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【1432】120421 木曽詣(HB-1の故郷):HB-1ダブルスタックで音楽を堪能・・・(^^; 

さてさて、HB-1の故郷と題して、その生みの親であるKiso Acoustic社長の原さんのお宅にお伺いさせていただいたわけですが・・・まあ、何とも次から次へと驚きのサウンドが・・・

冒頭、JBL中心の7Wayに度肝を抜かれ・・・HB-1の5.0chサラウンドで、異次元体験・・・そのサウンドマエストロの技を持ってしても鳴らすのに1年半もかかったと言うウィルソンのX-1グランドスラムで、ハイエンドSPの難しさを感じ・・・

と、超度級のサウンドの連続体験とは言え、それぞれの持つ特徴?個性?は強烈ながら、気が付くと、やはり同じ傾向のサウンドテイストが・・・音楽が気持ちよくストレートに伝わって来る・・・

ま、そのポイントに拘り、驚きのサウンドパフォーマンスを持ったSPが、HB-1なんだろうと言う事を、ヒシヒシと感じながら・・・更にそのエッセンスを色濃くぶつけてくるHB-1のダブルスタック!

いやはや、なんというサウンドなんでしょう!?・・・ま、HB-1の熱く濃い演奏の熱気を伝える力を、2台使いで強烈にパワーアップしたわけですから・・・当然と言えば当然なんですが・・・

そこでかかった山下達郎のライブと来たら・・・まるで、プライベートライブをかぶりつきで聞いているような拍手に包まれ、歌の熱気、温度感が一気に聞いているこちらの体を駆け巡る!(^^;

っと、ここで、多段に組み合わされたプリアンプのゲインを少し調整されると・・・

おお!(@@;・・・声や楽器の響きの深さ、エコーの深さが、グンと深く増した!・・・

なるほど、こうやって、サウンドステージのイメージをコントロールされてたのか・・・凄い!

っと、更に、7WayとHB-1のダブルスタックを多段プリの調整で切り替えられたんですが・・・

ほう!・・・何と!やっぱり同じ音色、エネルギーバランス・・・だけど・・・なるほど!7Wayの方が緩いと仰っていた意味が何となく・・・キレやスピード感、温度感が、HB-1の方がダイレクトにホットに伝わる感じが・・・それでいて、優しく暖かな響きに包まれる・・・

と、ここで、多段のプリ・・・サウンドの味付け、さじ加減のエッセンスと、それを構成する、市販ハイエンド機器と似て非なるスペシャルバージョンの数々のお話が・・・求める音を出すために、色んなアイディアを取り入れた特注バージョンに・・・

で、同席されたつわものの皆さん・・・これは、○○の××を△△したものですか?・・・なんて突っ込みに・・・原さんも、よう知ってるな!こらああかん・・・なんて(^^;

っと、静シリーズのCDスタビの話題になって・・・高速回転のドライブには、薄いバージョンを・・・って、そら知らなんだ!・・・なんて話も・・・(^^;

ここで、naskorさんが持参されたrosset meyer geigerのwhat happendを・・・

【rosset meyer geigerのwhat happend】1132-01
1132-01rosset meyer geigerのwhat happend.jpg

が!・・・あれれ?・・・何だか、音割れボコボコと(@@;・・・っと、原因は、多段プリの上げちゃいけない所のゲインが以上に上げてあったためで・・・ボリュームを戻して解決・・・ふぅ(^^;

おおお!・・・いきなりスリリングな演奏の緊張感に!・・・ベースの重心が低く太く・・・ピアノの緊迫した弦の響き・・・静かに質感タップリのシンバルや乾いたタムのショットが・・・

いやいや、ダブルスタック・・・凄い緊張感とタイトで早いながら、重心低く重い低音・・・

若干音にビビリが・・・どうやら、このダブルスタックのHB-1は、鳴らし込みが浅いところへ、エアボリュームの大きな部屋なので、そこそこパワーをかけているからのようで・・・鳴らし込みの進んだ大佐邸では、既に、この時期は過ぎているとのこと・・・

ってことは、このHB-1は、まだ鳴らし込みによって、化けると言う事だそうで(^^;

HB-1のシングルに比べると、やっぱり低音が別物で、空気が濃くなった感じ・・・中低域中心のサウンドで、シングルに比べると、相対的には高域が少し大人しく感じるかな?・・・ピアノの低弦の太さを感じる音・・・ドラムもベースも、シングルのキレより、弾力感を感じる・・・

っと、ここで、お茶タイムとなり、その間、ショスタコービッチが・・・

【ショスタコービッチ】
1432-01ショスタコービッチ.jpg

っと、繋ぎ変えてしばらくは、低域がまだ、鳴り切って無い部分が合ったのが、ビシッと歩調が合った感じで・・・SP周辺で低域が鳴ってたのが、隙間なく部屋に広がり出した!・・・

じゃあ、次は、ギターのあれかけて下さいよと大佐が・・・で、かけられたのは、ロドガブ!

う~ん・・・こうやって聞くと、いかにうちの音が、まだまだ中低域が出て無いかがわかる・・・ダブルスタックで聞くと、大阪でのコンサートの時の、体で感じるギターのボディパーカッションの、驚異的な音圧の体感サウンドに雰囲気がかなり近付く・・・

お次は、最初の頃にかかったマンガーのレコードを・・・

トランペットとドラムの実在感が凄いなあ・・・広がりも充分で・・・低音については、確かにHB-1の締まったアタックに弾力感のある響きもいいけど・・・7Wayのドッと来る迫力も捨て難い・・・(^^;

っとここで、お茶タイムも終って・・・っと、また時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

>ほう!・・・何と!やっぱり同じ音色、エネルギーバランス

原サウンドは生の音楽を数多く体験され原さん自身が感じた音楽イメージと比較しながら仕上がったと実感します。

そのあたり私も同じ感覚なのでHB-1にはまったのでしょう。

聴いてスピーカーを忘れるようなサウンドがもたらしてくれる音楽の世界で楽しむ自分の好きな演奏は格別です。

大佐、コメントありがとうございますm(_ _)m
これが、最大の難問ですね・・・FMのアンプとHB-1とか、ソニーのAVアンプにHB-1を5本とかってところじゃなくて、果たして、今自分の持っているシステムで、この世界のサウンドを、どうやったら聞けるようになるか?・・・勿論、元々の製品の持つクオリティーやパフォーマンスの差を、クラスの違う機器で埋められるとは思っていませんが、そのエッセンスと言うか、感動の記憶のスイッチを入れられるトリガーを表出させられるようになりたいなあって、思ってしまって・・・(^^;
そんな手があったら、誰もオーディオを趣味とはしないですよね・・・

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  • [2012/07/08 17:58]
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