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【1668】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(4)途中の確認実験を思い出した・・・(^^;
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さて、教授のクリニックのお陰で、3ヶ月も悶々としていた眠い音からシステムが目覚めた!・・・原因は、クローズアップ系のチューニングアイテムをいくつも使ったせい・・・
アイテムを試す際、変化したと強く感じる部分の快感度合いで選んでいたので、目立った変化のところしか聞いてなかった・・・結果、そのとき目立った改善の裏で、徐々に悪化する部分があったのに、そこへは意識が行ってなくて・・・
気が付けば、出るべき音が出なくなっていた・・・っと、時を同じくして大借金プリの導入・・・そりゃ、犯人は、一番最近の変化要因だと思うじゃないですか・・・で、この3ヶ月の悶々に・・・(^^;
いやあ、それにしてもよかった!・・・CU-80君には罪はなかった・・・って、それどころか、なかなか優秀だと言うことが、次第に明らかに・・・
っと、そうそう、電子φ(..)メモのデータ消失で、今回のクリニックで、やったことも記憶の彼方に行っちゃってたようで・・・おさらいをしながら、思い出したことが・・・
えっと、まずは、メインSPのS-1EXのスパイク受け・・・
クリニック開始直前は、スパイクを浮かせて、インシュレーター「雲泥」で3点支持してたんですが・・・冒頭の気付きで、全部当時の状態に戻したわけですが・・・
その確認として、ハンズで入手したアルミの円形板も試し、このときの拙宅のセッティングでは、、音の立ち上がりの明瞭度に乏しくもっさりするので即却下・・・
なので、SNが高く感じられ、情報量も増える印象で、解像度感も高く、レンジも伸びて感じられることから、元々のクリプトンのチタンのスパイク受けに戻したわけですが・・・
以前にも、痛いほどの経験・・・某○'s Labのチタンインシュと某ピュアチタ~ンインシュ002を比べたら、全く別次元だった・・・更には、そのピュアチタ~ンインシュ002でさえも、001を聞いたら、さらに驚く別次元の性能だったって経験から・・・
同じチタンでも材質や体積、形状の違いで、その効果は大きく違うだろうからと・・・教授が梃入れ確認用に持参されていた001の受け皿に変えて聞いてみたら・・・
どひぇ~!・・・やっぱビックリ!(@@;
ってわけで、電線病実験の際には、ピュアチタ~ンインシュ001の受け皿で試聴してました・・・
それから・・・昨日のプリ-パワー間のインコネをシングルで比較するため・・・SPケーブルを、シングルワイヤーにして、バイアンプ対応のSP端子間は、同じHH3.5の芯線で作ったジャンパーケーブルを使ったわけですが・・・
ここでも、SPケーブルの接続を、どうするのが良いかを実験・・・
SPケーブルの±共に、高域側端子に供給するのと、低域側端子に供給するのとを比べ・・・高域側からの供給の方が、断然見通しが良くて、音がほぐれることを確認・・・
だったら、念のために、たすきがけも実験しとこうと・・・
プラスを高域側、マイナスを低域側へ接続するのと、逆にマイナスを高域側、プラスを低域側に接続するのも試してみたら・・・
おおお!全然違うやん!(@@;
ってわけで・・・シングルワイヤーにしたSPケーブルのプラス側を高域側端子に、マイナスを低域端子側に接続した方が、断然見通しが良く、レンジも広く、高解像度な印象で、こちらを採用!
などなど・・・おさらいして見ると、やったことがポロポロ出てきちゃいました(^^;
で、昨日のお話のプリ-パワー間のインコネ比較実験に突入したわけですが・・・
こうやって振り返って見ると、この違いをしっかり出し切っていたと言うことで・・・改めて、真のCU-80君のパフォーマンスは、全然低くなくて・・・てか、充分ハイパフォーマンスなんだと言うことが、改めて確認できたと言うこと・・・
いやあ、ホントよかった\(^^)/・・・でも、怖いなあ・・・知らず知らずの内に、こんなに色んなところが出なくなっていたなんて・・・
っと・・・ちょっと途中の確認作業を思い出したんで、昨日のフリからは、全く違う話になっちゃいましたが・・・ここで、昨日の前フリの続きに戻るとしますか・・・
ああ・・・ところが残念、時間切れに・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
アイテムを試す際、変化したと強く感じる部分の快感度合いで選んでいたので、目立った変化のところしか聞いてなかった・・・結果、そのとき目立った改善の裏で、徐々に悪化する部分があったのに、そこへは意識が行ってなくて・・・
気が付けば、出るべき音が出なくなっていた・・・っと、時を同じくして大借金プリの導入・・・そりゃ、犯人は、一番最近の変化要因だと思うじゃないですか・・・で、この3ヶ月の悶々に・・・(^^;
いやあ、それにしてもよかった!・・・CU-80君には罪はなかった・・・って、それどころか、なかなか優秀だと言うことが、次第に明らかに・・・
っと、そうそう、電子φ(..)メモのデータ消失で、今回のクリニックで、やったことも記憶の彼方に行っちゃってたようで・・・おさらいをしながら、思い出したことが・・・
えっと、まずは、メインSPのS-1EXのスパイク受け・・・
クリニック開始直前は、スパイクを浮かせて、インシュレーター「雲泥」で3点支持してたんですが・・・冒頭の気付きで、全部当時の状態に戻したわけですが・・・
その確認として、ハンズで入手したアルミの円形板も試し、このときの拙宅のセッティングでは、、音の立ち上がりの明瞭度に乏しくもっさりするので即却下・・・
なので、SNが高く感じられ、情報量も増える印象で、解像度感も高く、レンジも伸びて感じられることから、元々のクリプトンのチタンのスパイク受けに戻したわけですが・・・
以前にも、痛いほどの経験・・・某○'s Labのチタンインシュと某ピュアチタ~ンインシュ002を比べたら、全く別次元だった・・・更には、そのピュアチタ~ンインシュ002でさえも、001を聞いたら、さらに驚く別次元の性能だったって経験から・・・
同じチタンでも材質や体積、形状の違いで、その効果は大きく違うだろうからと・・・教授が梃入れ確認用に持参されていた001の受け皿に変えて聞いてみたら・・・
どひぇ~!・・・やっぱビックリ!(@@;
ってわけで、電線病実験の際には、ピュアチタ~ンインシュ001の受け皿で試聴してました・・・
それから・・・昨日のプリ-パワー間のインコネをシングルで比較するため・・・SPケーブルを、シングルワイヤーにして、バイアンプ対応のSP端子間は、同じHH3.5の芯線で作ったジャンパーケーブルを使ったわけですが・・・
ここでも、SPケーブルの接続を、どうするのが良いかを実験・・・
SPケーブルの±共に、高域側端子に供給するのと、低域側端子に供給するのとを比べ・・・高域側からの供給の方が、断然見通しが良くて、音がほぐれることを確認・・・
だったら、念のために、たすきがけも実験しとこうと・・・
プラスを高域側、マイナスを低域側へ接続するのと、逆にマイナスを高域側、プラスを低域側に接続するのも試してみたら・・・
おおお!全然違うやん!(@@;
ってわけで・・・シングルワイヤーにしたSPケーブルのプラス側を高域側端子に、マイナスを低域端子側に接続した方が、断然見通しが良く、レンジも広く、高解像度な印象で、こちらを採用!
などなど・・・おさらいして見ると、やったことがポロポロ出てきちゃいました(^^;
で、昨日のお話のプリ-パワー間のインコネ比較実験に突入したわけですが・・・
こうやって振り返って見ると、この違いをしっかり出し切っていたと言うことで・・・改めて、真のCU-80君のパフォーマンスは、全然低くなくて・・・てか、充分ハイパフォーマンスなんだと言うことが、改めて確認できたと言うこと・・・
いやあ、ホントよかった\(^^)/・・・でも、怖いなあ・・・知らず知らずの内に、こんなに色んなところが出なくなっていたなんて・・・
っと・・・ちょっと途中の確認作業を思い出したんで、昨日のフリからは、全く違う話になっちゃいましたが・・・ここで、昨日の前フリの続きに戻るとしますか・・・
ああ・・・ところが残念、時間切れに・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/03/01 07:00]
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