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【1633】121123 メインSPに、Ge3の「天音」&「雷智3」・・・おおお!効くやん!(^^;
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さて、白いお髭のウサギさん別邸で、素晴らしいサウンドを聞かせていただいて・・・しかも、怪しいお遊びは不発だったと言うのに・・・なんじゃこの展開は?!って突っ込みも(^^;
ハハハ・・・先の「もあれ」による出音の変化が、余りに面白くて・・・ついつい調子に乗って(^^;
何せ、調子乗りですので・・・この変化にご機嫌で、遊んで見ました\(^^)/
えっと・・・そもそも「もあれ」の人柱実験で「ブッチ高Ge3値逆ホーンSP」が、あまりの変貌、驚愕の3D立体音響再生になったのにぶっ飛んで・・・我慢し続けていたんですが・・・
だって、いろいろ弄ってはいましたけど、実のところ、メインSPは、原状復帰が可能な範囲しか触ってなかったんですよ・・・それに、何と言っても、受験生2人を抱える身ですし・・・これからの出費を思うと・・・いざと言うときは、いくばくかの資金になり得ますからねえ・・・(^^;
ところが、やっぱり・・・「もあれ」処理した「ブッチ高Ge3値逆ホーンSP」のサウンドが、日増しに進化していくのを聞いていると・・・
う~ん、我慢できない!
ってわけで、ついにメインSPに「もあれ」を塗っちゃったわけですが・・・
根性なしなもんで、スコーカーの白いマグネシウム振動板には、どうしても塗れなかった・・・
で、そこへあるところで、SPケーブルへの巻物で、物凄い効果が出たとの情報が・・・
何でも、SN感がガツンとアップして中高域の伸びが良くなって、中低域がグッと締まるのに、エネルギー感が損なわれず、グイグイ来るんですと・・・
あっ!・・・似たような効果のアイテムが、うちにもあったぞ!(^^;
そう!・・・拙宅では、休眠していた「天音」と「雷智3」・・・
なんじゃそれ?・・・ハハハ、またまたGe3アイテムです・・・いっぱい休眠してるんで(^^;
ってわけで、白いコーンに「もあれ」が塗れない根性なしの、しみったれ実験をやってみました!
【バイアンプ用芋蔓DQに「天音」3本】
まずは、バイアンプ用に中高域用と低域用に使っている芋蔓DQ4本を束ねて、「天音」3本を専用の紐で結んで・・・何種類かCDを試聴・・・
おおおお~!・・・濃い濃い!熱っつい!・・・グイッと前に出てくる!
これこれ、「天音」のご機嫌な美味しさ!・・・時にはこんな濃さが欲しくなりますよね!(^^;
じゃあ、今度は、「雷智3」を・・・
【バイアンプ用芋蔓DQに「雷智3」を巻き巻き】
ほっほ~!・・・It's cool!・・・スッキリ奥行き方向への展開!
こりゃ面白い!・・・じゃ、両方やったら?
【中高域に「天音」低域に「雷智3」】
締めて、奥行きと広がりの欲しい低域の芋蔓DQに「雷智3」を、熱く厚く前に出て来て欲しい中高域の芋蔓DQに「天音」を3本結わえて・・・
おおお!・・・なかなか良いんでない!?・・・ああ?ちょっとアンバランスな違和感が・・・これは、合うのと合わないとありそうで・・・まあ、曲によるかも?・・・(^^;
ってわけで、Jazzには「天音」・・・クラシックには「雷智3」って感じでしょうか?・・・
これなら、気分でサウンドの味付けを変えたいって時に、付け替えて楽しめますね!(^^;
っと・・・こんな遊びをしているうちにも、「もあれ」の効果か?・・・立体感と定位が、じわじわと、一層明確になって来たぞ・・・
う~ん・・・うずうずしてきた!(^^;
この誘惑に抗えるのか?・・・って、もう裏側は、禁断の領域に入っちゃってるくせに、今更・・・
そうですよねえ・・・なにを今更って感じですよね・・・
ってわけで、明日は、そのお話に・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ハハハ・・・先の「もあれ」による出音の変化が、余りに面白くて・・・ついつい調子に乗って(^^;
何せ、調子乗りですので・・・この変化にご機嫌で、遊んで見ました\(^^)/
えっと・・・そもそも「もあれ」の人柱実験で「ブッチ高Ge3値逆ホーンSP」が、あまりの変貌、驚愕の3D立体音響再生になったのにぶっ飛んで・・・我慢し続けていたんですが・・・
だって、いろいろ弄ってはいましたけど、実のところ、メインSPは、原状復帰が可能な範囲しか触ってなかったんですよ・・・それに、何と言っても、受験生2人を抱える身ですし・・・これからの出費を思うと・・・いざと言うときは、いくばくかの資金になり得ますからねえ・・・(^^;
ところが、やっぱり・・・「もあれ」処理した「ブッチ高Ge3値逆ホーンSP」のサウンドが、日増しに進化していくのを聞いていると・・・
う~ん、我慢できない!
ってわけで、ついにメインSPに「もあれ」を塗っちゃったわけですが・・・
根性なしなもんで、スコーカーの白いマグネシウム振動板には、どうしても塗れなかった・・・
で、そこへあるところで、SPケーブルへの巻物で、物凄い効果が出たとの情報が・・・
何でも、SN感がガツンとアップして中高域の伸びが良くなって、中低域がグッと締まるのに、エネルギー感が損なわれず、グイグイ来るんですと・・・
あっ!・・・似たような効果のアイテムが、うちにもあったぞ!(^^;
そう!・・・拙宅では、休眠していた「天音」と「雷智3」・・・
なんじゃそれ?・・・ハハハ、またまたGe3アイテムです・・・いっぱい休眠してるんで(^^;
ってわけで、白いコーンに「もあれ」が塗れない根性なしの、しみったれ実験をやってみました!
【バイアンプ用芋蔓DQに「天音」3本】

まずは、バイアンプ用に中高域用と低域用に使っている芋蔓DQ4本を束ねて、「天音」3本を専用の紐で結んで・・・何種類かCDを試聴・・・
おおおお~!・・・濃い濃い!熱っつい!・・・グイッと前に出てくる!
これこれ、「天音」のご機嫌な美味しさ!・・・時にはこんな濃さが欲しくなりますよね!(^^;
じゃあ、今度は、「雷智3」を・・・
【バイアンプ用芋蔓DQに「雷智3」を巻き巻き】

ほっほ~!・・・It's cool!・・・スッキリ奥行き方向への展開!
こりゃ面白い!・・・じゃ、両方やったら?
【中高域に「天音」低域に「雷智3」】

締めて、奥行きと広がりの欲しい低域の芋蔓DQに「雷智3」を、熱く厚く前に出て来て欲しい中高域の芋蔓DQに「天音」を3本結わえて・・・
おおお!・・・なかなか良いんでない!?・・・ああ?ちょっとアンバランスな違和感が・・・これは、合うのと合わないとありそうで・・・まあ、曲によるかも?・・・(^^;
ってわけで、Jazzには「天音」・・・クラシックには「雷智3」って感じでしょうか?・・・
これなら、気分でサウンドの味付けを変えたいって時に、付け替えて楽しめますね!(^^;
っと・・・こんな遊びをしているうちにも、「もあれ」の効果か?・・・立体感と定位が、じわじわと、一層明確になって来たぞ・・・
う~ん・・・うずうずしてきた!(^^;
この誘惑に抗えるのか?・・・って、もう裏側は、禁断の領域に入っちゃってるくせに、今更・・・
そうですよねえ・・・なにを今更って感じですよね・・・
ってわけで、明日は、そのお話に・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/01/25 07:00]
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