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【132】081024 「Ge3な夕べ」参加報告(乙を作ろう!)
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Ge3ファンのみなさん、お久しぶりです。・・・・って、お宅訪問でげげげやっとるやないけ!って?・・・ガハハ!
σ(^^)のブログでは、既に何度かお話していますが、今日のお話も、怪しいグッズの総本山のごとき、秋葉原の「エンゼルポケット」で、月に1回行われるGe3のオーディオイベントの「Ge3な夕べ」です。
以前、お話しましたが、σ(^^)にオーディオアクセサリーによる、音の違いを初めて認識させた、と言うか、いわゆる「激変」を体験させてくれたのが、このイベント「Ge3な夕べ」です。
これまでは、開発中の試作品や新製品の実験や発表と試聴が中心に行われていました。
それが、前回10月の開催から、少々趣向を変えて行われており、Ge3のホームページで公開されているものを実際に作って試してみよう!という内容になっています。
10月は、まず、音を聞くにはスピーカーから、と言うことで、Ge3の音を簡単に安価に聞ける段ボールスピーカーの「乙」(逆ホーンキット)がテーマでした。
Ge3の逆ホーンは、ほぼ3m四方の平面バッフルと等価の、非常にリニアリティの高い音の再生を実現しているそうです。
最初に、皆さんに言っておきますが、段ボールだからと、侮ってはいけませんよ!
きっと、かなりの方が驚かれると思います。(^^;
とは言え、その製作工程は、非常に簡単で、もっと早く教えてくれれば、子供の夏休みの工作に出来たのに・・・・・ってくらい簡単です。
Ge3のページには、以前の丁寧な作成方法が載っていますが、現在の見解では、その作成方法にある内側への麻布貼りは不要であるとのことです。それと、多くの方が陥りやすい拘り、「こんなにズレちゃいけないんじゃないか?」とかは、余り気にしなくていいということです。
この箱の上から麻布を貼りますし、この乙に限らず、驚く無かれ、Ge3のチューンを進めていくと、多少の隙間があっても、全く問題ないんです。
と言うことで、余り神経質にならずに、気軽に作ってくださいとのことです。(^^;
ということで、当日の製作風景を簡単に紹介します。
【製作準備の状態】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203719.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
必用なもの
段ボールスピーカーの「乙」キット
はさみ
木工ボンド(速乾性が便利)
水テープ(昔は写真パネルの縁に貼ったのでカメラ屋にあるが、
契約書の背表紙に貼る紙テープでも良いと思う。
上から麻布を貼るので、紙系のテープにする。)
ボンドを延ばすためのへら
【乙型の横材にボンドで幅材を貼る】 【水テープなどで止めながら】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203737.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203759.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
乙の形の横材にどんどんボンドを塗って、幅材を貼り付けていくが、ずっと手で持つわけに行かないので、水テープで止めながら、次のパーツを貼っていく。
【どんどん貼っていく】 【みんなで貼ろう】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203816.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203834.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
乙の最後の尻尾部分が手間がかかるので、最初にやっつけるのがいいみたい。
どんどん幅材を連結して行く。接続や固定は、同様に水テープでどんどん貼っていきます。どうせ、上から麻布を貼り付けていきますので、見栄えは気にせずとも大丈夫です。
【いよいよ麻布の貼り付け】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203854.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
幅材が貼り付け終わったら、いよいよ、麻布を貼り付けていくため、面毎に木工ボンドをドカッと落としてへらで延ばしていきます。
【はみ出る部分は適当に(^^;】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203916.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
はみ出た部分は、適当にカットして、見栄えを整えておく。
【フロントバッフル以外が一応完成】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203939.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
フロントバッフルを残して、麻布の1重貼りが完成しましたが、ここまでで、およそ1時間半程度です。
この後、更にしっかりした箱にしたいならアサ布をホームセンターなどで追加購入して、3重貼りまですると良いそうです。
更にその後、麻布の表面をニスで塗ると、おそらく初めてご覧になる方は、誰も想像できないくらい、硬く、鳴りのないエンクロージャーが出来上がります。
また、ユニットの交換などを考えるなら、桐板などでバッフルを作るといいそうですが、そのまま段ボールに麻布を貼って、ユニットの穴を開け、作成した段ボールバッフルを、ここで出来た乙の箱に接着しても大丈夫!
さすがに、2時間のイベント中には、ボンドの乾燥も含めて、バッフルの作成とユニットの取り付けまでは出来ないので、今回は、4ge氏が作成し、持参された「乙」で試聴することとなりました。
【完成済み「乙」ただしチューン済み】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203959.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
画像の右の椅子に乗っているDr.DAC⇒rsda202(約1万円のデジタルアンプ)で再生開始したんですが、中高音の素晴らしさが垣間見えるものの、ボーカルが割れてしまっていました。
これはおかしい。・・・・過去に聞いた乙の音ではない・・・・
原因と思われる点を発見しました!・・・・
この乙は、スペシャルな改造が加えられていて、スピーカーユニットの下に自立台が内蔵されていますので、ユニットは、この自立台に乗っているだけで、バッフルに固定されていません・・・・・あれ?!左のユニットの右上のネジが残っている!
そうです、中途半端に残ったネジでユニットがビビって、音が割れていたようです。
このネジを外して再試聴すると・・・・・
何と繊細で素直な中高音でしょうか!!
生々しさと熱さ!!
これぞ強化版逆ホーンの実力が発揮された音です!
逆ホーン+低音ブースト他ドーピングになれた私には、この中高音に低音の量感が加われば・・とか考えちゃいますが、たかだか2時間のイベントの1コーナーで作れてしまう箱に、数千円のユニットを入れた超お手軽Ge3逆ホーン入門機で、いきなりこれだけの音が出ちゃうんですから凄いもんです!!
Ge3に興味はあるけど・・・・という皆さん、たかが数千円で素晴らしい音に出会えます。
サブシステムやデスクトップPC用などに作ってみてはいかがでしょうか?
当日の宿題として、「乙」キットを買ってきてありますので、後日、σ(^^)も作成して、現状のシステムと聞き比べてみたいと思います。
・・・・・・でも、実は、内心怖いんです。(^^;
・・・・・・・ひょっとして、σ(^^)のシステムと差がないんじゃないかって・・・・・(^^;
さて、明日は、先日行われた、11月についてお話します。
ちなみに、この時のお題は、インシュレーターです・・・・・
お楽しみに!
デハ(^^)/
σ(^^)のブログでは、既に何度かお話していますが、今日のお話も、怪しいグッズの総本山のごとき、秋葉原の「エンゼルポケット」で、月に1回行われるGe3のオーディオイベントの「Ge3な夕べ」です。
以前、お話しましたが、σ(^^)にオーディオアクセサリーによる、音の違いを初めて認識させた、と言うか、いわゆる「激変」を体験させてくれたのが、このイベント「Ge3な夕べ」です。
これまでは、開発中の試作品や新製品の実験や発表と試聴が中心に行われていました。
それが、前回10月の開催から、少々趣向を変えて行われており、Ge3のホームページで公開されているものを実際に作って試してみよう!という内容になっています。
10月は、まず、音を聞くにはスピーカーから、と言うことで、Ge3の音を簡単に安価に聞ける段ボールスピーカーの「乙」(逆ホーンキット)がテーマでした。
Ge3の逆ホーンは、ほぼ3m四方の平面バッフルと等価の、非常にリニアリティの高い音の再生を実現しているそうです。
最初に、皆さんに言っておきますが、段ボールだからと、侮ってはいけませんよ!
きっと、かなりの方が驚かれると思います。(^^;
とは言え、その製作工程は、非常に簡単で、もっと早く教えてくれれば、子供の夏休みの工作に出来たのに・・・・・ってくらい簡単です。
Ge3のページには、以前の丁寧な作成方法が載っていますが、現在の見解では、その作成方法にある内側への麻布貼りは不要であるとのことです。それと、多くの方が陥りやすい拘り、「こんなにズレちゃいけないんじゃないか?」とかは、余り気にしなくていいということです。
この箱の上から麻布を貼りますし、この乙に限らず、驚く無かれ、Ge3のチューンを進めていくと、多少の隙間があっても、全く問題ないんです。
と言うことで、余り神経質にならずに、気軽に作ってくださいとのことです。(^^;
ということで、当日の製作風景を簡単に紹介します。
【製作準備の状態】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203719.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

必用なもの
段ボールスピーカーの「乙」キット
はさみ
木工ボンド(速乾性が便利)
水テープ(昔は写真パネルの縁に貼ったのでカメラ屋にあるが、
契約書の背表紙に貼る紙テープでも良いと思う。
上から麻布を貼るので、紙系のテープにする。)
ボンドを延ばすためのへら
【乙型の横材にボンドで幅材を貼る】 【水テープなどで止めながら】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203737.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">


乙の形の横材にどんどんボンドを塗って、幅材を貼り付けていくが、ずっと手で持つわけに行かないので、水テープで止めながら、次のパーツを貼っていく。
【どんどん貼っていく】 【みんなで貼ろう】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203816.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">


乙の最後の尻尾部分が手間がかかるので、最初にやっつけるのがいいみたい。
どんどん幅材を連結して行く。接続や固定は、同様に水テープでどんどん貼っていきます。どうせ、上から麻布を貼り付けていきますので、見栄えは気にせずとも大丈夫です。
【いよいよ麻布の貼り付け】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203854.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

幅材が貼り付け終わったら、いよいよ、麻布を貼り付けていくため、面毎に木工ボンドをドカッと落としてへらで延ばしていきます。
【はみ出る部分は適当に(^^;】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203916.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

はみ出た部分は、適当にカットして、見栄えを整えておく。
【フロントバッフル以外が一応完成】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203939.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

フロントバッフルを残して、麻布の1重貼りが完成しましたが、ここまでで、およそ1時間半程度です。
この後、更にしっかりした箱にしたいならアサ布をホームセンターなどで追加購入して、3重貼りまですると良いそうです。
更にその後、麻布の表面をニスで塗ると、おそらく初めてご覧になる方は、誰も想像できないくらい、硬く、鳴りのないエンクロージャーが出来上がります。
また、ユニットの交換などを考えるなら、桐板などでバッフルを作るといいそうですが、そのまま段ボールに麻布を貼って、ユニットの穴を開け、作成した段ボールバッフルを、ここで出来た乙の箱に接着しても大丈夫!
さすがに、2時間のイベント中には、ボンドの乾燥も含めて、バッフルの作成とユニットの取り付けまでは出来ないので、今回は、4ge氏が作成し、持参された「乙」で試聴することとなりました。
【完成済み「乙」ただしチューン済み】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20081203203959.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

画像の右の椅子に乗っているDr.DAC⇒rsda202(約1万円のデジタルアンプ)で再生開始したんですが、中高音の素晴らしさが垣間見えるものの、ボーカルが割れてしまっていました。
これはおかしい。・・・・過去に聞いた乙の音ではない・・・・
原因と思われる点を発見しました!・・・・
この乙は、スペシャルな改造が加えられていて、スピーカーユニットの下に自立台が内蔵されていますので、ユニットは、この自立台に乗っているだけで、バッフルに固定されていません・・・・・あれ?!左のユニットの右上のネジが残っている!
そうです、中途半端に残ったネジでユニットがビビって、音が割れていたようです。
このネジを外して再試聴すると・・・・・
何と繊細で素直な中高音でしょうか!!
生々しさと熱さ!!
これぞ強化版逆ホーンの実力が発揮された音です!
逆ホーン+低音ブースト他ドーピングになれた私には、この中高音に低音の量感が加われば・・とか考えちゃいますが、たかだか2時間のイベントの1コーナーで作れてしまう箱に、数千円のユニットを入れた超お手軽Ge3逆ホーン入門機で、いきなりこれだけの音が出ちゃうんですから凄いもんです!!
Ge3に興味はあるけど・・・・という皆さん、たかが数千円で素晴らしい音に出会えます。
サブシステムやデスクトップPC用などに作ってみてはいかがでしょうか?
当日の宿題として、「乙」キットを買ってきてありますので、後日、σ(^^)も作成して、現状のシステムと聞き比べてみたいと思います。
・・・・・・でも、実は、内心怖いんです。(^^;
・・・・・・・ひょっとして、σ(^^)のシステムと差がないんじゃないかって・・・・・(^^;
さて、明日は、先日行われた、11月についてお話します。
ちなみに、この時のお題は、インシュレーターです・・・・・
お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2008/12/04 07:00]
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コメント
エンポケのイベント面白そうですね。
家から近ければ、また行ってみたいです。
あの広さですから、大人数だときつそうですね。
でも、一人で行くのは怖いです...
あっ、イベントならもっと怖いかも??
家から近ければ、また行ってみたいです。
あの広さですから、大人数だときつそうですね。
でも、一人で行くのは怖いです...
あっ、イベントならもっと怖いかも??
かにぬーさん、コメントありがとうございます。
結構、皆さん怖がられますが、敏感なんですね。
σ(^^;は、鈍感なのか入り口の急な階段には引きましたけど、怖いという感覚はなかったです。
今年の前半より、怪しさは、半端じゃなく突き抜けるほどに増しましたが、結構楽しいですよ(^^;
やっぱ、俺変なのかな?(^^;
結構、皆さん怖がられますが、敏感なんですね。
σ(^^;は、鈍感なのか入り口の急な階段には引きましたけど、怖いという感覚はなかったです。
今年の前半より、怪しさは、半端じゃなく突き抜けるほどに増しましたが、結構楽しいですよ(^^;
やっぱ、俺変なのかな?(^^;
エンガワ真打
ご無沙汰です。本当に毎日マメに更新されているので、楽しみに拝見させて頂いてます。
Mt.T2さん版のエンガワ真打施工レポート、インプレッション楽しみにしています。
私も人柱に応募するつもりでしたが、きささんも人が悪い。夜明け前に募集開始、仕事から帰ってネットを見てショック!
いつの間にか募集開始、そして打ち切りでした。
今年最大の屈辱でした・・・まあ、でもすぐ販売できそうみたいですし我慢します。できたら今年中に欲しいです。
Mt.T2さん版のエンガワ真打施工レポート、インプレッション楽しみにしています。
私も人柱に応募するつもりでしたが、きささんも人が悪い。夜明け前に募集開始、仕事から帰ってネットを見てショック!
いつの間にか募集開始、そして打ち切りでした。
今年最大の屈辱でした・・・まあ、でもすぐ販売できそうみたいですし我慢します。できたら今年中に欲しいです。
YOSHIさん、コメントありがとうございます。
明日のレポは、ほとんど掲示板の焼き直し版です。期待はずれだったらごめんなさい(^^
人柱残念でしたね。
まあ、きささんはああいうおおざっぱな方なんで、おそらく気にせずやっておられるでしょうね(^^;
σ(^^)は、きささんの書き込みが深夜~早朝が多いのと、他でもこのパターンの方がおられるので(単にσ(^^)も年寄りになった?)、出社前に主要な所はチェックするようにしていたのが、ラッキーでした。・・・・ただ、オーダーは、ぱちもん使ってるし、どうしようかな?って思ってたら、皆さん凄い勢いで手を上げられるので、これはとりあえず確保しとかないとと思い、焦っちゃいました。(^^;
型抜きの道具が出来たらしいので、多分そんなに待たなくても出てくるんじゃないでしょうか?
明日のレポは、ほとんど掲示板の焼き直し版です。期待はずれだったらごめんなさい(^^
人柱残念でしたね。
まあ、きささんはああいうおおざっぱな方なんで、おそらく気にせずやっておられるでしょうね(^^;
σ(^^)は、きささんの書き込みが深夜~早朝が多いのと、他でもこのパターンの方がおられるので(単にσ(^^)も年寄りになった?)、出社前に主要な所はチェックするようにしていたのが、ラッキーでした。・・・・ただ、オーダーは、ぱちもん使ってるし、どうしようかな?って思ってたら、皆さん凄い勢いで手を上げられるので、これはとりあえず確保しとかないとと思い、焦っちゃいました。(^^;
型抜きの道具が出来たらしいので、多分そんなに待たなくても出てくるんじゃないでしょうか?
乙は...
ダンボールで作成するという衝撃的なものですが、今聴いても素晴らしいですね。ニコニコさんのところの乙も素晴らしくなっています。私のケンウッドもそろそろ返ってきますので、逆ホーンの音を楽しんでみたいと思います。
乙のすごさは、聞いた人で無いと、分からないでしょうね。
σ(^^;も早く作って持ち歩くか?(^^;
σ(^^;も早く作って持ち歩くか?(^^;
Ge3の効果
お忙しい中、がんばっていらっしゃいますね。
Ge3との付き合いは、琴引が発表される少し前くらいからだったと思います。
きささんとお会いした事で、その魅力にみせられ、ずっと使い続けています。
私も、友人やその他のシステムにいろいろ試してみましたが、その経験の中で感じた事があります。
それは、Ge3製品を一度も使った経験のない機器に使用すると、すぐには高い効果が得にくいように思いました。
ですが、どのグッズでもいいのですが、トレーニング期間が終わるまで一度Ge3を経験させると、その後はどの製品を試してみても、装着と同時に即高い効果を得られるように感じました。
どんな優れたスポーツカーでも、そのメーカーの主義やその車独自の性能や癖を体感して理解していないと上手くコントロールして楽しめない事に似ているように思います。
もしかしたら超結界にも当てはまるかもしれないです。
あくまで、私の経験上で感じたGe3という事で・・・。
引き続きがんばって下さい。
Ge3との付き合いは、琴引が発表される少し前くらいからだったと思います。
きささんとお会いした事で、その魅力にみせられ、ずっと使い続けています。
私も、友人やその他のシステムにいろいろ試してみましたが、その経験の中で感じた事があります。
それは、Ge3製品を一度も使った経験のない機器に使用すると、すぐには高い効果が得にくいように思いました。
ですが、どのグッズでもいいのですが、トレーニング期間が終わるまで一度Ge3を経験させると、その後はどの製品を試してみても、装着と同時に即高い効果を得られるように感じました。
どんな優れたスポーツカーでも、そのメーカーの主義やその車独自の性能や癖を体感して理解していないと上手くコントロールして楽しめない事に似ているように思います。
もしかしたら超結界にも当てはまるかもしれないです。
あくまで、私の経験上で感じたGe3という事で・・・。
引き続きがんばって下さい。
YOSHIさん、コメントありがとうございます。
トレーニングの件、アドバイスありがとうございます。
σ(^^;もトレーニングの効果は認識しており、既にGe3ファンになっている方からすると、トレーニングの結果も聞かずに中途半端な評価を下されることに、悔しさのようなものを感じられる方が多いだろうことも認識しています。
しかし、Ge3の効果を知らない方には、最初の段階で、自分の望む方向へ変化する可能性が感じられなければ、見向きもされないと思っています。
ですから、そのような体験を実際にされるか、そのような情報が少しでも多く公開されれば、興味を持つ方が増えるのではないかと思い、ある種、批判を覚悟で楽しませていただいています。
それがGe3である必然性は無いように見えるかも知れませんが、激変するアクセサリーには、付帯音を付けたり、改変するものが多いようですが、Ge3のアクセサリにはそのような心配が無いことからの選択です。
なんて、だらだら書いてますけど、結局は、単に、これすごいよ!聞いてみてよ!・・・おお!すげー!!ってのに出会いたいだけなんです(^^;
トレーニングの件、アドバイスありがとうございます。
σ(^^;もトレーニングの効果は認識しており、既にGe3ファンになっている方からすると、トレーニングの結果も聞かずに中途半端な評価を下されることに、悔しさのようなものを感じられる方が多いだろうことも認識しています。
しかし、Ge3の効果を知らない方には、最初の段階で、自分の望む方向へ変化する可能性が感じられなければ、見向きもされないと思っています。
ですから、そのような体験を実際にされるか、そのような情報が少しでも多く公開されれば、興味を持つ方が増えるのではないかと思い、ある種、批判を覚悟で楽しませていただいています。
それがGe3である必然性は無いように見えるかも知れませんが、激変するアクセサリーには、付帯音を付けたり、改変するものが多いようですが、Ge3のアクセサリにはそのような心配が無いことからの選択です。
なんて、だらだら書いてますけど、結局は、単に、これすごいよ!聞いてみてよ!・・・おお!すげー!!ってのに出会いたいだけなんです(^^;
納得です
ああ、なんだ!ちゃんと楽しんでいらっしゃるんですね!それなら問題無し、OKです。趣味の基本ですね。
私の場合、自信タップリの事がすべった時はちょっと落ち込んだので、もしかしたら・・と思ってしまいました。
こういう活動を続けていると、物凄くノウハウの蓄積ができますし、新しい発見やヒラメキも出てくるので、今後が楽しみです。
私の場合、自信タップリの事がすべった時はちょっと落ち込んだので、もしかしたら・・と思ってしまいました。
こういう活動を続けていると、物凄くノウハウの蓄積ができますし、新しい発見やヒラメキも出てくるので、今後が楽しみです。
YOSHIさん、ご心配おかけしたようで、すみません。
基本がお調子もんですので、壁にぶち当たったら、あれこれ考えず、少し違う方向に突っ走るようにしています。(^^;・・・・・・この点を「少しは考えろ!」って、何度か窘められている位です(^^;
止まって落ち込むよりは、たとえジグザグでも走り続けた方が余程楽しいだろうと考えてのことです。事実、その連鎖で、益々楽しくなってきています\(^^)/
基本がお調子もんですので、壁にぶち当たったら、あれこれ考えず、少し違う方向に突っ走るようにしています。(^^;・・・・・・この点を「少しは考えろ!」って、何度か窘められている位です(^^;
止まって落ち込むよりは、たとえジグザグでも走り続けた方が余程楽しいだろうと考えてのことです。事実、その連鎖で、益々楽しくなってきています\(^^)/
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