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【1487】120716 大佐邸訪問:(4)りゅーとぴあのパイプオルガンとHB-1・・・(^^; 

さて、学び多き2年半ぶりの大佐邸・・・その実、大佐の貴重なライブ音源のコレクションを次々と、スペシャルチューンの体感ライブサウンドで堪能しまくり・・・(^^;

その多くが、貴重なFM放送のエアチェックからの音源というのも、物凄い驚き!・・・

だって、FM放送の帯域は50Hzから15000Hzとのこと、これをチューナーで受けテープに録音したものをデジタルファイル化したものを聞いてるわけです・・・

でも、この音源を大佐邸のシステムで聞かせていただくと・・・どう聞いても、σ(^^)私には、ライブ会場そのままの雰囲気の空間に誘われ・・・それどころか、実際のライブじゃ、席の関係や、PAの出来で、絶対聞けないほどのクオリティの高いサウンドに感じられ・・・正にそのライブの感動や、客席一体の盛り上がり体感できる!・・・

無いのは、それこそ、実際のライブゆえの音の悪さや室温、臭い、客席の熱など、現実ゆえのリアリティーってところでしょうか・・・(^^;

ま、そんなスペシャルライブを次々梯子したところで、かけられたのは・・・

【りゅーとぴあ山本真希グレンツィングオルガンの魅力】1434-01
1434-01りゅーとぴあ山本真希グレンツィングオルガンの魅力.jpg

HB-1の生みの親である、キソアコースティックの原社長が、録音された、りゅーとぴあ山本真希グレンツィングオルガンの魅力・・・

非常に、滑らかな鳴りと、深々とした響き・・・オーディオ的に中途半端な追い込みをしたシステムだと、パイプの中での音の振動がクローズアップされ、そこにばかり注意が行ってしまいがちなんですが、その音の振動は聞こえつつも、もっともっと密度が高い音で、一聴、滑らかに、ホールの響きと相まって、音のパーツを意識することなく、ホールに響く、厳正なメロディーに浸ることができる・・・

このソースの録音時、HB-1がモニターに使われたそうで、正に、純正モニターで聞いている・・・とは言え、恐らく、このサウンドは、モニター時の音とは違うんでしょうね・・・何より、今聞かせていただいているのは、丹精込めて鳴らし込んで、育て上げられたハワイアンコアのHB-1で・・・しかも、体感ライブ再生のためのスペシャルシステムだから・・・

そういう意味では、録音された状態を克明に再現する方向のサウンドとは、全く方向性は異なり・・・ライブ会場の熱気と感動を体感するためのスペシャルチューンが施されえいるんだと感じる・・・

パイプの配置や音の出所などの音像が、録音現場の音場配置のままに、克明に再現されるという再生ではなく・・・あたかもオンマイク的に克明に録られたソースを、極上の響きのホールで聞いたらこんな感じになるだろうと言う感じのサウンド空間に包まれるからだ・・・

それにしても、このサイズのSPで、よくこんな低音感が感じられるなあ・・・と、HB-1の筐体を触ってみたり、壁や床を触ってみたりして・・・スリットバスレフの前に手をかざしたときに感じた・・・やはり、この筐体自体が呼吸球となり、部屋を鳴らすアクチュエーターとなっているんだと・・・

そのアクチュエーターの振動スピードとバランスが絶妙なんだろうなと・・・特に、得意の妄想にフィットしたのが、スリットバスレフから出入りする強烈な空気・・・

小口径ウーファーの反応速度を活かし、俊敏に振動板から実音を放出すると同時に、エンクロージャー内の空気を圧縮し・・・慣らしこまれた筐体が、一瞬その低域の圧力を受け止めると同時に、中高域は箱の振動として上から左右、後方へと伝えつつ・・・次の瞬間、受け止めた低域の圧力を、スリットバスレフの空気の流速の速さを利用して、一気に空気を吐き出し、吸い込み、低域の振動を作り出す・・・これが、部屋の壁、空気全体を振動させて遅れや違和感を感じさせない低音感、ライブ感を増強しているんじゃないかと・・・(そこまで、妄想するか!(^^;

ま、パイプオルガンのライブを聞きつつ、そんなことを感じて思ったわけで・・・部屋の壁、床、天井前面がサラウンドSPであり、サブウーファーって感じだなと・・・

実際、当初は、瞬間的に大きな入力を入れると、ユニットがボトミングを起こしてたけど、鳴らしこみが進むにつれ、ユニットの背圧を、バスレフからの風圧に変えるときに、筐体の横や後ろを鳴ら、絶妙なサスペンションの働きをするようになったとのこと・・・

いやいや、そういう意味で、HB-1と言うのは、正に楽器のように音が成長するSPであり、その構造と出音の仕組み、からくりは、つくづく、絶妙なバランスの上になりったっているんだなと感じる・・・

ま、それにしても、その特徴を十二分に活かし、部屋ごとスペシャルチューンに使ってしまう大佐のセンスと再生手腕には、驚くばかり・・・

HB-1生みの親の原社長は、まだ、大佐邸のサウンドを聞かれたことは無いそうですが・・・まさかここまでの再生が出来るとは!と、驚かれるんじゃ無いでしょうか?・・・(^^;

う~ん、勉強になります・・・演奏自体は、密度の濃い、滑らかで艶のある直接音をしっかり出して、雰囲気や空間の部分は、筐体や反射で出る間接音を、直接音をいかに邪魔せず、綺麗に鳴らすか・・・やっぱ鍵の1つは、直接の音の浸透力と言うか、鮮度感と濃さとエネルギー感がないと・・・

大佐は、元々、ヴィンテージで、帯域は狭いけど、密度の濃い音・・・ロンドンウェスタンやアルテックの凄いユニットの音を聞かれていて・・・その良さも分かりつつ、でも、ヴィンテージでは出ない音があるというのも分かって・・・その上で、HB-1に出会うべくして出合ったと・・・

っとっとっと・・・またまた、うだうだ書いてたら時間切れに・・・

ってわけで、つづきは、明日・・・ちょっと、ウダウダより、オフ会のお話中心に戻さないと(^^;

ま、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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