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【1520】120804 お待ちかねのインフラノズCCV-5の試聴イベントへ(終)・・・(^^; 

いやあ、何でデモの試聴曲が古賀政男?・・・アキュフェーズの音のイメージを知るため?(^^;

何だか分け解りませんが・・・意外や外部クロック無しのノーマルでも聞けるアキュ・・・やはり、日本の音、聞き慣れた音?・・・一方、歌手じゃないゆえ歌の下手さをさらけ出すCCV-5経由の音・・・

録音現場の音は、CCV-5経由の音だと思うが、感覚的にイメージを思い起こさせるアキュの音・・・ホンマ・ウソじゃなしに、音楽のイメージで言うと、アキュの方が合っている・・・この点では、クロックは万能じゃないな・・・とは、秋葉社長のお話・・・ただ、プリーパワー間にリベラメンテを繋いでいるので、その影響もと・・・

ああ!・・・やっぱり、そうだ!・・・この音の印象・・・リベラメンテの抑揚クローズアップ系のてこ入れサウンド!

っと、会場から、CCV-5での外部クロックGPS-777によるリクロックと、トランスポートのTL-3Nへ、直接GPS-777のクロックを入れた場合の比較についてリクエストが・・・しかも、曲は古賀政男でと・・・

っと、これには秋葉社長もちょっと待った!(^^;・・・日本の曲を得意とするアキュの実力に、同じ土俵では、旗色が悪いと・・・ゆえに、西洋音楽での比較も追加でと・・・(爆

ってわけで、まずは、TL-3Nで、外部クロック無しで古賀政男を・・・

っと、結構よさげに聞こえる・・・ギターの音がせつなさを・・・コブシが回って歌が上手く聞こえる・・・ってか、スナックでおやじさんのカラオケ聞いてるみたい・・・(爆

で、TL-3Nに直接GPS-777のクロックを供給して、再び再生・・・

おお!グッとギターの存在感がアップ!・・・ボーカルの声の生々しさが出てきた・・・ただ、哀愁?がなくなって、歌の下手さも丸わかり・・・(^^;

で、お次は、TL-3Nのデジタルアウトを、CCV-5にGPS-777を入れてリクロックしての再生・・・

音の見通しが良くなって、クッキリした感じ・・・何より音の響きが凄く綺麗で心地良い・・・歌の下手さもそんなに出過ぎずに・・・っと言うより、意外に聞けるかも?(^^;

っと、思いの外CCV-5経由の方が鳴ってくれたことに、秋葉社長も、ちょっとビックリ・・・

と、ここでお客さんから、CCV-5は、192KHzの入力に非対応なのは何故かとの問いが・・・で、ポリシーだからと秋葉社長が・・・で、対応して欲しいとの要望が出たが、ポリシーに反するから、今後も作らないとのこと・・・

で、今度は西洋音楽をと言うことで・・・CCV-5にGPS-777を入れての再生から・・・曲は昔の名演、ピーターバルトークのモノラル録音で、シュタルケルのコダーイを・・・

なっなんちゅう生々しい鮮烈な音・・・チェロがむせび泣いてるって感じ・・・胴鳴りも豊かに・・・しかし、弦をボウで擦って音を出してるってのがまざまざとわかる音!・・・やっぱり、モノラルって凄いなあ!(^^;

で、お次は、CCV-5を外してTL-3Nに直接GPS-777のクロックを入れて再生・・・

うわっ!・・・めっちゃ鮮烈!凄く音圧を感じる!・・・目の前で弾いてる様な生々しさ!・・・弦の振動、胴の振動を覗き込んで見えているような音・・・音としては、ホントに生々しくて弦の擦れる音ってこんなにザラザラだったっけ?と記憶のいい加減さに気付く(^^;・・・

つづいては、外部クロック無しのノーマルで再生・・・

おお、なんだか、普通の音(^^;・・・滲んで太く、ちょっと煩く耳に付く感じで・・・でも、案外この雰囲気の方がCDで聞くJazzぽいかも?・・・ってJazzじゃないんですけど・・・(^^;・・・でも、TL-3Nって元々、楽器のままをさらけ出すと言うか、木の楽器らしい柔らかい暖かな温度感を出す・・・ホールの少し離れたところで聞いてる感じ・・・逆に外部クロックありだとボウの数十センチ前のマイクの位置のイメージが・・・

で、せっかくなのでと、アキュフェーズ(DP-700)で外部クロック無しで再生・・・

ほう!・・・音のエッジに艶を付けて音を作り出してる感じが・・・ホンの少し過剰気味な強調感が・・・高域の艶っぽさや中低域をちょっぴり細く、低域を少し多目?音のエッジを立てて、響きにすこしアクセントを・・・無理矢理例えると、大げさに歌う演歌みたいな・・・(^^;

いやあ、なんとも面白いと言うか、難しいというか・・・

一番ビックリしたのは、こんなに古いモノラル録音で、こんなに鮮烈なものがあるって事だったりして・・・それと、この違いを克明に出してくるシステム、SPのパフォーマンスの高さ・・・流石のハイエンド機器だなあ・・・ああっ!これ、やっぱり、かなりリベラメンテの効果で、単なるモニター調の音に終らず、ちゃんと演奏として聞けるんじゃないだろうか?

で、この後、各社のポリシーが良く出た比較だったとの話から・・・結局、音決めの仕方の違い・・・マイスターがいるところは明確で、一代限りになると・・・それと、この再生音には、リベラメンテの効果がかなり影響しているとの話やクロックアップの是非まで・・・いろいろ話は盛り上がり(^^;

いやいや、凄く貴重な比較・・・めっちゃ勉強になりました!・・・ただ「音楽としては・・・」と言う点では、その良し悪しと言うか是非は、σ(^^)私にはまだまだ論じれない・・・

というか、GPS-777直接の供給とCCV-5供給の違いのポイント・・・CCV-5で古賀政男を鳴らした際のインパクトを、どう捉えれば良いのか?・・・克明さ、明瞭度、解像度・・・自分自身に、ちょっとそっちへ走り過ぎてないかい?って問われているような刺激を受けました・・・

こりゃ、元々の目論見どおり、早々に導入して、ジックリ聞きこんで見ないと!って、もうバラしちゃうの?って感じですが・・・既にGPS-777を導入済みですから、最初からその気だったりして(^^;

いやいや、これは、待ち遠しい!・・・ってo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら、この日は所用があってこれにて退散・・・ああ、残念、もっと色々お話を聞きたかったなあ・・・

ってわけで、試聴会のお話は、これにて終了・・・

明日は、ちょっと慌てふためく状況に・・・(^^;

なので、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

>で、今度は西洋音楽をと言うことで・・・CCV-5にGPS-777を入れての再生から・・・曲は昔の名演、ピーターバルトークのモノラル録音で、シュタルケルのコダーイを・・・

発売当時は松ヤニの飛び散る音が聞こえるとオーディオマニアから絶賛されたモノーラル録音でしたね。調べて見ましたが復刻のCDも何種類か出ているみたいです。LPオリジナル盤のピリオドレーベルで手持ちがあるのでいずれデジタル復刻してみたくなりました。私は当時、シュタルケルの少し攻撃的な奏法があまり好きでなく敬遠してましたが今になって初めてなかなかの演奏と録音だと恥ずかしいながら解ってきました。

http://blog.livedoor.jp/e86013/archives/51862607.html

デモの曲

ここでかけられたコダーイは、その昔、松脂が飛び散る様が見えると言われた録音に間違いないようです。クロックなしでもそうですが、クロックありだと松脂の細かい粒子まで見えるような印象でした。
インフラノイズのデモは、評論家の先生や、メーカー、ディーラーのデモと違って一風変わった音源が出てきます。古賀政男には驚きました。歌の上手さ、声や顔では近江敏郎には敵いませんが、エンカの「怨」や「艶」のツボは外していないように感じました。

スタジオマンさん、いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
なるほど、相当有名な盤だったのですね・・・一度はアナログで聴いてみたいところです!(^^;
LPオリジナル盤をお持ちとのこと・・・デジタル復刻されましたら、お聞かせいただけましたら幸いですm(_ _)m

Re: デモの曲

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
そんなにクラシックを聞かない私でも、コダーイのCDは、何枚か合ったりしますが、この演奏ほどのインパクトを受けたものは初めてでした・・・そんな有名な盤だったのですね(^^;
これまでは、バイオリンですが、ジョセフ・リンのSACDが、一番のお気に入りでしたが、早々にこの盤を入手しないと・・・まだあるのかなあ(^^;
確かに、秋葉社長の選曲には、毎回、何か驚かされますね・・・

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