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【1627】121118 白いお髭のウサギさん別邸訪問(1):大太鼓が!・・・(^^;
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さて、早速すみませんm(_ _)m・・・毎度のおさらい時間稼ぎ?・・・タラタラと意味のない与太話・・・ではありますが・・・ホント、白いお髭のウサギさんの別邸ときたら、すんごいお屋敷!(^^;
なんと言っても、周囲には全くほかの建物がない一軒家ですから・・・まったく何の気兼ねなしに音が出せる・・・って、それ以前に、例え、隣に家があったとしても、敷地の広さからして、音が届くためには、PAでも持ってこない限り、音が届くことはないんですが・・・(汗
っと、そんな大きく立派なお屋敷の門をくぐると・・・またまた玄関までは石畳が・・・このスペースだけでも、都心の建売一戸建てが2軒くらい建ちそうなスペース・・・
で、その石畳の先には、どっしり構える古民家の玄関・・・そこへ入ると、今度は土間・・・っとこれがまた広い・・・うちのリビングオーディオ部屋なんかすっぽり入っちゃいそう・・・(^^;
っと、早速、白いお髭のウサギさんにご挨拶して、土間をあがり、まるまるリノベーションされた空間へ・・・っと、そこは、リビングの前室、ダイニングで・・・その横に続くのが・・・ま、これが、リビング兼オーディオルームと入っていいのかな?・・・
【これがオーディオルーム】
広さは・・・元々のつくりは、4畳、6畳、8畳に縁側とすると・・・ま、20畳以上の空間で・・・
上を見上げると・・・屋根裏すべて吹き抜けで・・・屋根の傾斜に沿った空間が・・・
【吹き抜けるにも程が・・・】
っと、なんちゅう吹き抜け・・・屋根の傾斜に沿って、全部吹き抜けてるんで・・・容積は、さらに10畳分くらいはあるんじゃないでしょうか?・・・
で、その壁面は・・・全部珪藻土なんでしょうか?・・・白い塗り壁になってて・・・ライブでもなくデッドでもない・・・その形状からも、変な響きがまったくない、ゆったり落ち着いた空間で・・・
っと、ここで、ようやく、お屋敷に入ったときから聞こえていた大太鼓の音が、今日の主役・・・メインのウエストミンスターロイヤルからの再生音だったことが分かりました・・・
いやいや、のっけからすごい迫力の大太鼓の音・・・玄関入る時に聞こえた太鼓の連打・・・ひょっとして、お殿様のおな~り~なんて、聞こえてくるのかな?なんて・・・(^^;
でも・・・えっ!これが鳴ってるの?・・・以前の音よりかなり透明感が出てきたでしょう・・・いや、全然変わったね・・・ウェルフロートをしいた効果が出ているようですねと・・・
同行したRayさんの驚きに、先に到着され、音出しをされていた方からのコメントが・・・
冒頭の画像の、ウエストミンスターロイヤルには、ウェルフロートの姿は見えませんが・・・実は、袴の中に内蔵されているんだそうで・・・
σ(^^)私は今回が初めてなので、以前がどんな音だったか分かりませんが・・・以前は、ここまで大太鼓らしいサウンドではなかったそうです・・・
かかっていたのは・・・
【鬼太鼓座ベスト】
元の録音を聞いたことがないので、その正確性は分かりませんが・・・大太鼓の皮を叩いて、皮の振動が空気を揺るがす雰囲気が非常にそれっぽく聞こえ・・・鐘や笛のも交えて、大太鼓ならでわの雰囲気たぷりの演奏が、迫力たっぷり!充分楽しめるサウンドで鳴り響いていました・・・
前回ご参加の皆さんが、口々に・・・凄いな!こんなに鳴るようになったの?!と驚きの声を上げておられましたので、ウェルフロートの効果は、相当なものだったようです・・・
っと、人数も増えたのでと、ここで少々ソファーの配置を変更して・・・
【システム全景】
左にあったソファーと真ん中のテーブルを・・・手前中央に、正面向きに変更して・・・
もう一度、鬼太鼓座が・・・
おお!?・・・さっきより随分抜けがよくなって澄んだ再生に・・・低域の立ち上がりと制動も効いて締まった音に・・・
っていうか・・・大太鼓の音がまったく別物!・・・叩く皮の張りがゆるゆるから、ビッと張った皮に変わったかのように・・・数段、直接聞く大太鼓らしい鳴りっぷりに変わった!
【オリジナルのOTLアンプ】 【新作のOTLアンプ】
先ほどまでは、上の左の画像・・・何と!どちらも、このオフ会参加者で、大手メーカーの技術者だった方の作品だそうで・・・(@@;
こちらに着いた時に鳴っていたのが、画像左の先代のOTLアンプ・・・で、今鳴らされたのが、画像右の今秋の新作・・・って、どちらも、これが自作って・・・(@@;
のっけから、なんだか凄いことに!・・・っと、今日はここで時間ぎれ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
なんと言っても、周囲には全くほかの建物がない一軒家ですから・・・まったく何の気兼ねなしに音が出せる・・・って、それ以前に、例え、隣に家があったとしても、敷地の広さからして、音が届くためには、PAでも持ってこない限り、音が届くことはないんですが・・・(汗
っと、そんな大きく立派なお屋敷の門をくぐると・・・またまた玄関までは石畳が・・・このスペースだけでも、都心の建売一戸建てが2軒くらい建ちそうなスペース・・・
で、その石畳の先には、どっしり構える古民家の玄関・・・そこへ入ると、今度は土間・・・っとこれがまた広い・・・うちのリビングオーディオ部屋なんかすっぽり入っちゃいそう・・・(^^;
っと、早速、白いお髭のウサギさんにご挨拶して、土間をあがり、まるまるリノベーションされた空間へ・・・っと、そこは、リビングの前室、ダイニングで・・・その横に続くのが・・・ま、これが、リビング兼オーディオルームと入っていいのかな?・・・
【これがオーディオルーム】

広さは・・・元々のつくりは、4畳、6畳、8畳に縁側とすると・・・ま、20畳以上の空間で・・・
上を見上げると・・・屋根裏すべて吹き抜けで・・・屋根の傾斜に沿った空間が・・・
【吹き抜けるにも程が・・・】

っと、なんちゅう吹き抜け・・・屋根の傾斜に沿って、全部吹き抜けてるんで・・・容積は、さらに10畳分くらいはあるんじゃないでしょうか?・・・
で、その壁面は・・・全部珪藻土なんでしょうか?・・・白い塗り壁になってて・・・ライブでもなくデッドでもない・・・その形状からも、変な響きがまったくない、ゆったり落ち着いた空間で・・・
っと、ここで、ようやく、お屋敷に入ったときから聞こえていた大太鼓の音が、今日の主役・・・メインのウエストミンスターロイヤルからの再生音だったことが分かりました・・・
いやいや、のっけからすごい迫力の大太鼓の音・・・玄関入る時に聞こえた太鼓の連打・・・ひょっとして、お殿様のおな~り~なんて、聞こえてくるのかな?なんて・・・(^^;
でも・・・えっ!これが鳴ってるの?・・・以前の音よりかなり透明感が出てきたでしょう・・・いや、全然変わったね・・・ウェルフロートをしいた効果が出ているようですねと・・・
同行したRayさんの驚きに、先に到着され、音出しをされていた方からのコメントが・・・
冒頭の画像の、ウエストミンスターロイヤルには、ウェルフロートの姿は見えませんが・・・実は、袴の中に内蔵されているんだそうで・・・
σ(^^)私は今回が初めてなので、以前がどんな音だったか分かりませんが・・・以前は、ここまで大太鼓らしいサウンドではなかったそうです・・・
かかっていたのは・・・
【鬼太鼓座ベスト】

元の録音を聞いたことがないので、その正確性は分かりませんが・・・大太鼓の皮を叩いて、皮の振動が空気を揺るがす雰囲気が非常にそれっぽく聞こえ・・・鐘や笛のも交えて、大太鼓ならでわの雰囲気たぷりの演奏が、迫力たっぷり!充分楽しめるサウンドで鳴り響いていました・・・
前回ご参加の皆さんが、口々に・・・凄いな!こんなに鳴るようになったの?!と驚きの声を上げておられましたので、ウェルフロートの効果は、相当なものだったようです・・・
っと、人数も増えたのでと、ここで少々ソファーの配置を変更して・・・
【システム全景】

左にあったソファーと真ん中のテーブルを・・・手前中央に、正面向きに変更して・・・
もう一度、鬼太鼓座が・・・
おお!?・・・さっきより随分抜けがよくなって澄んだ再生に・・・低域の立ち上がりと制動も効いて締まった音に・・・
っていうか・・・大太鼓の音がまったく別物!・・・叩く皮の張りがゆるゆるから、ビッと張った皮に変わったかのように・・・数段、直接聞く大太鼓らしい鳴りっぷりに変わった!
【オリジナルのOTLアンプ】 【新作のOTLアンプ】


先ほどまでは、上の左の画像・・・何と!どちらも、このオフ会参加者で、大手メーカーの技術者だった方の作品だそうで・・・(@@;
こちらに着いた時に鳴っていたのが、画像左の先代のOTLアンプ・・・で、今鳴らされたのが、画像右の今秋の新作・・・って、どちらも、これが自作って・・・(@@;
のっけから、なんだか凄いことに!・・・っと、今日はここで時間ぎれ・・・
ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2013/01/19 07:00]
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