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【1476】120715 リベラメンテ持参オフ(naskor邸)参:リベラメンテ試聴(1)・・・(^^; 

さて、相変わらずつづく、1ヶ月遅れの押掛けオフ会のお話・・・引き続き、naskor邸のお話のつづきですが・・・10ヵ月ぶりのnaskor邸サウンドを聞かせていただいて・・・

いよいよ、それじゃあ、リベラメンテを聞きましょうか?・・・と言うことに・・・

で、ようやく登場!・・・リベラメンテ・・・

【話題のリベラメンテ】1466-02
1466-02話題のリベラメンテ.jpg

それじゃあ、DACからプリへのRCAを交換して見ましょうかと・・・それにしても柔らかなケーブルだね・・・青いウールの靴下ケーブル・・・あっ何か硬いものがくっ付いてる部分がある・・・仕組みは?・・・いやあ、全くのブラックボックスです・・・(^^;

ってわけで、naskorさんが、いざケーブルを交換しようとして・・・向きは?赤いシールの貼ってあるのがソース側?・・・向きは無いそうですが、一応シールの側が、ソースと言うのがスタンダードなようです・・・あれ?左右は?・・・ハハハ、区別がないんです!・・・ええ!分かり難いなあ!・・・

いやいや、ホント、これは自分で何かL/Rの目印付けないと、分からなくなっちゃいますね・・・(^^;

で、何とか交換完了・・・ちなみに、元は三菱のケーブルだそうで・・・

と、まずは鳴らなかったフィリッパジョルダーノから行きましょうよ!・・・これで鳴ったらどないしょ?・・・いや、どれかが鳴ったら、他のが鳴らなくなるんですよ(^^;・・・そっか、そう言うことにしとこう!・・・

おおっ?・・・おおお!・・・出だしからして、音の出方が違うな!・・・帯域は狭くなった?中域に集まってくると言うか・・・これはこっちの方が聞きやすいね!・・・随分良いよ!・・・本来の彼女の声が出ていますね・・・

曲が、ものすごくゆっくりになったように聞こえて、響きが凄く綺麗になった・・・この音の出方、GPS-777の時と同じく、帯域が狭くなったのか?直接音が強くなって、間接音が相対的に弱く聞こえるようになっただけかもしれないと思ってるんです・・・ぱっと聞きは、真ん中に集中したように聞こえるんですけど、直接音と間接音のダイナミックレンジが広がったような感じじゃないかと・・・

傾向としては、和音や倍音・・・ハーモニーが綺麗に最後まで聞こえる・・・響きが伸びる感じ・・・

ボーカルに良さそうですね・・・バイオリンがかなり良いですよ!・・・じゃ、先にボーカル行こか?

ってわけで、先程聞いたケイト・レイドを再生・・・

でも、これ、声が変わるな!?・・・ちょっと声が下がった・・・男っぽくなっちゃた・・・綺麗だったのに、綾戸智恵みたいなっちゃった・・・声が変わったらあかんは・・・と、naskorさんは、お気に入りの声じゃなくなったと残念そう・・・

でも、一方で、こっちの方が、ホンマの声じゃないの?・・・こっちの方が好きな人も多いんじゃない?・・・最初の声を聞いてなかったら、これはこれで、充分あり!いいんじゃないですか?・・・これはこれで、素敵な声だと思います・・・とのコメントも・・・

さっきの、ピアノ入ったのを聞いて見ましょうよ・・・ピアノが変わっちゃ困るよ・・・

で、同じケイト・レイドのCDからピアノ伴奏のある曲を・・・

あっ、これ、やっぱ、鳴るね!・・・冒頭のボーカルのアカペラの実在感、迫ってくる感じから、naskorさんのコメントが変わった・・・

ピアノの伴奏が始まって・・・ピアノに響きが付きましたね、ペダルを踏んだような感じに・・・ピアノも音色が変わったね・・・響きが付くことによって、聞き易くなってるのかな・・・響きを付けてるのか、元の響きを聞こえるようにしてるのか?・・・整えてるんですよ・・・(爆

じゃ、次は、さっきのオッターを・・・

声は、こっちの方がすきやわ・・・僕もこっちが好きやね・・・でも、ゾクゾク来なくなっちゃいましたね・・・これは、ホントは鳥肌立つ曲なのよね・・・いや、鳥肌立っちゃいかんのよ(爆・・・聞きやすくとっても心地良く聞こえるのは良いんですけど、グッと来そうで来ない、鳥肌立たなくなっちゃった・・・曲の魔力みたいのが無くなった・・・でも、こっちが本来の音なのかも知れんけど・・・何て言うか、こっちの方が、歌の抑揚が凄くわかりやすくなった・・・でも、さっきの来そうで来ないと思ったら、ゾワゾワっと来たって感じは無くなった・・・

さっきのりゅーとぴあのパイプオルガンは、大きく変わるんじゃない?・・・ってわけで、再生・・・

ほ~!全然違うね・・・さっきは、かなり前に出てくるところがあったけど、こっちは、凄く奥行きが出た・・・さっきはオンマイクの録音かと聞いたが、これは、ホールの真ん中で録ってるみたい・・・凄く遠近感変わっちゃいましたね・・・パイプオルガンが扇形?奥行き方向に弧を描く屏風のようになってる感じがハッキリしてきた・・・こっちの方が、音に実在感がありますね・・・オーケストラにはこっちの方が良いんじゃないですか?・・・物凄く立体感が出るようになりましたね!・・・

でも、値段を考えたら、ごっつい良いね!・・・この雰囲気が好きならたまらんでしょうね!・・・

それにしても、悩ましいですね・・・クラシックのホールトーンのある演奏を聞くには、響きが気持ち良いというか、オーケストラの配置までよく分かるんで、良いんですが・・・問題は、ゾクゾク感、立ち上がりの緊張感が、鈍らずに出るかですね・・・

っと、お次はムターのカルメン・・・

おお!・・・このグワッと来るところとか、耳障りにならずに、ヒュ~って上がるところが、めちゃ気持ち良いですね・・・ムッター節が活きてますねえ!・・・これ、物凄く良いですよ!・・・これで鳥肌立ちます・・・(大爆笑・・・それにしても、演奏の抑揚が凄く良く分かりますね!・・・

こりゃあ、一家に1本って感じやね・・・気分や雰囲気、曲に合わせてケーブルを切りかえれたらいいんじゃないの?・・・プリの多段使用でゲインを変えて出音を変えるみたいに音作りするっていう・・・これは良いは!・・・これにGPS-777を加えて音を立てると、堪らないって感じですね・・・

さてさて、リベラメンテの聞き始め・・・良いとこ、気になるとこいろいろ出てきましたが・・・まだまだつづきます・・・が、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

歌曲を聴くには

毎回詳しいレポートを拝見し大変参考になります。その時その時の音の変化、すなわち微分量についてのコメントは疑いをもっているわけではありませんし、その場に居合わせた方しか分からないことで余人がとやかく言うべきことではありません。但し、Long runでの音楽的な表現としての積分量がどうなっているか、気になるところで、そのあたりもレポートしていただくとありがたいと存じます。
その意味では、アクセサリーの評価は難しいですね。音の変化はすぐ分かるが、その解釈や、Long runでいろいろな音楽ジャンルでどうなるか、小生は自信がないのでアクセサリーの分野には踏み込んでおりません。
ジョルダーノとバルトリは同じCDを持っていますが、ジョルダーノのようなオーディオ的な加工が入ったものでの評価は難しいですね。オッターはモンテヴェルディやバッハのカンタータからコルンゴルドあたりまでいくつか聴いています。モーツアルトやハイドンの歌曲もいいですし、オペラもやりますし、多才な人ですね。モンテヴェルディ、バッハ、コルンゴルドのようなものをオーソドックスに楽しむにはリベラメンテは最適でしょう。

Re: 歌曲を聴くには

酒仙坊さん、コメントありがとうございます&遅レスすみませんm(_ _)m
今回、お聞きいただいた方々は、音楽ジャンルは、雑食系?いろいろ楽しまれるけれど、比較的Jazz・ポピュラー中心のオーディオファンの皆さんですが、それぞれのご自宅のシステムの方向性は、全く異なるサウンドを楽しまれている方々ですので、聞きどころ、捉え方は、皆さん様々・・・ましてやクラシック中心の方々とは、もっと違った聞き方をされていると思います・・・そんな皆さんのコメントですので、言葉は同じだったり似ていたりしますが、実際にどのように感じておられたかは、良く分かりません(^^;
長期試聴の音楽的表現についての感想は?・・・とのことですが、ここはそれこそ、個人の音楽的な素養の違いにもよりますし、そのシステムの中でどのようなサウンドに調整されるかにもよると思いますので、このケーブルによる影響部分を聞き分けるのは、至難の技かと・・・(^^;
ゆえに、σ(^^)私の場合、複数のお宅に持ち込ませていただいたというわけで・・・今回、この後のRay邸でも聞かせていただいたので、そちらのお話もお楽しみくださいm(_ _)m・・・あ、まだ少し先になりますが・・・(^^;

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