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【1518】120804 お待ちかねのインフラノズCCV-5の試聴イベントへ(2)・・・(^^; 

っと、月末月初の超輻輳状態のため、またまた、うたた寝のまま寝坊・・・(汗・・・で、慌てておさらいを・・・なので、ちょっと、不十分?・・・すみませんm(_ _)m

さて、インフラノイズの新製品・・・クロックレシーバーのCCV-5の紹介試聴会・・・冒頭からぶっ飛ばしてます!・・・(^^;

まずは、CECのベルトドライブプレーヤーTL-3Nに、2~30年前の数万円のパーツコネクションのDACを組み合わせた、そんなに高性能でも、最新でもない中堅機クラス?相当の送出し系システム・・・

このトラポ~DACの間に、GPS-777から外部クロック供給したCCV-5を入れての再生と、アキュフェーズの高級SACDプレーヤーDP-700ノーマルでの再生の比較だったわけですが・・・

早速、ビックリ!(@@;・・・アキュの高級機DP-700は、情報量、精細感はあるものの何だか柔らかく大人しい・・・って言うか、ピンポケでモヤモヤ・・・結果、音楽まで眠い印象に・・・とてもこっちが金額的に数倍もする高級機とは思えない・・・

で、お次は、ジャンドロンで、バッハのチェロのソナタを・・・

まずは、そのままアキュのDP-700ノーマルのままで・・・

非常に綺麗な響きの録音・・・凄く空間に透明感があって、部屋に広がる響きが綺麗・・・ただ、聞き易くはあるんだけど、弦を弓で弾いている感じが薄く、音としては、眠い印象が・・・って言うか、先の1曲目の比較のイメージで、どうしても物足りなさを感じてしまう・・・

で、続いて、CECのTL-3Nの系統にGPS-777&CCV-5による外部クロック供給での再生・・・

おおお!・・・こりゃ全然違うでしょう!・・・SNが高くなって、透明感が増し、澄んだ空間にチェロが浮かび上がる・・・響きのハーモニーが断然綺麗に・・・少し音の下支えが増して安定感がアップしたと言うか、中低域に、ほんの少しエネルギーバランスが移動した感じ・・・胴の鳴りと弦の響きが綺麗に交じり合って部屋に広がっていく感じが心地よい・・・奥行きも分かりやすくなって・・・空間の雰囲気と浮かび上がるチェロの実体感の対比が、よりクローズアップされた感じ・・・

っと、お次は、今のCECのTL-3Nの系統から、外部クロック供給したCCV-5をバイパスして、要は、ノーマルで再生・・・(^^;

あああ・・・響きが緩く太く滲んで・・・まあ、優しい音になったと言うか・・・演奏の仔細や抑揚が分かり難い・・・音像もぼやけてホールトーンがかなり被った感じで・・・ホールの1階席後方、2階席下で聞くような・・・けど、BGM的に心地よい響きの雰囲気があれば良いという人なら、こっちが好きと言う人は、意外に多いかも?・・・(^^;

お次は、歌曲で、チャイコフスキーの子守唄・・・

まずは、TL-3Nの系統で、外部クロックはバイパスしたノーマル状態で・・・

特段、ピンとくるところの無い・・・センター付近で柔らかい音のピアノ伴奏に優しい女声の歌が聞こえるだけで・・・(^^;

で、これに外部クロックGPS-777とCCV-5を挿入して、再び再生・・・

おお!冒頭、透明感がアップし、ピアノ伴奏の低域の音色が深くなった・・・奥行きがはっきりして、ピアノが立体的に見えそうな感じに実体感がアップし、ピントが合った感じで、歌の響きと伸びが、ホントに綺麗に・・・っと、まるで違う曲か?と思うほど、見通しのよい音になって、響きや余韻も、物凄く広がる感じに・・・やっぱ凄い!

そして、今度は、外部クロック供給無しで、アキュのノーマル(DP-700)で再生・・・

う~ん、何とかピアノの低域の深みはあるか?ちょっと電子ピアノっぽい・・・って言うか、少し中低域よりのバランスで、歌もピアノもボワッと滲んで、響きの和声の伸びがない・・・

さて、お次は、アキュのノーマル(DP-700)のままで、谷村新司のライブから、棘(トゲ)を・・・

曲のテンポがゆっくりで、タメがあるのは、リベラメンテの特長みたいに思うのはσ(^^)私だけ?・・・でも、やっぱり何となく曲がのっぺりして緩い感じは否めない・・・

今度は、外部クロックGPS-777とCCV-5を挿入したTL-3Nの系統で、同じ曲を・・・

ピアノが少しそれっぽくなったか?・・・声の周りの空間が分かるようになった・・・逆に言うと、声が浮き彫りになってきた・・・ギターも胴が付いて、声の中低域が少し太くなって、バックのピアノがしっかりした感じ・・・声のリアリティがアップし、歌詞が受け止めやすくなった・・・

そして、もう1曲・・・ビリーホリデイの屋外ライブ録音?・・・

そのまま外部クロック供給のCCV-5を挟んだTL-3Nで再生・・・

声と楽器がクッキリ分かれ、広がりはある・・・少し煩い系の録音?でも、厚く実体感がある・・・最後の拍手が3次元的に広がった・・・

で、これをアキュのノーマル(DP-700)で再生・・・

ああ、声は厚くなったが、煩く割れる・・・ああ、古い録音だって感じが一気に出てきた・・・演奏も太くボテッとモヤッとした感じに・・・

っと、前半部の比較・・・外部クロックでリクロックした中堅機が、ハイエンド機器に対向できるのか?ってのが終って、休憩時間に・・・

いやいや、外部クロックも含めてもまだ安価なシステムで、高級機を簡単に凌駕してしまいましたね!

ってわけで、今日のお話はここまで・・・明日は後半部・・・アキュでのGPS-777&CCV-5の有り無しの比較試聴と言うことに・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

最初にかかっていたもの

最初にかかっていたSPからのCDRはシャリアピンだったように記憶しています。
SPでコルトーやティボーや、シャンソンのダミアを聴いての反応は、音楽的素養の深さによるみたいです。音にだけ興味のある人は、ノイズが多いとか、モノだとか、狭いレンジとか、拒否反応を示すようです。そして高額オーディオ製品に囲まれて音を極めたオーディオマニアの中にもそういった例があるようです。カルーソーをヴィクトローラなんかで聴くと仰天してしまいます。

Re: 最初にかかっていたもの

酒仙坊さん、いつも情報ありがとうございますm(_ _)m
σ(^^)私自身は、カクテルパーティー効果のような聞き方が、ソースに合わせて出来るかどうかのようなことかと思っています・・・元々人の聞く力って、凄いですものね・・・(^^;
色んなソースに合わせて聞くことが出来れば、毎日が楽しくてしょうがないでしょうね!

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