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【1556】120812 H氏迎撃オフ(35)daisuke邸(1):2週間の進化!?・・・(^^;
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さて、H氏を迎えてのオフ会行脚・・・最後のお宅は、daisuke邸・・・σ(^^)私にとっては、なんと、2週間ぶりの4回目・・・σ(^^)私の周囲では、元もお若い音もだち・・・
daisukeさんのオーディオにかける情熱は、半端なものではなく・・・ある音もだちが仰るには、普通のオーディオマニアが、10年ほどかけて試行錯誤することを、2~3年でこなしてしまうと・・・
ま、その片鱗が、昨日ご紹介した前回のお話・・・また、そのお話の冒頭に紹介してある前々回、その前、初めて伺ったときの話などをご覧いただくと、お分かりいただけるかと・・・(^^;
で、そんなdaisuke邸ゆえ、2週間とは言え、既に、何らかの変化があろうかと・・・
【あれから2週間のdaisuke邸】
お部屋に入ると・・・センス良く拘りの機材が・・・SPは、ちょっぴりやんちゃなパール君・・・BGMに流れる教会録音のような声楽曲の澄んだサウンドに豊かな響き・・・2週間前にお部屋に入った瞬間より、随分スッキリ透明感が増している気が・・・
おっと、ルームチューニング材は、シルバンが左右壁の前1次反射の辺りに置いてあって、あるだけで、アンクは部屋の外アンクはリスポジ後のソファーの左右に・・・ってことは、前回のエッセンスが何か繁栄されて、出音がよりストレートになっているってことか・・・
っとっとっと・・・待て待て!・・・パワーアンプの下にウェルフロートが!(@@;
ほらね!(^^;・・・こんな風に、daisuke邸は、超高加速で進化するんですよねえ・・・
【SPのスパイク受けはチタ~ン!】
っと見渡してみると・・・前回の教授メソッドの影響も、そこかしこに・・・
まずは、SPのスパイク受けが、教授メソッドの特徴の1つ・・・チタンのスパイク受けに・・・
【クロックジェネレータの下にも】
で、勿論、前回のクリニックで抜群の効果を聞かせてくれたクロックジェネレータの下に、チタ~ンスパイクインシュ002が・・・
どれと、DACの下にも同じく・・・
【DACの下にも】
チタ~ンスパイクインシュ002が・・・で、他も見渡してみたが・・・どうやら太刀魚君や○ン○ラに迫るXLRインコネは、入っていない模様・・・
と言うことで、信号経路の純度を振動処理で、更に上げ・・・そのままをストレートにSPから出して・・・部屋の響きをたっぷり使い、シルバンで一層の広がりを・・・そんな感じの状況かな?・・・
っと、daisukeさんが・・・じゃあ、早速、ホールトーンが多目のピアノなんですがと、ピアノのソロを再生された・・・
確かに、非常に滑らかな響きで、中高域のエネルギーバランスが若干多目・・・ただ、高域は意外に大人しい感じ・・・
続けての曲も、同じくピアノで・・・
先程より、少しオン気味の録音か?・・・かなり濃い目の音のイメージで・・・高域はそんなに感じない・・・左手の打鍵の響きもはっきりと・・・
お次は、大編成でガ~ン!とやりますか・・・と言うことで・・・
【グリーグ・シベリウス管弦楽作品集】1291-05
グリーグ・シベリウス管弦楽作品集から、4トラック目・・・ペール・ギュント 第1組曲 作品46 第4曲:山の魔王の宮殿にて を・・・
奥深く、静にグランカッサ?大太鼓がドゥワ~ン、ドゥワ~ンっと・・・徐々に盛り上がり、コーラスも混じって大太鼓とシンバルが繰り返し、語りも・・・っと、物凄いおどろおどろしい重低音が・・・
っと、ここでH氏が、持参CDは、取り込んでおかないと駄目ですか?と・・・と、daisukeさんが・・・H氏の課題曲は、既に取り込んでありますと・・・何と!既に予習済みとのことで・・・(^^;
で、お次は・・・Tuttii!から、火の鳥・・・
【低域確認用にTuttiから火の鳥】1202-02
部屋中が大太鼓の衝撃にブワンブワンと揺さぶられ・・・物凄い低音で部屋が充満!・・・いやあ凄いなあ、うちでは全然こんな音は聞こえない・・・出せない(^^;
っと、H氏が・・・じゃあ、ちょっと聞かせてもらって思ったのが・・・とお話モードに・・・
ああ、残念いよいよこれからってところですが・・・つづきは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
daisukeさんのオーディオにかける情熱は、半端なものではなく・・・ある音もだちが仰るには、普通のオーディオマニアが、10年ほどかけて試行錯誤することを、2~3年でこなしてしまうと・・・
ま、その片鱗が、昨日ご紹介した前回のお話・・・また、そのお話の冒頭に紹介してある前々回、その前、初めて伺ったときの話などをご覧いただくと、お分かりいただけるかと・・・(^^;
で、そんなdaisuke邸ゆえ、2週間とは言え、既に、何らかの変化があろうかと・・・
【あれから2週間のdaisuke邸】

お部屋に入ると・・・センス良く拘りの機材が・・・SPは、ちょっぴりやんちゃなパール君・・・BGMに流れる教会録音のような声楽曲の澄んだサウンドに豊かな響き・・・2週間前にお部屋に入った瞬間より、随分スッキリ透明感が増している気が・・・
おっと、ルームチューニング材は、シルバンが左右壁の前1次反射の辺りに置いてあって、
っとっとっと・・・待て待て!・・・パワーアンプの下にウェルフロートが!(@@;
ほらね!(^^;・・・こんな風に、daisuke邸は、超高加速で進化するんですよねえ・・・
【SPのスパイク受けはチタ~ン!】

っと見渡してみると・・・前回の教授メソッドの影響も、そこかしこに・・・
まずは、SPのスパイク受けが、教授メソッドの特徴の1つ・・・チタンのスパイク受けに・・・
【クロックジェネレータの下にも】

で、勿論、前回のクリニックで抜群の効果を聞かせてくれたクロックジェネレータの下に、チタ~ンスパイクインシュ002が・・・
どれと、DACの下にも同じく・・・
【DACの下にも】

チタ~ンスパイクインシュ002が・・・で、他も見渡してみたが・・・どうやら太刀魚君や○ン○ラに迫るXLRインコネは、入っていない模様・・・
と言うことで、信号経路の純度を振動処理で、更に上げ・・・そのままをストレートにSPから出して・・・部屋の響きをたっぷり使い、シルバンで一層の広がりを・・・そんな感じの状況かな?・・・
っと、daisukeさんが・・・じゃあ、早速、ホールトーンが多目のピアノなんですがと、ピアノのソロを再生された・・・
確かに、非常に滑らかな響きで、中高域のエネルギーバランスが若干多目・・・ただ、高域は意外に大人しい感じ・・・
続けての曲も、同じくピアノで・・・
先程より、少しオン気味の録音か?・・・かなり濃い目の音のイメージで・・・高域はそんなに感じない・・・左手の打鍵の響きもはっきりと・・・
お次は、大編成でガ~ン!とやりますか・・・と言うことで・・・
【グリーグ・シベリウス管弦楽作品集】1291-05

グリーグ・シベリウス管弦楽作品集から、4トラック目・・・ペール・ギュント 第1組曲 作品46 第4曲:山の魔王の宮殿にて を・・・
奥深く、静にグランカッサ?大太鼓がドゥワ~ン、ドゥワ~ンっと・・・徐々に盛り上がり、コーラスも混じって大太鼓とシンバルが繰り返し、語りも・・・っと、物凄いおどろおどろしい重低音が・・・
っと、ここでH氏が、持参CDは、取り込んでおかないと駄目ですか?と・・・と、daisukeさんが・・・H氏の課題曲は、既に取り込んでありますと・・・何と!既に予習済みとのことで・・・(^^;
で、お次は・・・Tuttii!から、火の鳥・・・
【低域確認用にTuttiから火の鳥】1202-02

部屋中が大太鼓の衝撃にブワンブワンと揺さぶられ・・・物凄い低音で部屋が充満!・・・いやあ凄いなあ、うちでは全然こんな音は聞こえない・・・出せない(^^;
っと、H氏が・・・じゃあ、ちょっと聞かせてもらって思ったのが・・・とお話モードに・・・
ああ、残念いよいよこれからってところですが・・・つづきは明日・・・
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/11/09 07:00]
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