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【1640】121201 LVP-HC8000デモ(堀切日出春氏@シマムセン)(2)お勉強タイム?・・・(^^; 

さて、引き続き三菱のDLPプロジェクターLVP-HC8000のデモの模様・・・って、あんまり興味ある人は少ないのかな?・・・でも、この前機種であるLVP-HC7800は、うちのシステムの中では、もっとも買って価値ある機材だと思ってたりします・・・(^^;

その後継機のデモですんで、σ(^^)私的には、非常に貴重なイベントだったりして・・・それに、何と言っても堀切さんのデモですし・・・(^^;

で、2Dで、うちの機種と比較しても、基礎体力がかなり上がったマイナーチェンジだということが分かって、少々、心穏やかでなかったのですが・・・

お次は、Mの佐藤さんの3D講義タイムへ・・・

まずは、3Dの代表的な方式4つについて・・・最初はRealDって方式・・・3個のDLPチップ使って、Zスクリーンで、円偏光の右左を高速に切り替える方式で・・・めがねはパッシブ・・・で、シルバースクリーンが必要・・・

お次が、XpanDって方式で・・・3チップDLPの今までの設備が使える分、めがねはアクティブ・・・映画館は今までのスクリーンも使えるので、現実的・・・で、民生用で我々が見ているプロジェクターは、みんなこれだってこと・・・

もうひとつは、IMAX3Dって方式・・・これは、IMAX専用の特注の3チップDLPプロジェクターを2台使って・・・片チャンネル1,500ルーメンで、1ヶ月ほどしか持たない超高価なキセノンランプを使って左右を写す・・・偏光が直線なので、他とはめがねの互換もなくて・・・コントラストはいいけど、首をかしげて見ると、クロストークが出るんだそうな・・・で、PJ2台要るんで家では真似は・・・でも、PCを使ってやろうとしてる人はいるんだそうで・・・(^^;

最後は、Dolby3D、ホワイトスクリーンで、唯一パッシブのめがねが使える方式・・・簡単に言うと、波長分割して、左右の画面を写して、分光フィルターで見る・・・って、分かり難い方式で・・・昔からあった超高級アナグリフめがね(赤青めがね)って思ってくださいと・・・で、今の技術では、家庭でやるには、まだ、凄く難しい方式とのこと・・・(^^;

ってわけで、民生用のPJは、みんなXpanDで、アクティブめがねを使っていると・・・で、欠点は、液晶でもL-cos(反射型の液晶ですもんね)でも同じで、液晶そのものの応答速度もあるし・・・一般的なTNと言うアクティブシャッターのめがねは、閉じて、開いて、閉じてって間の時間は、2ミリ秒必要になるんだそうで・・・

分かりやすくするために、無理やり簡単にすると・・・左右の画像が送られてくる時間は、必ず8.3ミリなので・・・片目で見ると、8.3ミリ秒、ずっと閉まってるのに加えて、2ミリ秒閉まってることになるのだそうな・・・で、DLPは、素子スピードが早いので、この2ミリは要らない・・・

文字で書くと、全く分かりませんが(^^;・・・液晶だと、左右の画面を8.3ミリ秒ごとに交互に切り替え時間るのに、切り替え中の状態が、2ミリ秒あるってこと?・・・で、この切り替え中も左右の目に見せるとクロストークになると・・・でも、DLPはこの切り替え時間が気にするほどに無い・・・

どっちにしても、片目づつ交互に違う映像を見ているわけで、それに加えて、この切り替え途中の残像・・・クロストークを、映画1本、2時間は見続けるので、疲れる・・・だから3Dは嫌、駄目と・・・

で、三菱は、これをDLPの応答速度を活かして、切り替え時間を圧倒的に短くするため、シャッターが早いめがねを使うってことで、昨年、HC7800で、強誘電液晶を使って、この切り替えのために両目とも閉じてる時間を0.3ミリ秒にしたと・・・1桁違う!・・・(^^;

で、DLPの場合、RGBの3色をカラーホイルを回して写すんですが、このカラーホイルが、RGBRGBの3色×2回になってるので、これを右目3色、左目3色と、半分ずつ写す・・・で、めがねの切り替えは、このフィルターの繋ぎ目の間0.3ミリ秒でやっちゃうので、切り替えのロスが無い・・・

で、これのおかげで、格段に疲れなくなって、ふっと自然に画面の中に入っていけると・・・おかげで、昨年σ(^^)私は、2台のPJを売っパラってまでして、乗り換える羽目に・・・(^^;

でもって、今年は、このめがね(強誘電液晶)を、同じ速度での切り替えが出来て、少し軽い素材で出来るようになったと・・・それが、高速ブラック液晶めがねってこと・・・

で、今日は、従来型(HC9000用やユニバーサルタイプ)のめがねと高速のめがねを見比べると・・・

その前に・・・簡単にあさる差が違うことが分かるからと、投射画面を、通常速度用と高速用で見てくださいとのことで・・・まずは、標準型(ユニバーサル)めがね用の投射を、白画面を写して見て・・・お次は、高速めがね用の投射に切り替えて見ると・・・

おお、結構明るさが暗くなった!・・・こんなに違うの(@@

じゃあ、実際にそのめがねを使って3D映像で見比べて見ましょうと・・・従来型(HC9000用やユニバーサルタイプ)のめがねで・・・

その前に・・・今回の追加機能を・・・通常、24コマの画像をそのまま右目、左目と表示すると、あまりにパタパタになるので、これを倍にして片目に48コマずつ(両目用で96コマ=96Hz)にしてるんですが・・・全白を写すと、まだちらつきが見える・・・で、今回片目60コマ、両目で120コマ=120Hzで写せるようにしたと・・・

ああ!確かにチラつきが無くなった!(@@・・・うっ悔しい(^^;

じゃあ、お次にいよいよ本題・・・アバター3Dを、従来型(HC9000用やユニバーサルタイプ)のめがねで見て・・・

えっ!もう時間切れ?・・・なんじゃそりゃ!・・・ですが、今日はここで中断・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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