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【1486】120716 大佐邸訪問:(3)極上ライブを瞬間移動で渡り歩き!・・・(^^; 

さて、伝説のライブなんて言われる瞬間に立ち会えることは、奇跡に近く、PAの出来によっては、せっかくのライブも、何のために足を運ぶのか分からないってことも・・・

ところが、大佐邸で聞かせていただくライブソースは、伝説のライブに行ってなお、聞くことが出来なかったクオリティーで、あたかもそのライブを体験させてくれる・・・

その上、何と、ロドガブのライブインジャパンを体験しつつ、極上の親子丼を頂くなんて・・・(^^;

最初に大佐邸に伺った時は、デモ機のHB-1だったが・・・最後に聞かせていただいた、当時のメイン、アルテックの2Wayも、ライブの感動をいかに再現するかに苦心されたシステムだった・・・

そのサウンドは、今の鳴らし込んだハワイアンコアのHB-1と通じる所・・・つまり、体感ライブサウンドに通じる土台はあったものの・・・伝説のライブを、なんとなく思い起こさせてくれはするものの、どうしえもそこまで・・・

ところが、この鳴らし混んだHB-1は、正にそのライブ会場へとトリップさせてくれる・・・よくぞこのサウンドをイメージして、FMアコースティックの導入から、HB-1の導入、鳴らし込みと、はるか長い道のりを覚悟されたものだと、驚くばかり・・・

当時のアルテックでは、密度の濃さで、ソースに入った世界は作れたが、箱を背負ってるが故の欠点・・・箱臭さから逃れることはできなかったと・・・低音の量感の下に隠された、美味しい、ハッとクッと来る音が潜んでいたのを、HB-1に教えられたんだと・・・

ロドガブのライブインジャパンを実体験しながら、大佐邸サウンドの魅力に思いを馳せた・・・やはり、その魅力の一部はFMアコースティックのアンプが持つ魔力的な要素にあるとは思うが・・・それゆえ、この中域と直接音の美味しいとこが、ストレートに迫ってくる・・・これに加えて、HB-1の360度に放射する間接音・・・床や壁を使った空間の実現・・・それが、この体感ライブサウンドの源かと・・・

ギターのちょっと切ない優しい感じを残しつつ、弦を弾いた時のピンッと立つ音が気持ちいい・・・このサウンドは、他のSPでは出無いだろう・・・ロドガブのライブインジャパンの空間に包まれつつ陶酔の世界に浸りっぱなし!・・・

っと、ロドガブのライブで陶酔の世界に達した快感の余韻に浸っている中・・・次にかけられたのは、ボズスキャッグスのライブ・・・

おお、これまたお見事!・・・さっきのロドガブより、少し大きな箱に、澄んでクリアなボズの声が染み込んで行く・・・まさに、その空間にトリップ!・・・ウイアローン・・・

っと、お次は、ギターの生々しい伴奏と、更にそれを支えるピアノとベース・・・ああ、スタジオライブの間近で、アーティストと一緒の空間にいることにドキドキしながら聞いてる感じ・・・達郎のMCからバディージョンソンのカバー・・・こんな間近で達郎のライブを聞けるなんて・・・

いやいや、体感ライブサウンド・・・凄いですね!・・・大佐選りすぐりのライブ音源と相まって、どれもがそのライブ空間に誘ってくれる・・・

お次は、14 Karat SoulのFM ライブからホールド・オン・トゥ・ユー・・・こちらは、またもっと大きな箱でゆったりとしたライブ空間・・・続けて、ワンダフル・ワールド・・・おお!この曲・・・この曲良いですね!・・・それにしてもアカペラのこのグループ、めっちゃ上手い!・・・いやあ、ええわ!

ライブに行っても、こんなに極上のPAで、こんなにハイクオリティなサウンドには出会えないですよ!

で、お次は、Ben E. Kingでスタンド・バイ・ミー・・・いやいや、渋い!上手い!・・・これは、ちょっと今までと違う雰囲気・・・ボーカルにスポットを当て、バックは控えめに演奏・・・客席との一体感をタップリ出した録音・・・ロンドンでのライブ録音・・・BBCの録音をNHKが放送したものとか・・・

ハハハ・・・こんなライブのベストサウンド的に次から次へとライブ会場を瞬時に渡り歩くことなんて絶対出来ないのに・・・なんちゅう贅沢な!

お次は、久保田利伸のライブ・・・やっぱ、この人上手いなあ!・・・日本人離れなんてもんじゃない・・・もろ、ソウルシンガーって紹介されて聞いたら・・・ま、見かけもネ(^^;

勿論、ここにはサブウーファーは置いて無いですよと・・・そうなんですよね、ライブ会場並みの低音を感じるけど、この低音は、HB-1のウーファーとバスレフスリットが駆動して鳴らす部屋で鳴らす低音・・・なので、空間ごと気持ちと共に盛り上るんですね!・・・

で、お次は・・・出ました!スタレビ&小田和正!・・・曲は、勿論、木蓮の涙・・・「クリスマスの約束」で、スターダスト・レビューの根本要と小田和正がセッションした、その演奏・・・

いやいや・・・泣けます・・・こんなに沁みるなんて・・・以前、ここで聞かせてもらって、DVDを入手して聞いたんですけど・・・うちでは、めっちゃ薄っぺらい・・・クット来るとこが無い・・・う~ん、ご本家を聞くと、いかにうちがペラペラな音かを痛感します・・・

って、流石に、鳴らし込んだハワイアンコア!・・・以前のデモ機のHB-1で聞いたのとは、何倍も迫って来る思いが強く、深く沁みますね・・・この、ライブならではの客席に語りかけるような歌い方・・・この歌い方と、歌の間・・・ホンマ最高ですね!

大佐、これ、小さめな箱に2~30人入れて、映像つきでこのサウンドを流したら、フイルムコンサートとして成り立ちますよ!・・・こんなライブの感動空間丸ごとを聞けるなんて・・・

いやいや、ホント、ライブ会場を瞬間移動で、梯子してるみたい!

っと、余りに楽しく浸ってたら、あっという間に時間切れ・・・

ってわけで、つづきは、明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

Mt.T2さん 私の秘蔵Live音源を気に入ってくれたようですね!(^^) 末永く聴いて頂ければ幸いです。

音とは不思議なもので、HB-1を聴いてからマジコやB&Wを聴いても箱を背負ってるが故につきまとう箱臭さを感じ、特にマジコには鳴かない箱でも箱を背負ってる圧迫感が音楽を殺してると教えられました。
まあ一般的な素人ハイエンダーには受けは良いようですが・・・

それとHB-1は全タイプ鳴らせば鳴らすほど箱の鳴りが良くなり真下以外に音をだしてスケール感が増します。
バスレフポートがホーン形状なので小型フロントホーンです。共鳴板が力強くフロントホーンへ低音の迫力送り出しまるでホーンスピーカーのような鳴りをします。大型になると距離も伸び低音の遅れが無いのは小型が有利です。

見た目には小さな黒檀ホーンツイーターだけですが実際は大型スピーカーのような音に聞こえることに聴いた人は見た目とのギャップに不思議そうな顔をしてます。

明日も名古屋から試聴希望者が来ますが、私流の音楽の鳴らし方を理解して貰えればと思っております。

大佐、連日、お付き合いいただき、ありがとうございますm(_ _)m
ロンドンウェスタンの後面開放やコンプレッションドライバーとホーンのような音を聞いてしまうとその開放感の心地よさを再認識しますね・・・一方で、密閉箱のSPで緻密で克明な音像音場を聞くと、これはまたこれで・・・帯域のピッタリ合ったホーンで、サックスや熱いボーカルを聞くと、こもまたこれで・・・
万能やトータルハイレベルを求めるとどうにもなりませんが、一点突破した尖がったシステムのサウンドを色々聞かせていただくのも、学びや感動があって・・・
自力では何も出来ないのに、優柔不断で欲張りなσ(^^)私は、聞かせていただける皆さんの渾身のサウンドのお陰で、途絶えることなくオーディオを楽しませていただけていると実感しています・・・
素晴らしく素敵なサウンドをありがとうございますm(_ _)m

名古屋からのお客様・・・大佐秘蔵のライブ音源で、コンサートの梯子を、充分楽しまれるといいですね!(^^

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