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【1485】120716 大佐邸訪問:(2)体感ライブサウンドの成り立ち?・・・(^^; 

さて、約2年半ぶりの大佐邸訪問・・・冒頭のBGMの段階から、こりゃ凄いや!って感じていたんですが・・・本番1曲目、スティングのシーガイヤでのライブを聞いて、もうメロメロ・・・

おまけに、そのソースは、FM放送のエアチェック・・・まさか、このサウンドの帯域が50Hzから15000Hzだとは・・・これで完璧に満足できる我が耳に感謝(^^;・・・やはり、感動にワイドレンジは必要条件では無いということか?・・・

で、お次は、これ聞いといてと・・・おお!ロドガブのジャパンライブ!・・・冒頭のOK Tokyoからかけて、大佐は昼の私宅に階下へ・・・

っと、ちょうど、GPS-777のLEDが点滅を開始・・・ひとまず衛星をロックしたようで・・・安心(^^;

っとっとっと!・・・やっぱ、凄いなあ・・・この限られた空間が、正にライブ会場の空気に!

そもそも、この安心感タップリの低音のリズム・・・小気味よいアタック音につづく体感できる迫力の衝撃波・・・体で感じる低音の衝撃に陶酔、覚醒したあのライブを思い出す・・・

こんな小さなSPで、どうして?・・・思わず、あたりを触りまくる・・・

HB-1の筐体、特に両サイドは、盛大に振動・・・ウーファーと連動し、まるで呼吸球かのごとくに鳴っている・・・そして驚くほどの勢いと速さで空気が噴出し、吸い込まれるようなスリットバスレフ・・・

盛大に鳴り捲るHB-1に対し、ほとんど他人事のように知らん顔しているSPスタンド・・・HB-1は、このスタンドからは、専用ゲルを挟んで浮いている・・・更に、床に敷かれたスパイク受けのインシュとスタンドの間は、見慣れた青いゲルを挟んでいる・・・

ところが、これだけのゲルで振動遮断してるにもかかわらず、床も壁も盛大に振動している・・・なるほど!これが、大佐邸のサウンドの秘密か!

っと、そこへ大佐が、先に食べてと、期待の親子丼を!・・・おお!うまそ~!(^^;

【大佐お手製、最高の親子丼!】
1485‐01大佐お手製、最高の親子丼!.jpg

いやいや、何というシチュエーション!・・・驚きのハイエンドシステム・・・FMアコースティックのアンプとHB-1を眺めながら、体感覚醒サウンドに包まれ、陶酔しつつ・・・何と何と、大佐お手製の、最高の親子丼を頂くなんて・・・(^^;

前夜から、下ごしらえされ、だし汁の味わいも染み込んだ、地鶏の深い味わいとふわとろの卵の味・・・添えられた大佐お薦めの、本場のキムチ・・・甘みと旨みにほどよい辛味・・・名ばかりの有名専門店なんて足元にも及ばない・・・

まさか、ロドガブのライブ会場で、体感サウンドの快感に陶酔しつつ、最高の親子丼の味に酔う・・・ありえない不思議な感覚・・・とびっきりの贅沢!・・・

いやいや、ホント美味しかったです、ご馳走様m(_ _)m

で、この時点で感じた印象から、思わず・・・

これだけのサウンドには、今日持参したクロック(GPS-777)も、ケーブル(リベラメンテ)も、要らないですね・・・このサウンドには、マイナスに働くんじゃないかと思います・・・

これだけ完成されたチューニングのライブサウンドには、要らないんじゃないか?と・・・結局、クロック入れると、バランスが崩れ、それをまたチューニングして、このライブサウンドにされることになるんじゃないかと・・・その時、このクロックによる効果の分、何か変わるか?と言うと、このサウンド前には、あまり必要ないことになるんじゃないかと思うんですが・・・ま、とは言え、やって見ないと分かりませんが・・・(^^;

目くるめくロドガブのライブは、次々曲が進んで・・・オールスタンディングの会場で、座って親子丼食べてるって、めっちゃ不思議・・・と、食事を終えて再び、ライブの世界へ戻る・・・

それにしても、この体感ライブサウンドは、気持ち良いですね!・・・ここはもう別世界・・・唯一無二の世界ですね・・・

さっき、HB-1やスタンド、床、壁と触っていって、ようやく、大佐が以前から仰っていた柔と剛のバランスの意味が分かった気がします・・・

小口径のユニットによる反応の早い直接音に、完全に連動し、呼吸球のような発音体と化したHB-1から発せられる球面波・・・点音源、無指向性、フルレンジのようなまとまり・・・

ここでポイントになっているのが、スリットバスレフと上質のギターの筐体のように鳴る箱・・・これが無指向性のような効果と、3Wayのウーハーのような役割を補う・・・

で、この発音体からのサウンドに加え、床、スタンド、本体とゲルで振動遮断することで、HB-1からピュアで浸透力の強い音を出しつつ・・・床や部屋中の壁を、サブの振動板として鳴らす・・・

この直接の振動を遮断して、HB-1からの直接音を綺麗に反射音に変えることと・・・その空気伝播による振動で床や壁を鳴らし・・・あたかもサラウンドSPやサブウーファーの働きをさせる・・・

HB-1があってこそ・・・直接の振動を遮断した上で部屋の音を活用することで始めて出せる、完全オリジナルなサウンドってわけですね・・・

大きなサウンド球体の部屋の中に小型点音源のシステムをおいて聞いているような・・・そんな新次元の新しいサウンドシステムを体験させてもらっているかのような体験!・・・この音は、普通のSP、普通の部屋での鳴らし方からは、出ない?出せない?サウンドですね!・・・

何となく、おぼろげに、この体感ライブハウスサウンドの音の成り立ちが分かりかけてきた・・・

っと、大佐から、σ(^^)私は、「乙」君や海苔巻君のようなSPのチューニングを通して、泣かせるところと、抑えるところ、響かせるところを身に付ければいいんじゃないか?・・・とのアドバイスを・・・

う~ん・・・チューニングと言う部分については、これからまだまだ修行が要りそうですね・・・

っと、ロドガブライブは、まだ続きますが・・・今日は、ここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは、明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

流石Mt.T2さんです。
私のサウンドを鋭く分析してますね!

「柔と剛のバランス」を無視した音楽の音は無いと思っています。これは人間が音を気持ち良く音を感じるのに理にかなった音の出し方では無いでしょうか?

楽器の構造で再現した音楽信号を素直に鳴らして、自然な響きになる位置にセッティングする。
要点は自分が体験したライブで感じた音のバランスを比較対象にすることが重要

HB-1にとってロドガブのジャパンライブは鳴って当たり前でどんなスピーカーでもHB-1にはかなわないでしょう。

大佐、コメントありがとうございますm(_ _)m
拙宅のサウンドに、少しでも血を通わせたいと、そのヒント、手法の糸口を掴もうと必死に感じ、思ったことをφ(..)メモったわけですが・・・改めて、これは別世界サウンドの1つと自分に言い聞かせております(^^;
何を捉えて、どう大切にして行くかみたいな所を考えていかないと、自分のサウンドには行き当たらないってことですね・・・
ロドガブのライブインジャパン、めっちゃご機嫌ですね!



> 流石Mt.T2さんです。
> 私のサウンドを鋭く分析してますね!
>
> 「柔と剛のバランス」を無視した音楽の音は無いと思っています。これは人間が音を気持ち良く音を感じるのに理にかなった音の出し方では無いでしょうか?
>
> 楽器の構造で再現した音楽信号を素直に鳴らして、自然な響きになる位置にセッティングする。
> 要点は自分が体験したライブで感じた音のバランスを比較対象にすることが重要
>
> HB-1にとってロドガブのジャパンライブは鳴って当たり前でどんなスピーカーでもHB-1にはかなわないでしょう。

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