- | HOME |
【1534】120811 H氏迎撃オフ(13)IKERO邸(1):ボトルシップシアター・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さて、H氏をピックアップし、この日4軒もの梯子の予定ゆえ、朝の8時30分過ぎに到着したIKERO邸・・・初対面のIKEROさんも、気さくな方で、楽しいオフ会になりそうな予感・・・(^^;
で、早々にシアタールームへ・・・そう、IKERO邸は映像もあり、サラウンドOKのシアター派・・・なんでも、お宅の2階で、お兄さんと一緒にオーディオを楽しまれていたのが、映像もと言う事になり・・・細かなこともコツコツ弄るのがお好きなIKEROさんが、3階でシアタールームを構築されることになったのだとか・・・
っと言う事で、3階のシアタールームへ・・・
待てよ?・・・お伺いした時のIKERO邸の外観は・・・確か木造2階建てだったような・・・
で、2階から階段を上がり、3階へ・・・っとっとっと!・・・何だかドアの高さが少し低いような気がするなあ・・・
っと、やはり、少し小さかったドアを、少し中腰で入ったその部屋には・・・おっ!(@@;
【屋根裏のボトルシップシアター】
そうです、正に漢の隠れ家!・・・屋根裏シアターだったのです・・・
広さとしては、12~14畳くらいあるのでしょうか?・・・高さは、一番高いところでようやく立てるくらいでしょうか・・・
もともと、この家を建てられるとき、子供部屋か物置にと作られた屋根裏部屋だったそうですが・・・先のお兄さんとのやり取りの末、シアター構築のため、この屋根裏部屋へと・・・
ちなみに、梁の影に見える黒いケースが16:9の110インチの電動サウンドスクリーン・・・まるで、この空間に誂えたかのようなサイズで、床から梁までと左右の屋根の傾斜までを目いっぱい使って目の前の視野が全てスクリーンになるみたいな感覚・・・(^^;
で、肝心の詳しい機器構成を聞き損ねてしまいまして・・・(汗
ざっくりでは・・・フロントメインは、NHTのSPで、下部がウーファーモジュール、上に乗っているのが仮想同軸状の3Wayで、センターは、ベロダインのSWの上に、同じ仮想同軸のモジュールが・・・
で、同じくNHTのサラウンドユニットが、リスポジのソファーの左右にSL/SRと、ソファーの後壁頭上にサラウンドバックSBL/SBRが・・・という7.1ch環境になっていました・・・
で、何と!何と!・・・リスポジセンターの頭上には、巨大なソニーの3管プロジェクターG-90が吊られています!・・・(@@;
【駆動系】
でもって、フロントメインの仮想同軸のモジュールとサラウンドSPを駆動するのが、画像上段のJeffの6chアンプで・・・(Jeffってそういうアンプも出してたんですね!知りませんでした(^^;)
で、画像下段の見た目がまるで同じJeffのような薄い筐体・・・これは、実はJeffではなくて、ウーファーモジュール駆動用に、ICE PowerのアンプモジュールをJeff風の筐体(こんな筐体の他社の機器があったということにビックリ)に入れた自作アンプだそうで・・・(@@;
でもって、その他の送出し機器は、リスポジ右手にずらりと並んでまして・・・
【送出し系】
クラッセのAVセンターとソニーのSACDプレーヤー、OPPOのBDPなどを使った再生系・・・
ってわけで、サラウンドマルチを中心に、CDからBDの映像まで・・・あ、右下にはLDプレーヤーもありますね・・・
で、これらの機材を、統合リモコンで、いとも簡単に、巧みに操っておられました・・・
いやいや、これは見習わないと・・・一体何個あるねん!ってリモコンに弄ばれている我が身を思うと、なんとかしなければと・・・(^^;
っと、お部屋へ入ってから、ずっと気になっていた事・・・これだけの機材を、一体どうやって搬入したんだろう?と・・・(^^;
で、訪問者の誰もが疑問に思うゆえ、このシアタールームは、ボトルシップシアターと呼ばれているのだとそうで・・・いやはや、何ともピッタリな名前!(^^;
ってわけで、早速、音楽をと・・・っと、残念、今日は出張ゆえ、短いですが、ここで時間切れ・・・
なので、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、早々にシアタールームへ・・・そう、IKERO邸は映像もあり、サラウンドOKのシアター派・・・なんでも、お宅の2階で、お兄さんと一緒にオーディオを楽しまれていたのが、映像もと言う事になり・・・細かなこともコツコツ弄るのがお好きなIKEROさんが、3階でシアタールームを構築されることになったのだとか・・・
っと言う事で、3階のシアタールームへ・・・
待てよ?・・・お伺いした時のIKERO邸の外観は・・・確か木造2階建てだったような・・・
で、2階から階段を上がり、3階へ・・・っとっとっと!・・・何だかドアの高さが少し低いような気がするなあ・・・
っと、やはり、少し小さかったドアを、少し中腰で入ったその部屋には・・・おっ!(@@;
【屋根裏のボトルシップシアター】

そうです、正に漢の隠れ家!・・・屋根裏シアターだったのです・・・
広さとしては、12~14畳くらいあるのでしょうか?・・・高さは、一番高いところでようやく立てるくらいでしょうか・・・
もともと、この家を建てられるとき、子供部屋か物置にと作られた屋根裏部屋だったそうですが・・・先のお兄さんとのやり取りの末、シアター構築のため、この屋根裏部屋へと・・・
ちなみに、梁の影に見える黒いケースが16:9の110インチの電動サウンドスクリーン・・・まるで、この空間に誂えたかのようなサイズで、床から梁までと左右の屋根の傾斜までを目いっぱい使って目の前の視野が全てスクリーンになるみたいな感覚・・・(^^;
で、肝心の詳しい機器構成を聞き損ねてしまいまして・・・(汗
ざっくりでは・・・フロントメインは、NHTのSPで、下部がウーファーモジュール、上に乗っているのが仮想同軸状の3Wayで、センターは、ベロダインのSWの上に、同じ仮想同軸のモジュールが・・・
で、同じくNHTのサラウンドユニットが、リスポジのソファーの左右にSL/SRと、ソファーの後壁頭上にサラウンドバックSBL/SBRが・・・という7.1ch環境になっていました・・・
で、何と!何と!・・・リスポジセンターの頭上には、巨大なソニーの3管プロジェクターG-90が吊られています!・・・(@@;
【駆動系】

でもって、フロントメインの仮想同軸のモジュールとサラウンドSPを駆動するのが、画像上段のJeffの6chアンプで・・・(Jeffってそういうアンプも出してたんですね!知りませんでした(^^;)
で、画像下段の見た目がまるで同じJeffのような薄い筐体・・・これは、実はJeffではなくて、ウーファーモジュール駆動用に、ICE PowerのアンプモジュールをJeff風の筐体(こんな筐体の他社の機器があったということにビックリ)に入れた自作アンプだそうで・・・(@@;
でもって、その他の送出し機器は、リスポジ右手にずらりと並んでまして・・・
【送出し系】

クラッセのAVセンターとソニーのSACDプレーヤー、OPPOのBDPなどを使った再生系・・・
ってわけで、サラウンドマルチを中心に、CDからBDの映像まで・・・あ、右下にはLDプレーヤーもありますね・・・
で、これらの機材を、統合リモコンで、いとも簡単に、巧みに操っておられました・・・
いやいや、これは見習わないと・・・一体何個あるねん!ってリモコンに弄ばれている我が身を思うと、なんとかしなければと・・・(^^;
っと、お部屋へ入ってから、ずっと気になっていた事・・・これだけの機材を、一体どうやって搬入したんだろう?と・・・(^^;
で、訪問者の誰もが疑問に思うゆえ、このシアタールームは、ボトルシップシアターと呼ばれているのだとそうで・・・いやはや、何ともピッタリな名前!(^^;
ってわけで、早速、音楽をと・・・っと、残念、今日は出張ゆえ、短いですが、ここで時間切れ・・・
なので、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/10/18 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/1596-e77c4f69
- | HOME |
コメントの投稿