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【015】怒涛のGe3チューン -第2章- アクセサリー(再構築)編
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相変わらず、Ge3アイテムの話ばかりですが、昨年来システム変更の大半がGe3チューンであったため、まだしばらくは、その過程を追っておきたいと思います。(突然、機器の追加や変更もあったりしますので・・・・・)
ということで、前回、一旦撤去したGe3アイテムを、概ね再構築の作業順におぼえがき。
相変わらず、汚い携帯画像でごめんなさい。
まずは、桐ラック1段目。
オーディオボード「大地もどき」をセッティング。
ボード中央に「ストーンヒーラー」を2枚セット。(ストヒバーガー下)
インシュレータ「礎」を「ストーンヒーラーー」をまたいでセット。ストーンヒーラーの毛が押しつぶされない方が良いとのことなので、高さを稼ぐためレクストに、「礎」の下に「RS-SQUARE」をはさんでいます。
画像上のラックの上の方に、「要石」をお団子のように積んだ「ストーンヒーラー」がありますが、仮想アース機能の専用ブースターになるとともに、「ストヒバーガー」のアースの集約点にもなっています。
お団子状「要石」の下段3個の内2個が、1本の「脈々」につながり、アンプに接続されます。
下段の残り1個が、もう1本の「脈々」につながり、ユニバーサルプレーヤーに接続されます。
上段の「要石」1個が、この「要石」が乗っている「ストーンヒーラー」につながっており、「ストヒバーガー」の集約点となります。
「礎」の上にアンプ(SR-9600)を設置し、空いているコアキシャル入力端子(画像右上の黒いケーブル)に「要石」を2個ぶら下げた「脈々」を接続してあります。
先の画像の大地もどきも、上記のアンプも、四隅に鹿(花札の鹿)が貼ってありますが、これこそオカルト系の真髄、まあ、おまじないみたいなもんですが、電磁波に効果があるらしい???
いよいよ、桐ラック2段目。
1段目同様に、オーディオボード「大地もどき」をセッティング。
同じくインシュレータ「礎」をセットしていますが、アンプとプレーヤーをまとめて「ストヒバーガー」していますので、この段には、かさ上げもなく、「ストーンヒーラー」も置きません。
続いて、「礎」の上にプレーヤーをセット。
「ストヒバーガー」を構成するために、「ストーンヒーラー」をプレーヤー天板に裏返しにし、スペーサー(インシュレータ流用)で3点支持にします。
更に「ストヒバーガー」を完成させるため、1段目のストヒからのケーブルを各ストヒに接続。(ラックの後から2本、各ストヒに繋がっている白いケーブル)
桐ラックの天板を戻し、テレビを設置して完了です。
てなわけで(どんなわけや?)、次回はSP設置の再構築を説明予定。
- [2008/07/28 07:00]
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