・・・(^^;

っと、Rayさんが・・・このスケール感を求めちゃいけないと・・・(^^;

で、続いて、Rayさんご持参の鬼太鼓座2から1曲目を

【鬼太鼓座2】
1717-03鬼太鼓座2

っと、怒濤万里と同じ曲かと思ったら、先に聞いたのは、鼕々(とうとう)って曲で、このレコードには入ってなかった・・・

でも、小さな太鼓の鮮烈な音が聞けて・・・このパルス性の音もまた凄い!・・・っと、かめきちさんが、レコードの盤面を見ながら・・・良い溝が入ってますよと・・・(^^;

っと、大太鼓の曲もと、B面の弓ヶ浜を・・・

こっちは、怒濤万里に比べるとこっちの方がオンマイク風だけど・・・低域は量が多く柔らか目・・・どちらかと言うと、現代システムで聞く太鼓の音に近いイメージに聞こえますね・・・

そういう意味で、改めて、録音の違いをよく出すシステムだなあと感じた次第で・・・

っと、ここで、コーヒータイムに・・・なので、つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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