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【1544】120811 H氏迎撃オフ(23)moukutsu邸(2):ソースの空間に4次元接続・・・(^^;
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さて、moukutsu邸にお邪魔して、研究室の前室で、既に度肝を抜かれたにもかかわらず・・・メインの研究室の方は、もっとビックリ!・・・(@@;
40畳はあろうかと言うお部屋に、所狭しと個性的なSPを中心に、魅力的な機材が・・・もう、グルッと回るだけで、よだれが・・・(^^;
【交差法で置かれたHB-1】1543-02
っとっと・・・リスニングポイントにつくと、かけられたのは・・・
【まずは童謡から】
ピアノの伴奏で、子供のコーラス・・・おぼろ月夜・・・
ほう!・・・澄んだ、暖かいピアノの伴奏に・・・コーラスの何と澄んだ、綺麗な音か!
そして、何より、空間への音の広がりが・・・めっちゃ自然!・・・
目の前にステージがあって、ピアノと合唱団が・・・原寸大の飛び出す絵本広げたかのように、ふわっとソースの中の空間が広がる・・・穢れなき無垢な世界・・・
【お次はこれを】
お次は、チェリビダッケ&ミュンヘンフィルでヘンデルの合奏協奏曲でしょうか?・・・
何と言うきれいなバイオリンの音色・・・気持ちがすっと上の方に行ってしまいそうなくらい、きつさの無いなんとも甘味な音色で・・・で、やじはり、前方に、ふわっと自然に空間が展開される・・・
っと、お次は・・・時間の関係で、ちょっと駆け足です・・・
【ハルモニアムンディの50周年記念BOXから11枚目】
ハルモニアムンディの50周年記念BOXから11枚目のBarroco Espanol Vol.2の1曲目・・・
冒頭のカスタネットと太鼓・・・何と言う透明感のある響き!・・・バイオリンとギター?と男声と女声の歌・・・何でしょう、ヨーロッパの石造りの大きな建物?みたいな空間で聞いているような・・・打楽器の鮮烈なリズムと、非常に澄んだ心地よい響き・・・
続いては・・・女声の歌で・・・スペイン?ジプシー系?の民族音楽・・・
【民族音楽?】
バイオリン?とマンドリン?とタンバリン?と太鼓・・・古楽器か民族楽器か?・・・シンプルな構成の伴奏に、綺麗な女声の歌声が響く・・・これ、元のソースの音と言うより・・・演奏してる目の前から、部屋全体に響きが乗ってるんじゃないのかな?・・・いや、まるで、40畳の小ホールでライブを聞いているような響きを感じたもので・・・
お次は・・もを瞑っていただいて、面白い情景をと・・・
【虫の音の空間】
川の流れと虫の鳴き声が・・・うん、やはり、ソースに入っている空間が、前方に構成されて、その音色が、更に、この部屋の響きが綺麗に、違和感なく繋がってる感じがします・・・って、これは、部屋の中に居るというプラシーボかなあ?(^^;
で、続いては・・・シャンソン・・・
【バルバラのシャンソン】
ほう!・・・こう言うのが凄いですね!・・・まるで眼前の空間が、バルバラのショウのステージの空間に、4次元的に繋がったみたいに・・・何だか、時空を超えた超極上の贅沢をさせていただいてるような気になる素晴らしい空間の雰囲気の再生ですね・・・(^^;
と、お次は、フルトベングラーでと・・・オーケストラをバックに男声の歌が・・・古い録音のようですが・・・やはり、非常に透明感のある澄んだ音で・・・あとで、これがモノラルであると聞いて、皆さんも一緒に、ビックリ!(@@
moukutsuさんが、モノラルは、交差方でセッティングすると、現実感が出るが、平行法ではこの感じは出ないとのこと・・・
っと、残念ながら、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日・・・
ってわけで・・・余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
40畳はあろうかと言うお部屋に、所狭しと個性的なSPを中心に、魅力的な機材が・・・もう、グルッと回るだけで、よだれが・・・(^^;
【交差法で置かれたHB-1】1543-02

っとっと・・・リスニングポイントにつくと、かけられたのは・・・
【まずは童謡から】

ピアノの伴奏で、子供のコーラス・・・おぼろ月夜・・・
ほう!・・・澄んだ、暖かいピアノの伴奏に・・・コーラスの何と澄んだ、綺麗な音か!
そして、何より、空間への音の広がりが・・・めっちゃ自然!・・・
目の前にステージがあって、ピアノと合唱団が・・・原寸大の飛び出す絵本広げたかのように、ふわっとソースの中の空間が広がる・・・穢れなき無垢な世界・・・
【お次はこれを】

お次は、チェリビダッケ&ミュンヘンフィルでヘンデルの合奏協奏曲でしょうか?・・・
何と言うきれいなバイオリンの音色・・・気持ちがすっと上の方に行ってしまいそうなくらい、きつさの無いなんとも甘味な音色で・・・で、やじはり、前方に、ふわっと自然に空間が展開される・・・
っと、お次は・・・時間の関係で、ちょっと駆け足です・・・
【ハルモニアムンディの50周年記念BOXから11枚目】

ハルモニアムンディの50周年記念BOXから11枚目のBarroco Espanol Vol.2の1曲目・・・
冒頭のカスタネットと太鼓・・・何と言う透明感のある響き!・・・バイオリンとギター?と男声と女声の歌・・・何でしょう、ヨーロッパの石造りの大きな建物?みたいな空間で聞いているような・・・打楽器の鮮烈なリズムと、非常に澄んだ心地よい響き・・・
続いては・・・女声の歌で・・・スペイン?ジプシー系?の民族音楽・・・
【民族音楽?】

バイオリン?とマンドリン?とタンバリン?と太鼓・・・古楽器か民族楽器か?・・・シンプルな構成の伴奏に、綺麗な女声の歌声が響く・・・これ、元のソースの音と言うより・・・演奏してる目の前から、部屋全体に響きが乗ってるんじゃないのかな?・・・いや、まるで、40畳の小ホールでライブを聞いているような響きを感じたもので・・・
お次は・・もを瞑っていただいて、面白い情景をと・・・
【虫の音の空間】

川の流れと虫の鳴き声が・・・うん、やはり、ソースに入っている空間が、前方に構成されて、その音色が、更に、この部屋の響きが綺麗に、違和感なく繋がってる感じがします・・・って、これは、部屋の中に居るというプラシーボかなあ?(^^;
で、続いては・・・シャンソン・・・
【バルバラのシャンソン】

ほう!・・・こう言うのが凄いですね!・・・まるで眼前の空間が、バルバラのショウのステージの空間に、4次元的に繋がったみたいに・・・何だか、時空を超えた超極上の贅沢をさせていただいてるような気になる素晴らしい空間の雰囲気の再生ですね・・・(^^;
と、お次は、フルトベングラーでと・・・オーケストラをバックに男声の歌が・・・古い録音のようですが・・・やはり、非常に透明感のある澄んだ音で・・・あとで、これがモノラルであると聞いて、皆さんも一緒に、ビックリ!(@@
moukutsuさんが、モノラルは、交差方でセッティングすると、現実感が出るが、平行法ではこの感じは出ないとのこと・・・
っと、残念ながら、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日・・・
ってわけで・・・余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/10/28 07:00]
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