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【1669】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(5)ハイエンドの電線病の世界・・・(^^;
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さてさて、教授の緊急クリニックにより、大借金プリ導入の頃より3ヶ月間、眠い音だった拙宅システムが、目覚め、CU-80君の汚名も晴れ、更には、本来のパフォーマンスが明らかとなって大喜び!
その上、教授が持参されたハイエンドケーブルの世界を楽しんで、こういう甘美な世界もあるのだなと思い始めたら、毎度のことで勢い付いて・・・
もっと美味しいサウンドは出ないもんか?と、小手先実験・・・SPのスパイク受け3種比較・・・SPのシングルワイヤ接続時の接続方法は、たすきがけでプラスを高域に・・・
で、ついでにもっとと試したのが・・・バイアンプとBTL・・・
プレーヤー(UX-1)-プリ(CU-80)間を、Silver RunningのXLRに・・・プリ(CU-80)-パワー(MU-80)間を、ノードストのヴァルキリアで繋いだシングルアンプ駆動で、この日最上の出し切り系サウンドを楽しんだのですが・・・
そういやw enterprises northwestのmusic 'timbre'が転がってるじゃん!・・・これも使ってバイアンプに戻してみようと・・・
で、高域をヴァルキリア、低域をw enterprises northwestのmusic 'timbre'の場合、逆の場合と試しましたが・・・何となく、低域と高域の繋がりに違和感が・・・空間の出来方が不自然・・・却下(^^;
で、ヴァルキリアのシングルアンプで、パワーアンプの駆動力を上げたら、もっとビシバシなサウンドになるかな?と、パワーアンプをBTLモードにして聞いてみたが・・・ああ、やっぱり、過去の自分自身の印象と同じ・・・無理矢理っぽい違和感と、全体に荒いと言うか、ガサツ?大味な感じがして・・・
ってわけで、再びUX-1とCU-80間をSilver RunningのXLR、CU-80とMU-80間をヴァルキリアで、シングルアンプ駆動に戻ったと・・・(^^;
試聴に使ったのは、大貫妙子のアトラクシオンから1曲目・・・
【大貫妙子のアトラクシオン】1176-01
再現性が上がって来ると、冒頭の空間の広がりが、逆位相かと思わせるほど360度の包囲感になるんですが・・・もう、それを通り越して、パーカッションの音が空間のそこかしこにしっかりとした定位をし始めました!・・・そして、雷が遠くの上空から徐々に近づいてくる!・・・壁や天井を意識しない広大な空間・・・
と、平然と書いてますが・・・既に、ノードストのヴァルキリアなんて、ハイエンド系電線病患者のような飛び道具を聞いちゃって・・・とっくに、σ(^^)私の駄耳が満足するレベルなんて、はるかに超えた世界のサウンドをを楽しんで、その上、小手先実験までやったわけですが・・・(^^;
なんと、なんと!・・・今度は、教授がニコニコしながら・・・
じゃ、これ行って見ますか?って・・・
【白ねぎ?】
でた~~~!白ねぎ?・・・ちゃうちゃう・・・ステルスのインドラ!・・・(@@;
で、ここまで来たら、もう何も恐いものはありません!・・・
だって、σ(^^)私にとっては、ネタにしかならない世界の話ですから・・・(^^;
で、早速、最もパフォーマンスが出る組み合わせと言うことで・・・
プレーヤー(UX-1)~プリ(CU-80)間に、インドラを・・・プリ(CU-80)~パワー(MU-80)間にSilver Runningを・・・で、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら聞いて見ると・・・
【最高の組合せで】
あれ?・・・凄いのは凄いけど、こんなもん?・・・
情報量も増え、ステージのイメージを克明に再現する・・・高解像度、高分解能ながら、厚みのあるサウンドで、とっても滑らか・・・しかも、広がりや定位もキッチリ表現する・・・
ですが・・・過去に聞いた、超ビックリの差を見せ付けるような感じまでは行ってない・・・最初のSilver Runningとヴァルキリアでシングルアンプの時の方が、断然インパクトが大きかった・・・
何でかなあ?・・・っと、教授いわく、ここら辺が機材(CU-80)の限界かも?と・・・
う~ん、思ったより早い天井ですが、拙宅機器のクオリティーからすれば、信じられない程の出音!
ま、機器の天井ってのもあるんでしょうが、σ(^^)私の耳の満足する天井は、既に越えてるので、普段聞きには、全く必要ない世界・・・ま、一応、どこまで出るかを知っとくってのが目的なので・・・
と教授が・・・良かったですね!インドラ必要なくて・・・ダハハハ!ホントそうですね(^^;
っと、ここで、現実世界との差を知っておくため、UX-1とCU-80間を、自作の極細銀寄り線RCAに切替えて聞いてみると・・・
へへへへ(^^;・・・なんじゃこりゃ!・・・音数は半分以下?広がらず団子だし、曇ってるし、重いし・・・こんなに違うの!?・・・そりゃ、悶々とするわけだ・・・
っと、改めてハイエンの電線病の世界を垣間見て・・・っと、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
その上、教授が持参されたハイエンドケーブルの世界を楽しんで、こういう甘美な世界もあるのだなと思い始めたら、毎度のことで勢い付いて・・・
もっと美味しいサウンドは出ないもんか?と、小手先実験・・・SPのスパイク受け3種比較・・・SPのシングルワイヤ接続時の接続方法は、たすきがけでプラスを高域に・・・
で、ついでにもっとと試したのが・・・バイアンプとBTL・・・
プレーヤー(UX-1)-プリ(CU-80)間を、Silver RunningのXLRに・・・プリ(CU-80)-パワー(MU-80)間を、ノードストのヴァルキリアで繋いだシングルアンプ駆動で、この日最上の出し切り系サウンドを楽しんだのですが・・・
そういやw enterprises northwestのmusic 'timbre'が転がってるじゃん!・・・これも使ってバイアンプに戻してみようと・・・
で、高域をヴァルキリア、低域をw enterprises northwestのmusic 'timbre'の場合、逆の場合と試しましたが・・・何となく、低域と高域の繋がりに違和感が・・・空間の出来方が不自然・・・却下(^^;
で、ヴァルキリアのシングルアンプで、パワーアンプの駆動力を上げたら、もっとビシバシなサウンドになるかな?と、パワーアンプをBTLモードにして聞いてみたが・・・ああ、やっぱり、過去の自分自身の印象と同じ・・・無理矢理っぽい違和感と、全体に荒いと言うか、ガサツ?大味な感じがして・・・
ってわけで、再びUX-1とCU-80間をSilver RunningのXLR、CU-80とMU-80間をヴァルキリアで、シングルアンプ駆動に戻ったと・・・(^^;
試聴に使ったのは、大貫妙子のアトラクシオンから1曲目・・・
【大貫妙子のアトラクシオン】1176-01

再現性が上がって来ると、冒頭の空間の広がりが、逆位相かと思わせるほど360度の包囲感になるんですが・・・もう、それを通り越して、パーカッションの音が空間のそこかしこにしっかりとした定位をし始めました!・・・そして、雷が遠くの上空から徐々に近づいてくる!・・・壁や天井を意識しない広大な空間・・・
と、平然と書いてますが・・・既に、ノードストのヴァルキリアなんて、ハイエンド系電線病患者のような飛び道具を聞いちゃって・・・とっくに、σ(^^)私の駄耳が満足するレベルなんて、はるかに超えた世界のサウンドをを楽しんで、その上、小手先実験までやったわけですが・・・(^^;
なんと、なんと!・・・今度は、教授がニコニコしながら・・・
じゃ、これ行って見ますか?って・・・
【白ねぎ?】

でた~~~!白ねぎ?・・・ちゃうちゃう・・・ステルスのインドラ!・・・(@@;
で、ここまで来たら、もう何も恐いものはありません!・・・
だって、σ(^^)私にとっては、ネタにしかならない世界の話ですから・・・(^^;
で、早速、最もパフォーマンスが出る組み合わせと言うことで・・・
プレーヤー(UX-1)~プリ(CU-80)間に、インドラを・・・プリ(CU-80)~パワー(MU-80)間にSilver Runningを・・・で、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら聞いて見ると・・・
【最高の組合せで】

あれ?・・・凄いのは凄いけど、こんなもん?・・・
情報量も増え、ステージのイメージを克明に再現する・・・高解像度、高分解能ながら、厚みのあるサウンドで、とっても滑らか・・・しかも、広がりや定位もキッチリ表現する・・・
ですが・・・過去に聞いた、超ビックリの差を見せ付けるような感じまでは行ってない・・・最初のSilver Runningとヴァルキリアでシングルアンプの時の方が、断然インパクトが大きかった・・・
何でかなあ?・・・っと、教授いわく、ここら辺が機材(CU-80)の限界かも?と・・・
う~ん、思ったより早い天井ですが、拙宅機器のクオリティーからすれば、信じられない程の出音!
ま、機器の天井ってのもあるんでしょうが、σ(^^)私の耳の満足する天井は、既に越えてるので、普段聞きには、全く必要ない世界・・・ま、一応、どこまで出るかを知っとくってのが目的なので・・・
と教授が・・・良かったですね!インドラ必要なくて・・・ダハハハ!ホントそうですね(^^;
っと、ここで、現実世界との差を知っておくため、UX-1とCU-80間を、自作の極細銀寄り線RCAに切替えて聞いてみると・・・
へへへへ(^^;・・・なんじゃこりゃ!・・・音数は半分以下?広がらず団子だし、曇ってるし、重いし・・・こんなに違うの!?・・・そりゃ、悶々とするわけだ・・・
っと、改めてハイエンの電線病の世界を垣間見て・・・っと、今日はここで時間切れ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/03/02 07:00]
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