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【1482】120715 リベラメンテ持参オフ(Ray邸)終:リベラメンテ試聴・・・(^^; 

さて、低域が、高域が、なんてどうでも良くて、Ray邸ならではのしっかり地に足の着いたピラミッドサウンドで聞かせていただくアナログレコードのオリジナル盤・・・

これはもうこれで十二分に楽しめるサウンドなわけで、他に何が要る?って感じなんですが・・・だからと言ってこのサウンドが自宅で出せるわけでもなくて・・・そのためには、あれやこれやの試行錯誤の積み重ねが必要なわけで・・・

ってわけで、今回の訪問の本来の目的・・・リベラメンテの試聴のお話へ・・・

まずは、現状の音をと・・・かけられたのは、パイプオルガンと声楽のエンジェルスカイツを・・・

相変わらずの、深々とした低域に、女声の澄んで綺麗な響きが気持ちよく、奥行きも・・・以前より、凄くホールトーンの聞こえ方が広く長くなってますね・・・

っと言う事で、ケーブルの交換のため・・・左手の巨大ラックを手前に引き出し・・・Rayさんが裏側に回って、交換作業を・・・何だか、ご馳走を食べた後に料理教室が始まったような・・・(^^;

リベラメンテは、XLRの方を、DACとプリの間に使って・・・

で、エンジェルスカイツを再び再生・・・

うわっ、えらく広がって、余韻がかなり強くなった・・・女声は、こっちの方が迫力あって、発音が分かりやすく、抑揚がつよくなったような・・・Rayさんもこっちの方が良いいね、物凄く歌が良い・・・雑念が取れてスッキリして、歌ってる位置がハッキリ分かるようになったと・・・

低い方の音階が分かり易くなってますね・・・パイプオルガンの低い方の音階が良くわかる・・・何より、低域が押し寄せてくる感じが、物凄く強くなった・・・これは凄い!・・・こんなに恐い感じが出たのは始めて・・・曲のテンポもゆっくりに・・・グワッて来る感じは、物凄いなあ・・・スケール感が全然違いますね!・・・いやいや、何だか、物凄く良い感じになりました!

で、お次はバイオリン・・・まずは、女性のパガニーニ・・・

ヒステリックな部分も少し残っている・・・

続いてパールマンで、パガニーニの24のカプリース・・・こっちは、もっと早い・・・

【パールマンで24のカプリース】
1482-01パールマンで24ノカプリース.jpg

これが、聞けない状態にならないなんて・・・とは言え、ヒステリックな部分も少し残っている・・・

じゃあ、Jazzはどうなるんだろうと、ジェリーマリガン・ミーツ・ジミーホッジスを・・・

うんうん、これは良い感じ!・・・よりスイング感ハッキリ出るようになった・・・バリトンサックスの距離感が凄く良く出る!・・・太く弾むベースの音階が良くわかる・・・

うちでも、古い録音のやつが、凄くよく聞こえるんです・・・聞いてて、凄く楽しいですよね・・・

つづいては、アンバートンのHe's Funny Tat Wayから、タイトル曲を・・・

声もいいじゃん!・・・この曲もやっぱり、ベースが弾む感じが強くなるなあ・・・元からいいんでしょうが、ベースソロの部分、もうたまりませんね!・・・いやあ、凄くスイングできる!・・・

不思議やなあ?悩ましいなあ・・・こんなに効果の現れ方が違うのか?・・・と、naskorさん

じゃあ、時間も残っていないので、そこを確認しましょかと、naskor邸で確認した、rosset meyer geigerのwhat happendの2曲目を・・・

【rosset meyer geigerのwhat happend】1132-01
1132-01rosset meyer geigerのwhat happend.jpg

う~ん・・・ベースの音は、むっちゃ良いですね・・・でも、naskor邸ほどの差はありませんが、やっぱり、緊張感が・・・古い録音はいいけど、新しいのが・・・高域成分の多いソースが弱そう?(^^;

じゃあ、っと、スーパーギタートリオのフライデイナイトを再生・・・

う~ん、やっぱり優しく聞きやすくなっちゃって、立ち上がりのピンとした緊張感が・・・マッシブな所は良く出るけど、切れ味の緊張感は・・・やっぱり、両方を全部満たすことは・・・難しいですねえ・・・値段からすると、一家に1本って感じだけど・・・

と言ってると・・・同じ曲が、高域の立ち上がりもそこそこに、鳴り始めた!(@@;

うん?・・・何をされたんですか?・・・サンプリングを176.4KHzにアップしたとのこと・・・

なるほど!・・・これやと、そこそこ行けるやん!・・・これなら聞けますよ!

そうですね、これにGPS-777入れて、クロックケーブルも合わせると、更に、もう少し立ち上がりがハッキリするでしょうね・・・(^^;

いやいや、いいじゃないですか!・・・なるほど、アップコンを前提にチューニングしてるから?・・・アップコンすると、解像度と高域が強調されるからじゃないの?だから、GPS-777と合わせると良いって言うのはそういうことじゃないの?とRayさんが・・・

低域のバランスのあるRay邸だからこそ、アップコンのバランスシフトも合わせて、よく鳴るんだろうなあ・・・う~ん、流石Rayさん!・・・素晴らしいヒントをありがとうございます・・・

なるほど・・・そういうことなんですね・・・うちでもアップコンも含めて試してみないと・・・

ってわけで、3軒目なので、時間が来ちゃいました・・・ということで、名残惜しいですが、リベラメンテ持込プチオフ会は、これにて終了ってことに・・・

と、駆け足となりましたが、重要な成果&貴重なヒントをありがとうございましたm(_ _)m

まだまだ、拘りポイントは、他にも色々ありそうですが・・・

また、是非遊んでやって下さいませ・・・m(_ _)m

ということで、このお話は、これにて終了・・・明日は・・・もう1軒の・・・(^^;

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

いつもながらの、その場を思い起こさせるようなレポ、恐れ入ります。長期間に渡るリベラメンテ試聴記、お疲れさまでした。

このリベラメンテの使い方は難しく思いました。
この日以降、いろいろなところにRCA,XLRを接続して試聴しましたが、P0sのCD再生においては、ご指摘の様に高域成分が充分に入っているソフトでは、ヤマテツさん自作のRB10MHzクロックとの相乗効果で抜群の音楽再生を示すのに対し、中低域中心のソフトに於いてはアップアンプリングをしても拙宅の環境ではエネルギー感がそがれる感じがしました。
かたや、UX-1においては再生ソフトがクラッシック中心である事、楽器のエネルギーを感じるよりは各パートのバランスを重視している事から、このリベラメンテXLRは水を得た魚ですね。
もう一本のRCAはアナログに使用していますが、ほとばしるようなエナルギー感は少し減退するものの、十分なエネルギー感とウエルバランスを両立させており、重宝しております。
インコネの使用法は本当に難しいものと思っております。

Rayさん、お忙しい中、コメント&導入&インプレ・使いこなし情報、大変ありがとうございますm(_ _)m

お陰様で、今回のオフ会で、このケーブルが、大絶賛されるわけや、音楽の聞きどころの違いや、共通性のようなことまで、いろいろと考えさせていただき、多くの気付きや、理解が深まったり、新たな課題?不明点も見えてきて、ホントに得る事のおおい経験をさせていただきました・・・どうもありがとうございましたm(_ _)m
あれから、拙宅でも色々やってみましたが、RCAでは、方向性を逆にして見ると両立とは行きませんが、どちらの良さもそこそこ感じれることも分かり・・・結局、気分や曲によって、時々変えて楽しんでます(^^;
当日、皆さんの共通認識だった「万能は無い」が、結論でしたが、長所を活かして楽しむのが吉ってことですね!・・・嵌らない程度に、楽しんで行きたいと思います・・・(^^;

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