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【1477】120715 リベラメンテ持参オフ(naskor邸)四:リベラメンテ試聴(2)・・・(^^; 

さて、naskor邸でのリベラメンテの試聴・・・何せ、このお話は、1ヶ月前のお話ですので、まだ、このケーブルの情報もノウハウも無い状態で、いきなり持ち込んで聞かせていただいたという感じの、手探り状態・・・今なら、ケーブルの方向を逆に繋ぎ直して、好結果を得ていたかも?・・・(^^;

ってわけで、naskor邸でのリベラメンテのぶっつけ本番試聴・・・ボーカルでは少々好みが分かれましたが、パイプオルガンとバイオリンでは、なかなか良い感じ・・・ムッターのバイオリンでは、Rayさんもいたく好印象のご様子で・・・

で、もう1曲バイオリンをと・・・次にnaskorさんがかけられたのは・・・ヒステリックな神尾真由子をと、パガニーニの24のカプリースを・・・

【神尾真由子・パガニーニの24のカプリース】
1477‐01神尾真由子・パガニーニの24のカプリース.jpg

どれくらい、ヒステリックにならないか・・・結構、収まるんじゃない?・・・それ、泣かされましたわ、鋸を引いてるような音で・・・と、再生・・・

うん、やっぱり、ギリギリのところで弦の響きのまま踏ん張る感じ・・・高域が耳に付くとか、音がごちゃごちゃに鳴っていると、このケーブルにすれば、音が揃って耳に付くところがなくなるみたいですね・・・だけど、Jazzではどうなるかね?音の太さが整いすぎるんじゃないかな?・・・でも、バイオリンは、物凄く綺麗ですね!・・・

と、お次は、ギドン・クレーメルのア・パガニーニ・・・パガニーニのようなやつです(^^;と・・・

【クレーメル:ア・パガニーニ】
1477-02クレーメル:ア・パガニーニ.jpg

ごっつい聞き易いですよ!めちゃめちゃ聞き易い・・・音像もハッキリしてグッときますね・・・このケーブル、めちゃめちゃ聞きやすくなりますね・・・そこがいいんでしょうね・・・キンキンした角が取れて聞きやすいんでしょうね・・・

なので、問題は、立ち上がりの角が取れて、眠く鳴らないか?ってところですね・・・眠くなるって感じはしないなあ・・・音がダレて聞き易いんじゃないと思うな・・・

弦が良いから、ギターも良いかな?・・・と、かけられたのは、ロドリーゴ・イ・ガブリエラ・・・

【ロドガブの鰐目】
1477‐03ロドガブの鰐目.jpg

懐かしのロドガブのメジャーファースト、鰐目のTAMACUN・・・今となっては、この盤は眠い音なんだけど・・・

あれれ?・・・それにしても大人しい感じ・・・聞きやすいですね!でも、角は取れてるわ・・・仰るように角が・・・う~ん、難しいな~・・・ギターにはちょっと・・・バイオリンは連続した音だけど、ギターはピックで弾いて音が立つから・・・

っと、お次は、スーパーギタートリオのフライデーナイト・・・

う~ん、綺麗な響きは残るけど演奏が大人し過ぎる・・・立ち方がピ~ンと立ってない気がする・・・スピードが遅いやろ?・・・気持ちの方がワンテンポ早くて音を待ってます・・・Jazzの後ノリを意識して聞くといいんだけど・・・緊張感がないなあ・・・DACのアップコンバートしたような感じに近いか?・・・音楽的になるんだけど、丸くなっていくような・・・

じゃあ、続いて同じくギターとボーカルで、フェイキーを・・・

【フェイキーのTo The Limit】1176-02
1176-02フェイキーのTo The Limit.jpg

ボーカルええけど、ギターあかんなあ・・・立ってないなあ・・・飽和して煩くなるとこが聞きやすいけど・・・

続いて2曲目のギターソロ・・・弦を弾いた瞬間・・・ボディーを叩いた音・・・最初が立たない・・・でも、演奏のうねりとか、後ノリで聞くと良い感じ・・・じっくり聞くと、こっちなのかも?って気もして来たなあ・・・

やっぱ、これにGPS-777入れると、音がもう少し立ってくると思うんですよね・・・でも、クロック入らん人はどうするの?・・・CRV-555を買ってください(爆・・・
(※現在、CCV-5という製品が登場してます・・・後、RCAケーブルでは、接続の向きを逆にすると好結果になるらしいとの情報も・・・)

でも、値段からしたら、この音なら安いなあ!・・・この系統の音が好みなら、たまらんでしょうね!・・・システムの傾向によっては、ピッタリ合う人も多いでしょうね・・・

つづいては、ヨーロッパ系Jazz・・・rosset meyer geigerのwhat happendを・・・

【rosset meyer geigerのwhat happend】1132-01
1132-01rosset meyer geigerのwhat happend.jpg

う~ん、ちょっと緊張感がないなあ・・・こう言うのには合わないなあ・・・さっきのオッターのゾワゾワがなくなったのと同じですね・・・難しいなあこれ!両方を満足するってのは・・・う~ん、ちょうどええのはないんかなあ?・・・難しいなあ、曲のうねりとか後ノリの良さがあるだけに、緊張感がなくなるのは惜しいなあ・・・

元を知ってて、微妙にゆっくりで後ノリなのに慣れてくると、ジワジワっと良くなって、あっなるほどねってなって来るんでしょうね・・・ただ、しばらくすると、また、あの時のがってなるんでしょうけど・・・初日から数日は、変わるところを喜んで、日が経つと、ああなるほど、こっちはいいけど、ここはなあって感じで、緊張感のところで、ここさえって(^^;・・・後、これ用で音作りすれば、また違ってきますしね・・・

続いては、武満徹を・・・ちょっと曲は?・・・

これ、良いですよ!・・・音楽性が高いってやつですね・・・これで緊張感を保ったままなら・・・

naskorさん、これ以前伺った時から、何が変わったんでしたっけ?・・・前の音となら、もっと相性良かったかもって思ったんですけど・・・

っと言う事で、前の音からの変化について聞こうと・・・っと、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

どうもです!

Mt.T2さんこんばんは。

機器は何も変わってないですよ。壁コンをかえたぐらいです。でも、Mt.T2さんが来られた時は今よりも滑らかな方向の壁コンでした(クライオテクノロジー社の物)、今のは解像度は上がっているけど時に歪っぽい音が出ます。(CSEのCONⅡ)インコネを吉田苑の疾風から、三菱電線のCX-1に変えたぐらいですよ。

Re: どうもです!

naskorさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
>Mt.T2さんが来られた時は今よりも滑らかな方向の壁コンでした・・・
>今のは解像度は上がっているけど・・・
実は、当日も思ったのですが、ここにちょっとした驚きと言うか、σ(^^)私の記憶と感覚のいい加減さを感じまして、ちょっと落ち込み気味・・・(^^;
σ(^^)私の印象のインパクトでは、前回が若干中高域にエネルギーを感じる解像度感のある粒立ちの良い音・・・対して今回、ホンの少し中域に重心が下がって密度感が増し、中高域は滑らかで、低域が少し柔らかめ・・・なんて印象だったりして(^^;

チャレンジ対象

装置の評価において、難物の神尾真由子やクレーメルの再生にチャレンジすることはいいことだと思います。曲で言えば、ブラームスの室内楽やバルトークなどもいいでしょう。
神尾真由子は、評論家の柳沢氏が、(これがうまく再生できなくて)「このディスクは駄目だと決めるのは未熟者だ」とSS誌夏号に書いておられます。また、オッターのバッハのアリア集もそういった対象に挙げています。ともに拙宅にあって、GPS-777とリベラメンテのおかげで無難に聴いていますので、未熟者だと決めつけられることはなさそうですが、ここで困った問題があります。神尾真由子と、オッターのバックを務めているコンチェルト・コペンハーゲンは別の曲の生演奏を聴いているのですが、上記のCDとは、かなり印象が違います。コンチェルト・コペンハーゲンはBS録画の方が生演奏の印象に近いのです。つまり特定のパッケージメディアだけで判断していいのかということになります。
そう固いことを言わずに、聴きたい盤が好みの音で鳴ってくれればそれでいいのだと言ってしまえば、それまでですが。

どうもです

Mt.T2さんの記憶は正しいですよ。以前の壁コンは歪が目立たなかったので疾風というキンキンのケーブルで締め上げても大丈夫でしたので使っていました。当日、とても疾風でボーカルは聴けなかったと思います。

Re: どうもです

naskorさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
なるほど、σ(^^)私が、壁コンの音の話とトータルのサウンドの話をごっちゃにしてたわけですね(^^;
で、実際には、この辺りのnaskorさんのコメントのお話が、オフ会冒頭のスパイスをふりかけたって離しにつながるわけですね!(^^
う~ん、凄い!・・・そこまでの細かな効果の組み合わせで、調整されていたってことなんですね・・・σ(^^)私の場合、元々この辺りのパーツのサウンドが、がキッチリ押さえられていないんで、結果オーライ、何を何に変えたら、こうなっちゃいました・・・って、結末になるしかないんですね・・・
フムフム、重要な課題が分かった気がしますが・・・こりゃ大変だ・・・出来そうに無い(^^;

Re: チャレンジ対象

酒仙坊さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
クラシックの再生において、生演奏の印象に近付けると言うのは、非常に重要なことだと認識はしているのですが・・・σ(^^)私、生演奏の印象と言うのは、誰もが同じとは思っていなくて・・・と言うより、人によって異なると思っています・・・
ですので、そんなソースを聞いても、生演奏の印象に近く聞こえるという状態は、ソースの再生者の印象に近づける音作りがなされた状態なのではないかとも思っていまして・・・
ジャンルやソースによらず、上手く鳴る状態と言うのは、聞き手の受け取り方に近いサウンドになっている可能性も・・・でも、その手前に、そこそこ、ありのまま、と言った状態が存在するのではないか?って気がしてまして・・・その状態を知るところから評価が始まるんじゃないかと・・・
で、σ(^^)私はと言うと、そんな状態を知るには、まだまだ程遠くて、とても評価なんて・・・って状況だと思っています・・・ゆえに、拙ブログは、σ(^^)私のめがねを通して見聞きしたお話であり、感想文でしかないと思っております・・・(^^;
そんなの、端から分かっているよ!・・・っていう感覚でご覧いただければと・・・

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