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【1449】120610 オルフェのサンバ邸再訪:(1)プログラムと確認ポイント・・・(^^; 

さてさて、SPにB&W802Dをお使いで、急激なシステム刷新で、国産ハイエンドのシステム構成となったオルフェのサンバ邸・・・前回、教授とモモンガさんと共にお伺いし、そのクリニックの現場に同席させていただいたわけですが・・・

当日、歯痛のせいで、その記憶に乏しいものの・・・思いのサウンドとはある意味逆の、国産ハイエンドならではの非常に優しい超美音系サウンドに対し・・・

教授メソッドを駆使し、ハイスピードでワイドレンジな出し切り系サウンドにすれば、どの程度まで出るのかを実演するつもりが・・・出し切り系を押しと止めた脅威の木質系SPインシュや、SPの慣らし不足によるウーファーの鈍い鳴りと・・・思わぬ落とし穴の連続によって、本領発揮して大変身するまでに、意外にすったもんだ・・・

何とか、撤収直前に、ようやく出し切り系サウンドらしい音になったものの・・・教授メソッドのインパクトとしては、薄かったかも・・・

【モモンガ邸とよく似た部屋】1374-01
1374-01モモンガ邸とよく似た部屋.jpg

しかし、このクリニックが、オルフェのサンバさんに、更に火をつけたのは間違いなく・・・SPと部屋のサイズが非常に酷似したモモンガ邸をライバルとして意識し、このクリニックで明らかになった問題点に次々と対策をされ・・・そのサウンドに、日々磨きをかけてこられたと・・・

で、今回は、その成果の確認と、この時点での問題点の明確化のため、この間に交流を始められたRayさんとの相互訪問となるRayさんの訪問に同席させていただいたと・・・

当日、毎度のごとく、時間ギリギリに到着すると、既にRayさんは到着され・・・鉄道模型の試運デモは終ったとのことで、オーディオルームに入ると・・・

【新生オルフェのサンバ邸の配置】
1449‐01新生オルフェのサンバ邸.jpg

おお!何と何と・・・その配置まで似て非なる構成のお部屋に・・・

SP間のセンター配置だった大半の機器は、ラック共々リスポジ右に大移動・・・

【右壁面側に移動したラック】
1449-02右壁面側に移動したラック.jpg

いやいや、それにしても大幅なレイアウト変更・・・さぞや大変だったのでは?との問いに・・・意外に簡単に、この重量物満載のラックごとフローリング滑らせて移動されたのだそうで・・・

【リトルジャマーの演奏】
1449-03リトルジャマーの演奏.jpg

っと、まずは、Rayさん初見のリトルジャマーの演奏を楽しんで・・・

この時点で、既に、問題点としては、床鳴りが顕在化しているとの前置きがあって・・・

じゃ今日は、こんな感じで・・・と、今日のテーマ「生々しい音の追求」と題された、曲目リストと確認ポイントが記されたプログラムが手渡され・・・ええっ!・・・Rayさん共々超ビックリ!(@@;

これは、ちょっと心して聞かせていただいて出来るだけ問題点を明らかにして行かないと・・・

で、まずは、1曲目、ボーカル・・・大貫妙子のPURE ACOUSTICからカイエ1を・・・SN比、声の生々しさ、自然さについて確認すると言うことで・・・

冒頭のアカペラ?~セルフコーラスは、非常に綺麗に澄んだイメージの声で聞こえるものの・・・途中から入ってくるバックの演奏が・・・中低域~低域にかけて何か被っている印象・・・

オルフェのサンバさんは、ライブな部屋の響きの癖では無いかと捉えられておられるようでしたが・・・Rayさんは、中域の被りを・・・σ(^^)私は中低域~低域のにじみと膨らみが気になって・・・

っと、今の再生は、4倍のアップコン(176.4Khz)での再生とのことで・・・

σ(^^)私的には、中域以上の機器のパフォーマンスが非常に出たサウンドで、中低域~低域が丸く膨らんだ感じなので、アプコンを止めればましになりそうだと思っていると・・・

Rayさんから、好みの問題だけど、エネルギー感がぞがれるので、ご自身はCD再生は、44.1Khzそのままにしているとのコメントが・・・

ってわけで、アップコンを止めて、44.1KHzのままで、再び再生・・・

っと、冒頭から、音の澄み方、明瞭度が断然良くなった・・・Rayさんもσ(^^)私も、絶対こちらの方が好きですとのコメントを・・・更に、Rayさんからは、音の厚みも出てきましたねと・・・

でも、オルフェのサンバさんは、せっかくのスペックを使わないのは、もったいないとの思いがおありになるようで・・・っと、Rayさんから、それなら、88.2KHzなら、まだ聞けるんじゃないか?との提案が出され・・・

早々にプログラムを脱線するので申し訳ないと思いつつも、2倍のアップコンで、再び再生・・・

おお、流石機材の能力が高いので、これなら、情報量もあって音の芯も感じられるとの印象・・・Rayさんからも、クラシックは、こちらの方が良い印象を持つが、Jazzならやはり44.1KHzのままの方が好みだとのコメントが・・・バックの演奏部分でも、頭が気にならなくなって、クリアになったとのコメントも・・・っと、それでも低域はまだ甘く緩く膨らんだ感じが・・・

っとっと・・・少々プログラムから脱線し始め・・・これからどうなるのか?

が、残念ながら、今日はこれにて時間切れ・・・つづきは明日・・・

ってわけで、・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アップコンって

おはようございます。
なるほど、アップコンって毒にも薬にもなるのですね。
そういえば、拙宅でD-05導入以来ずと4倍が
当初の試聴結果から定位置になってました。
その後のチューンで変わっている可能性がありますね。
近日中に確認してみます。
情報有り難うございました。

Re: アップコンって

吉田兼好さん、コメントありがとうございます。
おそらく、ある程度の共通項があるかもしれませんが、個人の好みによっても、システムによっても、千差万別なのではないかというのが、σ(^^)私の感触です(^^;

ご苦労様です。

アップコンはプレーヤーにある機能ですか?それともPCオーディオで変換してるのですか?

何れにしても、我が家のPCでもそうですが、アップしないか、軽くするのがよさそうですね。やりすぎるとヴェールを通したような音になりますね。
  • [2012/07/25 17:44]
  • URL |
  • 何も聞こえなくなった
  • [ 編集 ]
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何も聞こえなくなったさん
アップコンバーターは、エソテリックのD-02です。
流石にフラッグシップ機ですので、SN感や情報量には素晴らしいものがありますが、演奏の雰囲気のような部分では、システムの性質にもよるでしょうし、勿論、ユーザーの好みにもよると思っています(^^;

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