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【1505】120728 daisuke邸再訪(5)最後の決め手は太刀魚君Type1SE!驚愕・・・(^^;
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さて、教授によるdaisuke邸クリニックの第2弾・・・パール君が戻ってきて、フルシステムとなったdaisuke邸システムのチューン・・・SP下のチタンのスパイク受け、DACのチタ~ンスパイクインシュ002による3点支持・・・インコネのPLATINUM SIGNATURE XLR 試作品?への交換・・・と、その投入に応じて驚くほどの大きな出し切り系サウンドへの変化・・・
で、ここまで来れば、後は電源系ってわけで・・・まずは小手調べ・・・DACの電源ケーブルを、以前教授がAV系で使われていた、今はなきGスクエアーの電源ケーブルに交換したところ・・・
またまた、一段とSN感が上がり、情報量が増え、解像度が増したような出し切り系サウンドへの進化・・・一体どこまで進化するんだろう?・・・って思っていると・・・
あまりの進化に、教授自身も非常に驚きつつ・・・ここまで出るなら、太刀魚君Type1SEを試しましょうと・・・これは絶対凄いことになりますよ!・・・と、一層興奮気味に・・・
【シンプルで綺麗なフロント】
ってわけで、遂に真打登場・・・DACの電源ケーブルを最上級の太刀魚君Type1 SEへと変更する事に・・・
Gスクエアででこれだけ変わるんだから、恐ろしいことになりますよ!と、期待と共にテンションも一気に跳ね上がり・・・ヤバイなあ、daisukeさん、これヤバイですよ!・・・多分、10分もしたら外さないと駄目ですよ・・・絢香だけ聞いて止めといた方が良いかもしれない・・・(爆
いやあ、最初の変わり様も凄かったけど、そこから更に進化していくってのが、また凄いですね・・・やっぱり、途中で詰まるところがなくなってくると、出てきますね・・・
っと言う事で、絢香を試聴・・・
ほう!・・・冒頭のピアノが抜けよく、滑らかに厚みも重厚に・・・ボーカルの前の静けさが、一層増したようなSN感・・・張り良く糠も良くなり、思いの丈を全て出し切るかのような絢香の歌声・・・
っと、教授が・・・もう完璧ですね!引っかかる所がないでしょう?・・・daisukeさんも・・・無いですね!と納得・・・いやあ、合間の無音が凄く澄んで・・・SNがむちゃくちゃ良くなった!・・・エコーの伸びが物凄い!・・・ハハハ、凄いですね!SPの存在がなくなりましたね!・・・皆さん、半ば呆れて半笑い・・・
曲がゆっくりになりましたね・・・これがハイスピードです・・・ハイスピードだからゆっくり聞こえるんですね・・・いやあ、もう、聴き入るしか無いですね・・・
daisukeさんが、センターのリスポジに座って・・・いやあ、ボーカルの存在感が全然違いますね!ここに座るとその凄さが、より解りますね!・・・
ピアノのらしさは更に増し、低弦の沈み込みも深く重みも出てきた・・・中高域にほんのり爽やかな色香を感じる・・・この辺りはSEの特徴が出て来ているのかな・・・いや、それにしても凄い!(^^;
曲の後半、皆さんしっかり聴き入って・・・最後の拍手で再びビックリ!・・・握手の数、音の密度、滑らかさが・・・とても自然に空間に包まれる・・・
いやあ、参りました!これはすごいわ!・・・ボーカルの存在感も凄いですけど、この存在感(太刀魚君が凄く目立つ(^^;)も凄いですね!・・・(爆
【丸棒がちょっと気に】
ちょっと、じゃあ、ホテルカルフォルニアをと、再生・・・・
ああ!もう最初の拍手が違う・・・数が増えるし、密度も、らしさも違う・・・凄い!・・・
ギターの弦の音が綺麗で抜け、伸び、艶が素晴らしい・・・げっ!バスドラの重みがめっちゃ増して、ドッて音圧が飛んで来着て包まれる・・・気持ちごとバスドラのテンポに乗せられる・・・切なく沁み込むギターの弦の艶っぽい響き・・・
いや、ホント、テンポがずっと遅くなったかのように、演奏の隅々まで感じられる・・・
1曲聴き入った後・・・さっきより大分ボリューム上げてるんですが、気持ち良いですね!とdaisukeさん・・・全然大丈夫でしょう?で、レンジの広さが全然違うでしょ!と教授が・・・
あまりの興奮に、ここで少々インターバル・・・今回も、奥様の手作りのめっちゃ美味しいクッキーをいただきつつお茶タイムに、少々あれこれお話を・・・
中域が薄いんじゃないかとの心配・・・絶対的な濃さは上限だけど、相対的には中庸かもね?・・・結局、出し切り系とクローズアップ系の受け取り方の違い・・・要らない音とは?・・・取り去るのは、音作り・・・本人のイメージするサウンドが出ているかどうかが鍵・・・誰が聞いても満足する音はない・・・出し切り系で、ホントに出し切って、どこを聞くかは、聞く側の聴き方によるのか・・・クローズアップ系で、聞きたいところを中心に届け、それをダイレクトに受け取るような聞き方を取るのか?・・・
このサウンド構築の鍵は、電源ケーブル?・・・結局、前回のツアーの時のように、最後で詰まれば、全て台無しになるから、まずはSP下・・・
じゃあ、これだけ出し切った状態から、あれを試しますか・・・と、青いルーズソックスを・・・
ってわけで、強烈な出し切り系に変身したdaisuke邸のサウンドが、クローズアップ系のケーブルでどんな風に聞こえるか?ってのを・・・
ああ、残念、またまた今日も、いいところで時間切れ・・・
ってわけで・・・つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、ここまで来れば、後は電源系ってわけで・・・まずは小手調べ・・・DACの電源ケーブルを、以前教授がAV系で使われていた、今はなきGスクエアーの電源ケーブルに交換したところ・・・
またまた、一段とSN感が上がり、情報量が増え、解像度が増したような出し切り系サウンドへの進化・・・一体どこまで進化するんだろう?・・・って思っていると・・・
あまりの進化に、教授自身も非常に驚きつつ・・・ここまで出るなら、太刀魚君Type1SEを試しましょうと・・・これは絶対凄いことになりますよ!・・・と、一層興奮気味に・・・
【シンプルで綺麗なフロント】

ってわけで、遂に真打登場・・・DACの電源ケーブルを最上級の太刀魚君Type1 SEへと変更する事に・・・
Gスクエアででこれだけ変わるんだから、恐ろしいことになりますよ!と、期待と共にテンションも一気に跳ね上がり・・・ヤバイなあ、daisukeさん、これヤバイですよ!・・・多分、10分もしたら外さないと駄目ですよ・・・絢香だけ聞いて止めといた方が良いかもしれない・・・(爆
いやあ、最初の変わり様も凄かったけど、そこから更に進化していくってのが、また凄いですね・・・やっぱり、途中で詰まるところがなくなってくると、出てきますね・・・
っと言う事で、絢香を試聴・・・
ほう!・・・冒頭のピアノが抜けよく、滑らかに厚みも重厚に・・・ボーカルの前の静けさが、一層増したようなSN感・・・張り良く糠も良くなり、思いの丈を全て出し切るかのような絢香の歌声・・・
っと、教授が・・・もう完璧ですね!引っかかる所がないでしょう?・・・daisukeさんも・・・無いですね!と納得・・・いやあ、合間の無音が凄く澄んで・・・SNがむちゃくちゃ良くなった!・・・エコーの伸びが物凄い!・・・ハハハ、凄いですね!SPの存在がなくなりましたね!・・・皆さん、半ば呆れて半笑い・・・
曲がゆっくりになりましたね・・・これがハイスピードです・・・ハイスピードだからゆっくり聞こえるんですね・・・いやあ、もう、聴き入るしか無いですね・・・
daisukeさんが、センターのリスポジに座って・・・いやあ、ボーカルの存在感が全然違いますね!ここに座るとその凄さが、より解りますね!・・・
ピアノのらしさは更に増し、低弦の沈み込みも深く重みも出てきた・・・中高域にほんのり爽やかな色香を感じる・・・この辺りはSEの特徴が出て来ているのかな・・・いや、それにしても凄い!(^^;
曲の後半、皆さんしっかり聴き入って・・・最後の拍手で再びビックリ!・・・握手の数、音の密度、滑らかさが・・・とても自然に空間に包まれる・・・
いやあ、参りました!これはすごいわ!・・・ボーカルの存在感も凄いですけど、この存在感(太刀魚君が凄く目立つ(^^;)も凄いですね!・・・(爆
【丸棒がちょっと気に】

ちょっと、じゃあ、ホテルカルフォルニアをと、再生・・・・
ああ!もう最初の拍手が違う・・・数が増えるし、密度も、らしさも違う・・・凄い!・・・
ギターの弦の音が綺麗で抜け、伸び、艶が素晴らしい・・・げっ!バスドラの重みがめっちゃ増して、ドッて音圧が飛んで来着て包まれる・・・気持ちごとバスドラのテンポに乗せられる・・・切なく沁み込むギターの弦の艶っぽい響き・・・
いや、ホント、テンポがずっと遅くなったかのように、演奏の隅々まで感じられる・・・
1曲聴き入った後・・・さっきより大分ボリューム上げてるんですが、気持ち良いですね!とdaisukeさん・・・全然大丈夫でしょう?で、レンジの広さが全然違うでしょ!と教授が・・・
あまりの興奮に、ここで少々インターバル・・・今回も、奥様の手作りのめっちゃ美味しいクッキーをいただきつつお茶タイムに、少々あれこれお話を・・・
中域が薄いんじゃないかとの心配・・・絶対的な濃さは上限だけど、相対的には中庸かもね?・・・結局、出し切り系とクローズアップ系の受け取り方の違い・・・要らない音とは?・・・取り去るのは、音作り・・・本人のイメージするサウンドが出ているかどうかが鍵・・・誰が聞いても満足する音はない・・・出し切り系で、ホントに出し切って、どこを聞くかは、聞く側の聴き方によるのか・・・クローズアップ系で、聞きたいところを中心に届け、それをダイレクトに受け取るような聞き方を取るのか?・・・
このサウンド構築の鍵は、電源ケーブル?・・・結局、前回のツアーの時のように、最後で詰まれば、全て台無しになるから、まずはSP下・・・
じゃあ、これだけ出し切った状態から、あれを試しますか・・・と、青いルーズソックスを・・・
ってわけで、強烈な出し切り系に変身したdaisuke邸のサウンドが、クローズアップ系のケーブルでどんな風に聞こえるか?ってのを・・・
ああ、残念、またまた今日も、いいところで時間切れ・・・
ってわけで・・・つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/09/19 07:00]
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