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【1654】121209 toyocrim邸訪問(2):同じSPがこんなに鳴るやん!・・・(^^; 

さて、同じメインSPのパイオニアS-1EXをお使いのtoyocrimさんのお宅へ、Rayさんにご紹介いただいて伺ったわけですが・・・お話を伺うにつれて、その細かな拘りから、膨大なトライ&エラーのノウハウが垣間見え・・・

果たして、拙宅と同じSPが、如何様になるのだろう?とo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク・・・

と言うか、拙宅は、現在、理屈もノウハウも無く、弄り倒してどうにも鳴らない状態に、日々悶々としておりまして・・・っと、それゆえ、Rayさんから同じSP使いの方だからとご紹介いただいたわけで・・・

っということで、何はともあれ、まずは聞かせていただきました・・・

もちろん、送り出しはこちら・・・

【まずはレコードから】
1654-01まずはレコードから

で、最初にかけていただいたのは、Rayさんご持参のオリジナル盤・・・

っと、Rayさんが、ここは拘ってはるからレコードの片面は、最後まで聞かれるよと・・・そう、なんでも、レコードの盤面は、復元するのに、およそ1日程度かかるとのことで、同じ曲だけを何度も聞き返すようなことはされないのだとか・・・

で、なんと、そのために同じレコードを複数枚持ておられるものもあるのだとか・・・(@@;

いやいや、何とも凄いこだわりですね・・・ま、それほどソースのクオリティの大切さを意識されていると言うことなんですね・・・素晴らしい!

っということで、まずはB面1曲目の枯葉から・・・

【MJQの枯葉】1595-01
1595-01MJQの枯葉

このレコードは、Rayさんのお宅で聞かせていただいたこともあり、拙宅では、CDで聞いていますので、その印象が分かりやすいかと・・・

ただ、楕円針のカートリッジが、左右のレベル不一致の修理のため入院中とのことで、まずは、ダンパーがちょっとくたびれたとおっしゃるEMTのカートリッジでの再生を・・・

ナハハ!・・・これでダンパーがヘタッタカートリッジですか?・・・こりゃ、σ(^^)私にとっては、単なる三味線を引くってやつですな(^^;・・・だって、なんちゅう濃い音なの!

音圧は、マンションじゃ聞けない、高めのボリュームではありますが・・・うちでは絶対聞くことが出来ない中域のエネルギー・・・トランペットは槍のごとくに飛んでくる!・・・スネアはスパン!切れ味鋭く・・・

そうなんですね!・・・うちのSPも、出せば出る!鳴らせば鳴るはずなんですね!・・・うちは、出してない?出せてない!・・・もろエネルギー不足・・・大反省(^^;

っと、ところが、ここでRayさんから・・・前に聞かせて貰った時より、随分マイルドになってますねと・・・ひょえ~!これでマイルドですか・・・ま、そう言われて聞いてみると、確かにベースの弦に指が触る音や低い弦の響きの立ち上がりが柔らかいな、とは思いますが・・・

と、toyocrimさんが・・・そうなんです、ダンパーがヘタってる分、高域があまり出ないんですと・・・このカートリッジも、ねじを3本外せばダンパーの交換も出来そうなんですが、さすがにそこまで自分ではできないと・・・って、何と、現に、このターンテーブルやアームの1本は、ご自身で修理されたこともあるのだそうで・・・(@@;

【下段左が上杉のフォノイコ】
1654-02 下段左がフォノイコ、右はDAC

で、うちでは出ない躍動感たっぷりの演奏を、1曲楽しんだ後・・・こちらでA面を聞いてみましょうかと、右のアームで・・・オルトフォンのMC30の付いた右のアームの方で、A面を再生・・・

うひょ~!トランペットのエネルギーが鮮烈!・・・スネアのキレも先ほどと比べると明らかにスパッとキレまくる!・・・バスドラもドスッと決まるし・・・何より、ベースがブンブンとクッキリ聞こえますね・・・何とも躍動感たっぷり!

このスネアのスパッとは、うちでは弱々しい・・・シンバルのカツンが少し優しいのは、拙宅同様に、ツイーターの性格から来るものかな?・・・それと、解像度も高く感じるのだけれど、少し中央寄りになるかな?・・・

でも、何と言っても、ベースの音階がハッキリ聞こえて、閉まって感じるのは、ダンパーの違いだとのことで・・・これまた、なるほどと・・・(^^;

いやあ、それにしても、完全に大反省・・・うちのSPでも、うまく鳴らしてやれば、これだけの弾力感やリアリティーを持って鳴らせるんだ!・・・いやいや、腕の無さにつくづく反省・・・

っと、ここで、しばしカートリッジの修理のお話が少々ありまして・・・(^^;

お次は、引続きレコード、カートリッジもオルトフォンで、ノラジョーンズのファーストを・・・

いやあ、ホント、このSPで、これだけの音の厚みがしっかり出るんですね!・・・中域がドバッと・・・定位や音場ってことより、実在感があるんですよね・・・

やっぱ上は少な目ですが、中域~低域にかけては、音の立ち上がりがハッキリしてるんで、躍動感が出るんでしょうか・・・

いやいや、アナログだからと言うのはあるかもしれませんが・・・ビックリ!(@@;

じゃ、今度はCDをと・・・っと、残念、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

私も先週聴いてきました。
toyocrimさん宅の前スピーカーS-955IIIからS-1EXに変わったのですが、音のバランスは変わらすにワイドレンジにバージョンアップされてました。

正直S-1EXの音はMt.T2さん宅で初めて聴いたスピーカーだったのでtoyocrimさん宅で聴く音が違うだろうと予測しておりましたが予測的中!アプローチの違いで、「こうも変わるのか!」ですね。

上様、こんばんは。
出張中でしたので、返信が遅くなってスミマセンm(_ _)m
お聞きいただいた当時は、中高域~高域方向のエネルギーバランスが高く、その辺りの音の出方による音の違いを楽しんでた頃でしたので、toyocrim邸とのバランスは一番違ったかもしれません(^^;
その後、重心を下げようとして、どんどん変な方向へ・・・で、遂にはとんでもなく変な音になって、現在は、何とか普通の音に戻そうと必死になっておりますが・・・悶々とする毎日です(^^;

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