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【1637】121201 DGリベラメンテ&CCD-6到着と静CNC20-200入手&試聴・・・(^^;
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って、おいおい!・・・なんだかめっちゃ盛りだくさん・・・一体何がしたいんや!?(^^;
いやいや、ホントは、そんなあれもこれもってつもりはこれっぽっちもなくて・・・
1ヶ月近く前に、ハイエンドショウ大阪&オーディオセッション大阪に行ったお話しを書いたんですが・・・事なきを得たものの、当日は、親父がぶっ倒れて大騒ぎで(汗・・・
本来、インフラノイズの新製品のサウンドを聞きに行ったわけで・・・
そのときのターゲットが・・・話題のラインケーブルの「リベラメンテ」のデジタル版・・・「デジタルリベラメンテ」!・・・と、ワードクロック信号分配器の・・・「CCD-6」ってわけで・・・
当日は、しっかり聞くことが出来なかったとは言え、そのサウンド凄さは、デモルームの外に漏れ聞こえる熱くて厚いサウンドの浸透力で、ひしひしと感じてたわけで・・・
で、拙宅のクロ-ズアップ系送り出しシステムで使っているラインケーブルの「リベラメンテ」の効果を上回る印象を持ったもんですから・・・「デジタルリベラメンテ」の方は、秋葉社長にすぐさまお願いしてたんです・・・(^^;
えっ?・・・だからそれは何なんだって?・・・ハハハ(^^;
全部書くとそれだけで何日もかかっちゃうんで・・・勝手にリンク張っちゃいましょう(^^;
インフラノイズ製品といえば・・・その情報は、Jazzの聞ける理容室 >> JIMMY JAZZ BLOG
でもって・・・この新製品情報は・・・こちら >> 「デジタルリベラメンテ」!
と、もうひとつ・・・こちら >> ワードクロック信号分配器「CCD-6」!
ってわけで・・・この時頼んだ「デジタルリベラメンテ」が届いたと・・・
【到着したデジタルリベラメンテ】
で・・・すぐさま繋いで聞きたいところだったんですが・・・昨日までのお話の通り、メインSPに「もあれ」を塗っちゃった直後ってこともあって・・・日々音が変化してるもんで・・・
じっくり聞くのは、しばらく慣らしてからということにして・・・ネットワークプレーヤーの系統に繋いで鳴らしっ放しに・・・
で、もうひとつ届いたのが・・・
【クロック信号分配器のCCD-6】
待ちに待ったワードクロック信号分配器の「CCD-6」・・・ただし、こちらはデモ機の借用です(^^;
果たして、これで、あの禁断のGPS-777の2台使いで、プレーヤーとDACへ独立供給した時の、驚きのサウンドが再来するか?!・・・楽しみでo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!
なんですが・・・こちらも、同じく、しばし繋ぎっぱなしで様子見・・・
おいおい!・・・怪しい実験試聴より、こっちの方が、早く結果が知りたいぞ!って方が多いかと思いますが・・・それゆえ、今のちょっと異質なサウンドで聞いたのではまずいと思いますので・・・
ってわけで、おあずけ状態の上に更に・・・
実は、この日、かみさんとデート・・・行き先は、この時期恒例?のシマムセンのCYMA・・・
で、日本橋に到着して、開始時間までの間、時間つぶしにジョーシン1番館の4階に寄って見ると・・・
この頃、σ(^^)私の周りで、めっちゃ話題で、売り切れ続出・・・次の入荷は1ヶ月以上先・・・なんて状態だって聞いてた話題のアイテム・・・
あの楽器のようなスピーカー「HB-1」のメーカーキソアコースティック(KisoAcoustic)さんのアクセサリーブランド「静-Shizuka-」
こちらの新製品で・・・「ケーブルノイズキャンセラーCNC20一200」ってのがそれ・・・
でもって・・・この「CNC20一200」が、ジョーシン1番館の4階のショウウインドウに1個・・・
ああ!・・・これは!・・・で、かみさんにポイントを聞くと、少しは残っているようで・・・それに、何だか割引券もあるそうで・・・お店の人に聞くと、使えるってことで・・・
今日の駐車場代もまかなえるし・・・かちゃんお願いm(_ _)m・・・で、結局・・・
【「静-Shizuka-」CNC20-200】
ってわけで、お持ち帰りに(^^;・・・
で、怪しい実験真っ只中と言いつつ・・・ついつい我慢できずに・・・
【バイワイヤーにノイズキャンセラー】
昨日のお話でも同様の怪しい実験をやったばかりですので・・・ちょっと試しに・・・
う~ん、シブイ!・・・正に正統的サウンド!・・・
昨日の「天音7」が怪しいサウンドなら、こちらは、その効果を得るために、理屈も根拠もあるもので、そのサウンドを練りに練って作られた感じ・・・
SN感がぐっと良くなって、見通しがはっきり・・・そのおかげで細かな音も難なく聞こえ出し、空間がふぁっと広がって・・・でもそのくせ、薄くなることなく、センターや楽器の音の中心がクッキリ聞こえ出す・・・特に低域の土台がしっかりするんで、音楽がグイグイやってくる・・・って感じ・・・
この変化なら、バイアンプ・バイワイヤーなので、ホントは、SPケーブル別々に装着すれば、理想的な効果が得られそうな感じ・・・
う~ん・・・こういう正統的なアクセサリーの効果を聞くと、怪しいアイテムは、インパクトも怪しいんだなって感じますね・・・ま、σ(^^)私の場合、その怪しさを面白がってる変な奴なので・・・その回り道からなかなか逃れられないんですが・・・
おっと、気付けば、今日のタイムリミット・・・
ってわけで、今日のプチネタは、紹介のみで、ほとんどおあずけ状態ですが、これにて・・・
明日は、この日のイベントの方のお話を・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いやいや、ホントは、そんなあれもこれもってつもりはこれっぽっちもなくて・・・
1ヶ月近く前に、ハイエンドショウ大阪&オーディオセッション大阪に行ったお話しを書いたんですが・・・事なきを得たものの、当日は、親父がぶっ倒れて大騒ぎで(汗・・・
本来、インフラノイズの新製品のサウンドを聞きに行ったわけで・・・
そのときのターゲットが・・・話題のラインケーブルの「リベラメンテ」のデジタル版・・・「デジタルリベラメンテ」!・・・と、ワードクロック信号分配器の・・・「CCD-6」ってわけで・・・
当日は、しっかり聞くことが出来なかったとは言え、そのサウンド凄さは、デモルームの外に漏れ聞こえる熱くて厚いサウンドの浸透力で、ひしひしと感じてたわけで・・・
で、拙宅のクロ-ズアップ系送り出しシステムで使っているラインケーブルの「リベラメンテ」の効果を上回る印象を持ったもんですから・・・「デジタルリベラメンテ」の方は、秋葉社長にすぐさまお願いしてたんです・・・(^^;
えっ?・・・だからそれは何なんだって?・・・ハハハ(^^;
全部書くとそれだけで何日もかかっちゃうんで・・・勝手にリンク張っちゃいましょう(^^;
インフラノイズ製品といえば・・・その情報は、Jazzの聞ける理容室 >> JIMMY JAZZ BLOG
でもって・・・この新製品情報は・・・こちら >> 「デジタルリベラメンテ」!
と、もうひとつ・・・こちら >> ワードクロック信号分配器「CCD-6」!
ってわけで・・・この時頼んだ「デジタルリベラメンテ」が届いたと・・・
【到着したデジタルリベラメンテ】

で・・・すぐさま繋いで聞きたいところだったんですが・・・昨日までのお話の通り、メインSPに「もあれ」を塗っちゃった直後ってこともあって・・・日々音が変化してるもんで・・・
じっくり聞くのは、しばらく慣らしてからということにして・・・ネットワークプレーヤーの系統に繋いで鳴らしっ放しに・・・
で、もうひとつ届いたのが・・・
【クロック信号分配器のCCD-6】

待ちに待ったワードクロック信号分配器の「CCD-6」・・・ただし、こちらはデモ機の借用です(^^;
果たして、これで、あの禁断のGPS-777の2台使いで、プレーヤーとDACへ独立供給した時の、驚きのサウンドが再来するか?!・・・楽しみでo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!
なんですが・・・こちらも、同じく、しばし繋ぎっぱなしで様子見・・・
おいおい!・・・怪しい実験試聴より、こっちの方が、早く結果が知りたいぞ!って方が多いかと思いますが・・・それゆえ、今のちょっと異質なサウンドで聞いたのではまずいと思いますので・・・
ってわけで、おあずけ状態の上に更に・・・
実は、この日、かみさんとデート・・・行き先は、この時期恒例?のシマムセンのCYMA・・・
で、日本橋に到着して、開始時間までの間、時間つぶしにジョーシン1番館の4階に寄って見ると・・・
この頃、σ(^^)私の周りで、めっちゃ話題で、売り切れ続出・・・次の入荷は1ヶ月以上先・・・なんて状態だって聞いてた話題のアイテム・・・
あの楽器のようなスピーカー「HB-1」のメーカーキソアコースティック(KisoAcoustic)さんのアクセサリーブランド「静-Shizuka-」
こちらの新製品で・・・「ケーブルノイズキャンセラーCNC20一200」ってのがそれ・・・
でもって・・・この「CNC20一200」が、ジョーシン1番館の4階のショウウインドウに1個・・・
ああ!・・・これは!・・・で、かみさんにポイントを聞くと、少しは残っているようで・・・それに、何だか割引券もあるそうで・・・お店の人に聞くと、使えるってことで・・・
今日の駐車場代もまかなえるし・・・かちゃんお願いm(_ _)m・・・で、結局・・・
【「静-Shizuka-」CNC20-200】

ってわけで、お持ち帰りに(^^;・・・
で、怪しい実験真っ只中と言いつつ・・・ついつい我慢できずに・・・
【バイワイヤーにノイズキャンセラー】

昨日のお話でも同様の怪しい実験をやったばかりですので・・・ちょっと試しに・・・
う~ん、シブイ!・・・正に正統的サウンド!・・・
昨日の「天音7」が怪しいサウンドなら、こちらは、その効果を得るために、理屈も根拠もあるもので、そのサウンドを練りに練って作られた感じ・・・
SN感がぐっと良くなって、見通しがはっきり・・・そのおかげで細かな音も難なく聞こえ出し、空間がふぁっと広がって・・・でもそのくせ、薄くなることなく、センターや楽器の音の中心がクッキリ聞こえ出す・・・特に低域の土台がしっかりするんで、音楽がグイグイやってくる・・・って感じ・・・
この変化なら、バイアンプ・バイワイヤーなので、ホントは、SPケーブル別々に装着すれば、理想的な効果が得られそうな感じ・・・
う~ん・・・こういう正統的なアクセサリーの効果を聞くと、怪しいアイテムは、インパクトも怪しいんだなって感じますね・・・ま、σ(^^)私の場合、その怪しさを面白がってる変な奴なので・・・その回り道からなかなか逃れられないんですが・・・
おっと、気付けば、今日のタイムリミット・・・
ってわけで、今日のプチネタは、紹介のみで、ほとんどおあずけ状態ですが、これにて・・・
明日は、この日のイベントの方のお話を・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/01/29 07:00]
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コメント
CCD-6の効果
当方、まだCCD-6を入れていないので、その効果について関心があります。入れていない理由は、1)トランスポートに44.1KHzのクロック入力をする場合、CCV-5は88.2KHzにするなど周波数を変えていること、2)Mt.T2さんのお宅でGPS-777の2台独立入力の音を聴いてそれが忘れられないことですが、実際のところはフィリップスのプレイヤーを入れたので懐が寂しいことです。Mt.T2さんのCCD-6経由の連続クロック入力の効果を教えてほしいと願っています。
Re: CCD-6の効果
酒仙坊さん
長期間機材をお借りしていたのに、感想の公開もなくてスミマセンm(_ _)m
結果から申しますと、この時期の拙宅サウンド(元々満足なサウンドになっていない)では、GPS-777の2台独立入力の感動の再現は出来ませんでした・・・
再現性が無いと言うか、腕がないので、使った感触と想像を元にすると・・・プリ~SPまでのシステムのクオリティとバランスが、変化をニュートラルに素直に出せる環境であったとしても・・・送り出し系(トラポ~DAC~プリまで)へのGPS-777を主とするクロック系、デジタル系のインフラノイズチューニングは、多用するほどにその性格を色濃く明確にすると思いますが・・・クロックケーブルの性格によって、その特徴は、簡単にひっくり返ると思うに至っております・・・
おそらく、クロックリベラメンテを使ってはじめてチューニングが完成するのではないかと・・・(^^;
長期間機材をお借りしていたのに、感想の公開もなくてスミマセンm(_ _)m
結果から申しますと、この時期の拙宅サウンド(元々満足なサウンドになっていない)では、GPS-777の2台独立入力の感動の再現は出来ませんでした・・・
再現性が無いと言うか、腕がないので、使った感触と想像を元にすると・・・プリ~SPまでのシステムのクオリティとバランスが、変化をニュートラルに素直に出せる環境であったとしても・・・送り出し系(トラポ~DAC~プリまで)へのGPS-777を主とするクロック系、デジタル系のインフラノイズチューニングは、多用するほどにその性格を色濃く明確にすると思いますが・・・クロックケーブルの性格によって、その特徴は、簡単にひっくり返ると思うに至っております・・・
おそらく、クロックリベラメンテを使ってはじめてチューニングが完成するのではないかと・・・(^^;
CCD-6の効果
GPS-777の2台独立入力の時は、クロック入力は2本ともインフラノイズのディジタルケーブルだったと思います。CCD-6を使うとなるとクロック用ディジタルケーブルが3本必要で、どれかが足を引っ張る可能性がありますね。
ところでphilewebにクロックリベラメンテのアナウンスが出ました。一人でクロックリベラメンテ3本そろえるのは大変ですから、やはり持ち寄り実験がいいですね。
ところでphilewebにクロックリベラメンテのアナウンスが出ました。一人でクロックリベラメンテ3本そろえるのは大変ですから、やはり持ち寄り実験がいいですね。
Re: CCD-6の効果
酒仙坊さん
思うに、GPS-777の2台独立入力時のサウンドは、偶然の産物で、その後のインフラノイズの一連のケーブルチューニングは、かなり高度なようなので、なおさら、再現は難しいのではないか?
と言うより、ひょっとすると、リベラメンテシリーズをトラポのクロックとDACまでのデジタルと、プリまでのラインに1本ずつ使って、DACのクロックをスレーブにすれば、最もシンプルなインフラノイズケーブルチューンのハーモニーが聞けるのでは?なんて思いもあったりします(^^;
思うに、GPS-777の2台独立入力時のサウンドは、偶然の産物で、その後のインフラノイズの一連のケーブルチューニングは、かなり高度なようなので、なおさら、再現は難しいのではないか?
と言うより、ひょっとすると、リベラメンテシリーズをトラポのクロックとDACまでのデジタルと、プリまでのラインに1本ずつ使って、DACのクロックをスレーブにすれば、最もシンプルなインフラノイズケーブルチューンのハーモニーが聞けるのでは?なんて思いもあったりします(^^;
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