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【1438】120505 hiFase TWOとUSB給電アダプタを仮ケースに・・・(^^;
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あちゃ~!うたた寝のまま爆睡・・・今気が付きました・・・アップはしばしお待ちくださいm(_ _)m
8:15 お待たせしました・・・今アップしました・・・m(_ _)m
さて、相変わらず、連続衝撃体験の反動で、ちまちまと、だからどうした?的なネタに走っておりますが・・・ま、それも現実・・・キッチリ楽しんで行きましょう!
ってわけで・・・何がどういうわけか分かりませんが・・・
これまで、少しはPCオーディオも体験しとかないとと、部屋の音響特性の測定も兼ねて、ローランドのUA-4FXに始まり・・・USBよりiLink(FireWire)の方が良いとの情報と、外部クロック同期が出来るとの勘違いから、同じくローランドのFA-66も使ってみましたが・・・
どちらも24bit/96KHzまでの対応だったので、PCオデオをやるならハイレゾは必須と言うことで、ハイレゾ24bit/192KHz対応の安価なDDCの登場を待っていた・・・
っと、そこへ登場してきた、ハイレゾ24bit/192KHz対応で、驚きの超小型サイズのUSB-DDCが、初代のhiFaseへ・・・価格的にも手が届くと言うことで、すぐさま飛びついた・・・
ちょっぴりドンシャリ傾向のサウンドながら、PCオーディオらしい広がりと粒立ち・・・価格から考えると驚くほどのパフォーマンス・・・後は、PCオデオには必須と思っている外部クロック入力さえあれば良いのに・・・
ところが、その頃は、まだ肝心のハイレゾソースが、ほとんど出てこないという状況・・・ゆえに、σ(^^)私にとっては、まだPCオデオに本格的に乗り換える必要性薄いと思ってました・・・
で、その後、外部クロック同期可能と言う触れ込みで、hiFaceと同じM2TECHから、hiFaseEvoってのが登場すると・・・これはもう、どうしても外部クロックを入れたサウンドを確かめてみないとと、hiFaceを下取りにして、勇んで入手・・・
ところが・・・やられました!・・・動作クロックが購入前のネットの公開仕様にはなかったのに、購入してルビジウムの10MHzを入れてみたが、音が出無い・・・ショップにクレームを入れた翌日、HPに、外部クロックは、22.5792MHz または 24.576MHzという特殊な周波数(原クロック)にのみ対応との但し書きが・・・
めっちゃ悔しかったんですが、勇んで買った私がお馬鹿・・・仕方なく、もう1つのメリット・・・USBバス給電から外部電源に・・・ってわえけで、自作出川式電源を奢ったり、バッテリー給電を試したりと・・・色々実験して遊ばせて貰った・・・
その後、PCオデオの先輩方から・・・シンプルで単一機能的な軽快さと鮮度感は、絶対体験の価値ありと進められたVayageMPDやLinux系システムに手を出したいなとの思いが・・・
ところが、Linux系システムに対応するDDCを持っていなかったので、躊躇してたんですが・・・フェーズメーションから、24bit/96KHzまでながら、Linux系システムに対応したUDIF7基板が発売され、これにも手を出して・・・ALIX 3D2+VayageMPDとNASによる、ネットワークトランスポートも導入・・・
確かに先輩方に進められただけあって、ローコストな割に、情報量も多く、軽快さと鮮度感は非常に優秀で、これならなおさらハイレゾフル対応にとの願望が・・・
で、その後出たローコストな実験用のボードの・・・XMOS(USB Audio 2.0 Reference Design)のUSB-DDCボードを入手・・・これにてハイレゾフル対応!
喜び勇んで、このボード(USBバス給電)を外部電源対応とすべく、MJ誌に柴崎功氏が発表されたUSB給電アダプター(フィルターと外部給電)を繋いで、デジタル系のノイズ対策実験もと、昔作ったDSIXも繋いで・・・これらを1つのケースに入れた・・・っと、ここで、配線失敗して、XMOS(USB Audio 2.0 Reference Design)のUSB-DDCボードを燃やしちゃって・・・
めげずに、再びXMOS(USB Audio 2.0 Reference Design)のUSB-DDCボードを個人輸入・・・
で、ようやくこれを完成し、色々遊んでは見たものの・・・やっぱり、聞きたいハイレゾソースはそんなになくて・・・手持ちのディスクをいちいちリッピングする気にはならず・・・
あくまで、実験用のネットワークトランスポートの位置付けのまま・・・
と、ここで昨日お話したとおり、hiFaceが、USB Audio Class 2.0に対応して登場!・・・
で、思わず入手しちゃったと・・・なに?ここまで前振りか?・・・ハイ(^^;
で、繋いでみたのが、昨日の画像・・・
【USB給電アダプタとhiFaceTWO】1437-02
見るからに、落っことして、USBプラグを折ってしまいそう・・・なので、ひとまず、仮のケースに入れることに・・・
【hiFaceTWOとUSB給電アダプタを仮ケースに】
USB給電アダプタをこれまでのケースから取り出し・・・以前DSIXを取り出してなきがらとなっていたケースを仮に使って・・・hiFaceTWOとUSB給電アダプタをこの仮のケースに押し込んだ・・・
【収容完了】
ってわけで、こんな感じに収容しました・・・(^^;
で、早速繋いで音出し・・・
【接続完了】
えっ?・・・音は?・・・あれ?昨日のお話に書いてませんでしたっけ?(^^;
音は、ま、DACにGPS-777入れてますから何聞いてもそこそこ聞けるんですが・・・
1日聞き続けても飽きないような音・・・前のhiFaceは、VoyageMPDでは聞いてませんが、結構ドンシャリ系のメリハリつける音だったんですが・・・
このhiFaceTWOは、傾向が全く違って、中域~低域の量感が多目・・・最初、あれ?高域が出てないのか?と心配したほどの違いでした・・・(^^;
後は、NAS、ルーター、ALIX、USB給電アダプターをひとまとめにして、バッテリー給電とか、オールリニア電源供給とかで、化けるかもしれませんね・・・
ま、まだまだ、お遊びネタとしては充分活躍してくれるでしょう!・・・
あっ、あと、DSDも聞いてみないと・・・(^^;
ってわけで、このお遊びのお話は、これにてお終い・・・明日は・・・未定?(^^;
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
8:15 お待たせしました・・・今アップしました・・・m(_ _)m
さて、相変わらず、連続衝撃体験の反動で、ちまちまと、だからどうした?的なネタに走っておりますが・・・ま、それも現実・・・キッチリ楽しんで行きましょう!
ってわけで・・・何がどういうわけか分かりませんが・・・
これまで、少しはPCオーディオも体験しとかないとと、部屋の音響特性の測定も兼ねて、ローランドのUA-4FXに始まり・・・USBよりiLink(FireWire)の方が良いとの情報と、外部クロック同期が出来るとの勘違いから、同じくローランドのFA-66も使ってみましたが・・・
どちらも24bit/96KHzまでの対応だったので、PCオデオをやるならハイレゾは必須と言うことで、ハイレゾ24bit/192KHz対応の安価なDDCの登場を待っていた・・・
っと、そこへ登場してきた、ハイレゾ24bit/192KHz対応で、驚きの超小型サイズのUSB-DDCが、初代のhiFaseへ・・・価格的にも手が届くと言うことで、すぐさま飛びついた・・・
ちょっぴりドンシャリ傾向のサウンドながら、PCオーディオらしい広がりと粒立ち・・・価格から考えると驚くほどのパフォーマンス・・・後は、PCオデオには必須と思っている外部クロック入力さえあれば良いのに・・・
ところが、その頃は、まだ肝心のハイレゾソースが、ほとんど出てこないという状況・・・ゆえに、σ(^^)私にとっては、まだPCオデオに本格的に乗り換える必要性薄いと思ってました・・・
で、その後、外部クロック同期可能と言う触れ込みで、hiFaceと同じM2TECHから、hiFaseEvoってのが登場すると・・・これはもう、どうしても外部クロックを入れたサウンドを確かめてみないとと、hiFaceを下取りにして、勇んで入手・・・
ところが・・・やられました!・・・動作クロックが購入前のネットの公開仕様にはなかったのに、購入してルビジウムの10MHzを入れてみたが、音が出無い・・・ショップにクレームを入れた翌日、HPに、外部クロックは、22.5792MHz または 24.576MHzという特殊な周波数(原クロック)にのみ対応との但し書きが・・・
めっちゃ悔しかったんですが、勇んで買った私がお馬鹿・・・仕方なく、もう1つのメリット・・・USBバス給電から外部電源に・・・ってわえけで、自作出川式電源を奢ったり、バッテリー給電を試したりと・・・色々実験して遊ばせて貰った・・・
その後、PCオデオの先輩方から・・・シンプルで単一機能的な軽快さと鮮度感は、絶対体験の価値ありと進められたVayageMPDやLinux系システムに手を出したいなとの思いが・・・
ところが、Linux系システムに対応するDDCを持っていなかったので、躊躇してたんですが・・・フェーズメーションから、24bit/96KHzまでながら、Linux系システムに対応したUDIF7基板が発売され、これにも手を出して・・・ALIX 3D2+VayageMPDとNASによる、ネットワークトランスポートも導入・・・
確かに先輩方に進められただけあって、ローコストな割に、情報量も多く、軽快さと鮮度感は非常に優秀で、これならなおさらハイレゾフル対応にとの願望が・・・
で、その後出たローコストな実験用のボードの・・・XMOS(USB Audio 2.0 Reference Design)のUSB-DDCボードを入手・・・これにてハイレゾフル対応!
喜び勇んで、このボード(USBバス給電)を外部電源対応とすべく、MJ誌に柴崎功氏が発表されたUSB給電アダプター(フィルターと外部給電)を繋いで、デジタル系のノイズ対策実験もと、昔作ったDSIXも繋いで・・・これらを1つのケースに入れた・・・っと、ここで、配線失敗して、XMOS(USB Audio 2.0 Reference Design)のUSB-DDCボードを燃やしちゃって・・・
めげずに、再びXMOS(USB Audio 2.0 Reference Design)のUSB-DDCボードを個人輸入・・・
で、ようやくこれを完成し、色々遊んでは見たものの・・・やっぱり、聞きたいハイレゾソースはそんなになくて・・・手持ちのディスクをいちいちリッピングする気にはならず・・・
あくまで、実験用のネットワークトランスポートの位置付けのまま・・・
と、ここで昨日お話したとおり、hiFaceが、USB Audio Class 2.0に対応して登場!・・・
で、思わず入手しちゃったと・・・なに?ここまで前振りか?・・・ハイ(^^;
で、繋いでみたのが、昨日の画像・・・
【USB給電アダプタとhiFaceTWO】1437-02

見るからに、落っことして、USBプラグを折ってしまいそう・・・なので、ひとまず、仮のケースに入れることに・・・
【hiFaceTWOとUSB給電アダプタを仮ケースに】

USB給電アダプタをこれまでのケースから取り出し・・・以前DSIXを取り出してなきがらとなっていたケースを仮に使って・・・hiFaceTWOとUSB給電アダプタをこの仮のケースに押し込んだ・・・
【収容完了】

ってわけで、こんな感じに収容しました・・・(^^;
で、早速繋いで音出し・・・
【接続完了】

えっ?・・・音は?・・・あれ?昨日のお話に書いてませんでしたっけ?(^^;
音は、ま、DACにGPS-777入れてますから何聞いてもそこそこ聞けるんですが・・・
1日聞き続けても飽きないような音・・・前のhiFaceは、VoyageMPDでは聞いてませんが、結構ドンシャリ系のメリハリつける音だったんですが・・・
このhiFaceTWOは、傾向が全く違って、中域~低域の量感が多目・・・最初、あれ?高域が出てないのか?と心配したほどの違いでした・・・(^^;
後は、NAS、ルーター、ALIX、USB給電アダプターをひとまとめにして、バッテリー給電とか、オールリニア電源供給とかで、化けるかもしれませんね・・・
ま、まだまだ、お遊びネタとしては充分活躍してくれるでしょう!・・・
あっ、あと、DSDも聞いてみないと・・・(^^;
ってわけで、このお遊びのお話は、これにてお終い・・・明日は・・・未定?(^^;
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2012/07/14 07:00]
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