- | HOME |
【1504】120728 daisuke邸再訪(4)持参CDからあれこれ発見・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さて、パール君復帰後のdaisuke邸再訪・・・早速、教授のクリニックで、その潜在能力がガンガン引き出される・・・正に、ワイドレンジ&ハイスピードな出し切り系サウンド・・・
SPのスパイク下へのチタン・・・今回、アルミじゃなかったのは、低域が結構出て、膨らむ傾向だったからと言うことか?・・・うちだとアルミなのかなあ?・・・(^^;
っと、さて置き・・・各自が持参の曲の取り込みを終え・・・
それじゃあ、まずは、教授のY.M.Oから再生スタート・・・
おお!・・・なるほど!・・・これって、やっぱり凄い!・・・ドラムの切れと躍動感が・・・
シンセの音って、元がシンプルなんで、キチンと鳴らないと、めちゃくちゃ薄っぺらく、ピーピーガーガー言うだけで、ペナペナなしょぼい音になるんですが・・・(全然鳴らない時の、うちの音(^^;)
キチンと鳴ると・・・なるほどオーケストラっぽい厚みでグルーブ感が・・・しっかり、乗れるサウンドになるんですね・・・
おまけに、配置や定位が、作ってあるから、製作時のイメージが分かりやすい・・・
それと・・・今回のチタンインシュの効果で、音場の出来方が今どうなってるか?、XLRケーブルの威力が、どこに効いてるか?・・・そんな事が、何となく、鳴ってない時のサウンドと、鳴りだした出し切り系サウンドのイメージを繋いでいくと、段々分かって来た気がする!・・・(^^;
それから更に・・・部屋の音と言うか、どんな風に響きがついているかって言うのがよく分かる・・・
(サイドと後方の丸棒調音材が結構効いてて・・・てか、不自然さを強調してしまう感じが・・・)
っと、教授が・・・少しケーブルも馴染んできて、少し空間が広がり始めたと・・・確かに(^^;
で、お次は・・・モモンガさん持参のチェロとピアノのデュエット曲・・・
【チェロが良い感じ】
何ともチェロの深く物悲しい雰囲気で綺麗な響きに、心地よい響きに、うっとりと・・・良いですね!
で、お次は・・・σ(^^)私の持参曲・・・
【エディ・ルイスのSang Mele】1488-01
冒頭、ブルースギターに、なんじゃこれ?って思われるんですが・・・鳴りだしたシステムだと、気持ちいいなあ・・・
で、皆さん、ご存じなかったみたいなんで、今年の2月のフィギュアの世界選手権で、高橋大輔がフリーで滑った曲で、めっちゃ感動して、このCDを探しまくって、仏尼損で中古を手に入れた事を・・・
それにしても・・・いいなあ!これだけの低音がキチンと出ると、非常に入り込める・・・高橋大輔のあの、圧巻の滑りが蘇る!・・・鳥肌モノ(^^;・・・
っと、ちょっと音量が小さかったからと、音量を上げて、再び再生・・・
ああ、うちでもこんな音量で、迫力の低音が聞けたらなあ・・・って、出せないけど・・・(^^;
で、お次は、教授が、999円の再発盤ワゴンセールで手に入れたという八神純子・・・
いやあ、懐かしい・・・それにしても、何でこんなに良いんだ!?・・・マスターがアナログテープだからかなあ・・・
続いては、σ(^^)私が伺ったオフ会で聞かせていただいて、ビックリした曲・・・
いつも、リファレンスレコーディングスのコープランドの市民のためのファンファーレを聞いてたんですが・・・そこで、かけられたのが、テラーク盤・・・これの低域の出方?録音が全然違って、めっちゃビックリしたんです!・・・低音が非常に軽くて、音が抜けるんですよ・・・大好きな筒抜けサウンド系の太鼓の録音の快感!・・・演奏も、クラシックと言うより、映画サウンド的で面白い・・・(^^;
お次は、アン・サリーの蘇州夜曲・・・
ボーカルの純度が高いんだなあ・・・この澄み切った感じ・・・かなりインシュとケーブルの効果が高いような気がする・・・部屋の横幅を充分活かした空間感・・・こんな横幅のある部屋があれば・・・
っと、ここでに・・・daisukeさんの奥様お手製の昼食タイムに・・・とっても美味しかったです!馳走様でしたm(_ _)m
勿論、あれこれオーディオ話で盛り上がり・・・
それじゃあ午後の部に・・・もう少し、ケーブル類を試そうかと言うことに・・・
まずは、電源ケーブルから・・・以前、教授がAV系で使われていたという、Gスクエアーと言う、今は無いメーカーの製品だそうで・・・
これを、DACに入れてみましょうと・・・交換を・・・
で、先程まで聞いてた、絢香のライブから同じくみんな空の下を・・・
おお!・・・非常に抜けがよくなった!・・・一層、解像度感が増して、エコーの余韻が何と良く伸びることか!・・・これは凄い!・・・ええっ!でも、教授が以前使ってた・・・昔の標準レベル・・・
って事は・・・銀色に輝くあのケーブルだと?・・・(^^;
っと、教授も・・・ここまで出るなら、太刀魚君Type1SEを試しましょうと・・・
おお!・・・なんだか、まださ更に凄いことが起こりそうな感じ・・・一体どうなるんだ?
っと、残念ながら、今日は、ここで時間切れ・・・なので、つづきは明日・・・
ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
SPのスパイク下へのチタン・・・今回、アルミじゃなかったのは、低域が結構出て、膨らむ傾向だったからと言うことか?・・・うちだとアルミなのかなあ?・・・(^^;
っと、さて置き・・・各自が持参の曲の取り込みを終え・・・
それじゃあ、まずは、教授のY.M.Oから再生スタート・・・
おお!・・・なるほど!・・・これって、やっぱり凄い!・・・ドラムの切れと躍動感が・・・
シンセの音って、元がシンプルなんで、キチンと鳴らないと、めちゃくちゃ薄っぺらく、ピーピーガーガー言うだけで、ペナペナなしょぼい音になるんですが・・・(全然鳴らない時の、うちの音(^^;)
キチンと鳴ると・・・なるほどオーケストラっぽい厚みでグルーブ感が・・・しっかり、乗れるサウンドになるんですね・・・
おまけに、配置や定位が、作ってあるから、製作時のイメージが分かりやすい・・・
それと・・・今回のチタンインシュの効果で、音場の出来方が今どうなってるか?、XLRケーブルの威力が、どこに効いてるか?・・・そんな事が、何となく、鳴ってない時のサウンドと、鳴りだした出し切り系サウンドのイメージを繋いでいくと、段々分かって来た気がする!・・・(^^;
それから更に・・・部屋の音と言うか、どんな風に響きがついているかって言うのがよく分かる・・・
(サイドと後方の丸棒調音材が結構効いてて・・・てか、不自然さを強調してしまう感じが・・・)
っと、教授が・・・少しケーブルも馴染んできて、少し空間が広がり始めたと・・・確かに(^^;
で、お次は・・・モモンガさん持参のチェロとピアノのデュエット曲・・・
【チェロが良い感じ】

何ともチェロの深く物悲しい雰囲気で綺麗な響きに、心地よい響きに、うっとりと・・・良いですね!
で、お次は・・・σ(^^)私の持参曲・・・
【エディ・ルイスのSang Mele】1488-01

冒頭、ブルースギターに、なんじゃこれ?って思われるんですが・・・鳴りだしたシステムだと、気持ちいいなあ・・・
で、皆さん、ご存じなかったみたいなんで、今年の2月のフィギュアの世界選手権で、高橋大輔がフリーで滑った曲で、めっちゃ感動して、このCDを探しまくって、仏尼損で中古を手に入れた事を・・・
それにしても・・・いいなあ!これだけの低音がキチンと出ると、非常に入り込める・・・高橋大輔のあの、圧巻の滑りが蘇る!・・・鳥肌モノ(^^;・・・
っと、ちょっと音量が小さかったからと、音量を上げて、再び再生・・・
ああ、うちでもこんな音量で、迫力の低音が聞けたらなあ・・・って、出せないけど・・・(^^;
で、お次は、教授が、999円の再発盤ワゴンセールで手に入れたという八神純子・・・
いやあ、懐かしい・・・それにしても、何でこんなに良いんだ!?・・・マスターがアナログテープだからかなあ・・・
続いては、σ(^^)私が伺ったオフ会で聞かせていただいて、ビックリした曲・・・
いつも、リファレンスレコーディングスのコープランドの市民のためのファンファーレを聞いてたんですが・・・そこで、かけられたのが、テラーク盤・・・これの低域の出方?録音が全然違って、めっちゃビックリしたんです!・・・低音が非常に軽くて、音が抜けるんですよ・・・大好きな筒抜けサウンド系の太鼓の録音の快感!・・・演奏も、クラシックと言うより、映画サウンド的で面白い・・・(^^;
お次は、アン・サリーの蘇州夜曲・・・
ボーカルの純度が高いんだなあ・・・この澄み切った感じ・・・かなりインシュとケーブルの効果が高いような気がする・・・部屋の横幅を充分活かした空間感・・・こんな横幅のある部屋があれば・・・
っと、ここでに・・・daisukeさんの奥様お手製の昼食タイムに・・・とっても美味しかったです!馳走様でしたm(_ _)m
勿論、あれこれオーディオ話で盛り上がり・・・
それじゃあ午後の部に・・・もう少し、ケーブル類を試そうかと言うことに・・・
まずは、電源ケーブルから・・・以前、教授がAV系で使われていたという、Gスクエアーと言う、今は無いメーカーの製品だそうで・・・
これを、DACに入れてみましょうと・・・交換を・・・
で、先程まで聞いてた、絢香のライブから同じくみんな空の下を・・・
おお!・・・非常に抜けがよくなった!・・・一層、解像度感が増して、エコーの余韻が何と良く伸びることか!・・・これは凄い!・・・ええっ!でも、教授が以前使ってた・・・昔の標準レベル・・・
って事は・・・銀色に輝くあのケーブルだと?・・・(^^;
っと、教授も・・・ここまで出るなら、太刀魚君Type1SEを試しましょうと・・・
おお!・・・なんだか、まださ更に凄いことが起こりそうな感じ・・・一体どうなるんだ?
っと、残念ながら、今日は、ここで時間切れ・・・なので、つづきは明日・・・
ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/09/18 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/1565-c5611186
- | HOME |
コメントの投稿