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【134】エンガワ真打人柱報告\(^^)/驚愕の効果!!
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昨日、11月に行われたエンポケの「Ge3な夕べ」の報告をしましたが、そこで、改めて本家「エンガワ真打」の驚愕の効果を確認し、既に募集の完了した人柱用の配付はまだかと詰め寄ったのですが、間もなく発送できるとの回答に、今か今かと待っておりました。
そして、ついに昨晩、待ちに待った「エンガワ真打」が到着しました。
※下記画像のSP下の袋に入ったフェルト状のものが「エンガワ真打」です。
昨日の記事の後半にも情報が載ってます。
SPのウーファユニットのエッジは「ケブタエッジ」といいます。
某所で勘違いされた方がいらっしゃいましたので注釈入れました(^^;
【到着した「エンガワ真打」と超エラック】
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いくらなんでも、もう、これ以上待てません(^^;
・・・・・なんで、そんなに待てないのかと言いますと・・・・・
まあ、「エンガワ真打」の効果が強烈だと言うのもありますが・・・・・・・
実は、・・・・また、「実は・・・」話か?
そうなんです(^^;
実は、σ(^^;は、この新しい「エンガワ」が、どれほど凄いのかを、既に体験済みだったのです。(^^;
と言うのも、7月の「Ge3な夕べ」で話題にでていた話を頼りに、何と!ぱちもんを見つけ、「エンガワ真打もどき」を導入済みだったのです。
ところが、先走りし過ぎてしまったようで、まだ、未公開情報だから、公開しちゃ駄目だとのお達しがありました!
・・・・言い付けを破ると、文字通り、雷が落ちるぞ!と・・・・おおぉ怖い(^^;
まあ、今から思うと、先走り過ぎも段々!
7月の終わりには、もう「もどき」の実験をしているのですから、4ヶ月以上先取りしていることになりますね。(^^;
【ぱちもん新エンガワ】
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その時のφ(..)メモを拾うと、次のようになっています。
*******ここから**************************************
いやぁ~!!
久々の鳥肌状態です!
σ(^^)の嗅覚を頼りに、ぱちもんを入手して、「新エンガワ」にしてみました。
画像のバッフル板側のベージュの部分が秘密兵器の「新エンガワ」です。
ウーファーもツイータもフレーム裏の「Qシート」のエンガワは装着したままです。
後、私の逆ホーンは、エンポケでデモするためにフロントバッフルがネジ止め式のため、箱とバッフルの間にも「エンガワ?」を施工しました。
で、音を出しても~びっくり!!
何でしょう!
このリアリティ!
ベースが気持ち悪いほどに気持ち良いです(^^; なんやそれ?
音のエッジの生々しさが一気にアップし、あともう少しスッキリして量感が出ればな~と思っていた低音が、めっちゃ気持ちよさを増しました。
ペッテリ・サリオラ最高!!
もう鳥肌物です!
(ちょっと思う所あって、気持ちを奮い起こして久しぶりに石野見幸さんのアルバムも聞いたのですが、涙が止まりませんでした。)
それで、音像だけがリアルになったんじゃないんです。
奥行の表現も、一気にリアルになり、音場がグンッと広がりました。
これまで前後に複数の層状で展開していたのが、層のようなまだらが無くなり切れ目無く立体的になりました。
更に、その後、ゾクゾク登場するアイテムの効果の確認において、この「ぱちもんエンガワ」が効いていることも記録してありました。
最近レポートしている「雲泥」と「自立台」の確認で、その使い方のノウハウが記されていました。
ユニットが、自立台で「雲泥」の上に乗っている状態で、ねじ止めを、このエンガワに軽く触れる程度にゆるーくするということです。
その効果たるや!!・・・・めっちゃ凄い音場が現れます!!
「雲泥」の効果をフルに発揮!!
といった感じです。
正直、たまりません! 凄すぎます!!
*******ここまで***************************************
どうでしょうか?
既に4ヶ月以上前から、この感激、驚愕体験をしておきながら、ずーと黙っていなければならなかった辛さ!
そして、ようやく、10月の末に、エンガワ真打が発表され、上記のレポートもお呼びがかかったわけです。
最初の感動体験から、およそ4ヵ月半!
ようやく、昨日、人柱用の本家「エンガワ真打」が到着しました。
昨日の「Ge3な夕べ」のお話の中では、記していませんが、実は、「本家」の効果は、軽く「ぱちもんエンガワ真打」を凌駕することを、当日の実体験で確認済みでした。
うちの実験室の環境は、Ge3設計の13センチ用逆ホーン(ユニットはエラック)で、ケブタエッジまで施工した、フルチューン機です。しかも、「大地もどき」の上に、「倶楽部員3本足スタンド」を置き、更に、その上に「雲泥」をおいて設置しています。
ところが、昨日紹介したイベントで使った「エンガワ真打」施工済みのアッシャーは、σ(^^)のGe3フルチューンのSPの再生音に、かなり肉薄した印象を与えたのです。
つまり、その原因と考えられるのは、「エンガワ真打」の本家とぱちもんとの差がそれだけ大きいということです。
という事で、本家の「エンガワ真打」を、何としても、早くσ(^^;の環境で聞きたくて、我慢できなくなっていたのです。
ですから、昨日は、会社から帰宅するや、即ノーマル(どこがノーマル?(^^;・・・・変更前)を試聴して、すぐに改造に突入しました。
【ぱちもんの施工状況】
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先のぱちもん試聴φ(..)メモの通り、ユニットの裏には、まだ、「Qシート」が残ったままで、エンクロージャー側にベージュの素材が貼ってあるのが、ぱちもんのエンガワです。
で、まずは、このQシートエンガワを撤去し、既存のユニット裏に「エンガワ真打」を施工しました。
【「エンガワ真打」の施工完了!】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081205191348.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
当然、自立台も施工(雲泥直置き仕様)してありますので、既に相当のレベルに達していると思っています(思うだけはタダですし)
そして、いよいよと言うことろですが・・・・・残念ながら、深夜を回ってしまったため、通常音量(元々小音量派です)では聴けません。
しかし、その方向性と素性のよさは十分分かります!
・・・・・っで、流れ出る音の何と素晴らしいことか!!
やはり、予想通り、本家の「エンガワ真打」は、ぱちもんの比ではありませんでした!!
もう、ダントツに良いです!!
ちょっと冷静に見てくださいね。
先走りのぱちもんエンガワで、鳥肌体験した!って、レポートした状態からの変化ですよ!!
じゃあ、全くのノーマルからの変化って?
一体どうなるの??
つまり、その変化は、完全に雲泥級!!・・・・ということです。\(^^)/
そうですねぇ、実際の所、ようやく、「雲泥」の効果をフルに聞いた!・・・・という感触です(^^;
極めて繊細な情報が洪水のごとき勢いであふれ出てきます!!
非常に響きの情報が多くなります。
もちろん、無理やり何か情報を加工したり、加えたりしているわけではありません!
しかし、これでもか!というほど全てをさらけ出してきます!
いや~!ほんとに参りましたm(_ _)m
まだ、堰き止められていた情報があったのか、と驚くばかりです。
これは、もう、「自立台」と共に、やるしかないでしょう!!
・・・・最近のGe3の技術開発?・・・何て言うんだろう?・・・は、凄いですね。
「雲泥」に始まり、「アマネイシ」、そして今度は、「エンガワ真打」。
そういえば、ちょっと前に実験した「テレサテン真打」ってのもありましたね。
いや~!
益々、楽しくなってきました。\(^^)/
皆さんも、この楽しさに乗って見られては?・・・・・・(^^;
と言うことで、今日はここまで。
デハ(^^)/
- [2008/12/06 07:00]
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