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【1708】130210 Ray邸(オクターブRME220試聴):比較元の記憶・・・(^^;
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さて、もう何度目だか?のRay邸・・・毎度進化を遂げていて、その度に新たな気付きをいただいていますが・・・はたして今回は?・・・っと、今回は、ちょっと様子が違うよう・・・
今回のメインのテーマは、オクターブのパワーアンプのご自宅試聴ですが・・・つまりは、次期候補を探していらっしゃるということか?・・・で、よくある、それゆえのトラブル発生・・・
機器が嫉妬?拗ねる?・・・ご機嫌斜めになって、自己主張してる?・・・(^^;
そんなことを思いつつ、今のサウンドを聞かせていただいてたわけですが・・・
お次にかかったのは・・・naskorさんが、アンプの故障で入手したのに聞けていないとブログに日記を書かれていたCD・・・(^^;
【弓張美季:シューマン・ピアノ協奏曲&幻想小曲集】
さすが、ハルモニアムンディと言う感じの自然でクリアな録音・・・クラシック無知のσ(^^)私も聞いたことのある曲(^^;・・・力強く~優しく軽やかに~静に物悲しく・・・次々移り変わるシーンが・・・
でも、オケのサイズとピアノの大きさがアンマッチですねとのコメントが・・・ああ、なるほど、確かにピアノは超かぶりつきサイズだけど、オケはちょっぴり引いて聞いてる感じ・・・(^^;
っと、そこへ本日のメインのお客様が到着・・・
【メインのお客様】焦ってブレブレm(_ _)m
へ~!こんな箱で運ばれるんだ・・・ああ、あのハンドルは箱から取り出す時に必要だから付いてるってことか!・・・単なるデザインじゃないんだ・・・そうですよね、真空管アンプはトランスの重量があるから必然的に・・・
【早速、接続・通電・バイアス調整】
で、早速仮接続で電源投入して、先のマッキンのアンプの事象を考慮して、仮のSPも繋いで電源ONにして、通電開始・・・で、バイアスの調整・・・なんでも、LEDの点灯状態を見ながら、ボタンで調整出来るのだそうで・・・数分で終了・・・(^^;
【通電&元の音を記憶】
じゃあ、オクターブがあったまるまで、改めて今の音を聞いて頭に入れときましょう・・・
っと、まずかかったのは・・・
【竹竹:エイジアン・ルーツ】
色んな竹の楽器での演奏・・・ま、何と言ってもこの手の打楽器の快感サウンドと尺八(勿論サックスとか金管も)の音色の生々しさがRay邸のサウンドで一番の楽しみですから・・・あ、σ(^^)私的にRay邸のサウンドで一番好みだったのは・・・クラシックは今のほうが気持ちよく聞けるんですが、SPのウェルフロート導入直後ぐらい?の立ち上がりが、今よりちょっとキツ目の頃のこういう打楽器サウンドが好みだったかなあ・・・(^^;
お次は・・・Ray邸でのお馴染みのパイプオルガンとソプラノ・・・
【Engleskyts】1236-01
Engleskytsの7曲目・・・ブホブホとおどろおどろしいパイプオルガンの下から沸きあがるような低音とセンターの2階ステージ?辺りで歌うボーカル・・・
お次は・・・これもRay邸での定番・・・
【ジェリー・マリガン・ミーツ・ジョニー・ホッジス】1237-02
二人とも独特のサックスの吹き回し?節回し?(^^;・・・ベースの弾力感とシンバルの爽快感・・・
それから、お次は、ビッグバンド・・・
【角田健一ビッグバンドのDVD-A】1549-02
あっ、実際かけられたのは、この再発版になるのかな?SACDとCDとで出た白地に青い水面のジャケのBig Band Stageってアルバムから、お馴染みシング・シング・シングを・・・うんうん、このドラムとブラスの快感がたまりません(^^;
で、お次は・・・あれ?CDメモしてません(汗・・・バイオリンとオケと男声テナー・・・
ああ、やっぱりこういう中低域の下支えが大事なんですね・・・と、Ray邸では、毎回再認識(^^;
お次は・・・フェイキーのタイムレスから・・・
【フェイキーのタイムレス】1596-01
この曲でも、毎度反省することに・・・中低域から来る音の安定感・・・一部暗騒音の聞こえ方・・・うちではほとんど聞こえない音が結構聞こえるんですよね・・・ふぅ(^^;
ってわけで・・・オクターブはどんな雰囲気のサウンドを聞かせてくれるんでしょうか?・・・
つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
今回のメインのテーマは、オクターブのパワーアンプのご自宅試聴ですが・・・つまりは、次期候補を探していらっしゃるということか?・・・で、よくある、それゆえのトラブル発生・・・
機器が嫉妬?拗ねる?・・・ご機嫌斜めになって、自己主張してる?・・・(^^;
そんなことを思いつつ、今のサウンドを聞かせていただいてたわけですが・・・
お次にかかったのは・・・naskorさんが、アンプの故障で入手したのに聞けていないとブログに日記を書かれていたCD・・・(^^;
【弓張美季:シューマン・ピアノ協奏曲&幻想小曲集】

さすが、ハルモニアムンディと言う感じの自然でクリアな録音・・・クラシック無知のσ(^^)私も聞いたことのある曲(^^;・・・力強く~優しく軽やかに~静に物悲しく・・・次々移り変わるシーンが・・・
でも、オケのサイズとピアノの大きさがアンマッチですねとのコメントが・・・ああ、なるほど、確かにピアノは超かぶりつきサイズだけど、オケはちょっぴり引いて聞いてる感じ・・・(^^;
っと、そこへ本日のメインのお客様が到着・・・
【メインのお客様】焦ってブレブレm(_ _)m

へ~!こんな箱で運ばれるんだ・・・ああ、あのハンドルは箱から取り出す時に必要だから付いてるってことか!・・・単なるデザインじゃないんだ・・・そうですよね、真空管アンプはトランスの重量があるから必然的に・・・
【早速、接続・通電・バイアス調整】

で、早速仮接続で電源投入して、先のマッキンのアンプの事象を考慮して、仮のSPも繋いで電源ONにして、通電開始・・・で、バイアスの調整・・・なんでも、LEDの点灯状態を見ながら、ボタンで調整出来るのだそうで・・・数分で終了・・・(^^;
【通電&元の音を記憶】

じゃあ、オクターブがあったまるまで、改めて今の音を聞いて頭に入れときましょう・・・
っと、まずかかったのは・・・
【竹竹:エイジアン・ルーツ】

色んな竹の楽器での演奏・・・ま、何と言ってもこの手の打楽器の快感サウンドと尺八(勿論サックスとか金管も)の音色の生々しさがRay邸のサウンドで一番の楽しみですから・・・あ、σ(^^)私的にRay邸のサウンドで一番好みだったのは・・・クラシックは今のほうが気持ちよく聞けるんですが、SPのウェルフロート導入直後ぐらい?の立ち上がりが、今よりちょっとキツ目の頃のこういう打楽器サウンドが好みだったかなあ・・・(^^;
お次は・・・Ray邸でのお馴染みのパイプオルガンとソプラノ・・・
【Engleskyts】1236-01

Engleskytsの7曲目・・・ブホブホとおどろおどろしいパイプオルガンの下から沸きあがるような低音とセンターの2階ステージ?辺りで歌うボーカル・・・
お次は・・・これもRay邸での定番・・・
【ジェリー・マリガン・ミーツ・ジョニー・ホッジス】1237-02

二人とも独特のサックスの吹き回し?節回し?(^^;・・・ベースの弾力感とシンバルの爽快感・・・
それから、お次は、ビッグバンド・・・
【角田健一ビッグバンドのDVD-A】1549-02

あっ、実際かけられたのは、この再発版になるのかな?SACDとCDとで出た白地に青い水面のジャケのBig Band Stageってアルバムから、お馴染みシング・シング・シングを・・・うんうん、このドラムとブラスの快感がたまりません(^^;
で、お次は・・・あれ?CDメモしてません(汗・・・バイオリンとオケと男声テナー・・・
ああ、やっぱりこういう中低域の下支えが大事なんですね・・・と、Ray邸では、毎回再認識(^^;
お次は・・・フェイキーのタイムレスから・・・
【フェイキーのタイムレス】1596-01

この曲でも、毎度反省することに・・・中低域から来る音の安定感・・・一部暗騒音の聞こえ方・・・うちではほとんど聞こえない音が結構聞こえるんですよね・・・ふぅ(^^;
ってわけで・・・オクターブはどんな雰囲気のサウンドを聞かせてくれるんでしょうか?・・・
つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/04/10 07:00]
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