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【1453】120610 オルフェのサンバ邸再訪:(終)デジタル改善とアナログ・・・(^^; 

おっと・・・アップ遅れてスミマセンm(_ _)m

さて、聞かせていただいたサウンドから、SPの振動が、床へ直接振動が伝わるから中低域~低域への被りが起きているとの推測をしたが、その後にアナログ再生を聞かせていただくと・・・

何と、被りが無いわけではないが、デジタルほどには気にならない・・・と言うことは、デジタルの送出し系にも被る原因があるはず・・・で、気になったのが、デジタルケーブルの壁への接触・・・

曲を再生中に、近くの壁に触れると、結構振動している・・・これは間違いないと、間に何かを挟んで、遮断する実験を提案・・・

影響確認のための実験と言うことで、エアキャップ(プチプチ)をケーブルと壁の間に挟んで聞いてみると、案の定、かぶりが大幅減少・・・低域の締まりも随分出てきた・・・

こうなると、残るは、SPボード直置きの床との振動遮断・・・フェルトでも敷けば・・・(^^;

ま、今回、デジタルケーブルと壁の振動遮断を体験されたんだから、おそらくこれは、ご自身が、直ぐに対策されるだろう・・・

で、続いてSIDE by SIDE 2を再生・・・・

っと、先程SP周りを足で感じながら床の振動を確かめていた際、Rayさんから、フロントセンターのクリプトンの音響パネルの前に立つと、音がスッキリするとの指摘があったので、オルフェのサンバさんご自信にも体験していただく・・・

【クリプトンのパネルが意外に反射?】1451‐01
1451‐01クリプトンのパネルが意外に反射?.jpg

センターのクリプトンの前に立つと、ピアノの音がグッと前に出て、クリアになりませんか?と・・・すると、確かにと、確認されたようで、一旦外して聞いて見ると・・・この方が、一段と見通しが良くなり、スッキリ自然になる・・・

【センターのパネルを撤去】
1453-01センターのパネルを撤去.jpg

と言うことで、ボーカルを前へ、ピンポイントで出すような意図で調整するなら、フロントセンターは、への調音材の設置は有効だけど、自然さとのトレードオフの部分もあるし、設置する場合は、ボーカル以外のソースへの影響も含めて、非常にシビアになるという話などして・・・

ま、このパネルの有無の変化が、これだけ分かりやすいと言うのは、システムのチューニングが、かなり進んできてますね・・・とみんなで確認を・・・こうなると、奥行きがかなり出ることが良く分かりますね・・・(^^;

で、お次は、Rayさんご持参のアンバートンのHe's Funny That Wayからタイトル曲を・・・

うん、ベースの音階が随分分かりやすくなった・・・

やっぱり、ボーカルは、センターのパネルがあった方が、前に出て来て好ましいとのコメントが・・・

これで、SPボード下の振動遮断をして低域が締まってスッキリすれば、少し内振りを強くすることで、ボーカルと奥行きとの対比がハッキリしていいんじゃ無いでしょうか?・・・なんちゃって(^^;

で、続いては、おなじアルバムのレコードを再生・・・

ふ~ん、やっぱり中域の濃さ厚さ、声の微細な部分がかなり出て来る感じで・・・この状態での対決は、完全にアナログ側が優位ですね・・・このレベルにデジタルが持って来れるか?・・・(^^;

と、続いては、アナログで、キースジャレットのケルンコンサートを再生・・・

やはり、こうやって聞くと、アナログの方が、実体感があるんだなあ・・・ま、σ(^^)私的には高域が物足りない気がしますが、それがソース由来なのか、システムなのかは分かりませんが・・・(^^;

でも、これくらい中域中心に聞けば、音場やエコーをあまり気にすることなく、演奏そのものだけを聞くことができる・・・こう言う方向の聞き方も、クローズアップ系の再生になるのかなあ・・・いっそモノラルで聞いたらもっと演奏から、感情の起伏や緊張感を感じられたりして・・・っとっとっと、ちょっと自分の思考の世界の話になっちゃいました・・・(^^;

っと、話題が、この録音は、どうやってるんだろうね?って話になって・・・Rayさんから、普通の録音とは、高音と低音の鍵盤位置が逆なので、演奏者の後から聞いてるような感じで、凄く違和感がある・・・実際にそんなイメージを想定してアルバムを作ったんだろうか?と・・・

と、話題は、アームの話になって、VivLabのリジッドフロートの話に・・・が、σ(^^)私にはアームの良し悪しは全然分からないのですが・・・情報量も多く、解像度も高いまま、アナログらしい、厚みと濃さで、実体感のある中域が印象的で・・・そう考えると、やっぱり優秀なアームなんですかね?(^^;

【ジミースミス】
1453‐02ジミースミス.jpg

と、お次は、ジミースミスのレコードを再生・・・

レコードにしては、凄く左右の広がりが・・・サックスが左SPより外側・・・ドアとの間に聞こえる・・・ま、そんな事はともかく、渋いノリの演奏ですね・・・オルガンと、良い感じのベース・・・後のドラムのリムショット・・・次第に静にエキサイトしてくる感じ・・・最後の方のサックスカッコいいなあ・・・これは、ポチッとしないと・・・(^^;

それじゃあ、最後の仕上げにと・・・前回も聞かせていただいた、琵琶の演奏と唄の祇園精舎・・・

果たして怖さが出るか?・・・おっ!冒頭のバチッが、随分重みを持ちながら鋭くなってきた・・・静けさの中に、機材のSNの高さ・・・パフォーマンスの高さをチラチラ感じる・・・ってか、うちではこの静けさのダイナミックレンジが狭いんだと痛感・・・(^^;

前回の教授メソッドの最後のフルチューンに比べると、まだ、静けさ、切れ味ともにまだ進化の余地はありそうだけれど、声の生々しさは十分・・・たったこれだけの期間で、同じチューンニングを使わずに、これだけ近づけられると言うのは、凄いなあ!・・・そのバイタリティに、改めて関心!・・・私なんて、結局、あれもこれも導入して・・・(^^;

と、Rayさんが、びわの切れ味は、クロックアップを外せば、戻るんじゃないの?と・・・

で、オリジナルの44.1Khzにして再び再生・・・

おお!、一気に切れ味が増した!・・・流石、なるほど・・・ちゃんと痛い弦の音になりました(^^;

ご本人は、アップコンバートで情報量を増やしているのにとの思いがおありだったようで、何のための機能なんだ?と少々困惑されて・・・ま、アップコンは、擬似的に隙間を埋めてますが、情報量を増やしているわけではないので・・・クラシックでは好結果、好印象になる場合も多々あるので・・・(^^;

いやいや、ホント、短時間でシステムチューンをされるオルフェのサンバさんのバイタリティと、キチッと目標の方向に近づけられる耳にはビックリ・・・羨ましい限り・・・

お陰様で、またまた、楽しく、非常に貴重な体験をさせていただき、とっても勉強になりました・・・どうもありがとうございましたm(_ _)m

ご一緒させていただいたRayさんのコメントにも、多くの気付きをさせていただき、楽しく勉強できました・・・ありがとうございましたm(_ _)m

また、今後ともよろしくお願いいたします・・・

ってわけで、オルフェのサンバ邸再訪のお話はここまで・・・ちなみに、このお話は、1月半も昔の話なので、毎日オーディオにドップリのオルフェのサンバ邸は、驚異的な速さで、着々と進化を遂げておられます・・・実は、昨日も含めて既にこの後2回も・・・(^^;

ま、そのお話は、いづれぼちぼちするとして・・・明日は、また、拙宅のプチネタ?(^^;

ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ありがとうございます

丁寧に日記にしていただきありがとうございます。

引き続きよろしくおねがいします。さてどこから手をつけるか。トラポかアナログか。アナログにしよう→フォノケーブル入れ替えか?

Re: ありがとうございます

オルフェのサンバさん
こちらこそ、いろいろ勉強させてもらってありがとうございますm(_ _)m
それと、毎度、好き勝手に書いちゃってすみません・・・
何でもかんでも書いちゃって、ご迷惑かも知れませんが、そのお陰で前の訪問のお話を見直しながら、次の訪問時のおさらいをすると、更に新たな気付きがあったりして、2重3重に経験値が高められるような気がしています・・・(^^;
更なるご迷惑かもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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